TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『心はどこへ消えた?』book labo久保さん対談40:40 2022年10月10日 9,078再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次『心はどこへ消えた?』現代社会の問いアンチ労働・自己啓発という潮流否定の哲学と『意思の力』の真実独学戦略:計画か自由か実践小説が導く『正しい疑い』の本質AI文字起こし(β版) # タイトルコール あらきひろ駅のブックカフェ。この番組は、自分の頭で考える読書の執筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるあらきひろ駅がマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ はいみなさんおはようございます10月10日月曜日の朝になりました 今日はスポーツの日ということでね 3連休の最終日ということなんですけれども はいまあ相変わらずね 連休はダメでしたね今年はね本当に 天気が はい 関東地方限定の話なのかもしれないんですけれども なんとかねー 残念だなぁ と思いますけれども皆さんいかがお過ごしでしょうか さて今日なんですけれどもえっと 恒例ですねこれもねえ と フライヤーのブックラボで先月行ったライブというですね 公開読書会で佐々木康裕さんと一緒にですね 心はどこへ消えたですねはいこれについて対談しました その対談内容ですねフライヤーブックラボ 責任者の久保さんと対談をしております では行きましょう本編スタートです # Voicy fes 22 ひうらさんと対談! 本編に行く前に一つご報告なんですけれども Voicyフェス2022ということで 10月27日からかな 27、28、29、3日間で行われますけれども そちらに私も出させていただくことになりまして ありがとうございます。 そして対談が決まりましたですね 一部公開ということになってますけれども 漫画家の日浦悟さんとですね ご一緒させていただくことになりました タイトル今知りたいこと知るべきことなんですけれども 日浦悟さんとても有名な方で 私は友達である春さんとか田中恵子さん それから白木奈っちゃんとかが 日浦さんのところに遊びに行ってるのを 拝見しておりましてですね 3人は私の知り合いなんですけれども 日浦さんだけちょっと直接面識がなくて この機会にちょっとお知り合いになれることを とても楽しく そしてどんな会話 何話すんだろう ちょっと今から楽しみで 予想がつかないんですけれども ぜひ皆さんも楽しみにしていただければ というふうに思います リンクも貼ってありますので ぜひそちらからお申し込みなども していただければというふうに思います はいということで以上でございます ここから本当の本編が始まります どうぞよろしくお願いします # 否定の後に残るものは何だ? それでは、今日は恒例でございますけれども、 先月行ったフライヤーブックラボのライブの振り返り収録会です。 久保さんがゲストです。どうぞよろしくお願いします。 先月、じゃあちょっとここから先月の概要をお願いできれば。 先月はゲストがタクラムの佐々木康裕さんが来てくださいまして、 本は佐々木さんが選んでくださった本なんですけれども、 心はどこへ消えた。 遠肌カイトさんのご本を取り上げたんですね。 先にちょっと佐々木さんについて触れておきますと、 タクラムというと、他にも皆さんご存知かな、 渡辺幸太郎さんとかも属していらっしゃいますけれども、 佐々木さんもタクラムのディレクターということで、 いろんな企業もご支援されているし、 ご本としてもD2Cとかパーパスとか、 社会でこれからこういったムーブメントが起きる みたいなことをご本に書かれていました。 なんで遠肌さんのご本をピックアップしてくださったのか というところなんですが、 佐々木さんも今また次のご本を書かれているということで、 次の関心というのが、 アンチ労働とかアンチ自己啓発と表現されていましたけど、 能力衰減の反発みたいなところですね。 海外のいろいろな調査もされていらっしゃるので、 その事例も言われていましたけど、 疲労社会って、 ビョンチョルハンさんという方が書かれた本とか、 中国では単品主義って言って、 寝っ転がって働かないみたいな、 そういった言葉が出てきたりとかということで、 このアンチ労働みたいなところは、 ちょっとグローバルに、 特に先進国っていうところですかね、 ちょっと気になる動きとして出てきているということで、 ここちょっと本を書かれるご予定ということもあり、 その一側面であるところを、 この藤原海人さんの心はどこへ消えた?で書かれているということで、 ピックアップいただきましたと。 この話された時、 荒木さんも確か、 ちょっと実はシンクロする部分がある、 関心のシンクロする部分があるみたいに言われていたと思うんですけど。 はいはいはい。 いやもう本当その通りですよ。 その通りすぎて、 だから僕の、 例えば、 今度近内さん入れて対談するテーマも、 なんか弱さだとか、 遅さだとか、 そういったことがテーマですよね。 フライアブグラボの中で、 フライアブグラボさんと近内さんと荒木さんで3人で対談していただいて、 そのイベントね。 で、つい先日終わったばっかだけど、 超相対性理論の前回のテーマは、 こうちゃんが持ってきたんだけど、 その弱さっていうのがテーマで、 だから今までって、 強く大きく速くみたいな、 そういう価値観が、 すごいゼーとされていたんだけど、 どっか疲れちゃったねっていう部分はある。 いつの時代も、 どっか疲れちゃったっていうのはあるんだけど、 それがいろんな点が繋がって、 ムーブメント化してくる、 知覚変動みたいなものを、 感じている部分はあって、 そこの構造ってどんな構造なんだろうかとか、 どういう、 じゃあこれから社会を築いていけばいいんだろうか、 そんな問題意識は僕もあるわけですよね。 そういう意味でもすごく、 お二人中心に、 ライブの中ではお話いただいたんですけども、 結構ですね、 揺れ動いた回だなっていう感じ。 やっぱり良い面と悪い面みたいなところの、 両方を持っている動きもあるんで、 そういう意味でもすごい動いたかなと思うんですけど、 ちょっとその本題に入る前に、 遠畑会長さんの心はどこへ消えたって、 どんな本みたいなところもちょっと触れておきたいんですけども、 このタイトル通り、 心はどこへ消えた、 どこに存在するんだろうという問いから始める本ではあるんですが、 まず一言で言うと、 大きい物語の中には、 心は存在しない、書き消されてしまう。 心は小さなエピソードの中に存在するということで、 後半は結構エピソードがふんだんに書かれて、 遠畑さんが臨床心理師なので、 いろいろな方の心の問題に向き合っているということで、 たくさんのエピソードが書かれているんですけども、 大きい物語って何かというと、 例えばパンデミックとかコロナで最初ちょっと書かれているんですが、 私たちをみんなという形に一つに束ねて、 群れの一員で一つになるように求める、 こういう動きがもしかしたらパンデミックの中であって、 そういう大きすぎる物語の中に、 小さな一人一人のあるはずの物語が想像することを難しくして、 どうも書き消されていったのではないかと。 ただ、実はパンデミックだけじゃなくて、 この20年、心が実は失われていったんじゃないかということに、 途中で遠畑さんが書きながら気づいていくということも書かれていて、 もう少し言うと、心って何かというと、 体と物の反対側、つまり心に目を向けるということは、 物が確かであること、つまり豊かな状態であると、 心に目を向けることができる。 社会が貧しくなってくると、 逆に言うと鍵のかかっている心の空間に目を向けることが難しくなって、 今この20年で社会的に不安ができてきて、 心というものが見えなくなってしまっているのではないかという、 投げかけの誤本かなと。 引き算で表れる心ということがあったと思うんですけど、 実際多分経験したことある人も多いと思うんですけどね。 例えば僕が社会人、新人のときに、 喉が詰まるという状況があってですね。 多分6月ぐらいかな、4月に入社して6月ぐらいで内科に行ったんですよね。 食堂科だったかな、ちょっと覚えてないんだけど、 とにかく首が詰まる状態で、 ネクタイが苦しいという状態になっちゃったんですよ。 ネクタイしている状態が辛くて、 なんかこう気道が詰まっているんじゃないかみたいな感じで、 それでレントゲンを取ったんですよね、 とか触診とかしてもらって、 うん、なんともないですって言われたんですよね。 で、なんともないんで、 心の問題ですねっていう話になっていくわけですよ。 だからフィジカルとしての物っていうことを、 この食堂とかそういうところを確かめて、 ここは問題がないんで、 残るは心の話ですねっていう、 常に心が先に来るんじゃなくて、 物を先に確認して、 物じゃないんで心ですねみたいな話ってやっぱりあるんですよね。 ありますね、そうですね。 心の存在って最初に何か手触りある状態じゃないから、 他のものを確認をしたその先にあるっていうのはそうありますか? そうですよね。 だから頭痛が止まらないとか、 脳のMRIとか、 実際にいろんな検査しても全然大丈夫ですみたいな。 そうすると、あ、メンタルの問題ですねみたいな話とか、 多分そういう経験されてる人も多いと思うんですけども。 そうですね。 遠端さんってこの著者さんのところに来られる方も、 そういうものを経てきた方ってことなんだと思うんですけどね。 はい。 この本の中ではいろんなエピソードを、 小さな物語っていうものを元に、 心の存在ってどういうものだろうっていうのを、 読み解く本ではあるんですけども、 ライブもすごく、一言で言うと、 ゴニョゴニョしてたって最後に佐々木さん言われましたよね。 いや、最初から言ってた。 我々ずっとゴニョゴニョ話してたねって言ってたじゃないですか。 自覚的にゴニョゴニョしてました。 ゴニョゴニョしてたっていうね。 そうそう。 ゴニョゴニョって何かって、 最後にゴニョゴニョをちょっと一言佐々木さんが言ってくれて、 なるほどなと思ったんだけど、 線形ではなく円形。 要はぐるぐるぐるぐる回って、 居心地が悪くて生産性がもしかしたらないように感じる。 歯切れが悪いかもしれない。 でも言い切れるものがパキッとあるわけじゃないっていう、 そういう時間だったんですけども、 それって言い切ってはっきりこうである、 我々人間はとか社会はなっていうものって、 本当に正しいのかっていうふうに思うと、 そうじゃないから、 すごくいろんな側面を見ようとしてた時間かなと。 僕はこの先ほどの話の戸畑さんの話と先日の話との相似形を見つけるならば、 ある意味否定の哲学だと思うんですよね。 つまり心っていうのは、 物を否定した後に初めて見えてくるっていうことってあるじゃないですか。 で、先日僕らが話していたことって何かっていうと、 ある意味で何かを競争とか成長とか、 そういうことでより早くより大きくみたいな、 そんなことになっていた。 そこに先に答えはないんじゃないかっていう、 ある意味否定の話をしてたわけですよ。 これ否定の話っていうのはね、 大抵ゴリゴリするんですよ。 否定だけで終わると、 じゃあ何ですかって話になるじゃないですか。 競争じゃない。成長じゃない。 スピードじゃない。じゃない。 ってなるじゃないですか。 で、何って言われると、 いやー、なんかあるんじゃないですか、みたいな。 これは結局、程度問題の話をしようとしていて、 だから中央に戻そうとしてるんですよね。 物事ってやっぱり何かある瞬間って極端にいくわけですよ。 もっと、より早くとか、 あなたがそれぐらいだったら私はもっと、みたいな。 どんどんいくと、あれ?って思う瞬間がある。 そこにやっぱり戻そうっていう動きって、 ある意味否定の哲学で、 じゃあ対局に行ったらいいのかっていうとね。 対局がおそらく一言で言うなら虚無とか、 さっきの単品主義とかもそうですよね。 何もしない、あるがままに、なされるがままにっていう風に、 何も行為しないっていうのが対局にある。 その対局が理想だと言いたいわけではない。 そういうことですね。 だから、0と10の間で、 10じゃない、じゃあ0なんですかっていう話じゃなくて、 6とか7ぐらいがいいんじゃないですかみたいな話なんだけど、 6とか7ってすごい歯切れが悪くて、 どっちなんだっていう議論の方がやっぱり好まれる。 そういう話なんですよね。 当日、何ていうのかな、 意思みたいな話出たじゃないですか。 自由意思の話ね。 そうですね。 中央の話をするときに、 多分一つの側面として出てくるものが、 ものすごく左側が成長だとか、課題解決とかそっちの道で、 右側に虚無なすがままっていうのがあるとしたら、 ここで出てくるのが意思の力っていうことが出てくると思うんですね。 この左に持っていくもの。 右はゼロ、意思がゼロみたいな。 パラメーターとして意思っていうものが出てくると。 だから意思とはっていう話がここで必ず出てくるもので、 この意思って本当に意思なの?みたいなのも当日も出てきた。 これも結構わかりにくい。 このバランスの話だけじゃなく、 本当にあなたがこれをやろうとしているのはあなたの意思なんですか? っていう人間の状態を問うような、 その問いが出てくるからまたグルっとするんですね。 ここもゴニャっとするポイントだなと。 そうですね。 先日のボイシーでも意思の力の進行という、 中村秀夫さんの論考を紹介したと思う。 久保さんは聞いていないと思うんですけど。 群衆。 群蔵ね。 群蔵。 惜しかったな。 惜しかった。 惜しかったな。 失態か不利か。 知らない。 だからある意味、意思の力ってすごい尊いし、 たぶんみんな信じてるし、僕も信じてる。 久保さんも信じてると思うんだけど。 でも進行だからね。本当に。 だからキャリアとか振り返ってもそうじゃない。 久保さんなんでフライヤーでそんな仕事してるんですか?って言った時、 たぶん意思のナラティブで話すよね。 そうですよね。 こういうことやりたいと思って。 私の場合はフライヤーに関しては2、3割の意思の力と、 あとは空発って思ってますけど。 いや、たださ、例えば面接の場とかさ、 もしくはメディアでとか言った時に、 やっぱり、ナスがママみたいな話してもあんまり意味ねえじゃんと思うことってあるじゃない。 いや、私の人生は本当にドリフトして何も決めてませんみたいなね。 すごい取材でメモりたいんだけど、 いやいや、それじゃ記事になりませんよみたいな。 システムの再現性みたいなもので、 キャリアも誰かの再現性に役立ちたいと思ったら意思の力みたいなのがいいんですよ。 久保さんのキャリアを若い人たちに続けたいんで、 ぜひみたいな、そんな感じで言った時、 いや、ナスがママですよ、トラさんですよみたいな、そんなこと言っても、 それはいいんですけど、で?みたいな話になって、 だんだんストーリーが開いたしていくわけですよね。 語ってるうちにだんだん自分はそうかもしれないみたいな形に思って、 全て自分の人生自分の意思で決めてきたみたいな、 そんな話が後から生成されるみたいなことってあるんだけど、 冷静に考えてみると、いろんなとこ引っ張られて、 偶然が偶然を読んで、なんか知らないけどここ来てましたみたいな。 確かに自分が決めてた部分もあるんだけど、 それって最後の3択問題は決めたけど、 残り100ぐらいあるオプションはもう決まってたものであるみたいな部分ってあるじゃないですか。 これってそういう意味で最後の3択ばっかり注目されるんだけど、 そもそもその3択になった構造みたいなことって、 結構抜け落ちてたりするわけですよね。 実は環境の力だったり、 実は本当にね、単純に私の場合は一呼吸で暇があったから、 なんとなく会った荒木さんと。 なんとなくなんですか。そうですか。 人前で言うと一呼吸活用しましたぐらいに言いますけど、 それを見る意志の力のように言いますけど、 暇だからだったかもしれない。 暇だからフライヤーに来ました的なね。 でも本当そうなのかもしれないよね。 この意志の話をするときにもう一つ出てくる構図が、 意志のポジティブな面ということを信じて、 意志のある社会を想像すると、 これまたきつい文脈になってくるんですよね。 全てはあなたが決めたものではない。責任をしていると。 これは国分広一郎さんと熊谷さんが言ってるんだけど、 意志をなぜ明確にしなきゃいけないかというと、 責任の所在を明確にしなきゃいけないからなんですよ。 だって自分の人生こうなっちゃったから、 みたいな話は実際かもしれないけど、 でもフライヤーに入った責任って誰が取るんですかって言ったら、 自分で取るしかないからね。 もしくはビジネスで、新規事業でうまくいきませんでしたって。 冷静に考えれば偶然が偶然を呼んで、 コロナとかウクライナの戦争とかあって、 なんかなっちまいましたみたいなことなんだけど、 責任誰取るんですかって言ったときに、 やっぱりその意思決定の所在みたいなことを明らかにしなきゃいけない。 そういう構造もあって、 意思っていうのはビジネス上は作らなきゃいけないものなんですよね。 なんだけれども、 でも違うねっていう部分がやっぱりあって、 そこが人間の弱さみたいな話とかね、 人間の善能ではない囚われの存在みたいなことっていうのがある。 そういうのも前回の議論でもちらっと話題になりましたけれども、 そういうことにちょっと肩の荷下ろして、 そういうこともちゃんと見つめる必要があるんじゃないのっていうのは、 僕のすごい問題意識としてあるわけですよ。 だからMBA的なものからするとちょっと違うナラティブだよね。 そうですよね。 ある程度そのコントロール不可能な部分はあるとは認めつつのMBA的な考え方って、 だけどほぼほぼコントロール可能なものを見つけて、 そこに対して何かしましょうっていうのが考え方だったら。 MBA的なもので、 MBAっていう表現もどうかと思うんだけど、 ビジネスマッチョ的なね。 ビジネスマッチョ。 MBA的な気に入られる言葉は、 未来は予測できない。 しかし未来は作ることができるのである。みたいなさ。 なるほど。 そういうものって、 うおー!みたいなさ。 公演の最後とかに一言で言うと、 うおー!さすが!みたいな。 よっしゃ未来作るぜ俺ら!みたいなさ。 確かに。 話になるじゃん。 弱さの分逆にした方がいい。 そんなの作れっこないからさ。 でもそんな話言ったら、 ビジネスカンファレンスとかでそんなこと言ったらさ。 で?みたいな。 話になっちゃうんで。 バランス論ですよね。 という相変わらずゴニゴニした会話を再現した感じになりましたけれども。 私は結構整理されたというか、 この対立、今の意志がある、 左右どっちでもいいんだけど、 あるという世界、意志を信じる世界と、 そうではないという世界と、 間の中央とはというのが、 なんかちょっとやっぱりだんだんと整理されてきて。 そうですね。 結局ゴニゴニするのは、 それは重要だからということも含めて、 すごくすっきり。 変な意味ですっきりしてます。 すっきりする人いるんですよ。 肩の力下ろそうって。 そのままだと病んじゃうよっていう話だからね。 戸畑さんのメッセージも。 そんなゴニゴニのトークが佐々木さんとやらせていただきましたが、 次回は? 次回はまたちょっと違った方向で、 石井亮介さんをゲストに、 石井亮介さんが監修をされている、 心理的安全性をつくる言葉55を取り上げます。 どちらかというと組織の中で、 チームがよりクリエイティブな考え方を出していくためには、 そういった文脈になると思うので。 なるほど。 これまた強いと思います。 楽しみですね。 また。 登壇者間違えてませんか? 大丈夫ですか? 大丈夫。 ということで、 久野さんゲストでした。 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 # 『一生役立つ独学戦略』 それでは、今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、一生役立つ独学戦略という本になります。 著者はですね、林照之さんですね。 クイズの東大王にですね、出演して、 ジャスコ林というニックネームで有名ですけれども、 僕も結構、子供が東大王大好きで一緒に見てましたね。 ジャスコ君ね、ちょっとシャイなんですけど、だんだん離れしていって、 最後の方はかなりオシャレになってきましたけど、 そんなジャスコがですね、三笠書房から2022年8月ですね、独学戦略という本で出されましたけれども、 ちなみに僕もどこかで言ったかな、まさに独学の本を書いてるんですよ。 もうそろそろ原稿を納めなくてはいけないというギリギリのタイミングで、 もうだから9割ぐらいできたんですけどね。 いやー、参考になりますね。他社が書いた独学本。 ちょっとね、違うんですよ。ちょっとどころかだいぶ違う。 同じテーマなのかってぐらい違う。 やっぱりこの学業みたいなことを前提にした独学かな。 ジャスコ林さんのものはね。 だからスケジュールとか計画だとか、数値化みたいな、そんなことを前提にしてるんですけど、 僕の場合は大人の実務からどう学んでいくかみたいな、そういうことだったりするんで、 全くこれと逆のことを書いてますね。面白いな。計画なんかいらないとかね。 でもやっぱすごいね。違いがわかって面白い。 だから違うんだみたいな。そういうのが今読みながら見て、 なぜ違うかということをもうちょっと深めようかなって今、背読しながら思いました。 でもね、同じところもあって、なぜ独学が大事かみたいな話でね。 やっぱりね、あれなんですよね。自由にカスタマイズできる部分であったりとか、 何より自分で考える癖と力がつくってここ書いてるんですけど、 それとかでかいな。あと三つ目のメリット、一生使える。これも本当そうだね。 そんな共通点もあり、差異もあるという面白い、僕にとってはね、理解が深まるそんな内容でした。 はい、ということで今日のフライヤー、一生役立つ独学戦略でした。 # 頂いたコメントへのお返し それではコメント返します。 今日はですね、 マヤマ・ジンさんの正しい疑いでしたね。 田中圭子さんです。 アラキマスターのお話を聞いて、 マヤマ・ジンさんの正しい疑い注文しました。 小説も読みますということで。 はい、圭子さんありがとうございます。 いいですよ。小説読みたくなります。 僕もね、必ず小説はラインナップに入れるようにはしてるんですけれども、 はい、豊かになります。 イタルさん、 正しさを疑うことは常にと言っても過言ではないほどやっているけど、 小説を読むはここ数年全くやっていません。 振り返ってみると、 確かに時折自分の正しさに凝り固まって暴走している自分を感じることはありますね。 だから自分からはあまり話さないようにブレーキをかけている部分すらあるかも。 私は人を相手にする仕事をしているので、 他人の人生を通じて世の中を見るのは日常になっていますけれど、 かといって自身の人生観が豊かというと、 豊かかというと何も言えないですね。 年末年始あたりで何冊か読むかなと。 ぜひぜひ、もうね、 こう、クリスティみたいなミステリーサスペンスすぎるものとかね、 ほんといいですよね。 極上のエンタメだなと。 僕なかなかね、そういうもの、小説とは言ってもね、文学作品とかを 言っちゃうんで、なかなか推理小説とか読めてなかったりもするんですけど、 まあちょっと入れてみたいと思います。 ぐるぐる鈴木さん、クリスティで正しい疑いを知る。 クリスティ作品僕は大好きでした。 オリエント急行殺人事件、アクロイド殺し、ABC殺人事件、そして誰もいなくなった。 ネタバレになるので詳細は言えませんが、まさかそんなというトリックが展開されますよね。 小説を読むとわかるのは、善人に見える人が最も危険かもということです。 犯人ではない。そう思ってしまうと、僕はその人に対するフォーカスを止めてしまいます。 ここまで書いて、正しい疑いという言葉、自分の判断を今一度疑い、そう読めてきました。 いや、ほんとそうなんですよ。そこがね、この本の面白いところで。 いや、正しい疑い、疑うリテラシーとか情報リテラシーとか、そういうことになるかと思いきや、 いきなり推理小説、この展開がいいですよね。 泉龍太郎さん、マスターから小説のお勧めをいただくたびに、最近読んでない内容みたいなという気持ちがリマインドされます。 推理小説の場合、犯人の動機の描写に定番ですよね。 良い思考実験だと思います。ほんとに。 自分が同じ境遇に置かれたらどう振る舞うか。本当に置かれない限りわからないんですけれども。 自分も常にそういう危うさに直面してるんだなってやっぱり気づくことだと思うんですよね。 ふんてるさん、今までロムセンを貫いておりましたが、これは一列初めてさせていただきます。 つい先ほど地球の運動についてを独了しまして、まさに正しいを疑うことの重要性を叩き込まれたところでした。 特に印象だったセリフが、信念はすぐに呪いに化ける。きっと迷いの中に倫理がある。 このことから人は迷うからこそ、問い続けられ、より良くあろうとするのだろうな、なんてことを思いました。 赤澤クリスティーの小説も大変気になったので、早速、そして誰もいなくなったをポチってみます。 すぐに読むとは言っていない。 そうか、そして誰もいなくなったを読んでいないんですね。これはもう羨ましいというしかない。 僕は決して、そして誰もいなくなったを新鮮な気持ちで読むことはできないんですよ。 これは一回だけの許された機会なんですね。 あとは記憶喪失にならない限り、もうわかっちゃってるから。 いやぁ、羨ましいですよ。ぜひ楽しんでください。 そして、ロムセの貫いておりましたがという、そんな強い意志で堪えなくていいと思うので、ぜひ今後も気軽にコメントいただければと思います。 松田和俊さん、ちくまプリマー新書は何冊か購入してきましたが、岩波ジュニア新書はまだ購入したことがなかったので、これを機に購入したいと思います。 ちょうど読み終えたばかりのルポ、誰が国語力を殺すのかに文庫丸ごと一冊を制読するお話があり、それを想起しました。 紹介されていたのはアンネの日記でしたが、小説や純文学を読むことの大切さに気づかされました。 独学の思考法にも文節力や要約力について書かれており、先日放送されたチャリタブルリーディングも含めるとまさに制読なのかなと思う今日この頃です。 小説を読む頻度が少ないので、小説を読むこと、そして制読することにチャレンジしたいと思います。 僕もあんまり読めてないんですけどね。小説本当大好きな人いますよね。ビジネス書なんて何が楽しいの?みたいな。小説しかないでしょ?みたいな。そんな人もたくさんいらっしゃいます。 いや、その気持ちわかる。 なんだけどね、いろいろさ、知的欲求くすぐられる本もいっぱいあるじゃないとかね。 本当ね、僕も読みたい本に囲まれて幸せなんですけど。 すすーさん、正しいお互いプレミアム放送配置をしてから気になっていたので、今日書店に行って本作品を購入しました。 普通の文庫の棚を探しましたが見つからず、よく調べてみると中高生向けの文庫本の棚に置いてありました。 本当に子供向けの作品だったのですね。これからじっくり熟読してみます。ということでね。 そうなんですよ。ジュニア新書ですからね。 中高生向けとはいえ、全然大人が読んでいいものだと思います。 まやまさんもね、むしろ大人に読んでほしいって言ってましたからね。 北村直文さん、私は村上春樹さんの小説はよく読んでいます。 優れた小説は人の想像力を掻き立てたり、読み手を物語に入り込ませる力があると感じます。 小説はついついのめり込む楽しみがあるのですが、副次的な効果もたくさんあるのですね。 普段はビジネス書を読むことが多いですが、抽象的な捉え方をすれば、小説はビジネス書以上に自己啓発につながることもあり得るのかもしれません。 正しいを疑うこと、これが小説を読むこととのつながりがある新しい気づきでした。 いや、本当そうですね。 抽象的な捉え方をすれば、小説はビジネス書以上に自己啓発につながる。 本当にその通りなんですよ。まさに。 本当に、インパクトを与えるものって実は小説だったりしますよね。 TMT2さん、小説を読む。 小説を読む。まさに真山さんのハゲタカは激ハマりしましたが、会社は誰のものなのか、お金の本当の価値とはという問いは、この本と出会わなかったら立たなかったと思います。 また、山崎豊子さんの小説も全て読みました。 人間心理のようなものをマネジメントに生きているように感じます。 共通しているのは、その時に何か目的があって読んだわけではなく、結果的に今の自分の一部になっていること。 今は小説を読む時間がなかなか取れていないのですが、卒業したら小説もたくさん読みたいと思います。 卒業というのは、今大学院に通われているということでしょうけど。 楽しみですね。これから時間いっぱいできたら。 何やっちゃおうかなってね。そんな感じでしょうね。 卒業したら卒業したで、やることいっぱいなんですよ。 ひとほんたびあめのちさん、小説読んでないのはザリガニが鳴くところにが最後かな。 最近フライヤーブックラボのフェローというサービスに加入しました。 マッチングしてもらった知らない人たち4,5人で毎月読んだ本を紹介し合うのですが、何を読もうか迷っていたので小説にします。 そしてしばらくつんどくだったエンド集作にします。なんかワクワクしてきた。 いいじゃないですか。いいじゃないですか。 これは仲間の力使うって結構大事なので、 このフェローというサービス、それこそ久保さんが立ち上げられましたけれども、 ぜひうまく活用してみてください。 ということで、コメント返し以上になります。いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで今日は ブックラボの振り返り会ということでしたけれども はい、えーっと 明日またソロ活かな? はい、またしばらくソロ活続けますので お楽しみあれ! ということで今日はここまで。また明日! もっと見る #フライヤー #中庸 #東畑開人 #アンチ労働 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール01:062.初めのあいさつ01:373.Voicy fes 22 ひうらさんと対談!https://event.voicy.jp/voicyfes2224:194.否定の後に残るものは何だ?03:445.『一生役立つ独学戦略』09:236.頂いたコメントへのお返し00:237.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年10月10日東畑さんの『居るのはつらいよ』を読んでから私の目指す薬剤師像は変わりました。4〜5年前からでしょうか(もっと前かも?)薬局業界でもKPIの必要性が語られはじめ、薬剤師の価値を数字や研究結果として見える形にするように、という流れになっています。それ自体は悪いことではないと思いますが、1人の患者さん、1人の薬剤師という視点で見ると、その流れの中で埋没してしまう何かを感じる毎日です。患者さんは、医療という文脈の中で『疾患を持った患者』となり、医療という大きな文脈に、個々人の小さな文脈はかき消されます。1返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年10月10日そんな目の前の方の存在を肯定できる場が必要なのではないか?と思い、自分なりに試行錯誤しております。薬局業界の流れには乗らない試みではありますが、そんなことを考えるキッカケとなった東畑さんの本には感謝しております。全然関係ない所信表明になってしまいすみません😅1 泉 龍太郎2022年10月10日『心はどこへ消えた?』今日のお話に出て来た「大きな物語」、どう言い換えられるかしら。思い浮かんだのは、志あらずんば人にあらず、と息巻くビジネス版アスリート達による、我を通せるかを賭けたバトル・ロワイアル、みたいなありようです。仮にそう捉えるならば、ホッブズ的というか、理性を発揮しているようでかえって動物的というか、そんな息の詰まる感じもします。お話の途中で名前が出て来た國分功一郎さんが扱っておられる中動態。思考を深める足掛かりになると思いました。1返信 ぐるぐるすずき2022年10月10日ぐるぐるしたLive心はどこへ消えたのLive関わらせて頂き、ありがとうございました。ぐるぐるすずきなだけに、ぐるぐるしたかと思いましたけど笑。僕の中では、先日のマスターからご紹介頂いた”私たちはどう学んでいるか”とつながりました。本では、停滞しているように見える。こんな時は、進化のため複数の可能性が取り組まれているうねりの中にいると説明していました。この概念と比較すると、Liveでの議論は大いなる飛躍の前触れのように感じています。創発的な今後の発展に、とても期待しています。2返信 いたる2022年10月10日聞いていて、話の流れで混乱して頭の中がゴニョゴニョする放送でした。そんな中で、マスターの一言にあった、「意志を明確にするのは責任の所在を明らかにするためである」そうですね。個人に当てはめると「自分で選択した」と後で納得できるようにするのが意志なのかなと思います。私の場合は殆どの場合後付けですが。多分ですけど、両極の真ん中辺りをとりあえず歩んでいて、気がつくとどちらかによってゆく…そこでそっちを自分が選んだことにしてる…みたいな。あー、またゴニョゴニョしてきましたっ…2返信
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今日のお話に出て来た「大きな物語」、
どう言い換えられるかしら。
思い浮かんだのは、
志あらずんば人にあらず、と息巻くビジネス版アスリート達による、
我を通せるかを賭けたバトル・ロワイアル、
みたいなありようです。
仮にそう捉えるならば、
ホッブズ的というか、
理性を発揮しているようでかえって動物的というか、
そんな息の詰まる感じもします。
お話の途中で名前が出て来た國分功一郎さんが扱っておられる中動態。
思考を深める足掛かりになると思いました。
心はどこへ消えたのLive関わらせて頂き、ありがとうございました。ぐるぐるすずきなだけに、ぐるぐるしたかと思いましたけど笑。
僕の中では、先日のマスターからご紹介頂いた”私たちはどう学んでいるか”とつながりました。本では、停滞しているように見える。こんな時は、進化のため複数の可能性が取り組まれているうねりの中にいると説明していました。
この概念と比較すると、Liveでの議論は大いなる飛躍の前触れのように感じています。創発的な今後の発展に、とても期待しています。
そんな中で、マスターの一言にあった、
「意志を明確にするのは責任の所在を明らかにするためである」
そうですね。個人に当てはめると「自分で選択した」と後で納得できるようにするのが意志なのかなと思います。
私の場合は殆どの場合後付けですが。
多分ですけど、両極の真ん中辺りをとりあえず歩んでいて、気がつくとどちらかによってゆく…そこでそっちを自分が選んだことにしてる…みたいな。
あー、またゴニョゴニョしてきましたっ…