2026年6月
【文字起こし】試験勉強で「何からやればいいですか?」と生徒に聞かれたら 26-6-11
00:16
【「何からやればいいですか」と聞かれたら、まず小さな突破口を作ろう】
こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。
生徒から、こんな質問を受けることがあります。
「試験勉強って、何からやればいいですか?」
「順位を上げたいんですけど、どう勉強したらいいですか?」
「自信がないんです」
わたしも担任をしていた頃、中学生や高校生からこういう相談をたくさん受けてきました。問題の解き方ではなく、勉強そのものの始め方がわからない。これは、バスケットの指導でもよく似ています。
うまくなりたい。でも、何から手をつければいいかわからない。そんなときに必要なのは、大きな目標よりも、まず小さな「やったらできた」という実感だと、わたしは考えています。
大きく頑張るより、小さく絞る
「今回のテスト勉強を頑張ります」
もちろん、その気持ちは立派です。ただ、それだけだと大きすぎるんです。大きすぎる目標は、どこから手をつければいいかわからなくなります。
だから、わたしは生徒にこう伝えてきました。
まず、5教科全部ではなく国語に絞る。国語全部ではなく、今回の試験範囲に絞る。さらにその中から漢字に絞る。もっと言えば、漢字のこのページだけに絞る。
そこまで狭くしたら、そこだけは絶対に1位を取るつもりでやるんです。
これは山を張るという話ではありません。逃げ道を作るのでもありません。自分が本気でやり切れる範囲まで小さくして、そこに集中するということです。
小さくてもいいから、自分の中に「できた」という実績を作る。これが次の行動につながります。
突破口は、最初から大きくなくていい
わたしはよく「突破口」という言い方をします。
分厚くて硬いガラスがあったとして、ただ叩いてもなかなか割れません。でも、どこか1か所に小さな穴が開けば、そこから全体が変わっていくことがあります。
勉強も、バスケットも、発信も同じだと思っています。
最初から全部を変えようとすると苦しくなります。でも、1か所だけなら変えられる。1ページだけならやり切れる。1つのプレーだけなら徹底できる。
そこを突破口にするんです。
わたし自身で言えば、6年ほど前にブログを毎日書くことを始めました。それが形を変えて、YouTubeになり、Voicyになり、メルマガになりました。質についてはまだまだ反省もあります。でも、量だけは誰にも負けないつもりで続けてきました。
それが、わたしにとっての突破口でした。
今回、わたしの書籍「ジュニア選手のためのスクリーン実践活用バイブル」が、Amazonのカテゴリーランキングで1位をいただきました。本当にありがとうございます。これはわたし1人の力では絶対にありません。応援してくださった皆さんのおかげです。
ただ、毎日発信するという小さな突破口を開け続けてきたことが、この実績につながったのだとも感じています。
頑張る姿を見てくれる人がいる
もう1つ、わたしが生徒に伝えたいことがあります。
それは、頑張っているプロセスを見てくれる人が必ずいる、ということです。
「今回のテストはここだけ絶対に取る」
「このページだけは誰にも負けない」
そう思って本気で取り組んでいると、友達も、先生も、保護者も、必ずどこかで見ています。結果が出たときに「おめでとう」と言ってくれるだけではありません。うまくいかなかったときにも、助けてくれる人が出てきます。
これは、指導でも同じです。
選手が本気で取り組んでいる姿を見たら、指導者は応援したくなります。指導者が悩みながら学んでいる姿を見たら、保護者や仲間が応援してくれることもあります。
実績は、急に大きく作るものではありません。小さく絞って、やり切る。その姿勢を続ける。その積み重ねの中で、自信と応援者が増えていくのだと思います。
だから、生徒に「何からやればいいですか?」と聞かれたら、わたしはこう答えます。
まず、できるだけ小さくしよう。
そして、そこだけは絶対にやり切ろう。
小さな突破口を開けよう。
バスケットでも勉強でも、人生でも同じです。大きな夢を語ることも大事ですが、今日やるべき1ページ、今日変えるべき1つの行動を決めることの方が、実はずっと大事かもしれません。
わたしもまだまだ学びの途中です。これからも現場で悩みながら、自分なりの突破口を開き続けていきたいと思います。
こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。
生徒から、こんな質問を受けることがあります。
「試験勉強って、何からやればいいですか?」
「順位を上げたいんですけど、どう勉強したらいいですか?」
「自信がないんです」
わたしも担任をしていた頃、中学生や高校生からこういう相談をたくさん受けてきました。問題の解き方ではなく、勉強そのものの始め方がわからない。これは、バスケットの指導でもよく似ています。
うまくなりたい。でも、何から手をつければいいかわからない。そんなときに必要なのは、大きな目標よりも、まず小さな「やったらできた」という実感だと、わたしは考えています。
大きく頑張るより、小さく絞る
「今回のテスト勉強を頑張ります」
もちろん、その気持ちは立派です。ただ、それだけだと大きすぎるんです。大きすぎる目標は、どこから手をつければいいかわからなくなります。
だから、わたしは生徒にこう伝えてきました。
まず、5教科全部ではなく国語に絞る。国語全部ではなく、今回の試験範囲に絞る。さらにその中から漢字に絞る。もっと言えば、漢字のこのページだけに絞る。
そこまで狭くしたら、そこだけは絶対に1位を取るつもりでやるんです。
これは山を張るという話ではありません。逃げ道を作るのでもありません。自分が本気でやり切れる範囲まで小さくして、そこに集中するということです。
小さくてもいいから、自分の中に「できた」という実績を作る。これが次の行動につながります。
突破口は、最初から大きくなくていい
わたしはよく「突破口」という言い方をします。
分厚くて硬いガラスがあったとして、ただ叩いてもなかなか割れません。でも、どこか1か所に小さな穴が開けば、そこから全体が変わっていくことがあります。
勉強も、バスケットも、発信も同じだと思っています。
最初から全部を変えようとすると苦しくなります。でも、1か所だけなら変えられる。1ページだけならやり切れる。1つのプレーだけなら徹底できる。
そこを突破口にするんです。
わたし自身で言えば、6年ほど前にブログを毎日書くことを始めました。それが形を変えて、YouTubeになり、Voicyになり、メルマガになりました。質についてはまだまだ反省もあります。でも、量だけは誰にも負けないつもりで続けてきました。
それが、わたしにとっての突破口でした。
今回、わたしの書籍「ジュニア選手のためのスクリーン実践活用バイブル」が、Amazonのカテゴリーランキングで1位をいただきました。本当にありがとうございます。これはわたし1人の力では絶対にありません。応援してくださった皆さんのおかげです。
ただ、毎日発信するという小さな突破口を開け続けてきたことが、この実績につながったのだとも感じています。
頑張る姿を見てくれる人がいる
もう1つ、わたしが生徒に伝えたいことがあります。
それは、頑張っているプロセスを見てくれる人が必ずいる、ということです。
「今回のテストはここだけ絶対に取る」
「このページだけは誰にも負けない」
そう思って本気で取り組んでいると、友達も、先生も、保護者も、必ずどこかで見ています。結果が出たときに「おめでとう」と言ってくれるだけではありません。うまくいかなかったときにも、助けてくれる人が出てきます。
これは、指導でも同じです。
選手が本気で取り組んでいる姿を見たら、指導者は応援したくなります。指導者が悩みながら学んでいる姿を見たら、保護者や仲間が応援してくれることもあります。
実績は、急に大きく作るものではありません。小さく絞って、やり切る。その姿勢を続ける。その積み重ねの中で、自信と応援者が増えていくのだと思います。
だから、生徒に「何からやればいいですか?」と聞かれたら、わたしはこう答えます。
まず、できるだけ小さくしよう。
そして、そこだけは絶対にやり切ろう。
小さな突破口を開けよう。
バスケットでも勉強でも、人生でも同じです。大きな夢を語ることも大事ですが、今日やるべき1ページ、今日変えるべき1つの行動を決めることの方が、実はずっと大事かもしれません。
わたしもまだまだ学びの途中です。これからも現場で悩みながら、自分なりの突破口を開き続けていきたいと思います。
三原学🏀バスケの大学
三原学
- 00:161.
チャプター1
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