TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『私たちはどう学んでいるのか』鈴木宏昭330:17 2022年10月13日 10,420再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「上達」の知られざるプロセス解明スランプ期が導くブレイクスルーとは経験を伝承し革新を生む秘訣家族経営のヒント!「すごい対話術」知識共有の難しさ「ミルフィーユ論」AI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキル駅のブックカフェ。この番組は、自分の頭で考える読書の執筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるアラキル駅がマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ 皆さんおはようございます。10月13日、木曜日の朝になりました。 さて、今日はですね、ちょっと間が空きましたけれども、1週間ぶりかな、になりましたけれども、私たちはどう学んでいるのか、 鈴木ひろあきさんですね。こちら、ちくまプリマー新書から出ておりますけれども、これ前回2回目までやりましたけど、 今日はですね、第3章の上達するっていうことね、これについて解きほぐしていきたいなというふうに思います。 上達って、皆さんいろんなスキルアップとか取り組まれていると思うんですけれども、 なかなか上達しないとか、なんか上達したなとか、あるじゃないですか。その上達っていう言葉にはどんなプロセスがあるのかということですね。 まるっと上達って言いますけれども、それって実はそんなに簡単に語られることじゃない。 それをより解像度高く見ていきましょうというのが、この第3章で語られていることになります。 では、いきましょう。本編スタートです。 # 人はなぜ上達するのか? はい、ということで私たちはどう学んでいるのか。 ちくまプリマー新書、鈴木ひろあきさんのですね、本になりますけれども、 いきましょう。第三章、上達する練習による認知的変化ということなんですけれども、 上達論ですね、はい、これなかなかね、いろいろトレーニングしてもなかなか上達しないとか、 やっと上手くなりましたとかね、ゴルフとかもあるかもしれないし、 例えばね、コミュニケーション、サホみたいなこともあるかもしれないし、 はたまたね、パソコンのブラインドタッチとかね、そんなこともあるかもしれません。 まあいろんなところありますよね。で、いくつかキーワードをお届けしていきたいと思うんですけど、 一つ目の練習のべき定則ということですね。 これは多分ね、皆さん感覚的にわかると思うんですけれども、練習によって、 例えば時間ですよね。時間を短縮するということね。 ここには確立した法則があるということで、それは練習のべき定則と言われるものであるということで、 練習回数の2乗に比例すると。 だから所要時間イコール課題の難易度かける練習回数の2乗というね、そういうこと。 だからどういうことかというと、時間の下がり方っていうのは最初の初期段階ではグワンと下がるんだけれども、 段々段々そのカーブというのが寝てくるということで、最終的にはほぼ変わらなくなると。 時間があったとしたら最初何回か練習していくと、急角度で短くなるわけですよね。 でもそれ以降はほぼ変わらないと。じわりじわりと落ちていくというのが、これがそのべき定則で示しているので。 僕なんかも最近料理を始めたんですけれども、料理なんてまさにそういう感じですよね。 鍋がどこだとか、これはどうやって切ればいいんだっけとか、ちょっとクックパッド見てみようとかそんな感じ。 段々それが短縮されていくプロセス。どうやって短縮化されていくのかということなんですけれども、そこに2つ目3つ目のキーワードが出てきます。 マクロ化と並列化ということですね。 マクロ化というのは、ある意味その工程がなくなっていくってことですね。上達するってことは。 だから例えばさっきの料理の話でいくと、クックパッド見て調味料を揃えて、クックパッド見て切って、クックパッド見て皿出してとかやってるわけなんですけれども、 それの例えばクックパッドというプロセスがなくなるわけですよね。 そういうことでマクロ化というのは、当初、練習初期段階で起きたプロセスというのがごそっと抜け落ちていく過程というのが、これがマクロ化と言われているものですね。 これが一連の動作になっていくということですね。 そして3つ目のキーワードで出てきた並列化ということなんですけど、 これ並列化というのはマルチタスク化と言えるかもしれないんですけど、 例えばその右手でこれやりながら左手でこれができるとかね。 自動車の運転とかが例に挙げられてましたけれども、自動車の運転とかで右足でブレーキ踏みながら左足ちょっとクラッチで、 その間に左手でギアを変えながらハンドルを切るみたいな、両手両足使っているわけですよね。 今マニュアルカーの話をしましたけれども、それってまさに並列化、マルチタスク化なわけですよ。 さっきの料理で言っても、右目でその鍋の煮えた具合を見ながら左手でニラを押さえて右手で刻むと、 右足で棚を開けてとかね、それは行儀悪いからあれなんだけど、そういうことがだんだん独立した形で動けるという状態になっていくわけなんですよ。 というのが、これがマルチタスク化、並列化と言われているやつですね。 そして4番目のキーワードが無意識化というものになります。 これはあえてこの本ではピックアップされてないんですけど、私がそういうキーワードで取り上げましたけど、 そういったことが自分の言葉では説明できない連携をしていると。 だからもう慣れてしまった人に自動車の運転を説明するってすごい難しいんです。 当たり前のように、自動車をどうやって駆動させますかって言われたら、 坂道走りとかね、普通に体がカカカカカッと動いて、ハンクラッチでアクセルを徐々に踏みながら、 どのタイミングでアクセルをグッと踏み込むのかって言葉じゃ説明できない。 いい感じが来た時くらいのことしか言えない。 でもその間にハンドルはどうしてるかっていうと、ギアは左手はどこに置いてるかっていうと、 何してるんだろうなみたいな、無意識の間にできてしまっていると。 単に思い出せないだけじゃなくて、思い出したことが事実ではない。 つまり間違ったことを思い出すこともあるということが書かれています。 キーボードの配列みたいなのがありますけど。 さあ皆さんに質問です。 ブラインドタッチできる方いらっしゃると思いますけど、 Yの左って何ですか? Xの右って何ですか? って言われても答えられないですよね。 手は動くのに。 正解はYの左はTですね。 Xの右はCです。 なんだけれども、体は動くのに頭では答えられない。 つまりどういうことかというと、熟練したスキルというのは意識の外で働くようになっている。 だから意識しないんですよ。 だから自動車の中で坂道発信しながら人と話すことができる。 話すということは意識じゃないですか。 でも坂道発信というのは無意識でできてしまう。 そういうことなわけですよね。 さあ、今何個のキーワードかな。 最初が壁上の話。 そして枕か並列か無意識かという話をしてきましたけれども、 あとキーワードというのがスランプというキーワードをご説明したいと思うんですけど、 じゃあこの壁上のように時間はもうやればやるほど短縮するということなんですけれども、 細かく見ていくとそこにはスランプキーというのが存在するということなんですね。 これもうちょっと細かく見ると、スランプって言われているものを細かく見るとプラトンキーというのがあって、 プラトンキーというのはもうほとんど変わってないという時期ね。 で、面白いことにプラトンキーがあった後、後退期というのが起きるんですよ。 余計時間がかかっちゃうというタイミングね。 なんか上達しているはずなのが逆行しているみたいな。 で、それを経て一気にブレイクスルーというのが起きるということなんですね。 だからこれを挙手的に見ると、時間ってやればやるほど下がりますよねということなんだけど、 ミクロに見ると何も変わらない。 そして後退してそこからブレイクスルーが起きるというのを細かく繰り返しているというのが、 これがですね、上達の面白いポイントなんですね。 ということで時間になっちゃいましたので、 ちょっとこの続き、そしてクロージングまで次のシャフターでお話ししたいと思います。 # 伝承によるイノベーションってあるよね このスランプ機の間に何が起きているかということなんですけど、 上達、ブレイクスルーがありました。その次にプラトン機が来るわけですよね。 プラトンの間に何をやるかというとですね、 例えば我々無意識で10個のことを同時並行でやっているとするじゃないですか。 その時に1個、その10個のうちの1個の作業を変えようとするんです。 これも時に無意識に、時に意識的にやるんですけれども、そうした時に この1個の変えることによる 影響というのが残り9個に与えてしまうわけなんですよ。 その1個に最適化された工程になってないわけですよね。 だから例えば左手の持ち方を変えようかとかね。 ゴルフクラブだったらちょっとこの顎の位置変えてみようかとか、そうしたら 他の部分が連携しているから顎の位置変えただけでいろいろフォームが崩れてしまう みたいなことってあるわけじゃないですか。 それが交代機になるわけなんですよ。 しかしその顎の位置にフィットした残り9個の体の動きが馴染んできた瞬間 ブレイクスルーが起きると。 その1個の変化によって残り9個が最適化される。そうすると今までの10個の連携ではなくて 顎の位置を変えた10個の連携の方がこのブレイクスルーになっていく っていう このプラトン交代ブレイクスルーみたいなそんなことが 起きるというのがまさにこの上達の話なんですね。 さあということでお届けしてきました上達論なんですけど細かく見ていくと まあいろんなねマクロか並列か無意識かそしてスランプ こんなことが繰り返し起きることによって私たちのスキルというのは上達している ということなのだということですね。なんとなく わかっているけどまぁここまであんまり細かく考えたことがないっていう パターンなんじゃないかなと思います さてこれが例えば今日的でどういうことで起きているでしょうかみたいな話をね 最後していきたいと思うんですけれども まああの例えばなんですけれどもじゃあ僕がボイシーでこの放送する時っていうのは まさにですねこの上達のプロセスでもあるわけですよ はいあのもう4年ぐらいね今度の12月で4年になりますけれども まあ毎日やってんですよ1日も欠かさずやってるわけですよねでこれ そうすると多分ですねこの時間短縮みたいなことっていうのはほとんど今寝てますね 変わりないけれども最初の半年ぐらいはものすごいこう ブレイクするこうね時間短縮起きてたんじゃないかなというふうに思います 今はじゃあ何やってるのかっていうとほぼ無意識ですよね なんか本を読んで そしてまあボイシーの収録ボタンポチッと押しながら言葉を選びながら喋っているっていう そういうことなんですよだから特段何の準備もしてないし まあもちろんねあの放送する前に本をもう1回パラパラパラってめくり返すという作業は しますけれども はっきり言って無意識だからこれをどうやって収録してるんですかっていうのを具体的に教えて くださいって言われるとさっきのその 坂道発信じゃないしあの ねそのパソコンのブラインドタッチじゃないんだけど 帰って困っちゃう まあ本読んで なんか喋るみたいなみたいなねこれアホみたいなことしか言えないわけですよね でえっと 逆に言うとですねこれこの無意識になったものを意識に上げていくっていうことが先ほどのねその ブレイクするみたいなそんな話につながっていくっていうのも一つのポイントとして まあこれ鈴木さん書かれてないですけれどもあるんじゃないかなと僕は読み ながら思ったわけですよね 自分は何をやっているのかっていうことを例えばその10個の作業を全部上げてみると 例えば本読んでそのマーキングしてから何とかしてでこんなことをやってで収録して みたいな そんなことを具体的に無意識でやっているすべての工程を全部意識の上に上げてみる それがどうふうに並列的もしくはマクロ的に動いているのかというのを見たときに あこれとこれもうちょっとこうしたらなんかうまくできるかもしれないとか この10個の工程にここにプラスにの工程を挟むことによってクオリティは上がるのかもしれない とかなんかそういう可視化による ブレイクするみたいなものっていうのは起きる可能性がある いうまあそんなことも感じた次第です だからこそえっと なんだろうな 初心者からの素朴な問いっていうのは実はね ものすごく大事だったりするんですが新人の方が来ましたと 何やってんすかーみたいな 荒木さんすごいこうプレゼンでなんか何だあんなことできるかみたいな 話をいや俺も20年もやってんだけどみたいな 話を昨日高社会になる人になりましたみたいな人に説明するときやっぱ苦労しますよね どっから説明したらいいんだろうみたいな ねー なんかでその時に語ることによる その伝承によるイノベーションみたいなことってやっぱりこの 私たちの社会の中で脈々と起こり続けてきたことなんじゃないかなって思うわけですよね これはほんとその通りだなと思いますで今あの例えばですね僕が感じていることは 本にするみたいなことってまさにそれなんですよね 例えば今僕は独学みたいなことをテーマに本書いても そろそろフィニッシュに差し掛かりますけれどもこのプロセスっていうのはですね 僕がやってきたことを まあその工程100ぐらいあるもの全部 上げて で 再構成して あそうしたらその過程でいやなんでこんなことやってたんだこれいらねーじゃんとか これここと組み合わせたらめっちゃ面白くなんじゃねみたいなことを考えながら書籍化したんだ 必ずしも僕自身がやっていることを書いたつもりなんだけれども 実はもうすでに書かれていることはバージョンアップしているわけですよね みたいなことが起きている だからこの伝承の効果みたいなものっていうのはものすごくあるわけです伝える相手が いる はいまあそんなことも改めて感じた次第でございます はいということで今日は第3章上達する練習による認知的変化 お届けしました皆さんは何を上達させていますか 今上達のプロセスにあるものは何でしょうか そしてそのプロセスにあることをちょっと言語化してみると何か見えてくるんじゃないか まあそんなステージでも受け取っていただければと思います # 『共働きのすごい対話術』 はいそれでは今日のフライヤーのコーナーです。今日はですね仕事も家庭もうまくいく トモバタラキのすごい対話術という本になります 著者ですが厚田ゆかさんですね 株式会社好きだよ代表取締役 はいでらっしゃいます と クロスメディアパブリッシングから2022年8月ですね 出た本になります タイトルがですねトモバタラキのすごい対話術ということなんですけれども まあトモバタラキ そして子育てみたいなね そんなこう まあある意味でギクシャクしがちな あのパターンって多分あると思うんですよ時間がない 忙しいイライラしているみたいな そんな時に まあ問題っていうのは起きるわけですよね その時にやっぱりそのどういう対話をするかっていうのが すごく大事になってくる 2人ね あの中でまあ2人が家庭家族の共同経営者として立ち振る舞えるかということなんですけれども 企業と同じようなことをするのが大事なんじゃないかと ビジョンの共有ね そして優先順位そして情報共有 そして pdc へを回すということでそんなことを2人ができるかどうかというのが 大事なんじゃないかと じゃあ具体的なその時の対話ということなんですけれども いうメッセージではなくて i メッセージねあなたではなくて私を守護 だからもうあなたもうちょっと手伝いなさいよっていういうメッセージではなくて 少し手伝ってくれると私は嬉しいというね 言うシュドゥではなくてね アイアムハッピー イフ言う おにゃらみたいなそんなこう守護を愛にするっていうことですよね 疑問系の問いかけを避ける方どうしてこんなに遅く帰ってくるの ではなくて最近帰りが遅い事情があったら教えてほしいと これねいや確かに その職場内のコミュニケーションも同じだと思うんですけど 上の立ち位置にいる人がね下の立ち位置にいる人に 質問をする疑問経営で投げかけるっていうのは ちょっとねあの気をつけた方がいいですね疑問の形をした出席の場合があるんでそれ 結構敏感に感じ取られんでまぁ疑問経営で投げちゃいけないって話じゃないですよ 疑問するんだったらどういう意図でご質問しているのかということを しっかりこう 伝えるみたいなね で 怒りではなく一時感情伝え怒りは二次感情と言われる その根底には悲しい辛いといったネガティブな一時感情が隠されていると なんで私が料理しなきゃいけないわけは怒りだと 耳を傾けてもらうためには仕事が忙しい中火事の負担も大きくて実はしんどいんだよ ねと 一時感情を伝えよう なるほどねなどなど はい a この 対話の仕方はい いやーこれ大事ですね本当ねはいあのその辺問題意識ある方ぜひご覧いただければ と思います今日のフライヤーは友働きのすごい対話術でした # 頂いたコメントへのお返し それではコメント返しです。 先週の私たちはどう学んでいるのかの話でしたね。 イタルさんからです。 知識の構成主義、なるほどと思いました。 情報に意味を持たせて使えるようにすると知識になり、 それが俗人性を背して普遍的に使えるようになると知恵になる、 と昔どこかで習った記憶があります。 リーダーシップ開発でインテンシブな体験をデザインしますが、 それが全ての感覚機関をフル活用するマルチモーダルな体験であり、 だからこそその人の中に強く残るのかもしれないですね。 興味深い本ですね。読んでみようかなと。 ああでも本当そうかもしれないですね。 だから日常空間でやらないっていうね、 冒険教育とかもあったりするじゃないですか。 ああいうこともやっぱり非日常だからこそ、 やっぱりマルチモーダルになるんですよね。 はい、ぐるぐる鈴木さん。言葉に連なる感情文脈。 ある言葉から想起される複雑で様々な感情は一人一人違うと受け取りました。 故に言葉を完全に同じ意味で受け手に伝えることは原則的に不可能である。 ここで同居だったり同僧だったり、 共通体験を持つ人と信頼関係を結びやすいのは、 伝わった感覚がより強いからと思いました。 反転させ信頼から考えると、言葉の意味の変化が少なく安心感があることという気がします。 そういう意味でここに集うコメンテーターの皆さんに、 僕は信頼感を抱いているのかもしれません。ということで。 はい。 いやーコメンテーターね、この空間って確かにね、 ちょっとやっぱありますよね。 何かが。 今週の日曜日にコメンテーターの企画が実は立ち上がるんですけれども、 それもぜひお楽しみに。 kaito9さんですね。 ここで言う知識とは具体ということですよね。 パパスのような抽象概念を伝えたところで、 感覚で授業して脳に到達して理解するまでの間に、 いくつものバイアスが介在し着地点はかけ離れてしまう。 三角形の頂点から底辺まで線の引き方が無数にあるようなイメージでしょうか。 超相対性理論でも話題に上がってましたね。 構成員が同質化されたかつての日本では、 線が一本だったのかもしれません。 価値観の多様性が顕在化した今、 改めて三角形の頂点をどう伝えるのか、 求められているのは人として組織としての一貫性でしょうか。 ということで。 はい。ありがとうございます。 でも本当その通りですね。 三角形の頂点から底辺まで、 線の引き方が無数にあるというこのメタファー。 本当にその通りだなというふうに思います。 だからこれね。 まあ。 もうね。 ある意味放棄した方が現実的なのかもしれない。 つまりみんなで同じ世界を見るということは不可能であると。 うん。 変に期待しちゃうからね。 間違うんだと思うんですけど。 まあ所詮無理。 無理から始まって、 それをどうやってこう、 少しずつ上げていくかという方が、 なんか健全のような気がします。 はい。 いずみりゅうたろうさん。 知識の構成主義ミルフィーユのイメージを持ちました。 何かの概念を表す言葉に対して、 各々様々な記憶や感覚や思想の記事を薄く重ねて、 意味を積み上げているそんなイメージです。 ある物事について私がAという語彙で語っている。 あなたもAという語彙で語っている。 だから私とあなたは分かり合っている。 同じ理解を共有している。 こうみなすのは、 互いのミルフィーユの一番上の薄皮を剥いで、 薄皮同士が同じ味だと喜んでいるのに過ぎないと、 過ぎないかもしれないと思いました。 ということですね。 うん。 いやあ、ほんとそうですね。 うん。 みんな記事をそれぞれ持っているから、 その上に何か出しても同じ味にならない。 うん。 薄皮だけの話で、 その下の記事が違うからね、 トータルとしての味わいは変わる。 面白いネタだ。 うん。 松田和俊さん。 知識は経験と紐付き、知識を表す言葉によって、 その経験が駆動するんだろうなと理解しました。 俗人的なものという意味では、 昨今、医療分野だけでなく、 様々な分野でナラティブに注目されるのも、 この文脈で考えることができるなと感じました。 前回のコメントにも書きましたが、 評価の面から考えると、 客観的な指標としての数値で評価する方が簡単ですが、 それではそもそも評価することができないのではと再認識しました。 自己評価として数値化することができても、 ○×による点数評価の難しさがありますね。 自己評価だけでなく360度評価を加え、 可能な限り知識だけでなく、 コンピテンシーを評価するにはどうしたらよいのか、 教育現場にいるわけではありませんが、 先行教育、研究などを読みながら考えてみたいと思います。 まあだから、はっきり言って無理なことなんです。 繰り返しになっちゃうんだけどね。 だから完璧を競うと思うと絶対無理なので、 無理だよね。 人が人を評価するなんて無理だよね。 分かんないもんね。 それぞれ違う世界に住んでるもんね。 っていうところから始めるっていうのが一番健全。 まあそれちょっと答えになってないんだけど、 ただ一番大事なマインドセットのような気もしています。 北村直文さん、 人に知識を伝える、伝えられた人にとっては同じ勉強になると解釈されることが そこに違和感がありました。 それぞれ個々の生きていた歴史があり、 その人特有の人格がある中で同じレベルで伝わることはないと思います。 ただ同じレベルで伝わっていると捉える人は意外と多いのではないでしょうか。 人それぞれ同じ学習で、同じ知識を得ることはないと意識する。 こう考えると知識を伝達するた際、 伝えるものと伝えられるものの双方にとって学びの深さが変わってくるように思いました。 ありがとうございます。 僕が言ったことをそのままこの延長で北村さんのコメントとして読み上げたみたいな感じかもしれませんが、 まさにこう考えた初めて学びの深さというのは変わってくるのかなという感じがしています。 ということでコメント返し以上になります。 いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで今日はここまでになります。 私たちはどう学んでいるのか。 3日目でしたがいかがだったでしょうか。 ちょっとね、これどうするかなぁ。 まだあるんだよなぁ。 全章やるかどうするか、ちょっと悩んでおりますが、はい。 いずれにせよ、今日はここまで。また明日。 もっと見る #上達 #時間短縮 #伝承 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール01:192.初めのあいさつ09:453.人はなぜ上達するのか?https://amzn.to/3yuZRvJ07:414.伝承によるイノベーションってあるよね04:105.『共働きのすごい対話術』06:526.頂いたコメントへのお返し00:217.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 会長9(ナイン)2022年10月14日操作のマクロ化、無意識化、言われてみると確かにその通りですね。キーボードの例でいうとショートカットキーなどはまさにそうで、左手と右手は無意識に動いています。練習のべき乗則でいうところの最初の谷と、ダニングクルーガー効果の馬鹿の山は対応しているような気がします。最初ちょっと時間をかけて慣れてくると大幅な上達、時間短縮が達成できる一方で、馬鹿の山を登っている。プラトー及び後退の状態はさしずめ絶望の谷状態でしょうか。返信 会長9(ナイン)2022年10月14日また、上達論を大組織に当てはめてみるとどうでしょう。細分化された業務のうち、一部を効率化させるアイディアがあったとしても、周囲の人間の理解が得られず中々前に進めない、数年で異動が決まっているんだから一時的なプラトーを招いてまで実行する熱量がない、よくありそうな光景ですね。そう考えると、今のジョブローテーション的な仕組みは弊害が大きいのか?一長一短なのはわかりますが、現代においてはどうなんでしょう。 きたむらなおふみ2022年10月13日明日、新任職員向けに講義を行います。自分で作った資料をベースに過去何回か同じ事を行っています。その都度、振り返ると「今日はスムーズだった」「今日は言葉に詰まって聞き取りにくかったかもしれない」など反省です。こういった事も、プロセスを通して上達するのかもしれないと考えると、場数を踏んだり、練習はやはり大切ですね。また、他人からのフィードバックがあれば、自身の上達をより実感できるのかもしれません。意識した事がなかった上達プロセスについて、考えてみると興味深かったです。返信 ぐるぐるすずき2022年10月13日無意識化から実はこの本をマスターのおすすめで買い、衝撃を受けていたので、放送があって嬉しいです。無意識化のところ、とても面白かったです。例えば、キーボードうちのみならず、経営でも研究でも同じだと感じました。意識外でかなり処理していて、直感が先に来て、後付けで説明をつける。こんな感覚とよく一致します。逆にテキスト化された内容だけを学んだだけでは、スタートラインだなと改めて思います。無意識化がはじまってからが、本当に大事なところですね。このコメント返しも、無意識でしょうか笑返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年10月13日上達の話とは違うかもしれませんが、ゴルフクラブでの顎の位置の例えを聴き、想起したのは、私のコメントでは毎度お馴染みの、ご高齢の患者さんの話です😅加齢に伴い、関節の可動域が狭まったり、筋肉の柔軟性がなくなり、その結果、日常生活を送る上での様々な工程に影響が出ます。その加齢に伴う変化に自覚的であるか否かで、その方の行動は変わるのではないかと思いました。衰えを自覚し、その変化を無意識下から意識下に持っていく。それはつまり、加齢を受け入れることとなる。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年10月13日そんなことを考えると、ご高齢の患者さんが「なんで急に痛くなったんだ?」「急に動きが悪くなったけど、どうにかしてくれ!」とおっしゃる場面によく遭遇しますが、スランプに陥っていると言えるのかもしれない。スランプにより小さなパニックを起こしている、そんな感じでしょうか。加齢による変化を自覚し意識下に持っていき、受け入れることができれば、それに呼応した生活をすることができる。それは、その方の幸福感に繋がるのかなぁと思いました。長文失礼しました〜🙇♂️ 泉 龍太郎2022年10月13日『私たちはどう学んでいるのか』3プラトー期に、ある変数をいじってみる。後退期に耐え切れず、他の変数とアラインし始める前に折れてしまうことが起こり易そうだと思いました。いじった変数を安易に元の値に戻したり、他の変数を無闇にいじったり。野球に例えると、前者が、いかに矯正しても元の打撃フォームに戻る形状記憶フォーム。後者が、フォーム探しの旅から帰って来ない旅人。学習する当人はもちろんのこと、学習を見守る立場の人においても、ネガティブケイパビリティが必要だと思いました。2返信 もっと見る
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キーボードの例でいうとショートカットキーなどはまさにそうで、左手と右手は無意識に動いています。
練習のべき乗則でいうところの最初の谷と、ダニングクルーガー効果の馬鹿の山は対応しているような気がします。
最初ちょっと時間をかけて慣れてくると大幅な上達、時間短縮が達成できる一方で、馬鹿の山を登っている。
プラトー及び後退の状態はさしずめ絶望の谷状態でしょうか。
細分化された業務のうち、一部を効率化させるアイディアがあったとしても、
周囲の人間の理解が得られず中々前に進めない、
数年で異動が決まっているんだから一時的なプラトーを招いてまで実行する熱量がない、
よくありそうな光景ですね。
そう考えると、今のジョブローテーション的な仕組みは弊害が大きいのか?一長一短なのはわかりますが、現代においてはどうなんでしょう。
自分で作った資料をベースに過去何回か同じ事を行っています。
その都度、振り返ると「今日はスムーズだった」「今日は言葉に詰まって聞き取りにくかったかもしれない」など反省です。こういった事も、プロセスを通して上達するのかもしれないと考えると、場数を踏んだり、練習はやはり大切ですね。
また、他人からのフィードバックがあれば、自身の上達をより実感できるのかもしれません。
意識した事がなかった上達プロセスについて、考えてみると興味深かったです。
実はこの本をマスターのおすすめで買い、衝撃を受けていたので、放送があって嬉しいです。
無意識化のところ、とても面白かったです。例えば、キーボードうちのみならず、経営でも研究でも同じだと感じました。
意識外でかなり処理していて、直感が先に来て、後付けで説明をつける。こんな感覚とよく一致します。
逆にテキスト化された内容だけを学んだだけでは、スタートラインだなと改めて思います。
無意識化がはじまってからが、本当に大事なところですね。このコメント返しも、無意識でしょうか笑
加齢に伴い、関節の可動域が狭まったり、筋肉の柔軟性がなくなり、その結果、日常生活を送る上での様々な工程に影響が出ます。その加齢に伴う変化に自覚的であるか否かで、その方の行動は変わるのではないかと思いました。衰えを自覚し、その変化を無意識下から意識下に持っていく。それはつまり、加齢を受け入れることとなる。
加齢による変化を自覚し意識下に持っていき、受け入れることができれば、それに呼応した生活をすることができる。それは、その方の幸福感に繋がるのかなぁと思いました。長文失礼しました〜🙇♂️
プラトー期に、ある変数をいじってみる。
後退期に耐え切れず、他の変数とアラインし始める前に折れてしまうことが起こり易そうだと思いました。
いじった変数を安易に元の値に戻したり、
他の変数を無闇にいじったり。
野球に例えると、
前者が、いかに矯正しても元の打撃フォームに戻る形状記憶フォーム。
後者が、フォーム探しの旅から帰って来ない旅人。
学習する当人はもちろんのこと、学習を見守る立場の人においても、ネガティブケイパビリティが必要だと思いました。