TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe未来の自分を書籍にしよう/柳瀬博一さん対談240:09 2022年12月16日 6,881再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次未来の自分を書籍化する思考術魅力を引き出す企画・目次作成本を形にする実践的ブラッシュアップ古典『私の財産告白』の真髄組織文化とダイバーシティ論考AI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキルウィキのブックカフェ。この番組は、自分の頭で考える読書の執筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるアラキルウィキがマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。12月16日金曜日の朝になりました。 さて、今日もヤナシさんとの対談なんですけれども、 昨日のクロージングでちょっとお話した通り、今日はヤナシさんと久保さんの対談イベントがあるんじゃないかな。 ランチタイムのフライヤーのイベントがありますので、 興味がある方はこの放送を聞いた上で、またランチタイムイベントもお越しいただければというふうに思います。 本作るぜ!っていう話ですね。 みんなで本作ろうぜ!みたいな、そんな感じですけど。 実際できるかどうかはわかんないけど、 そうやって本書くぞって決めて考えるというプロセスは非常にいろんなところに役に立つはずだぜと。 そんなヤナシさんの昨日のお話ありましたけれども。 今日は具体的にどうやって本を作っていくのさ、みたいなことをお聞きしておりますので。 はい、いきましょう。では本編スタートです。 # みんなで企画書を練り上げる! それでは対談の2日目に入りたいと思います。 昨日に引き続きまして、柳瀬博之さんゲストになります。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 柳瀬さんにはフライヤーブックキャンプで来年1月からスタートになりますけど、 未来の自分を書籍にする毎新書企画講座というのを立ち上げていただきますが、 昨日はそこに至るまでの人間というものは全て本ができるという話をしていただきまして、 その一例としての親父の農家のお話も聞かせていただきましたけれども、 今日は実際に4回の講座になるんですけど、 どんなふうに進められるのかみたいな話を中心にちょっと柳瀬さんに聞いてみたいなというふうに思います。 よろしくお願いします。 はい、お願いします。 じゃあ行きましょうか。 そうですね、はい。 今回まず4回ということですけど、前回もちょっとお話ししましたけど、 改めて毎新書企画ってどういうことかというのを簡単に説明したいと思います。 前は私のですね、書籍の新書のことです。 皆さんに自分の新書を作ってほしいんですね、これ。 切り口はいくつかあると思います。 一つはこの未来の自分を書籍にするっていうサブタイトルから分かるように、 将来こんなことをやりたいっていう未来に対する自分の願望を一つある種SF的に作るってやり方があります。 もう一つは、今すでに自分がやっているお仕事や趣味についてのプレゼンテーションってやり方があります。 あともう一つは、前回ちょっとお話ししました。 私の場合は親父の農家庵っていう、自分の親父が亡くなったときに計らずも送り人をやった話をケースにしましたけど、 自分のライフヒストリーを本にする。 重さっかく言うと3つぐらいあると思います。 どのアプローチでもいいと思うんですけど、 共通するのは、そこで参加された方が自分のプレゼンテーションツールとして成立するパッケージを ぜひ書籍の形で作ってほしいなって思うんですよね。 大半の本っていうのは、よく読めばわかる。よく読まなくてもわかるんですけど、 その人のプレゼン資料なんですよね。 例えば、パッと僕が今目の前にある本で言うと、これ小説以外ですね。 小説は自分の外側にある話なんですよ。 でも例えば、その人の小説のいくつかは、ほぼ自伝小説に近いものもありますよね。 そうすると、フィクションですらそうであって、 多くのビジネス書だったり、自己啓発書だったりは、その人自身のプレゼンテーションだったりするわけです。 人生の片付けの魔法ですよね。 あれまさにプレゼンテーションであり、履歴書ですよね。 多くの本はそれなんですよ。 そうしたときに、まず自分をどうプレゼンするのかっていうことを書籍の形にしてもらう。 そうするとテーマを作らないといけないわけなんですね。 なので、今回は4つのステップで考えています。 1番最初ですね。1月の冒頭では、まずやっぱりテーマを決めましょう。 まず、なんで新書の形にするのかというのと、 それからどんなテーマを選ぶのかというのを、 集まった人たちにグループワークをしながら考えていただきたいと思います。 ポイントは、自分は何者なのかというのをお互いが自己紹介することで、 他人の目から見た自分が分かるようにする。 これをまずやってもらおうかなと思います。 私はこういう人間です。こういう仕事をしています。 こういう趣味があって、実はかつてこういうことをやっていました。 それからこういうことをやりたいです。 大雑把に言うと、この5つですよね。 この5つがプレゼンテーションできると、 「〇〇さんってそういう人なんだ。」と外から見たときに、 自分では分からない、あなた自身の 「あ、そこちょっともう少し聞きたいな。」とか 「それ面白そうじゃない。」と。 他人の興味を引いてくれるフックが、この5つの中に必ずあると思います。 それをまずグループワークでお互いに確認してもらって、 いろいろあるけど、毎新書、自分をプレゼンテーションする新書、 どこを中心にするのか。 本なので全部を書くことはできないわけですよね。 一つに絞る必要があるわけです。 特に新書というのは、ワンテーマを一冊にまとめるのが新書の特徴です。 いくつものテーマを一冊にまとめるタイプの本というのもありますけど、 新書というのは、タイトルがイコール中身を表しているわけですよね。 なので、新書の形にするということは、いくつも書きたいことがあるけど、 一つに絞るということになります。 私はここで自分をプレゼンテーションしましょう。 そこを絞るための1段目は、テーマ選びを自己紹介をグループワークでしながら、 お互いに自分のテーマを決めていくプロセス。 これを第1回目でやろうかなと思います。 これあれですよね。 他社に面白さを見出してもらうみたいな。 これは編集者のスキルの大事なスキルセットの1つだと思うんですけど。 おっしゃる通りです。 中には優れた天才的な著者というのがいて、 エディターなしでいきなり本を出せる人っているんですよ。 ただし、参考になりません。 なぜならばほとんどの人はそうじゃないからなんです。 これは漫画なんかもそうですけど、 たまに要は全部自分で完璧にできる人っていますけど、 天才の集団である漫画家ですら、 対話相手や逆に言うとシナリオの補助をしてくれる、 あるいはアイデア出しをしてくれる編集者。 9割9分必須なんですよね。 そうした時に、お互いがお互いの編集者と担当著者になってもらう。 それをちょっとグループワークで。 お互いが著者と編集者の役割を、 いい意味でごっこ遊びのようにやってもらうことで、 相手の企画のどこが面白いかを見抜くのが編集者の仕事です。 そして、自分のプレゼンテーションのどこが面白いかを知ってもらうのが著者の仕事です。 両方やると、自分のここが本になるんじゃないのかなと。 見えてくるんですね。 客観的にちょっと俯瞰してみられるように。 なので、お互いがお互いの著者と編集者になってもらって、 それぞれの自分の一番おいしいところ、 新書のタイトルになるところ、 これをまず見つけてもらおうかなと思います。 はい、それが初回ですね。 はい。 次ですね。 はい、次。 第2回目。 第2回目はですね、この初回でいきなり1本のテーマにはまとまらないと思うんですよ。 3つぐらいに絞れればいいかなと思ったんですよ。 将来やりたいことでもいいし、自分の趣味について語りたいでもいいし、 私の仕事のノウハウについてでもいいし、もしかしたらライフヒストリーでもいい。 3つないし4つぐらい絞ってもらった。 次にですね、やる。 これゴールイメージを作る。 ゴールイメージを作る。 具体的に言うと、書籍を作るときにいろんな書き方があります。 いろんな書き方があって、筆が進む前にバリバリ書いていくパターンもあります。 けれども、これ多くの編集者が実際に初めて書く人にお願いする一つのパターンは、 目次作ってもらうんですね。 目次を作ってもらうんですよ。 目次を作ってくっていうのはイメージで言うと、 これは普段の例えば、今回はおそらく多くの方がお仕事されている方だと思うんですけども、 生徒さんになる方。 目次を作ってもらうっていうのは、行ってしまうとパワポ資料を作るイメージですね。 パワポってあれは目次なんですね。行ってしまうと。 一枚一目次って感じなんですよ。 目次を作ると何がわかるかっていうと、 その人が考えていることを因数分解して一つのストーリーに流していくと、 どういう流れでどんなケースタディがあって、どんなトピックがあって、 どこがフックになって、どこがクライマックスになるかはっきり見えてくるわけなんですよ。 逆に言うと目次を作ることによって、クライマックスがないねとか、ケースタディがないじゃないとか、 あなたのテーマは結局何なの?ないところも見えてくるんですよね。 目次を作るというのはイコールゴールイメージなんですよね。 こういう本にしていこうというゴールと言ってしまうと、 その企画の骨格、骨組みを作るということで、 その意味でもゴールイメージを考えながら目次を作っていくっていうのが第2回目のポイントになります。 ここで僕が親父の能感という本を作ったときの話をさせていただこうかなと思っています。 ここでは事前課題としては、前身書、企画書を前回の自分のテーマを絞ったところから、 1枚じゃなくてもいいと思うんですよ。2つ、3つになってもいいから、 タイトルですね。まずタイトルです。 親父ってタイトルが命なんですね。バカのカフェだったり、 タイトル、ゾウの時間、ネズミの時間だったり、 まさに売れてる本っていうのはタイトルがスパンと決まってるんですけど、 タイトルがある意味そのテーマを全てを表す極めて優れたコピーライティングの仕事なんですよね。 タイトルがあって、趣旨が300字とか400字とか200字くらいでもいいです。 具体的にその趣旨に沿った目次立てですね。 イメージとしてはこんなプレゼンです。 今回はこういうプレゼンの本を作りたいと思います。 例えば僕の場合だったら、親父の農家の趣旨。 コロナ禍で父親が死にました。 お葬式もおつやも家族でしかできなかった。 しかも1年半親父とは会えませんでした。 その時に非常に不思議な経験をしました。 実は親父の贈り人、私と弟で全部やったんです。 いざなってくれたのはまだ若い女性の農家氏の方でした。 そこで気づいたのは死者をケアするということは 亡くなった人だけではなく遺族に対するケアにもなるという気づきでした。 それについて詳しく語っていきたいと思います。 適当に言いましたけど、これが趣旨ですね。 実際に目次立てを作ってプレゼンテーションする。 これが親父の能勘という本の企画書になるわけです。 実際にやったわけです。 運より一発で通ったわけです。 これをグループワークでお互いやってもらうという形ですね。 グループワークで何をするかというと、 いい意味でダメ出しをお互いしてもらいたいんですね。 ここが足りない、ここはもっと読みたい。 ということで、お互いの企画書に対する出版社のお互いが これは出版社の編集者です。 この企画を通すか通さないかは決める人になってもらって これだったら通りませんね、ここに入れた方がいいですよ というのをお互いにやってもらう。 1回目でやったテーマ設定、2回目でやるここで ゴールイメージを実際に作って、プレゼンした企画をブラッシュアップして 本になる、新書になるところまでブラッシュアップしてもらう。 これもグループワークでやってもらいます。 これが第2回目になります。 なるほど。 次が編集会議ということですね。 はい、そうです。 3回目は書籍になりますね。 1回ある程度ブラッシュアップしたものを さらにこれは書籍化にするにあたってのディテールを詰めていく部分を これが3回目ですね。 この3回目が一番地味に見えますけれども 一番重要なところですね。 ここで具体的にどんなコンテンツを入れていくのか まだないものだったらこういう話を入れていこうという 2回目までが言ってしまうと骨組みですね。 骨格を作る仕事です。 3回目がいよいよ具体的にどんなコンテンツ、文章を入れていくのか ここで肉の付き方が魅力的じゃないと ただの骸骨になっちゃうわけなんですよ。 骸骨だけの企画っていっぱいあるんですよ。 肉がうまく付けられない。 肉が魅力的でないと結局食べてもらえないわけなんですよね。 なのでこの3回目の編集会議では何を用意してもらうか これはもちろん企画書のバージョン2を持ってきてもらうんですけど ここで重要なのはこんなおいしいお肉があります。 盛り込むべきケースタディやアイディアや考え方を ぜひこれは用意して持ってきてもらって こういう話を入れていきましょうというのをやるわけです。 そこ結構大事ですよね。 一番大事です。 ここもやはりグループワークをやりながら ここでポイントは他人の企画に対して そこもっと聞きたいなとか そこどんなディテールがありますか 掘り下げてもらう。 荒木さんもいろんな編集者と付き合いしていると そういうケースあると思うんですけど 優秀な編集者って質問して こっちが持ってるけど自分で気づいてなかったアイディアを 出してもらえたりしますよね。 映してもらったり。 それをぜひちょっとやってもらいたいなというのが この第3回目です。 そして最終回が発表を絶えるということですね。 そうです。 最終回はこれは本番です。 これはイメージとしては 参加した皆さん全員が 全員が本番の本当の 例えば幻灯社でも高段社でも日経BPでもいいですけど 単行本の編集者のところに持ってって プレゼンすると思ってください。 これはいよいよだから本番で 自分の本のタイトル、趣旨、それから目次立て そして一番おいしいところのプレゼンテーション このくらいをやってもらいます。 何人この企画に参加していただくかによって グループごとにするのか全体にするのか 時間の関係もあるので やり方はちょっとその時に考えますけれども 基本的には最低でもグループワークの グループごとにやってもらうというのをやって 僕がぐるぐる例えばブレイクアウトルームに 回る形にしますけれども いずれにしろプレゼンテーションをやって 最終的にはお互いのプレゼンテーションに対しての もしかしたらこれ一番面白いのは できるかどうかわからないですけど 上位何点かを私じゃなくて 参加した人たちに投票してもらうなんて やっても面白いかなと思っています やっぱり本の重要なところは 人に見てもらうというところなんですよね 第三者に見てもらう しかもプロセスを知らない人に見てもらう 例えばそれまでのグループワークをやった人と 違う人にプレゼンテーションするんですね ここでポイントは プロセスを知っていると 語られていないところまで知っているわけです そのプレゼンテーション でも実際のプレゼンテーションはゼロからやるわけで ましてや店頭に置かれる書籍というのは 全く知らない人にリーチするわけですよね なのでゼロベース 知識のない人にどうプレゼンテーションするのか というのをやってもらうというのが この発表の時の大きなポイントになります それは最終的にそこまでやると 自分自身が4回かけて考えた 自分自身だったり 自分の仕事だったり 自分の将来の夢だったり 自分の趣味だったり とにかく自分のプレゼンテーションしたいことに対して タイトル一発、コピーライティング一発 人の心をつかむ趣旨説明 そして具体的な骨組み、骨格としての目次立て そしてさらに聞かれた時にケースタディ これを短い時間、例えば3分とかそのくらいで 発表できるようにする これやった経験はですね そのままいろんなとこで即応用書き化した なるほど なのでこの企画で持ち帰っていただきたいのは 実際に毎審書のパンフレット ワードフェラー2枚ぐらいを作ったことではなくて 最後のこのプレゼンテーションした部分そのもの これもしかしたら録画をみんなできるようにしておいて 自分の録画を持って帰っていただいてもいいと思うんですけれども ぜひプレゼンテーションしたことそのものを これは今回の毎審書企画のですね 最後の要するにお土産として持って帰ってもらって ぜひ実際の普段お仕事や生活や 転職活動やさまざまなことをですね 実際に本を書くときに出版社にプレゼンするときの資料として 持って帰っていただければと思います これあれですね いいなと思うのは 基本的に本を書くのって孤独な作業ですし むっちゃくちゃなんですよね その時に結構相対比較ってできなくなる もちろん編集者という目があるから そこで相対感担保できるんですけれども これみんなでやると こういうものは面白いんだとか こういう風にやったらつまんなくなるねとかっていうのが リアル系スタディがいっぱいあるっていうのは すごいいいあれになりますね だと思います そうなんです 書き始めると本当に孤独になっちゃうんで 入り口出口のとこで見てくれる人がいるっていうのと 評価してくれたり 意見を言ってくれる人がいるってすごく重要なんですよね なので あとこれをやるとですね 普段の仕事やなんかで 似たような感じのケースっていっぱい出てくると思うんですよ 例えば何かを発表するときっていうのは 書籍を作る手前ぐらいの仕事を皆さんやるわけですよね その時にどうプレゼンするのかってときの 例えば内容のブラッシュアップの仕方 チームワークでやるときなんかもそうですね そのときのこれはいい訓練になると思うんですね そうですね いやだからなんだろうな かなり間口は広いというか はい 実際に本を書かなくても あらゆる分野で 人は必ずプレゼンテーションが必要になります そうしたときに 自分自身自分の仕事自分の趣味 自分の将来やりたいこと こういったものをプレゼンテーションするっていうのは 仕事をしてる人全員が対象なので そのときのプレゼンのツールとして 一冊の本に自分の思いや人生や仕事や 未来や趣味をまとめるとどうなるだろうか 決策としてやっとくというのは 直接その後役に立つと思います はいということで ちょっと時間なっちゃいましたけれども いや面白そうな講座だなこれは本当に 最後柳橋さんリスナーの皆さんに向けて 一言こういう人来てくれとか もしくはこういう問題意識大事だぜとか もしあればいただければと思いますけど そうですね 内容自体はすごく気軽にご参加いただきたいんですけど ちょっと本書いてもらいたいなって人って結構いると思うんですね ある意味感じで そういう方にまず来ていただきたいなと思います もう一つは書籍書こうなんて思ったことないけれども 普段仕事だったりあるいは転職活動だったりするときに プレゼンテーションどうすればいいかって 悩んでる方ってすごく多いと思うんですね 僕も別にプレゼンのプロでもなんでもないですけども 本の編集に関しては一応経験があるので 単行本を作るような形で自分をプレゼンテーションする どういうことができるかっていうのを ちょっと一緒に楽しみながら ケーススタディとして学びたいなって人は ぜひいらしていただければと思います はい ということで1月からスタートになります 柳橋さんの 未来の自分を書籍にする毎新書企画講座 という話をさせていただきました どうもありがとうございました # 『私の財産告白』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね私の財産告白という本になります。 著者はですね えっと 本田誠六さんですね。はい1866年生まれですね。 1952年に亡くなられた 方なんですけれども、この日比谷公園の設計とか 明治神宮の増林などで知られるそんな人物ですね。 過去の作品ですけれども、実業の日本社が2013年に文庫として出されております。 こちらですねかなりロングセラーの本になっておりまして。 まあそりゃそうだよね だって1866年つったっけ そうだね。慶応2年生まれですよ。 その人の本が まだに残ってるっていうことはですねこれは なんでしょう 間違いなく 本質を捉えてたからこそ 時代を越えて未だに 文庫化されるという そういうことですよね この本はですね 蓄財お金を貯めていくノウハウが書かれた本だということなんですけど まあもちろんその資産形成のノウハウっていうこともそうなんだけど それだけじゃここまでだって時代変わりますからね 時代変わればその何だろう短期的なノウハウなんてガラガラポンって変わるじゃないですか 今ニーサがどうのこうのとか ねこのね本田勢力さんがニーサとか書いてたらびっくりするよね 井出子がとか書いてたらびっくりする。当然そういうことは書いてなくてですね どちらかというとその蓄財法の背後にある お金と働き方に対する哲学 まあそこがあるからこそ ロングセラーになっていると いうことですね いやこの時代で西洋旅行19回繰り返すっていうことなんですけれども これはその本田式4分の1点引き貯金法ということなんですけど 家族9人を養うことになったと普通に生活していては貧乏生活を抜けられないと考え 4分の1点引き貯金法を実行することにしたと 収入があった時容赦なくその4分の1を点引きして貯金するのであると 生活は当然苦しくなって家族には苦労をかけたし しかしこの点引きが後の資産形成の第一歩となったと この貯金法は大変なものに見えるが決して無理ではない 給料10円40円なら最初から30円しかもらわなかったと思って 点引きすればいいだけだと またかこれ40円だけど当時のね今だと40万とかに変えてもいいのかもしれないですね で最初から30万しかもらわなかったと 思えばいいだけだと ほんの1回最初だけ生活ランクの4分の1を下げればいいと そうするのが一番楽で効果でずっとそれがだから ありますよね生活レベルが上がっちゃうっていう話っていうのは これはいいことでもあり悪いことでもある 大変なるっていう意味でね ねえ まあここにはいろんな哲学があるのにいや今 楽しければいいんだと 貯金なんかしなくていいと酔い腰の金を持たんというそういう哲学もあるでしょう いろいろあっていいと思うんですけど まああの 堅実な生き方 そして後世のために 何か大きなことを成すというためにはですね こういうやり方があるんじゃないかと そんな話でございますはいということで古典的ロングセラーですね 私の財産骨格でした # 頂いたコメントへのお返し はいそれではコメント返します。今日は経営カフェDay9 組織文化が変わってしまったというそんな回になります。 イタルさんです。思考から行動が作られ人と人との間にそれが起きるときには言葉が交わされる 言葉で伝えられる行動様式からやがては文化が作られるのかなと思いますけど 行動様式に影響を与える外部要因は様々でだから行動はバラツキのバラツキ 文化の形成や変化には時間がかかる そこで文化を作ろうとするのではなく何を優先するかを決める 実直で効果的と思います 多分それは価値観から来ていてそれに根差した行動から文化は作られるんでしょうね それぞれが何を大切にしているのかは組織の中で もっと語り合えるべきだよなぁと思います まあそうですねまあこの本当にこの価値観つまり優先順位みたいなものっていうのが ブレるからね やっぱり 組織がまとまらないみたいなことってあるんだと思います 具体レベルで何からやりなさいみたいなものは鬱陶しいんだけど 抽象レベルでやっぱりこういうことを私たちは何よりも大切にするっていう まあねそういうことが明確になっているといいですよね et さんダイバーシティのあるチームは強いのかを考えさせられました 以前にいた会社が自社の強みはダイバーシティだと常々言っていました 確かに様々なバックグラウンドの人もいて国籍も豊かなだったんですが それが会社の強みと言えるか疑問でした ダイバーシティをより良い問題解決や意思決定にうまく活用できなければ ただいろいろな人がいる組織で終わってしまいます その会社はなかなか意思決定できずダイバーシティな組織を生かせていませんでした まあ これね普通に考えればダイバーシティっていうのはある意味組織の人間の 設立に反するというかね やっぱり同じ似た集団でいる方が 意思決定は素早くできるし ね だからこそ我々はこう何つんだろうな 排除するっていうことをやるわけじゃないですか こいつとはね うまくやれないと思ったら排除するわけですよね そうすることによって何をしているかというと意思決定スピードを上げているということ なんですよ ねだから シンプルに表面的なダイバーシティとかだとやっぱスピード遅くなるっていうこと なっちゃう これをどう見るかっていうのをしっかり考えないと 形式だけのダイバーシティ遅い組織が生まれてしまうと いうことなのかもしれないです エラムさんドリカム何度でも検索しました1万回ダメでヘトヘトになっても 1万回ダメでカッコ悪くても1万1回目は何か変わるかもしれない 1万回ダメで望みなくなっても1万1回目は来る 1万回ダメでの後が覚えられてないのはなぜだ 懐かしいですねこの歌詞は震災の後に多くの人に勇気を与えてくれた そんな歌だったと思いますけれども これなんだっけなんでこんな話 そんな話したっけ ちょっと覚えどんな文脈でなんでこの話が出てきたんだかちょっと忘れちゃいました はいえっとぐるぐる鈴木さん 文化というアルゴリズム我々の組織集団の活動は組織の資源プロセス優先順位の3つで成り立って いる 抽象化すればアルゴリズムのようなものであるこのアルゴリズムが組織上明示されている ことよりも組織の中で一人一人が実行している部分の方が影響が強い 組織のな弊社の中で組織を悪い渡り歩いただけでそう感じます 事業部間で感覚が違いますし本社は一層違う弊社の役員が風土とか文化は変わらないから 風土なんでしょって言ってたことを思い出しました 文化人類学的に様々な組織を研究したいですね ねほんとその通りで いい文化悪い文化っていうのがあるんですよね 競争 上すごく ねあの良い方向に働く文化と足を引っ張ってしまう文化みたいのがある そして文化風土みたいなものは目に見えないから気づきにくい特に当事者 ね 自分家の家の匂いわかんないけど他人チークとわかったりしますよね独特な匂いみたいなね だからこれやっぱり他社の関与って結構大事だったりしますね 泉龍太郎さんちょっと斜めから入りますが市場経済のプレイヤーたる企業がこと組織内において は計計画経済的な物事の進め方の中なのが興味深いなと思ったりします 組織文化もしっかりだなと組織を特定の状態に作為的に導こうとするのは 敗役風に言えば設計主義的で自制的秩序を損なうのかも 人材経営企画の役割は市場の失敗への介入に留めた方が良いのか 昨今 疑問を投げかけられる新自由主義的なものの考え方も組織論を考えるのに拝借すると また違った思い向きになるなと思いました まあ 自由に任せるみたいなね なるようになるさ できるだけ 簡易はしないと中央はね 分散的に まあ そうねだこれが悪い文化になっちゃった時にどうするか問題みたいなありますねまだがこれが 市場の失敗の介入に留めた方がいいってことなんだけど まあその通りなんだけどこの介入ということの味を覚えてしまうと なんかやり続けてしまうっていうのもなんとなくわかる気がするな そんな人間て賢くないんだろうね多分ね s 3現場のやりとり大河さんの言葉で印象的だったのスタートアップのような企業では ものごとが動き出す瞬間に瞬間は現場にあり現場の人が能力を履きやすいし やすい方を優先するとのコメントでした 確かにスタートアップのような少数性の職場では現場の一つ一つの判断や決断が会社を動かす 原動力になるくらい重いものなのかなと思いました 自分のように規模のある会社に勤める身としては自分の行動が会社に大きく影響することは ありませんがそれぐらい自分の行動や判断に責任を持てるようになれたら 視野も広がるのかなと思いましたと まあでもなんだろうな会社の規模は大きかったとしても 最小単位の組織レベルで考えるとやっぱり人数って限られるわけじゃないですか そうした時に自分の行動が与えるその組織への影響ってやっぱり大きいですよね 仮にすっすーさんが毎朝遅刻してくるとしましょうか ねそれは間違いなく組織に影響を与えます あああのぐらいの立場の人でもああいうふうにしていいんだとかね例えばね こういろんなメッセージを与えるっていうことだから ねあの 企業レベルだそうかもしれないけど組織レベルってのは大きな影響があると いうことかもしれない 町田勝さんお話を聞いて頭に浮かんだのはマザーテレサの有名な言葉でした 思考に気をつけなさいそれはいつか言葉になるからから始まり言葉行動習慣性格とき て最後は運命にまでたどり着きますこれは一個人の言葉ですが組織文化にも通じるものがあり そうだなぁと感じました どんな人がまず集まり集まるかによってそれぞれの思考が混ざり合いその組織の日常で使われる 言葉に影響されそうした細かい相互作用の末組織文化が作られるそんな感じでしょうか 改めて組織が生き物があることや文化について考えさせられました 文化という言葉は手軽に使ってしまいがちで社会と一緒で何かよくわからないけれども わかったような気にさせられるなと いうことですけれどもまあそうですね まあそしてさっきのすすさんの話じゃないけど こういうのを大きいレベルで考えると思考停止ちゃうんで 組織だとかねもしくは家族単位とか個人単位とかでもね文化ってあります個人文化 ねちょっとは意味は不明ですけれどもある意味性格みたいなことなのかもしれないですよ ね でもそれすら些細な行為によって変えることができるということなんだと思います はいということでコメント返し以上になりますいつも皆さんありがとうございます # 終わりのあいさつ はい、ということでいかがだったでしょうか? 今日はヤナシさん2日にわたる対談でしたけれども。 いやー、まだ続いてますね。対談が。 ねえ、えっと、 そうか、 そうか、 まあ年内最後ぐらいは、最後の1週間ぐらいは多分、 僕のソロ活ができるんじゃないかなと思いますけれども、少なくともしばらく。 だからね、いつから対談連チャンはいつから来てたんだ? 今、スケジュールを見てますが、 そうか、11月の5日からですよ。 11月の5日から毎日対談してますね。 はい、もう1ヶ月半以上、対談コンテンツを流しており、もう対談番組化しておりますけれども。 はい、まあ、 今年の最終週ぐらいは、ちょっとね、いろんな本を紹介する元の番組に戻ればというふうに思っております。 ということで今日はここまで。また明日! もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:121.タイトルコール01:082.初めのあいさつhttps://proxy.link.app/198886819888/forms.gle/kH4CYYHzQ8zYHy9A622:523.みんなで企画書を練り上げる!https://labo.flierinc.com/contents/6eaba7644688?utm_source=Voicy&utm_medium=Audio&utm_campaign=Audio_Since120104:514.『私の財産告白』09:525.頂いたコメントへのお返し01:186.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2022年12月20日面白そうな企画で、聴いているだけでワクワクしました!話は変わりますが、マスターと柳瀬さんの対談を聴く中で、柳瀬さんの著作を購入したいなぁと思っていました!今回の対談を機に、『国道16号線』と『親父の納棺』を購入しました!読むのが楽しみです!1返信 E•T2022年12月16日対話を通して自分を知る。「自分のことは自分が一番知っている」というのも正しい一方、「他者を通して今まで気づかなかった自分を知る」ということも多いにあるんだということを再認識しました。コーチやカウンセラー、もっと身近なチームメイトや家族との対話も、自分を知る上で貴重な機会ですね。2返信 泉 龍太郎2022年12月16日柳瀬博一さん対談2いたるさんも書かれていましたが、こんなにオープンになったら猿真似できるかも?と勘違いしちゃいそうなくらいの、充実の講座紹介でした。著者―編集者ごっこの必要条件は、素直なディスクロージャーだと思いました。著者側は、かっこつけない。他所行きの服を着ない。編集者側も、斜に構えない。教条主義的な態度を取らない。こうしたインタラクションのプロセスで生まれた「新書」は、例えば、プロセスエコノミーを実践するうえでの参照文献にできると思いました。2返信 ぐるぐるすずき2022年12月16日本を書くプロセスを超えてとてもいいなと思いました。本というコンテンツを作る過程をつかって、他者と磨き合うプロセスを通し、その人なりの人生の面白みを抽出していく。こう考えると、他者と比較したり、話したりするから、自分なりのオリジナリティが浮き出てくるのが、よくわかりました。一方で、他の方が、羨ましいとかすごいとかやっぱり思ってしまいそうですね。ただ、それを乗り越えるときに、与えられた環境、ギフトだかこその自分らしさに納得して、自分の人生にコミットできるかも。そう感じました。3返信 いたる2022年12月16日こんなに中身話しちゃっていいんですか?…と思えるような放送回でした。4日間の流れを伺っていて、これは本を出さなくても自己啓発的、あるいはキャリア開発的な使い方もできるなと思いました。最終的な成果物もお土産というか財産になるのではないでしょうか。同時に「編集」というプロセスがどのようなものかも体感できそうに感じました。盛況な講座になりそうですね!3返信 もっと見る
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「自分のことは自分が一番知っている」というのも正しい一方、「他者を通して今まで気づかなかった自分を知る」ということも多いにあるんだということを再認識しました。
コーチやカウンセラー、もっと身近なチームメイトや家族との対話も、自分を知る上で貴重な機会ですね。
いたるさんも書かれていましたが、
こんなにオープンになったら猿真似できるかも?
と勘違いしちゃいそうなくらいの、
充実の講座紹介でした。
著者―編集者ごっこの必要条件は、
素直なディスクロージャーだと思いました。
著者側は、かっこつけない。他所行きの服を着ない。
編集者側も、斜に構えない。教条主義的な態度を取らない。
こうしたインタラクションのプロセスで生まれた「新書」は、
例えば、プロセスエコノミーを実践するうえでの参照文献にできると思いました。
とてもいいなと思いました。本というコンテンツを作る過程をつかって、他者と磨き合うプロセスを通し、その人なりの人生の面白みを抽出していく。こう考えると、他者と比較したり、話したりするから、自分なりのオリジナリティが浮き出てくるのが、よくわかりました。
一方で、他の方が、羨ましいとかすごいとかやっぱり思ってしまいそうですね。ただ、それを乗り越えるときに、与えられた環境、ギフトだかこその自分らしさに納得して、自分の人生にコミットできるかも。そう感じました。
…と思えるような放送回でした。
4日間の流れを伺っていて、これは本を出さなくても自己啓発的、あるいはキャリア開発的な使い方もできるなと思いました。
最終的な成果物もお土産というか財産になるのではないでしょうか。
同時に「編集」というプロセスがどのようなものかも体感できそうに感じました。
盛況な講座になりそうですね!