TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『エティカ』スピノザ132:34 2023年1月30日 9,951再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次自己原因から紐解くスピノザ哲学スピノザ哲学が語る神と偶然性混乱期に哲学が問いかける根源とは『エティカ』が示す哲学的感動の源人間関係を深める聞き方の一流とはAI文字起こし(β版) # タイトルコール あら切瑞記のブックカフェ。この番組は独学の地図の執筆者であり、書籍曰くサービスフライヤーのアドバイザーを務めるあら切瑞記がマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。1月30日月曜日の朝になりました。 さて、今日の予定はどんな感じだったかな。 お、対談が入ってますね。対談が何本か入っております。 また近々この対談も放送できることになると思いますので、お楽しみに。 さて、今日なんですけれども、ちょっと哲学書をやります。ピノザのエチカなんですけれども。 とても有名な作品ですね。みなさんも聞いたことはあるかもしれない。 読んだ人、そして監督した人はほとんどいないんじゃないかな。 というぐらい難関な哲学書なんですけれども。 これについて何回かに分けてやりたいんですけど、 今日は最初の触りの部分ですね。こちらについていきたいと思います。 それでは行きましょう。本編スタートです。 # 第一部定義一の意味を捉える さあ、それでは 久しぶりですね、この 哲学書の幻聴、幻聴というか 哲学書そのものに触れていくというのは 久しぶりな気がしますけれども スピノザのエティカですね これについてちょっと考えていきたいと思います まあ、何回かに分けてやると思いますし 連続ではなくてバラバラとやっていきたいと思うんですけれども 私自身はですね、このエティカは イワナミじゃなくて中古クラシックスですね イワナミはね、エチカなんですよね チなんですけれども 中古音はね、エティカなんですよね だからちょっと僕が読んだ中古クラシックスのエティカ ということを カタカナでは振っていきたいと思います 一般的にはエチカかな はい、あの、だと思うんですけれども まあ、いわゆる倫理学ってやつですね エセックス ベースになってますけれども はい、さてこれはね もうむちゃくちゃ何回で有名なんですけど 僕にとってですね まあ何回でもあったけれども ちょっとね、補助線引いてみるとね なんか分かった気もした まあ全然甘いんですよ、甘いんだけど なんかね、だからそういうね 知的興奮に溢れた一冊でしたね まあまだ読み途中で完全にコンプリートしてない段階で 今収録してますけれども はい、そんな独語感を持った本になります えっと デカルトとね、またねちょっと感覚違うかな まあ僕は正直 スピノザの方がね エチカの方が感動がありましたね うん、マジかっていうね まあそういう感動がありました はい、まあ時代背景は あれですね 先ほど申し上げたデカルト ちょっと後ですね 実際あってたんじゃないかみたいな話もありますけれども スピノザが生まれたのが1632年 という そんな時代背景になります はい そして この時代ですね 17世紀のですね ヨーロッパっていうのが 多くの出来事があった時代であるということは 歴史を知っている方はご存知だと思うんですけれども 一番デカいのはですね この30年戦争というのがあって これが終わって ウエストファリア条約というのが1648年ですね 成立したということなんですけれども これは何かというとですね 主権国家体制が成立した だから平らく言うと すごい戦争で荒廃した結果として 国という土台が生まれてきたというのが まさにこの17世紀の時代であり スピノザがまさにですね 青年時代に そういう 新しい国家体制みたいな そんなものが生まれつつあった 勃興期であったという そんなことなんですね で スピノザはですね エチカをどれぐらいに書いてたんだろう 30歳 執筆に取り掛かったのが1661年 29歳ぐらい 結局これ 生きている間に出せなかったんですよね 亡くなった後に1676年かな 世に出されていくという そんな状態なんですね なんで出せなかったかというと ヤバかったからなんです ヤバいことが書いてある書物だから 出すことができなかったんですよスピノザは 生きている間に いろいろ波紋とかされたりですね そんなスタモンダがあって 彼自身もかなり過激な思想家だったんですけど このエチカというのはね そういう意味で出すことができなかったというね そういう枠付きの作品なんですよね そんなことなんですけれども 今日は何をお伝えしたいかということなんですけれども このですね いやー一番最初ですよ 第一部 第一部の定義1っていうね 第一部神についてなんですね でまずですね 普通にスピノザのエチカを読む人は ここから入ります この一章最初ね ちょっと読みましょう 定義 自己原因とはその本質が存在を含むもの 言い換えればその本性が存在するとしか考えられないもののことである さあこれが第一節です 第二節も読みましょうか 同じ本性を持つ他のものによって限定されるものは 自己の類において有限と言われる 例えば物体は有限であると言われる なぜなら我々は常により大きな他の物体を考えることができるからである 同じように思想は他の思想によって限定される だが物体は思想によって限定されないし また思想は物体によって限定されない だいたいこの2節くらい読んでドロップアウトするわけです 何言ってんだと わけわからない 自己原因とはその本質が存在を含むもの 言い換えればその本性が存在するとしか考えられないもののことである しかししかしですよ これが第一部の第一節にあるということがめちゃ重要であるということがわかるんですね これ何を言っているかっていうと 人間と神というのはちょっと対比してるんですけど 人間は例えばあらきるいき あなたはなぜ生まれたんですかと このタイミングで生まれたんですかって言われると それって説明つかないんですよね 偶然でしかないと 私自身は必然のように感じるんだけど 私自身がこの世に生まれているのって 何か理由ないじゃないですか 偶然じゃないですか これって自己原因ではないってことなんですよね この最初に書かれている自己原因とはその本質が存在を含むもの だから神のみが実体であると それ以外は全部偶然であるっていう そういうことがまずこの最初に書かれてるんですよ それがスピノザ・ナイチカの世界観を作っているっていうところなんですね これについて国文講一郎さんが非常に上手い比喩をしているんですね 初めてのスピノザという本なんですけれども 神を無限に広がる一枚のシーツのようなものに例えれば分かりやすいかもしれません シーツにシワが寄ると様々な形や模様ができますが それが変状としての古物です シーツを引っ張るとシワは消えまた元の形に 元の広がりに戻りますがシーツは消えません 途中で変状とか古物とか難しい言葉がありましたけれども これもスピノザ用語なんですけれども 要するに何かというと神というのはシーツであると これは必然なんです シワというのは何かというと偶然じゃないですか たまたまこのシワができている そのたまたまできたシワというのがこれが人間であるという 人間のみならずですよ この地球上の存在が神がシーツが変わった形として 現れているだけであると だからシーツをちょっとピって直すと その存在そのものは消えてしまうものであるという これは国文先生の比喩表現なんですけど これはすごくイメージしやすいというふうに思いました だからもう全ては神の現れであるということなんですよね シーツの上にあるってことは私自身もそのシーツのシワなんですよ 神が変状形を変えて現れたっていう意味の 神に置き 実体である神実存である神の変形版であるっていう これが第1部の最初に書かれて これの世界観がマジで大事で これが最初にあるってことが大事なんですよね この神というものからスタートしないと この世の中というものは理解できない だからここから外しちゃいけないんですよ この神というのが自己原因であり それ以外のものは全ては変状である っていうそこからスタートしているというところに この意味不明感とそして深さが感じられる 僕の勝手な解釈なんですけど そんなふうに感じた次第です さてちょっと意味不明だと思うので 最後次のチャプターでクロージングしていきたいと思います # 1%も理解できてないのに感動するのよ はいということでですねちょっとあのこの前のチャプターでねウェストファリア条約だとかそんな歴史的背景を私は説明したのはですね まあちょっと意味があってそれは何かというと このまあいろいろ混乱し世の中が混乱しその中でまた新しい体制を作ろうという気運になっていった この時代におけるそのエチカの役割なんですよね どういうことかというと いろいろあったけれどもやっぱりまあ対立とかいろいろある中で やっぱりその人類として何か作り上げていくという時に基本的な認識論というのは めっちゃ大事になるわけです その時にですねやっぱり誰もが合意できるような 根源的なところに立ち戻ってこうだよねって言ってロジックを積み上げていく っていうことってめちゃくちゃ大事だと思うんです それがスピノザにとってはその神と私たちの関係であり この世の中どうやってできているのかっていうところに立ち戻らないと我々人間は合意できないよね ですだからこの第一部の第一項がこれであるっていうのがめちゃくちゃ大事だってこと だから混乱の中でどこから合意していくかこれはデカルとも同じな なんですけど同じ時代ですよね混乱の時代にあるからこそ 一番大元のできるだけ戻れるところまで行って そしてこれは正しいよねデカルズの場合はあの我を思うように我あり というねそこの原理原則なんですけどスピノザの場合はその自己原因っていうね 神の話がこれが根源であると でねこれこの話をちょっと抽象度上げて考えるとですよ 私たちの会社とかで混乱している状態ってあるわけじゃないですかもうどうなって 会社がぐちゃぐちゃになっちゃって ここから会社を立て直さなきゃいけないっていうようなそんなフェーズって必ずあると思う その時に1丁目一番地で何を合意するかってすごい大事なことのような気がする だからこれが哲学的な営みなんですよ だからあのうまくいってる時はですよで会社が急成長して何かやってる時っていうのは前提に 前提に前提に前提を置いてその前提そのものは疑わないで突っ走るっていうのが 作法になるんですよ だからこれから dx 必要だよね そのためにはこういうツールが必要で何とかが必要でっていうところは全く疑わないところ なんですよね ところが会社が一旦うまくいかなくなってボロボロになってどうするよってなったら いやそもそも dx とか言ってたけど dx って何 とか そもそもなんで会社って成長する必要あんのとか 我々ってなどーなりたいの幸せになりたいの幸せになりたいってのは幸せって言ったら 何みたいなそんなところになんかどんどんどんどん 足元を深掘ってって考えていかないと なんか合意できない そういう瞬間であると思ってまさにこのエチカが出た瞬間のこの ねヨーロッパにおける社会ってそういう状態だったと思うんですよね まあ30年戦争がありウェスファリアがありそしてこれから何か新しい形として国家を 作っていくぜっていう時に何を頼りにするっていうのは そこまで立ち戻らないと ダメだったっていうことでもある だからこの17世紀の哲学ってむちゃくちゃ面白い じゃないですかデカルとしかりスピの座しかりねこれっていうのはこれはまあ国文先生が 言ってることでもあるんですけどやっぱねこう 家の 土台を作る時代 まさに足元の根幹を作る時代 でその上に18世紀19世紀の哲学っていうのが建築物のようにその上にものを立てて たって国文先生の表現なんですけれども 建築物って綺麗だからすごく高 なんだろう建築家の名前とかもすごく あのわかるしなんだけれども実はこの17世紀の土台こそが哲学としてはめっちゃ 大事だって言ってるわけですよね そして そこにスピの座のエチカがあるとするならばそのスピの座エチカの第一部神について のその第1項目に何が書かれているかっていうのがその最初の土台なんです だから マジで意味不明なんだけれども これ 理解すると ちょっとね何だろう ゾゾゾっとくるっていうか こっから来たんだって でも確かに 自分が何か悔いの一発目打つんだったら この世の中の人間とは何であり人間以外の大きなフォースみたいなものっていうのは何か っていうのをちゃんと定義しないと前に進めないな とすると人間は有限だっていうところから行かなきゃダメ 人間が有限だとするならば無限の存在ってあんのか 無限の存在と有限な私たちの関係性っていうのはどうなってんだっていう そこに行き着くっていうのが僕の中でなんとなくこう筋が通った という意味においてですね この第一部ってめっちゃ大事なんですよね 意味不明ですよ多分みんなね だいたいに産業読んでねあの本投げ出すと思うんですけど ちょっとね辛抱強く 複読本とかも読みながらあのこの ねえ地下が言わんとするところを無理やり読み解こうとするとねなんかね こう鳥肌立つ瞬間というのが何回かあるんですよ はマジって だねこれあの固有の言葉遣いしっかり覚える必要があります線上とか実態とかね神 とか 妖体とかですね あのそういう独特なスピノザ用語があるんですけど それを理解するとね なんか 1%も僕理解できてないんですけど 1パー仮に1パーだとしたら1パーだけでね すげーなって思えるそれがこの スピノザでありエチカの なんか素晴らしさかなっていうふうに 思いましたはい いやー全然ちょっとなんか聞く人が聞いたらとても適当ないい加減なことを 言っている気がしなくもないんですけれども まあ 哲学書って感動するんですよ 本当に まあその感動ですね少しでもお伝えできればと思っております また もうちょっと読み進めてね こう 何か言えることが来たタイミングでまた皆さんにお伝えしたいというふうに思います ということでスピノザエチカ初日でございました # 『聞き方の一流、二流、三流』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、聞き方の一流二流三流という本になります。 著者ですが松橋よしのりさん。 一般社団法人日本聞き方協会代表理事でらっしゃいます。 飛鳥出版社から2022年12月出た本になります。 この松橋さんですね、すごい雑談力とか、何を話せばいいのかわからない人のための雑談のルールなど、雑談の話し方、聞き方のベストセラーで知られるということですね。 一流二流三流というフレームがありますけれども、 三流はなんとなく聞いて、二流は自分に意識を向けて聞き、一流は第二ポジションで聞くと、相手に意識を向ける。 意見を言うとき、三流は相手より先に、二流は相手と同時に、一流は常に後出しをする。 三流は話し泥棒をし、二流は質問をして、一流は往務返しをして待つ。 相手が話している間は言いたいことがあってもぐっとこらえる。 なるほど。聞くことということの重要性ね。 相手に意識を向ける。第二ポジションということなんですけれども、 相手に意識を向けている状態ですね。 そのことを第二ポジションと言っているわけなんですけれども、 話を聞きながら相手のことを想像して、 相手の心境を想像したリアクションをするみたいな、そんなことかな。 波境の合図地を使いこなすというところがありますけれども。 本当ですか?びっくり。 なるほど。そんなような。 これ、自分で難しいですね。どこまでできているかというか。 ケースバイケースですよね。何をやればいいかということではないと思うんです。 相手もしくはそのシチュエーションに応じた聞き方みたいなものがあるから難しいんですよね。 だから僕も結構人の話を聞く機会が多いんですけど、 いつも思います。自分は本当に相手の話を聞けているのかな。 でも時として話を聞くことによって世界観がすごくブレイクスルーする瞬間もある。 そんな世界があるのか。 例えば自分の子供とかと話していてもそういうことってあるんですよね。 だから、その人なりの世界に没入できるってできないんですよ。実態は。 ただ会話を通じてそういうことができる、チャンスであるということは事実だったりするので、 そんな対話ができたらいいなって僕もいつも思ってます。 なかなかできないね、という感じなんですけど。 皆さんどうでしょうか。聞き方、ちゃんと話を聞けていますでしょうか。 そんなことを考えるきっかけになればと思います。 今日のフライヤーは聞き方の一流、二流、三流でした。 # 頂いたコメントへのお返し 今日はですね、コメント会社はコウタロウさんですね。 コウタロウ会でしたけれども、行きたいと思います。 ぐるぐる鈴木さん。 マスターのかっこよさ、コウタロウさんのお話はいつも詩的な何かを含んでます。 そして最後にあなたが思うマスターのかっこよさの問い、 すごいこんな感じでお話したいと思いながら、そうはなれないだろうという絶望感を感じました。 マスターのかっこよさについてお話の仕方という切り口で語ると、 ナチュラルな問いでしょうか。 展開力のある問いがナチュラルに入ることで話が自然と展開されるのがかっこいいと思います。 ただこれは一側面ですね。 なぜならリアルで会ったことがないと。 今度会えるのが楽しみですということですが。 はい。 尾長でね、会える。 まあ、このね28日、29日、土日、尾長で大集合ということで。 果たしてどうだったか。 リアル。 マスターは。 はい、ということで。 カフカさん、勝手に今日のフライヤー。 君の人生に作戦名を。 言葉そのもの、言葉は人そのものであり、認識である。 認識としての言葉の解像度が高まれば、 その分だけの自分が行う活動の解像度が高まることになる。 著者は言葉ができるは武器になるが、ベストセラーになり、 カフェでも対談されていた梅田氏と。 本要約では自分の人生の作戦名をつけるワークが紹介されています。 以前、私は相談カフェで何者にもなりませんという相談をさせていただきましたが、 原木マスターの答えは、 経験してきた葛藤の分だけ何者かになっているというアンサーでした。 そして、みんな葛藤のプロセスの途中にいることを知っておいた方がいいともおっしゃっていました。 僕たちがオリジナリティの欠如を認識してしまうのは、 もしかすると自分の経験や知識をうまく言語化できていないところに根本原因があるのかもしれません。 自分が他者になれないように。 他者も自分にはなれない。 そんな自分とはどんな何者なのか。 そんな内戦の一条になりそうな本だと思いました。 ああ、もう梅田さんの本あったんだね。 ちょっとまた梅ちゃんとこの話しようかな。 いい本ですよ。めっちゃいい本ですよね。 だから、 この話は、 どこかで本編で話すか対談するか考えたいと思います。 いい本でしたね。 イタルさん、マスターの格好良さは圧倒的な安定感かなと私は思います。 慌てることとかあるんだろうかと感じるぐらいに軸がぶれないように見えています。 その根底には美学があるのかもしれないですが、 その一方で自分が間違っているかもしれないがあるとしたら、 見えない自分と自分への疑いって葛藤がかなりありそうにも思います。 ふと曖昧と葛藤とどう違うんだろうと思いました。 葛藤の解像度を落とすと曖昧? これは面白い問いですね。 僕はだから軸がぶれてないわけじゃないんですよ。 常に不安定ですね。 不安定が安定状態っていう感じでしょうか。 だから安定って言うと何も疑わずどっしりしているみたいな感じなんですけど、 その安定って僕は脆いと思っていて、 不安定な状態でいつもグルグルしている、 そのメタで見るとその状態が安定的であるっていうのが一つの理想状態かな。 そんな風に思っています。 アキランさん、コウタロウさんのお題、マスターの格好良さ。 相手に対し等身大と同列で向き合おうとする謙虚な姿勢と行動だと思いました。 それが見せかけではないその居心地の良さと人間としての憧れる気持ちで4年間ブックカフェに通っています。 コウタロウさん、配信楽しく配置をしました。 様々な日替わりマスターにより人のことを伝える言葉や話し方、大変勉強になりました。 ありがとうございました。 マスターの格好良さとか言ってるけど、コウタロウの格好良さだよね。 それが感じる配信でしたね。 本の紹介の仕方だとか、さりげなさだとか、めちゃくちゃ良かったですね。 ありがとうございます。 泉龍太郎さん、勝手に今日のフライヤー、君の人生に作戦名を。 ブックカフェゲストにも出演したことのあるコピーライター梅田卒さんによる一冊。 作戦名を考案することを通じて自分の中に眠っているキャリアの一貫性を見出そう。 このメッセージのもと、著者自身の実例も含めて内製や言語化の具体化の方法論が解説されます。 作戦名イコールマイパーパスと言い換えられるかもしれないと思いました。 企業においてはパーパスを意味ある言葉に消化させるには、社員による自分ごと化のプロセスが必要だと思います。 その時に、ただ受動的に受け止めるだけだと、借り物異物の感覚を拭いきれない。 マイパーパスと付き合わせて重なり合いを発見する作業を挟むことで、深く自分ごと化できそうです。 会社のパーパスを自分の仕事に演役するのではなく、まず自分の思考や行動からマイパーパスを機能して、 ついで会社のパーパスとの統合を図る本社を、こうした作業の手助けになると思いました。 マイパーパス。いいですね。 泉さんはマイパーパスあるでしょうか? 僕はあるんですけど、いつもそれが指針になっていて、こっちの方向に進んでるかなっていう。 作戦とまでは行かないですけどね。 ただ、北極性はある感じがしているので。 山下さとるさん。 自分は間違ってるかもしれないという考えは意識していないとなかなか常備できない。まだまだ修行です。 日帰りマッサーの皆様、新しい気づきをありがとうございました。 これね、自分は間違ってるかもしれないっていう。 これね、本当に明確に覚えてますよ。その語った瞬間のこと。 本当ね、そうなんですよ。 自分に疑いのない人ってあんま僕は得意ではないというか。 そんな感じがあって、その話をしました。 覚えて、コウタロウさんが覚えてくれて。 ジュノさん。 はじめまして。マッサーの声をこんな長く聞けなかったことが登校同期となりました。 2022年3月初回放送から聞き始め、昨年末、2020年11月分まで聞き終え、今年から当日放送もあせて聞くようになりました。 この放送に会うまでは読書習慣は皆無でしたが、点と点が繋がる快感を覚えてからは、隙間時間に本と対話するようになりました。 学ぶことの楽しさ、本を読することの喜びを教えていただいたマッサーには感謝です。ありがとうございます。また元気なマッサーに会えることをお待ちしています。 これめちゃくちゃありがたいですね。 これが登校同期になったということも含めて、本当にいい経験になりました。ありがとうございます。 僕の、さっき言ったマイパーパス、パーソナルミッションは学びの裾野を広げるということなんですけれども、 こういう純野さんみたいな感想を聞くと、広げていることに多少貢献できているのかな、みたいな感じがします。嬉しい。ありがとうございます。 一本旅天の地さん、今では小太郎さんなしでは生きられない僕ですが、それもマスター繋がりだったんだなと思い出しました。 ブックカフェで小太郎さんを知り、コロナになってから、小太郎さんが青山ブックセンターを巡るYouTubeで、国文さんのヒマリンを知ったのでした。 今では小太郎キャンプに参加して、魅力あふれる参加者に出会えていて、JuJuつなぎの人間関係の起点に、かなりの確率でマスターがいることに改めて感謝です。 これは本当に嬉しいね。本当に。ありがとうございます。こちらこそ。 そうやって世界が広がる、これも学びの裾野が広がっている証かな、なんていうのを勝手に感じています。ありがとうございます。 マスターの格好良さというか魅力は、何でも受けてくれそうな懐の深さでしょうか。少なくとも私はそんな魅力を感じているからこそ、こうしてコメントしていると思います。 コメント職人の方々とは少しスタンスが異なる気がしています。というか、職人の方々のようにストックにできていないポンコツ野郎なだけなんですが。 コメントし始めた当初はマスターの反応に一流していた時期もありましたが、今ではどんなコメントが来ても笑いながら、小野真嗣がトラップするように柔らかく受け止められています。 私のスタンスがそんな風に変わってきたのも、マスターの心の深さを魅力として感じるようになってからです。 以上、マスターとの文通を楽しむ1リスナーの思いの丈を語ってみました。 ありがとうございます。 小野真嗣のトラップ、いいメタファーじゃないですか。 これ、分からない人も多いと思うんだけどね。 小野真嗣のトラップとか、YouTube動画でご覧ください。 足にピタッと吸い付く。 トラップって簡単なんだ、とか思ってね。 その流れで、ぜひ自分でボールをやってみてください。 マジで全然、なんだっていう。 そんな風に感じると思います。 そんな話は去っておき。 僕もそういう意味で、こうやってコメントいただける方に囲まれているからこそだと思っております。 今後も引き続きよろしくお願いします。 ということで、コメント返し以上になります。 # 終わりのあいさつ はい、ということでいかがだったでしょうか。 スピノザ・エチカですけど。 またしばらくした後に、ちょっとね、帰ってきたいと思いますので。 また頭を整理して臨みたいと思います。 それでは今日はここまで。また明日。 もっと見る #哲学 #スピノザ #17世紀 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール01:012.初めのあいさつ09:543.第一部定義一の意味を捉えるhttps://amzn.to/3Raoaag07:474.1%も理解できてないのに感動するのよ03:495.『聞き方の一流、二流、三流』09:396.頂いたコメントへのお返し00:177.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年1月31日こうしてマスターの話を聴きながら、自分を振り返る機会を得る。だから、私はbook cafeに立ち寄り続けるのだなぁ。そんなことを思いました。なぜ私は哲学に惹かれるのだろうか?と考えてみると、薬剤師として右往左往とする中で、この世界の流れや、権威のある人の言説に振り回され、ある意味混乱していたのかもしれない。そんなことを感じました。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年1月31日私の中で、土台となる地平にまで、考えを突き詰めていく。そんなフェーズが必要だったのかもしれない。そう思います。とか何とか言いつつ、そこまでストイックに突き詰めることのできないポンコツ野郎ですが、少なくとも数年前よりは、自分と向き合いながら、数ミリパーセントは考えて行動できるようになってきたかなぁ。と甘い自己評価をしつつ、またbook cafeにて、問いとの出会いを楽しみたいと思います。 山下暁/yamashita satoru2023年1月31日混乱の状況下では、大元に立ち返るのが大事。人間関係、仕事、あらゆることに適応する考えだと思います。しかし、当事者は立ち返れないから混乱している。立ち返れないことを混乱と呼ぶ気もする。混乱していることに気付かさせてくれる第三者の存在はとてもありがたい。これが無い組織が消滅していくんだと思います。周りの人に感謝しつつ、後ろからポンポンっと肩を叩ける存在になっていきたいと思いました。1返信 へぐ2023年1月31日ちょうどエチカの解説書を読んでいる時でしたので、嬉しくなってコメントしました。エチカに辿り着いた起点にあったのはこのbook cafe であり(bookcafe→超相対性理論→暇と退屈の倫理学→國分功一郎さん→エチカ)、学びの裾野を広げていただいていることに感謝です。私がスピノザの考えで特に好きな箇所は、自由の捉え方です。「完全な自由は存在せず、自分のコナトゥスを知り、少しずつ自由になっていく」解説書の3周目でも新たな気づきが多いエチカ。本編に手を伸ばせるのはいつになることやら。1返信 E•T2023年1月30日「うまく行かなくなった時に、戻れるところまで戻るのが哲学の営み。土台の大前提を合わせておくことが大事」ん〜 なるほどと思いました。会社が業績不振になったら、そもそものVision, Missionに立ち返って次の一手を考える。夫婦関係が危うくなったら、結婚とは?に立ち返って、相手への期待値やコミュニケーションの取り方を修正する。哲学を共有・共感できていれば、関係の継続と組織の生き残りの道は、何かしら見出せるような気がします。1返信 ちく2023年1月30日混乱した時代だから、基礎に立ち戻って考え始めた。仕事でも同じだとマスターはおっしゃってましたが、自分を振り返るとそうではなかったと思います。人間関係や仕事がうまくいかないときは「何をすればいいのか?」を先に考えてがむしゃらに行動してしまいがちです。そうではなく、「どうしたいのか?」焦らず基礎に戻って思考をすることでその上に建てる建築物の出来に影響するのではないか?混乱したときに基礎に戻るということ自体が難しいとはおもいますが、大切なことだと感じました。1返信 もっと見る
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なぜ私は哲学に惹かれるのだろうか?と考えてみると、薬剤師として右往左往とする中で、この世界の流れや、権威のある人の言説に振り回され、ある意味混乱していたのかもしれない。そんなことを感じました。
とか何とか言いつつ、そこまでストイックに突き詰めることのできないポンコツ野郎ですが、少なくとも数年前よりは、自分と向き合いながら、数ミリパーセントは考えて行動できるようになってきたかなぁ。と甘い自己評価をしつつ、またbook cafeにて、問いとの出会いを楽しみたいと思います。
周りの人に感謝しつつ、後ろからポンポンっと肩を叩ける存在になっていきたいと思いました。
エチカに辿り着いた起点にあったのはこのbook cafe であり(bookcafe→超相対性理論→暇と退屈の倫理学→國分功一郎さん→エチカ)、学びの裾野を広げていただいていることに感謝です。
私がスピノザの考えで特に好きな箇所は、自由の捉え方です。「完全な自由は存在せず、自分のコナトゥスを知り、少しずつ自由になっていく」
解説書の3周目でも新たな気づきが多いエチカ。
本編に手を伸ばせるのはいつになることやら。
ん〜 なるほどと思いました。
会社が業績不振になったら、そもそものVision, Missionに立ち返って次の一手を考える。
夫婦関係が危うくなったら、結婚とは?に立ち返って、相手への期待値やコミュニケーションの取り方を修正する。
哲学を共有・共感できていれば、関係の継続と組織の生き残りの道は、何かしら見出せるような気がします。
仕事でも同じだとマスターはおっしゃってましたが、自分を振り返るとそうではなかったと思います。
人間関係や仕事がうまくいかないときは「何をすればいいのか?」を先に考えてがむしゃらに行動してしまいがちです。
そうではなく、「どうしたいのか?」焦らず基礎に戻って思考をすることでその上に建てる建築物の出来に影響するのではないか?
混乱したときに基礎に戻るということ自体が難しいとはおもいますが、大切なことだと感じました。