2026年7月
保護者があなたに不満を持つ理由 26-7-5
18:15
【保護者が不満に思うとき】26-6-30
こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。
サッカーのワールドカップ、すごかったですね。わたしも夜中に起きて、最後まで見ていました。
残念な気持ちと感動が入り混じって、何とも言えない複雑な気持ちです。今朝のVoicyでもお話ししましたので、ぜひそちらも聞いてください。
本題に入る前に、1つお知らせです。
「スクリーン本」は、当初2,600部ほどの印刷を予定していましたが、あまりにも反響が大きく、5,500部でのスタートになりました。
本当にあなたのおかげです。ありがとうございます。全国の書店に並ぶのかなと思うと、今からワクワクしています。
今後もいろいろなキャンペーンを行いますので、ぜひ応援をよろしくお願いします。
さて、今日は「保護者が不満に思うこと」についてお話しします。
━━━━━━━━━━━━━
保護者の不満は、1つの言葉にまとまる━━━━━━━━━━━━━
わたしには9歳の娘がいます。
小学校の保護者会や習い事の付き添いなどで、保護者の立場を経験することが増えてきました。ようやく、「保護者はこういうことを感じるんだな」と、毎日楽しく学ばせてもらっています。
また、安田学園は新チームになったばかりなので、保護者の方と接する機会も多くあります。昨日も練習試合があり、見に来てくださった保護者の方々にご挨拶をしました。
わたしは常々、保護者の方はどんなことに不満を持つのだろう、と考えています。
そして、その不満はたった1つの言葉にまとまると思っています。
「自分の子どもが、ないがしろにされた」
これです。
選手選考へのクレームや、試合の戦術への疑問。選考の基準がよくわからない、エースの子だけが特別扱いされている、ケガをしているのに無理をさせられた。
表面上はいろいろな不満がありますが、その根本には、
「うちの子が、ないがしろにされている」
という思いがあるのではないでしょうか。
━━━━━━━━━━━━━
保護者が本当に願っていること
━━━━━━━━━━━━━
逆に言えば、子どものことをきちんと気にかけてもらえていて、本人が笑顔で楽しくバスケットをしているのであれば、保護者はそれほど不満を持ちません。
保護者の願いは、たった1つです。
「うちの子が楽しそうにバスケットをしている」
これに尽きると思います。
たとえ試合に出ていなくても、ベンチで笑顔で応援している。チームの仕事を一生懸命にしている。そんな姿を見ることが、保護者にとって何よりの喜びだったりします。
もちろん、「もっと上手にしてほしい」「試合に勝たせてほしい」「結果を出させてほしい」と願う方がいないわけではありません。
ただ、それが最優先という方は、実はそれほど多くないです。
わたしはこれまで、東京選抜の選手やその保護者、大学バスケットに関わる熱心な保護者の方々とも、たくさんお話をしてきました。
その経験から感じるのは、「上手にしてほしい」「勝たせてほしい」ということは意外と2番目で、まずは自分の子どもが楽しそうに活動していること。それが1番なのだということです。
━━━━━━━━━━━━━
指導者と保護者の願いには、少しズレがある
━━━━━━━━━━━━━
一方で、わたしたちコーチは勝ちたいし、勝たせたい。選手を上手にしたいし、もっと良い練習はないかと考え続けます。
もちろん、それは指導者として自然なことです。
ただ、そこに指導者と保護者の願いのギャップが生まれることがあります。
勝たせることや上手にすることに集中しすぎて、目の前の選手が大切に扱われているか、本人が楽しく活動できているかを見落としてはいけません。
わたし自身も含めて、改めて気をつけたいと思っています。
保護者が本当に見ているのは、勝敗や上達だけではありません。
「自分の子どもが、このチームで大切にされているか」
そこを忘れずに、選手と向き合っていきたいですね。
現場からは以上です。発見や感想、気づきがありましたら、ぜひコメントで教えてください。
ありがとうございました。それでは、また。
追記:
バスケットボール ジュニア選手のためのスクリーン実践活用バイブル
https://amzn.to/4wHfAnK
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https://forms.gle/VoaXYjAXNw3nzNmC6
こんにちは、三原です。いつもありがとうございます。
サッカーのワールドカップ、すごかったですね。わたしも夜中に起きて、最後まで見ていました。
残念な気持ちと感動が入り混じって、何とも言えない複雑な気持ちです。今朝のVoicyでもお話ししましたので、ぜひそちらも聞いてください。
本題に入る前に、1つお知らせです。
「スクリーン本」は、当初2,600部ほどの印刷を予定していましたが、あまりにも反響が大きく、5,500部でのスタートになりました。
本当にあなたのおかげです。ありがとうございます。全国の書店に並ぶのかなと思うと、今からワクワクしています。
今後もいろいろなキャンペーンを行いますので、ぜひ応援をよろしくお願いします。
さて、今日は「保護者が不満に思うこと」についてお話しします。
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保護者の不満は、1つの言葉にまとまる━━━━━━━━━━━━━
わたしには9歳の娘がいます。
小学校の保護者会や習い事の付き添いなどで、保護者の立場を経験することが増えてきました。ようやく、「保護者はこういうことを感じるんだな」と、毎日楽しく学ばせてもらっています。
また、安田学園は新チームになったばかりなので、保護者の方と接する機会も多くあります。昨日も練習試合があり、見に来てくださった保護者の方々にご挨拶をしました。
わたしは常々、保護者の方はどんなことに不満を持つのだろう、と考えています。
そして、その不満はたった1つの言葉にまとまると思っています。
「自分の子どもが、ないがしろにされた」
これです。
選手選考へのクレームや、試合の戦術への疑問。選考の基準がよくわからない、エースの子だけが特別扱いされている、ケガをしているのに無理をさせられた。
表面上はいろいろな不満がありますが、その根本には、
「うちの子が、ないがしろにされている」
という思いがあるのではないでしょうか。
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保護者が本当に願っていること
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逆に言えば、子どものことをきちんと気にかけてもらえていて、本人が笑顔で楽しくバスケットをしているのであれば、保護者はそれほど不満を持ちません。
保護者の願いは、たった1つです。
「うちの子が楽しそうにバスケットをしている」
これに尽きると思います。
たとえ試合に出ていなくても、ベンチで笑顔で応援している。チームの仕事を一生懸命にしている。そんな姿を見ることが、保護者にとって何よりの喜びだったりします。
もちろん、「もっと上手にしてほしい」「試合に勝たせてほしい」「結果を出させてほしい」と願う方がいないわけではありません。
ただ、それが最優先という方は、実はそれほど多くないです。
わたしはこれまで、東京選抜の選手やその保護者、大学バスケットに関わる熱心な保護者の方々とも、たくさんお話をしてきました。
その経験から感じるのは、「上手にしてほしい」「勝たせてほしい」ということは意外と2番目で、まずは自分の子どもが楽しそうに活動していること。それが1番なのだということです。
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指導者と保護者の願いには、少しズレがある
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一方で、わたしたちコーチは勝ちたいし、勝たせたい。選手を上手にしたいし、もっと良い練習はないかと考え続けます。
もちろん、それは指導者として自然なことです。
ただ、そこに指導者と保護者の願いのギャップが生まれることがあります。
勝たせることや上手にすることに集中しすぎて、目の前の選手が大切に扱われているか、本人が楽しく活動できているかを見落としてはいけません。
わたし自身も含めて、改めて気をつけたいと思っています。
保護者が本当に見ているのは、勝敗や上達だけではありません。
「自分の子どもが、このチームで大切にされているか」
そこを忘れずに、選手と向き合っていきたいですね。
現場からは以上です。発見や感想、気づきがありましたら、ぜひコメントで教えてください。
ありがとうございました。それでは、また。
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三原学🏀バスケの大学
三原学
- 18:151.
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