相談カフェ#78 手放せない本は何ですか?
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荒木博行のbook cafe
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コメント

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僕もおすすめの本をきかれた時に、
言葉に困ります。読書歴が長く、ある程度一通り読み込んできた人には
色々と紹介できます。
しかし、読書歴が浅く、読書をハウツウ本のように即物的にしか捉えられない人には、本の紹介は難しいですね。読書の味わいを共有できなくて、感想が共感できるかも心配になるからです。
今日のお話の中で、きっかけ本のお話を聞いて、色々思い出してきました。
僕は、ズッコケ3人組が実はルーツです。その後、シャーロックホームズ。並行して、日本の歴史の漫画から、吉川英治の三国志、司馬遼の流れでした。そのうち西洋の歴史、具体的には、塩野七生のローマ人の物語などに、広がった記憶があります。
こう考えると、マスターのおっしゃる通り、最初から難しい本は無理だなと思いました。
この話題、盛り上がりそう。
自分の場合を考えてみました。
手放せない本は、手に入れた時の思い出がくっ付いてるものですね。特に親しい人から貰った本は手放しにくいです。
お薦めの本では、相手のことはあまり考えずに自分が読んで良かったと思う本を選びます。但し、薦める理由つきで。そこで相手のニーズと擦り合わせる感じかもしれません。
お話を聞いていて、マスターの本選びは丁寧だなと感じました。
参考になりました。ありがとうございます。