TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe相談カフェ#81 斜に構えちゃうのはなぜなんでしょう34:25 2022年10月2日 8,211再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「斜に構える」心理の根源とは?流行と距離を置くユニークさの追求『歴史思考』が示す悩みの本質固定観念を壊す「なるほどね」の危険対話力を高める思考法と実践の知恵AI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキルウィキのブックカフェ。この番組は、自分の頭で考える読書の執筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるアラキルウィキがマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ 皆さんおはようございます。10月2日、日曜日の朝になりました。 さて、今日はですね、相談カフェですね。 はい、日曜日ということで相談カフェ、シーズン6最終週、最終週っていうか、あと2回になりました。 はい、ということで今回FJさん担当会ですけれども、 社に構えてしまうっていうね、そういうご相談をいただいております。 はい、皆さんどうですか?社に構えることありますか?ありませんか?僕はそこそこあります。 はい、いつもまっすぐ向いているわけではありません。 まあそうなってしまう構造であったり要因、 その、ある意味それをポジティブに捉えるみたいなことも含めて考えていっております。 では行きましょう。本編スタートです。 # 人類であれば仕方ないのではないか それでは、相談カフェのコーナーでございます。 今回、アシスタントFJさんに来ていただいてます。 どうぞよろしくお願いします。 はい、FJです。よろしくお願いします。 シーズン6がFJさんのターンでおしまいということで、 あと2回ですね。この回含めて。 はい。 ということで、ちょっと2回目の最後に全体の総括みたいなことをしましょうかね。 はい。よろしくお願いします。 はい。ということで、今週の相談を張り切って頑張っていきましょう。 はい。よろしくお願いします。 はい。よろしくお願いします。 では早速、相談1つ目を読み上げさせていただきます。 はい。車に構えちゃいます。 流行りものや華やかなものに車に構えちゃいます。 本当は乗っかってみたいけど、そういう流行りのやつねえと距離を置いてしまいます。 なぜ車に構えてしまうのでしょうか。という相談です。 なるほど。車に構えてしまうと流行りものにちょっと距離を置く。 みたいなそんな話ですね。はい。 さあ、じゃあこれピックアップした理由を教えてください。 はい。今回この車に構えるっていうところの相談をピックアップした理由としては、 これが年齢なのかちょっと分からないんですけど、年齢を重ねるにつれて新しいものとか知らないことに触れたときに、 なるほどねみたいな捉え方を自分もしてしまうことがあるなというふうに思っていて、 これって何でもかんでも車に構えないで答えるっていうのが全てじゃないと思うんですけど、 なんかこういろんなものに触れれた方がその人にとってもいいんじゃないかなっていうふうに思うときもあるので、 この車に構えてしまうのは何でなのかっていうところだったりとか、 普段新木真さんはいろんなものに興味を持ってブックカフェの中でもお話しされているので、 なんかそういった新しいことへのトライの仕方みたいなところもお聞きしたいなと思ってピックアップしました。 はい。ちなみにFJさんは流行りものとかそういうものに対するスタンスってどんな感じですか? そうですね。僕はタピオカとかは完全に車に構えてしまったね。 タピオカはね、僕もわかんないよあれは。 流行りものの音楽とか映画とかいろいろありますよね。流行るものっていうのはね。 服装のジャンルとか。そういえばFJさんは美容師でしたよねかつてね。 はい。 これ髪型も流行りスタリーみたいなのはあったりするんですか? そうですね。まさにやっぱりモデルさんとか女優さんとかの影響を受けますし、流行りスタリーはシーズンごとでありますね。 いやーあれはね、僕は今まで行ったことないですけど、相当なんか抵抗ありますね。 結構なんだろう、それは男性だからそういうわけなのかな。なんかすごい抵抗を感じちゃうのは何ででしょうね、あれね。 それはあれですか、この流行りの髪型にしてくださいっていうことが抵抗があるってことですか? いや、というより、いや、あんたがこれ?みたいなこう。 モデルさんって必ずその、例えば芸能人でも誰でもいいんですけれども、やっぱりその全体のトーンでその髪型がフィットしてるみたいな話あるじゃないですか。 だから髪型だけを似せたところでその人になれないっていう、そういうものがある中でその髪型をこの人みたいにっていうのはむちゃくちゃ抵抗ありますよね。 いや、あのそうですね。確かにそう思われるのも嫌ですし、確かにそこに踏み出せないっていうのもありますよね。 うん。だからこう美容師の人にね、こう内心笑われてんじゃないかみたいな話とか。 僕ね、そういえばね、かつてどれぐらいだったかな、中学生だったかなぐらいの頃にツーブロックが流行ったんですよ。 はい。 で、僕の髪の髪質であったりとか髪の量でツーブロックができない状態だったんですよね。 要するにその短かったんで、短いとツーブロックってできないじゃないですか。かぶせられない。 でもどうしてもツーブロックってしたくて、自分の中での相対比でむっちゃ伸ばして、勇気を持って床屋さんにツーブロックって言って見事に突っ跳ねられた。悲しい記憶が。 お兄ちゃんさ、こんなんじゃできないよとか言われて。 荒木さん的にはしっかり伸ばして、そんだけ伸ばしたらいけると思って言ったのに。 当社費で、当社費すごい伸ばしたんだけど。むっちゃ傷ついて、まだ覚えてるもんあれ。 あそこにもあったよ、そんな過去が。 まあそんなしょうもない話はさておきですね。本題に戻りますと。 まず、距離を置くっていうのはすごくよくわかるし、僕もそういう心境っていうのはありますね。 なんかやっぱり人間に必ずあるのかな、ちょっと一括りにしてはいけないかもしれないんですけれども、 常に自分はユニークでありたいみたいな、そういう気持ちってありますよね。 でも、すごい微妙な心境だと思うんですよ。大きく外れたくない。けれども、同じでは嫌だ、みたいな。 つかず離れずの距離感みたいなものって、多分人間、誰しもが持ってるような微妙な感情だと思うんですよ。 だから、もちろんね、すごい距離感が遠い人もいるし、この距離感、近めでキープしたいっていう人もいると思うんですけど、 いずれにせよ、大衆っていうふうにくくられたくないですよね。みんなと一緒みたいな。 だから、みんなが流行ってるっていうと、ちょっと距離を置く。でも、それを無理解のままでは痛くないから、それをちゃんと理解しようという気持ちもある。 その微妙な心境の体重どっちにかかってるかによって、なんとなくそのものの捉え方っていうのが変わってくるような気がするんですけれども、 ただ、やっぱりユニークでありたいという気持ちはあるから、みんなが聞いてるとかいうと、ふーんみたいな。 まさにこの質問者さんも言ってる、そういう感じねっていう思考ってありますよね。 で、なんだろうな。もしですよ、その流行りに自分も乗っかるんだったら、乗っかりながらも違う角度からそれを味わいたいみたいな、 そういう、つまり、体重ではないっていう。それは僕、例えばですよ、タピオカがもしあるとしてね。 タピオカ、おいしいとか、映えるとか、そういうレベルではなくて、タピオカのルーツ知ってますか?みたいな、こうね。 タピオカの語源は何ですかね?みたいな、例えばさ。 そっちだったら許せるかな?みたいな、こう。 あー、なるほどですね。あー、その発想は確かにちょっとなかったですね。 まあでも、それもシャニ構えてるっちゃシャニ構えてるんだよね。 シンプルに、なんか、食べておいしいみたいな、写真撮ってイェイみたいな、なんか、ね、そこには乗らねえぞみたいな、 そういう意味においては、シャニ構えてると言えるのかもしれない。 いや、だから、あるんだよ、絶対。それはもう、しょうがないよね。 ひとくくりにされたくない。絶対嫌だもん。 でも仲間外れも嫌だ、みたいな。 その、こう、微妙な人間の距離感みたいなものがあるし、 だからですね、だから、ひとくくりにされることの、すごい拒否反応みたいなのもあって、 こう、おじさんとかおばさんとか、例えばですよ。 はい。 言われることに対して、抵抗感ってものすごくあったりするわけじゃないですか。 もしくは何でもいいですよ、若者とか、何でもいいんだけれども、 若者っていうのはちょっとあれだけど、おじさんおばさんって言葉は、 ネガティブな言葉にニュアンスを含まれてるじゃないですか。 実際に自分がおじさん、年齢的におじさんおばさんかは置いといてですよ。 おばさんとかおじさんって言われる、その、アイコン的なものに対して、 同一視されるっていうことに対する拒否反応ってあるよね。 ひとくくりに、雑なひとくくりにされるっていう、 そういうことっていうのはあるよね。 だから距離を置く、違うなと。 それは、ジェンダー問題っていうのもあって、 男性は?って言われたりするじゃないですか。 例えば我々は同じく男性。 だから男性であることは全然否定すべきことではないんだけれども、 ジェンダー論で言われる、男性ってさ、男はね、とか言われると、 そこに、男は?って言われている文脈での明確なアイコンってあるわけじゃないですか。 例えば、具体名を言うと森吉郎さんみたいなね。 ああいうことを念頭に男性ってさ、 なんでああやってこういう表現するのかなっていうところに、 自分もグーって男性のひとくくりに入ってしまうとか、 同じく女性っていうのもそうかもしれないんだけど、 そういうのに嫌ですよね、多分ね。 そうですね。 でも、なんかそういう大きなひとくくりになりたくないという気持ちと、 結局なるんだったらみたいな気持ちもある気がしていて、 まさにタピオカも飲んだらめちゃくちゃ美味しいじゃないですか。 僕はそんな美味しいと思わなかった。 まあいいやいいや。 とか、僕経験あるのが、ちょっと具体的な名前出すのもあれなんですけど、 例えばあいみょんとかは最初僕はあまり聞けなかったんですけど、 最初完全に下に構えてて、 ああそういう若い子のやつだよねって思ったのから、 ちょっと時間が経ってから聞いて、 今めちゃくちゃ好きで結局ライブに行ってたりとかするんですよ。 あいみょんはいいと思う。 タピオカどうかわかんないけど、あいみょんはいいと思う。 そういうことで、最初に下に構えてしまったけど、 やっぱりこれすごい良いみたいなのを経験すると、 最初から味わっておけばよかったなみたいなこともある気がしていて、 そこの物事の捉え方というか、 そこって最初から前のめりで、 いけたらよかったなという後悔もあるので、 そのバランスも難しいなというふうに思うんですけど、 そういう経験ってありますか? いや、ありますよ、ありますよ。 それはね、やっぱりその、 なんか夜遊びとかもさ、 夜遊びとかもさ、 夜遊びとかもさ、 売れ始めて、なんかチャラチャラしたわ、 たらこだかいくらだかわかんないのが出てきたぞみたいな、 で、子供が聞いてて、 わけえなとか思いながら、 なんか、いいじゃんみたいな。 わかります。 いくたりだ、すてきみたいな。 なんか、 なんか、 大衆のムーブメントになるっていうのは、 多くのね、なんか本能的な何かを掴む、 根源的なものがあるっていうのは、 あるんだと思うんですよ。 それはジャニーズであろうが、何であろうが。 で、やっぱり、 だからそこに対する微妙な嫉妬心だとか、 こう結構あったりしますよね。 だから、なんか自分が押してた、 押してた、 ものは注目されないで、 その、 すっごい似てるんだけど、 なんか夜遊びがすごい売れちゃったみたいな話、 もしあったとしたら、 やっぱこう、 釈然としないとかね、 所詮彼らはホニャララなのよとか、 あの、本とかも、 本の世界とかすごいありますよね。 こう、 やっぱり似たような研究をしててとか、 似たような領域で本を書いていて、 中身としては絶対にこっちの方が深いし、 あれなんだけれども、 なんかライトタッチで適当に書いてるかのごとく見える本が、 すごい大ヒットをしてしまう。 みたいな。 なんで?みたいなね。 うん。 とか、こう、 そうすると、 もう謝に構えざるを得ないみたいなね。 うん。 なんかそういう、 謝に構える構造みたいなものは、 やっぱりある気がするね。 その構造としてね。 僕もそんなに表だっては言わないですけれども、 やっぱありますもん。 本の世界であっても、 その、 アーティストの世界であっても、 もうこの、 アーティストとか、 この著者だとか、 この作品だとか、 そういう、 こう、 アーティストだとか、 この作品とか、 もう売れてるのは十分知ってるけど、 もう絶対に取り上げないぞとかね。 触れないぞとか。 もう、僕の世界ではなかったものになってるみたいな。 悔しいとかね。 こう、 なんかこう、すごいこう、 素直じゃない感情ですよね。 うん。 っていうのは、 間違いなくあるような気がする。 うん。 不思議っていうか、 それがゆえの人間だと思うんだけど、 その組織内の構造でもそうじゃないですか。 やっぱりこう、 なんだろうな、 出世するとか、 評価されるとか、 そういうことでも、 なんか、 こう、 ねえ、 田中さんという人は本当にいい人だというのは 百も承知なんだけれども、 もうみんな田中さんのことをいい人だという、 もう気に入らないみたいな。 ああ。 うん。 自分だって、みたいな。 そこには内面にそういうものがあって、 舎に構えて、 それがもう感情的になんかこう、 すごいこう、 こじらせてしまうみたいな、 そういうパターンっていうのもすごく多いですよね。 なんかね。 うん。 そうですね。 うん。 まあ、だから、 人間そんなストレートじゃないもんね。 うん。 いやあ、そうですね。 なんとなく、 ちょっとビジネスみたいなところで考えると、 うん。 なんか新しいものを作るときって、 それこそそのユニークさみたいなところ、 うん。 の、なんかこの視点がある方が 生きてくるのかなとも思うんですけど、 なんか広い人にそれを届けるってなると、 その、 流行りものとかを しっかり感じる感性っていうのも まあどっちもビジネスの中で必要かな っていうふうに思うんですけど、 はいはいはいはい。 なんかそこのバランスの取り方、 まあちょっとビジネスの話に ちょっと寄せてしまったんですけど、 ああ。 うん。 なんかそこって今まで あらゆるさんの経験で なんかこういうふうにバランス取ったなとか 意識してることとかあるんですか。 まあコンテンツに限らない。 うん。これすごい大事なポイントだと思うし、 FJさんが最初に言ったポイントは その通りだなと思うんですけれども、 なるほどねと捉えてしまうっていう、 それってちょっと危険な こう、 ことだと思うんですよ。 まあなるほどねの意味によるんですけれども、 つまり何かっていうとですね、 自分の中のパターン認識っていうのがあるんですよね。 はい。 で、 それに今売れてる事象とかを見て、 そのパターン認識上に組み込んでしまう 理解の仕方っていうのが あると思うんですよ。 はい。 だからその アイミョンを見た時に アイミョンっていうことを 本当に理解せぬまま まあ要するに吉田卓郎っぽいよね みたいなね、例えば。 その既存の理解の体系の中に 取り込もうとしてしまうみたいなことって あるわけですよね。 ああ、俺らの時代で言うとね あれよあれみたいな。 この音楽って、 まあ要するにサザンだよねとかね。 で、そこの新しいものに 本気で向き合わない。 リセットしないで 既存のパターン認識から逃れられない みたいな そういうものの見方っていうのが これは年老いた状態だと思うんですよ。 はい。 だからそのパターン認識っていうのを 一回クリアにして まあクリアっていうのは本当にできないんだけど クリアにするぐらいの気持ちで アイミョンにどっぷり使ってみると ああ、実はこれは全く新しいものなのかもしれない とかね。 はい。 そういう 何か新しいものにあったときに 既存の体型に無理やり当てはめようとして その 新しさを見出さないようにする みたいな 世間は何一つ変わってないのである みたいな そういう風にしてしまいたくなる気持ちと 一方で 全然世界は新しく生成されているのである ということっていうのは これ多分ね、認知の負荷が全然違って 新しく感じるって方が 認知の負荷高いんですよね。 だからそういうことを怠けたくなっちゃうんだけど なるほどねじゃねえだろう っていうことなんだと思う うん。 そうですね。 うん。 新しいものを新しく 感じる まあ 態度っていうのかな それは うん。 何か大事なような気がするね。 うん。 そうですね。 なるほどねって思ってしまった時に これはなるほどねって思ったぞっていう風に まあちょっと自分の中でも なんかこう まあ今回の会話で なんかアンテナが立つなっていう風に思ったのと まあそれこそ本当に まあいろんな方面から物事を見るっていう ところの なんか重要さみたいな話なのかなっていう風に 今聞いてて思いました。 うん。 うん。 そうね。 だからうんちくが多くなっちゃうとさ もう既存の体系のパターン認識に 縛られちゃったりもするわけですよ。 かえって知識がない方が わっ新しいみたいな うんうん。 これさあ お前ナタデココの焼き直しでさ とかなんか いやいいからとりあえず目の前のタピオカ 味わってみろよみたいな こう ねえ そういう こう もう脳が優位になっちゃう うーん 感覚だよ感覚 もうフィールしてみろよみたいな ねえ そういうことっつうのも あんのかもしんないけど ねえ そうですね。 トントシンクフィールですね。 そうですね。 まあタピオカはちょっと フィールしきれなくて 届くほど はい。 ということで 今回はFJさんアシスタントでした。 どうもありがとうございました。 はい。ありがとうございました。 # 『歴史思考』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。今日はですね、歴史志向ですね。深井りゅうちゃんの書いた歴史志向が今出ました。 ダイヤモンド社から2022年3月なので、ちょうど半年ですね。半年前に出た歴史志向が、ようやくようやく出た。 シャルじゃないですけど、はい。 さあ、深井龍之介さんです。株式会社コテン代表取締役、CEOでいらっしゃいます。はい。 えー、まあご存知の通りコテンラジオですね。はい。2019年にはジャパンポッドキャストアワード、2019で大賞、スポティファイ賞、ダブル受賞ということで。 今もね、あのコテンラジオ続いております。はい。僕の周りでの視聴率はほぼ100%なんですけど、えー、まだ聞いてない人もいるかもしれません。これを機会にぜひ、あのー、ね、聞いていただければと思いますが。 えー、深井さんと、そしてタクラムの渡辺幸太朗さんと3人で、えー、超相対性理論というのを毎週水曜日の朝ですね、えー、オンエアされておりますので、えー、そちらもぜひ、えー、聞いていただければというふうに思います。 ということで、なんだろうな。もうあまり今更語ることもないんですけど、この歴史志向ということですね。 まあ、彼がそのコテンラジオを通じてですね、届けてきたものの、まあダイジェストという形でもないですね、だいぶアレンジされておりますけれども、そこの中のエッセンスを取り上げてですね、まあ本としてわかりやすく伝えているということですね。 えー、何でしょう。こう、今、私たちはね、目の前のビジネスに取り組んでいると思うんですけれども、その視野、どれくらいですかね、まあ長くてもその時間軸の視野ですよ。 長くても例えばね、1年、3年、まあ10年くらい前を比較対象として見ながら、今のビジネスを考えている人もいるかもしれませんけれども、まあそれだとあまりにも短いわけですよね。 で、この例えば10年とかね、自分が社会人になったこの10年とかをベースに、まあそれが全てであるかのごとく思ってしまうわけなんですけれども、全然そんなことはねえぞということですよね。 ちょっと2500年前から考えてごらんっていう、まあそれぐらいのこの時間軸で考えると、当たり前なんてものは全然当たり前ではないということに気づくわけなんです。 そしてその、まあ仮に2500年とおいたときにですね、まあそれはまあギリシャ哲学というのはそのぐらいから出てるからそう言ってるんですけれども、そっからですね、人類のやってきたことって、まあ抽象化したらほとんど変わってない。 そしてほとんど変わっていない中で、悩みというのもほとんど変わっていない。 そうするとですね、今私が抱えている悩みみたいなものは、必ず歴史上の人物が考えてきたことなんですね。 そして自分よりよっぽど賢い人がそれなりの答えを出し、そしてその答えをもとに人生を突き進んできたというものがある。 これは歴史知らずにどうするの?ってことですよね。 今私は最先端の時代で最先端の課題を持って生きているというふうに思ってしまうんですけれども、まあ抽象化したら同じよっていう、まあそんな話。 だから歴史を学べば生きるのが楽になると。 まあそんなメッセージでもあります。 はい、ようやくが出ましたので改めてね、ちょっとまだ手に取ってない方はこれを機に注目していただけるといいんじゃないかなと思います。 今日のフライヤーは歴史志向でした。 # 頂いたコメントへのお返し はいそれではコメント返しまーす 今日は独学の思考法ですね初日です イタルさんですチャリタブルリーディングは初めて聞きましたありがとうございます お話を聞きながら野球の光景が浮かびました どこに投げられても一旦がっちりキャッチしてみる その上で同じ球位で玉一つ下にコースをずらしてみたらどうなるか考えてみる 試しにそこに投げてもらうまたがっちりキャッチしてからフィードバックする そうやってやり取りしながらストライクゾーンを収めに行く 本の読み方でそれができると自分のストライクゾーンが広がりそうですね続きも楽しみです 10月12日のDHBR対話会のイベント案内が来ましたので申し込みましたこちらも楽しみです はいありがとうございます チャリタブルリーディングいいですよね 結構自分がやってきたことと通じる面があるって感じた方もいらっしゃると思うんです けれどもこういうふうに言葉を与えられるとねあそうだったんだ みたいなそんな感触もあるのかなというふうに思います はいそしてDHBRの対談イベントもありがとうございます はいぜひあの皆さん一人でも参加していただけると嬉しいです グルグル鈴木さん感情をいたわりながら批判的に受け止める チャリタブルリーディングはすべての対話で有効と感じました ただ難所があるとも思います具体的にはメンバーからの提案で提案が浅かった場合に これ本気で考えたとか簡単に打ち返してしまうことがあります そうなると相手も防衛反応が発生します相手は真実を語っているはずという前提が 崩れやすいのは相手の思考が浅く見えたり力量に不信感を感じた瞬間です 僕自身の感情の方が先に起動して叩きたくなる 謙虚さも必要ですねありがとうございました まあこれはもうね人間ならではの反応ですよね 本当にそう だからねぇ 考えた 言いたくなる時ってやっぱりありますからねぇ まあその時にいかにこうチャリタブルリーディングみたいなキーワードが脳に こうちゃんと降りてくるかまあそんなことが試されているのかもしれません 泉龍太郎さん心理をついていると仮定してみることで見えないものに目を向ける思考の 回路が開かれると思いました 見えているものだけから判断すると不合理そこにどんな背景が隠れているか 何が根底に埋もれているかと補助線を引いてみる 全体はこんな図形として捉えるとメイクセンスするかもと仮説を立ててみる こんな思考が駆動されているイメージです人との対話においては立てた仮説をぶつけ合うことが 表層的な食い違いを乗り越え使用を図るための足掛かりになると思いましたと いうことですねうん まあそうですねどんな背景が隠れているか何が根底に埋もれているかと補助線を引いて みる まあだからねこれが忙しい時にできるかっていうのがなかなか難しいことですよね 本当に まあ忙しいとね雑になっちゃうチャリタブルなんて言ってられなくなるんだよね まあそういう時こそですね本当に町田一さん独学の思考法は音楽的読書で独了して いましたが今回の放送機 聞きパラパラと読み直しておりきっかけに感謝です 私が最初チャリタブルリーディングの書かれている第7章を読み終えた時に思い出したのは マスターと谷川由志郎さんとの対談でした 谷川さんが哲学を読むときに哲学者が言っていることは正しいと仮定して読み進める みたいなことをおっしゃっておりそのことが繋がった感じです 今回のマスターの配信を聞きちょうど今参加している勉強会で の課題で交渉術のセッションがありそこともリンクしました 今読んでいるのはマイウィリアム有利ハーバード流のを言わせない交渉術ですが ハード型交渉術やソフト型交渉術でもない 原則立脚型交渉術について書かれており類似したものを感じました 自分の中で勘言語化できるよう考えてみたいと思います そうなんですね元原則立脚型 いいですね テクニックというよりはね姿勢としてそうしていくっていうね その辺がすごく大事だなというふうに思います 谷川さん確かにそんなこと言ってた まず認めると 自分よりよっぽど賢いんだと 裏を返せばですね哲学というのはそういう姿勢を持たずにして読むとですね 簡単に読み違えてしまうということなんですよね 最高で言ってるなぁこいつとかね なんかあえて何回のこと言ってんなぁとかもうこういろいろ考えてしまうんだけどよっぽど 自分より100倍頭いい人が言っていると思う まあ実際そうなんだけど すすさんチャリタブルリーディング上からの想定外のアイディアに対してできませんとかただ従順に 大丈夫とか言わないこと最近本当に重要だと思うようになりました おそらく現場担当者の視野では見えない遠い世界が見えていると自分に思い込ませています そして上の奇抜なアイディアをリズムに落とし込み課題があればそれを上にアウトプットさせて方針を 決めるこれがまさにチャリタブルリーディングだったのだと 認識しました あの そう まさにね自分がやってたことってあチャリタブルリーディングだったんだみたいな そう思う瞬間でありますよね 単なる従順でもないイエスマンでもないと一方で頭からね 否定して感情的な亀裂を起こさないそういう知恵ってとても大事だと思います ハリネズミさんチャリタブルリーディングの話を聞いて伊藤洋一さんがワンワンの秘訣はグッド もっとの順番でコメントすることとおっしゃっていたのを思い出しました 聞いて以来後輩の指導の場で意識していますがもっとこうしたらの方がすぐに頭に 浮かぶのでその前に褒めポイントを言語化しその後相手にちゃんと考えさせよう 考えさせるようなもっとポイント言うのが難しい これも喋りながら思考を構造化する訓練なのかなと感じました いやほんとそう いいですね構造化してまずはグッドそしてもっとね その2つの柱があるだけでね相手の話を構造的に立体的に捉えることができるんじゃない かな そんなふうに思います はいということでコメント返し以上になりますいつも皆さんありがとうございます # 終わりのあいさつ はい、ということで、今日の放送ね、相談カフェ以上になります。 明日、また、えっと、ソロ活動で本をお届けできると思います。 いっぱいあります。何からいこうかな。 はい、ということで、お楽しみに。ということで、今日はここまで。また明日。 もっと見る #カニカマ #斜に構 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール00:572.初めのあいさつ21:553.人類であれば仕方ないのではないかhttps://l.facebook.com/l.php?u=https%3A%2F%2Fdocs.google.com%2Fforms%2Fd%2Fe%2F1FAIpQLSdCKpRcVrRYOvt1ykJcn0cpPrmmcZHu_HfR4HklMOP2AQ_5KA%2Fviewform%3Ffbclid%3DIwAR0--dnMqKZqP83V_LHacVMBrJvTIPaQdCBHjeP4UDi5aM0Jk0ocoHR9v7U&h=AT1bKRXMvIoj3p9ne-MQf40tJeeCT819I8KcKhpNZmZLPijli76rBzzWvMZxJ2LYHcTXECAxtIiyaUsuC7IBNcGGKyd3Ztem__cwGASqpPueZfcPflIEi99uQHUTbSxFRA_rXgCloYk04:164.『歴史思考』06:455.頂いたコメントへのお返し00:246.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年10月4日ユニークでありたい。人と一緒にされたくない。今、私は40歳ですが、振り返ってみると、学生時代はその傾向が強かった気がします。私は、サッカーが好きで、サッカーを通して、文化や歴史、戦術やトレーニング法まで、広く深く考えるのが好きでした。そんな私は、日韓W杯のフィーバーを見て、にわかファンと思われるのは嫌だったなぁ。そんなことを思い出しました。たぶん心の中で、俺は違う、一緒にするな、という気持ちが働いていたんだと思います。マイクロアグレッションに対する抵抗とも言えるのかもしれないですね、知らんけど。返信 tmt _22022年10月2日サイレントリスナー化してましたが、久々にコメント復活させていただきます(^ ^)自分の場合で考えると「斜に構える」には2種類あり、一つは「ユニークでありたい」、もう一つは「小さなプライド」のようなものです。特に二つ目が厄介で、表面上は「斜に構えている」ことを悟られないように処理することもできてしまいます。これを「大人になる」というの言葉で処理するには乱暴な気がしますが、みなさんはどのように処理されているのか気になります。。1返信 いたる2022年10月2日斜に構えてる自分を意識する事は多いのですが、お話を聞いてて自分の場合少し違うなぁと思いました。「ユニークでありたいけど外れたくない」と言うよりも、どっぷり浸からないで済むようにいつでも抜け出せるように体勢を取ってる感じですね。ある程度分かったらサッサと抜ける、みたいな感じです。「向き合う」と「背を向けるーの中間としての「斜に構える」、みたいな…なので、ずるずるいつまでも斜に構えてるとなんか潔くない感じがします。別の問い…「斜に構える」は「冷めた目で見る」とどう違うんですかね?1返信 ぐるぐるすずき2022年10月2日タピオカはなぜマスターに響かなかったのか笑なぜ斜に構えるの?という今日のテーマは、プレミアム放送の感性のお話とも連動していると思います。マスターの本の中で言えば、熱狂と懐疑でしょうか。つまり、前提や思考を取り払ってあるがままに感じようという感知レイヤーと、どこまで取り入れて、どこまでは取り入れないのかという解釈レイヤーの二つがある気がします。経験があるほど、無意識に後者が先に来る。ただ、力で信じさせられることもでき、アップルの時計はその事例と思ってます。タピオカは難しいですね笑1返信
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自分の場合で考えると「斜に構える」には2種類あり、一つは「ユニークでありたい」、もう一つは「小さなプライド」のようなものです。
特に二つ目が厄介で、表面上は「斜に構えている」ことを悟られないように処理することもできてしまいます。
これを「大人になる」というの言葉で処理するには乱暴な気がしますが、みなさんはどのように処理されているのか気になります。。
「ユニークでありたいけど外れたくない」と言うよりも、どっぷり浸からないで済むようにいつでも抜け出せるように体勢を取ってる感じですね。ある程度分かったらサッサと抜ける、みたいな感じです。
「向き合う」と「背を向けるーの中間としての「斜に構える」、みたいな…
なので、ずるずるいつまでも斜に構えてるとなんか潔くない感じがします。
別の問い…
「斜に構える」は「冷めた目で見る」とどう違うんですかね?
なぜ斜に構えるの?という今日のテーマは、プレミアム放送の感性のお話とも連動していると思います。マスターの本の中で言えば、熱狂と懐疑でしょうか。
つまり、前提や思考を取り払ってあるがままに感じようという感知レイヤーと、どこまで取り入れて、どこまでは取り入れないのかという解釈レイヤーの二つがある気がします。経験があるほど、無意識に後者が先に来る。
ただ、力で信じさせられることもでき、アップルの時計はその事例と思ってます。タピオカは難しいですね笑