『21世紀の資本』トマ・ピケティ4
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コメント

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ビジネス書について内容だけでなく、文脈から著者の論理的な思考について考える楽しさは、新しい気付きでした。
だから、本著は示唆が深く、良書と呼ばれていると感じました。
また、事実関係を押さえず、推論で行動してしまう事があり、what、where、why、howのお話も考えさせられました。
まだ、本著を読んでいないので、初学者が理解できる本著に関わる本を読んだ後に、チャレンジしたいと思います。
『21世紀の資本』トマ・ピケティ4、拝聴しました。
what、where、why、howについて、考えさせられました。自分はテクノロジーは手段であり、課題が大事であると思っていましたが、課題の認識がしっかりできておらず、結局手段に走ってしまっているのかなと思いました。課題を聞くと、なぜと問いたくなり、whereの箇所で語っていた、課題の分解と特定が足りないのだと思います。課題解決のプロセスで手段に行く前に一度立ち止まるようにしたいと感じました。
今回のお話を聞いて思ったことは、「言語化とアウトプット、そして考え方の違いを認識することが、課題解決のスタートラインなのではないか」ということです。
コントロールできること・できないことがある中で、それぞれが思い描く未来の姿をリアルに想像し、重ね合わせること、そしてより良い道を見つけ出すことができたら最高ですね!
趣旨とズレますが、「水は流れるところに流れる」という言葉から、「世界は落下している」というリクルート出木場さんの言葉を連想しました。
「本来あるべき方向に世界は落下していくのだから、落下する方向を見定めて先に向かった方がいい」という内容で言われてみれば当たり前のようですが、普通に過ごしていると落下していることに気付けないことがあります。
あるべき方向に落下することを前提に、いかにその方向を見極めて先回りするか、大事な問いとして持っておきたいと思いました。
問題解決の4ステップ、what→where→why→howについて、
howの引力に引っ張られやすいことに加え、
what、where、whyが混同されやすく、どの段階について論じているかが曖昧になりやすいことも、
議論の交通整理を行ううえで留意すべきと思いました。
whatの特定には事象の背景や文脈を深く理解することが、
whereの特定には事象を多様な切り口から分解することが、
手間がかかるものの不可欠なプロセスだと思います。