あなたは無自覚のうちに世界に影響を与えている/複雑さを読み解くシステム思考ワークショップ 黒川公晴さん対談2
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荒木博行のbook cafe
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コメント

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何もしないこともその問題に関与している、ただいるだけでもその組織に参加し、影響を及ぼしているのであれば、無理に何かを起こそうと肩肘張らなくても、自分にできることを一つずつやっていく。そんな気持ちでいいのではと心が軽くなるのかもしれないと感じました。
ちょうど、この放送をカフェで聞いていると、隣の席の爺1、爺2が私のイヤホンを突き抜ける大声で急に口論を始めました。まさか、これに私は関与しているのか?
公的な場でお行儀よい振る舞いを良しとして身体化し子供世代に伝える在りよう、反町的な、「言いたいことも言えないこんな世の中」を形成する一員として関与しているのかもと、立ち止まって考えてみました。
確かにそうした側面はあるかもしれません。しかし私は「断定は危ういな」と思っています。とはいえ、人が、自分の正しさを盲信する時、「因果を探るシステム思考的な話は通じにくい」。そうも感じます。
今回のお話にあった「知的謙虚さ」。自分は正しい訳ではない。100%の正しさはあり得ない。小さな原因、遠因に目を向ける姿勢は忘れないようにしたいです。