#23 サイバーエージェントのミッションステートメントが秀逸な件:組織の「ルール」には変更への柔軟性を残す
13:50
4,674再生
昨年から組織の「ルール」の研究をしています。
就業規則のようなお堅いものから、現場に浸透したローカルルールや服装のマナーのようなものまで。
特にいわゆるMVVと呼ばれる経営理念の一式は、組織の在り方やカルチャーに影響を与える重要なルールのひとつ。
しかしバリューにせよクレドにせよ、組織にとって大事な原則をルールとして作り込めば作り込むほど、それらは構造的に洗練されて、そう簡単には変えられない重大なものになり、親しみやすさと柔軟性は失われる。
そんなジレンマを乗り越えているようにみえる秀逸なケースとして、サイバーエージェントのミッションステートメントが個人的に好きすぎたので、本日のVoicyでは勝手に鑑賞しました🤓
https://www.cyberagent.co.jp/corporate/vision/
就業規則のようなお堅いものから、現場に浸透したローカルルールや服装のマナーのようなものまで。
特にいわゆるMVVと呼ばれる経営理念の一式は、組織の在り方やカルチャーに影響を与える重要なルールのひとつ。
しかしバリューにせよクレドにせよ、組織にとって大事な原則をルールとして作り込めば作り込むほど、それらは構造的に洗練されて、そう簡単には変えられない重大なものになり、親しみやすさと柔軟性は失われる。
そんなジレンマを乗り越えているようにみえる秀逸なケースとして、サイバーエージェントのミッションステートメントが個人的に好きすぎたので、本日のVoicyでは勝手に鑑賞しました🤓
https://www.cyberagent.co.jp/corporate/vision/
安斎勇樹の冒険のヒント
プレミアム放送配信中!
- 00:161.
タイトルコール
- 05:052.
異分野の専門家と"2人組"で探究するのにハマってます
- 08:303.
サイバーエージェントのミッションステートメントを鑑賞する
コメント

感想・質問・応援メッセージを書こう
ルールベースからプリンシプルベースへ、
という標語が頻出します。
画一的な処理方法を遵守するよう求める管理からの卒業。
北極星的な指針の下、各人が自律的に判断する世界への進学。
プリンシプルの作り手のみならず、
受け手のパラダイム転換が必要になり、
言うは易し行うは難しの面があります。
現場の人間が本部に問い合わせて言質を取って、
「◯◯部××氏確認済」と稟議書に書き添える挙動があるあるだったりするので…
安斎さんのルール研究、示唆が得られそうで楽しみです。
でも、現場にいる受け手側からすると、(会社もだいぶ変わってきたのに、創業時のValueのままでいいのだろうか?)のようなモヤモヤもあり。
作り手と受け手、両者が納得するMVV作りのお話もいつか聴いてみたいです!