TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe相談カフェ#98 「1%成長」を毎日続けると1年後には37倍になるのでしょうか?36:56 2023年2月12日 9,479再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「1%成長37倍」は幻想なのか?日々の努力が陥る非線形な壁力みを捨てた先に生まれる成長成長への執着がもたらす逆効果長期的な視点で捉える成長の本質AI文字起こし(β版) # タイトルコール 新木瑠衣記のブーカフェ。この番組は独学の地図の出筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務める新木瑠衣記がマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ はい、みなさんおはようございます。2月12日、日曜日の朝になりました。 さて、今日なんですけれども相談カフェですね。恒例の相談カフェということで、今日のテーマね、すごい面白いんですけど、僕が昔何気なく何かで言ったことを 聞いてくれていた人がいて、それに関する質問ということで、毎日1%成長すると1年後には37倍になっているみたいな ふくり計算の話があるんですけれども、まあその計算そのものは正しいんですが、人間の成長に対してね そういうメタファーで語る 人っているじゃないですか。 で、それに対して僕が昔何か言ったんですよね。いやー そんなこと嘘っぱつだみたいな話した。どこでどう語ったか覚えてないんですけど、その話を聞かせてくれっていうそんな話でした。 はい、ということでそんな話でございます。それでは行きましょう。本編スタートです。 # 大丈夫です。なりません はい、それでは相談カフェのお時間でございます。 今日のアシスタントは泉龍太郎さんです。どうぞよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いいたします。 はい、ということでご無沙汰しております。 はい、大変ご無沙汰しております。 いかがでしたか? そうですね、1回目と2回目と収録させていただいて、 1回目が第3者の方の相談をお借りして、中場を拝借するようにして、 2回目が自分の相談を打ち込んだんですけれども、 前者の拝借型の方が実は楽しいかもしれないなと思ったりしました。 あ、そう。 なんかこう、自分の相談ごとだと、 自分はいろんな文脈を背負って相談するけれども、 当然ながらマスターはそこをご存じでないっていう、 そこの文脈ギャップを埋めるみたいなところから始めなければいけない っていうのに対して、他の方の相談だと、 この場で一から文脈を作っていくことができるので、 こんな話がしやすいかなと思ったりしたので、 今回は他の方の相談をお借りしてまいりました。 2つともね。 2つとも、はい。 じゃあまず第1週目いきましょうか。 はい、じゃあ相談お願いします。 ではすべて読み直してあげたいと思います。 毎日1%の成長を続けると、1年後には37倍になる。 のような論調について、以前マスターが否定的な話をされていたのですが、 それを語ってほしいです。 ちなみに私は良い話だと思っていて、 非常に遠く感じる目的や目標でも、 実は成長を繰り返すとそんなに遠くないという気持ちになれるからです。 という相談の景色じゃないですか、相談でございます。 これよく聞いてましたね。 そうですね。 いつかは忘れたけど、なんかそんなことは言った気がします。 はい。 はい、ということなんですが、 じゃあ背景お願いします。 はい、これ最初にこの相談を見たとき、 ちょっと親と思いまして、 割と正論として受け入れやすいような中身ですし、 このブックカフェでも2ミリの成長みたいな言い回しで、 同じようなニュアンスのことを語られたりもしたことがあったと思うので、 そんな中でマスターがそのような話をされていたかどうかの ちょっと真偽が不明なんですけども、 もしこれに会議の目を向けた場合に、 どういった文脈で話ができるのかなということを ちょっと考えてみたいなと思った次第です。 2ミリの成長じゃなくて、2ミリの学びですね。 失礼いたしました。 だからその小さな学びを削り出そうという、 そんな話でしたけれども。 僕がこれを否定したというのは何かというと、 趣旨は賛同しています。 地道な日々の成長が大事だということを否定する理由もないしね。 ただ毎日1%の成長を続けていると、 1年後にはほにゃらら倍、37倍になるみたいな、 これは嘘っぱちなんですよ。 計算上正しいということは作り計算としては置いておいてね。 そんな成長するわけねえじゃんって話ですよね。 これマジでやった人いんのかな。 これどうなると思う、これ。 すんげえきついよ。 昨日より成長しなきゃいけなくて、 さらにっていうのが、1週間ぐらい続いたらね、 たぶん死ぬ。 後退はおろか、停滞すら許されない。 そう、停滞すら許されない。 これありうるのが、1週間ぐらい、 昨日より成長したかなみたいなのが続いて、 ジェンガじゃないけどガラガラガラってリセットされるみたいな。 そんな状態ね。1週間か1ヶ月ぐらいで無理がたたって崩壊するみたいな。 ある程度いったらね、維持ですら難しくなると思うんですよ。 維持してるだけで立派ね。 でもそれでまた成長成長みたいな。 こういうのを自分の上のリーダーとかが語るとね、めっちゃきついと思うよ。 なかなか息苦しそうです。 確かにそのなんつうんだろうな、 日々成長していこうぜということそのものは否定しないんだけれども、 1%の成長が37倍になるみたいな話さ、 余裕はと思うんですよね。 ある程度までいくと維持するだけで大変だし、 現実的には何かを拡足すると何かを失うみたいなことっていうのはあるわけですよ。 だから膨張するが如く成長するっていうのはある意味幻想でね。 だからどんどんどんどんスキルアップして何かができるようになるっていうのは、 一方で何かを失っていく過程でもあるというふうに思うとですね、 この何倍っていう単位すら一体何なんだろうみたいな、そんな気もしますね。 だから特定の領域においてですよ、成長っていうのは多分あると思います。 しかしそれは特定の領域の話だけであって、 人間の価値が何倍になりましたとかそんな話ではないし、 いろんなもののバランスが崩れるみたいなことっていうのもあると思うんですよね。 だから繰り返しますけど、何か日々成長していこうみたいなことは全然いいし否定しないし否定する理由もない。 そうであったら僕もいいなと思うんだけど、 でもそれって結構代償のある話だし、 もうちょっと肩の力抜いた方がいいんじゃないっていう、 そうしたらちょっとバランスよく長期的なマラソンに参加できるような気がする。 これってものすごい短距離走の話でもあるわけじゃないですか。 そうですね。 そんなことが言いたかっただけなんだけど、 この相談カフェで取り上げるぐらいの大きな話かっていうと、 なんだろうねっていう感じでもあるけど、 僕が言いたかったのはそんなこと。 長期のところに引っ掛けると、 1日1%の成長の前提として、 1%の成長をリアルタイムに検知できるみたいな、 そういう前提が置かれているような気もしていて、 成長に相当する何かを今日やったとして、 それが成長に寄与しているってわかるのは、 1週間後かもしれないし、10年後かもしれないし、 はたまた発壇として漏れたままかもしれないし、 その場ではわからないものも含めて、 勉強であり、成長の糧であり。 本当そうなのよ。正しいよね。 だから、初めてその仕事に就きましたっていう人が、 1日ずつ何かができるようになるみたいな感覚ってあると思うんですよ。 初めてやった時ってね。 本当に毎日のように成長するっていうフェーズってあるじゃないですか。 社会人になりたての時なんて名刺交換すらできなかったのが、 名刺交換ができるようになり、電話取れるようになり、 そして一人で営業いけるようになりみたいな、 短期間のあれってあるじゃん。 だからこれって毎日1%どころか毎日5%ぐらいのふくり計算で、 すげえ成長みたいな、そんなことあると思うんですけど、 だいたいある程度のフェーズ過ぎると、 何が成長だかよくわかんなくなるみたいな。 で、まさにね、ゆずみさん言ってくれた通り、 振り返ると、ちょっと物の見方変わったかもしれんねみたいな、 そういうこと。 でもそれって何か、ナンパって話じゃないよねみたいなね。 そういうことでもあるよね。 お成長した姿をオートプットとして、何かを学んだことをインプットとして、 インプットとアウトプットを綺麗に一対一対応するなんて、 そうそう筋トレとかならあるかもしれないですけど、 ビジネスとか、なかなかこれのおかげでこういう成長できましたって、 かえってストーリーがきれいすぎて、うさんくさいというか、 そうなんですよね。 だから成熟している人ほど、 短期間の成長ってすごく目指しにくいし、 目指すべきじゃないようなこともあったりするわけですよ。 つまり、何か本来もっとアンラーンするみたいな話とかって大事だったりするじゃないですか。 で、今までのやり方を全部ご破産にするみたいなね。 でも毎日1%成長なんか言われたら、アンラーンしてる場合じゃないんですよ。 昨日の土台に1%乗せなきゃいけないから、 昨日の土台は支出しなきゃいけないんです。 積み上げ続けない。 積み上げ続けなきゃいけない。 だからこれはどっちかというとディスラプトされる対象になっちゃうんだよね。 どんどん上がって足元グラグラになったジェンガみたいな感じで、 もう、さあじゃあ1本抜きましょうみたいな、そういう感じになってしまう。 だから、結構これだけ変化が激しいっていう時に、何か短期間で成長成長っていうよりは、 何かある程度積み上げたら、ご破産にして、 その上でまた違う視界で見返してみるみたいな。 そうするとマイナス成長だったりするわけですよ。 なんだけれども、トータル長い目で見た時に、 何かのご破産はものすごいブレイクスルーだったね、みたいな。 そんな感覚じゃないですか。 まあそういうのも、1%の呪縛に囚われちゃうとできなくなるよね。 リニアに端線的に登り続けるみたいな、 そうでいると循環的な、何ていうか、 整えては壊し繰り返すみたいなのは、なかなかしづらくなりそうですよ。 いやだからね、本当にこう、ある意味、 50メーター層とか100メーター層っていうような世界の中でね、 50メーター100メーターで1%の成長ってめっちゃ難しいと思うんだけど、 例えばマラソンぐらいの長距離とか、 まあわかんないな。 比喩がすごい難しいんだけどさ。 でも何が言いたいかというと、ルールが決まっている戦いにおいてですよ。 何かこう、すごい成長していくっていうことって結構大事なような気がするんだけど、 ルールそのものがさ、なんか自分は短距離走走ってたと思ったら、 急に障害物層になってたとかね、 なんか急にサッカーになってたとか、そういう話じゃないですか、今の話で。 そうすると1%の成長とか言ってるのが、何が1%の成長なの?みたいなさ。 そうですね。 うん、そんな状況になっちゃう。 時間の射程の短い間だったら、そのルールなりゴールなりが普遍だから、 言えることかもしれないけれども、ってことですよね。 そう。 さっき筋トレって言いましたけど、ベンチプレス、大胸筋鍛えます。 っていうところは想定されていれば、1%の成長は無理かもしれないですけど、 0.03くらいずつ増えてるかもしれないですけども、 なかなかそういう世界は、他には適応されづらい。 だからベンチプレスの例でもさ、 大体普通の人が、何もやったことはありませんっていう人がさ、 多分リニアに80キロぐらいまで行くような気がするんですよ。 80キロぐらいまで行くと、多分ポテンシャルによって上がる上がらないって言って、 100キロぐらいまで行く人もいるでしょうと。 大体100キロの壁があって、もう停滞ですよね。 で、毎日1%成長だぜとかそこで言われるわけ。 めっちゃしんどいよね。 つらいですね。 つらいよね。 みたいな、そんなことでモチベーションダウンしてしまうみたいな話ってもったいないじゃない。 だから、言ってる言葉そのものの本質は、 まあ、なんだろうな。 本質すら間違ってる側面あるんだけど、 言わんとしてることはすごく理解できる。 けれども、まあそうじゃないよねってことと、 言ってることそのものが間違ってるってのは、 なんていうんだろう。 直線上の前提になってるってことかな。 競争モデルがね。 さらに言うとさ、 成長、成長にこだわるから成長できなくなるみたいな、 そんなことすら僕は言いたいかな。 成長にこだわると、こだわるがゆえにってことですか。 そうそうそうそう。 だから、成長を手放したところに成長ってあったりするじゃん。 これすごいアイロニーっていうか、 矛盾じみて皮肉めいたことなんだけれども、 なんかさ、 出世争いを諦めた瞬間出世するとかね。 引き物が取れたように。 そうそうそうそう。 なんか営業で相手を落としてやろうって思いが、 手放した瞬間すごい営業を獲得するとかね。 そういう話って結構あるわけじゃないですか。 確かにアイディア出せねばって頭をひねっても何も出なくて、 風呂入ったらずっと浮かんだみたいな。 風呂入ったぐらいの話はあんまりその文脈のメタファーとしては正しくないんだけどさ。 なんか、なんだろうな。 こだわりともまた違いますね。 だからね、ある意味抗議の意味でのアンランだと思うんだけど、 とかアンチテーゼみたいな話。 だから僕が前回の本で、 自分の頭で考える読書みたいな本で言ってるのも結構それに近くてね。 読書は役に立つんですかみたいな。 役に立つんですかっていう問い自体抱えているそのものがダメだよっていう話は知っているわけですよね。 だからその問いによってある程度まで成長できるんだけど、限界くるぜと。 そんな問いすら忘れなさいと。 そうすると成長しないかもしれない。成果につながらないかもしれないけど、 気づいた時にそれは自分が思いも知らない何かを連れてくるよっていう。 そういうことってありますよね。 視野が関係しているのかなと今ふと感じて。 ここでいう視野は何ていうか自由的ないんで。 この間セーブライオンズの岡割くん、中村選手が 集中しないようにしているみたいなのを言っていて、 そうすると視野が狭くなるべくぼやっとしているみたいな言い方じゃなかった気がしますけど、 集中しないようにしているみたいな言い方をしていて、それとも似てるかもしれないなっていうふうに思いました。 岡割くんのバッティングフォームとか見ると、 本当に武道みたいな感覚を覚える。 すごいリラックスして軽く振って滑らかに。 先日小永でも合気道の話を参加者の方から教えてもらったんですけれども、 やっぱりすごく力が抜けた状態。 相手の力を本当に利用して、こっちも力を入れてない中で、 結果的には大きな動きが出てくるみたいな。そんな話があったと思う。 僕は合気道をやったことがないのであまり適切なことは言えないんだけれども、 成長!成長!みたいな。 頑張って力を入れて力めば力むほど、ある程度まで行くと止まってしまうっていう。 そんなことがあって。 成長の螺旋階段って僕は呼んでるんですけど、 あるところまでは作意が必要。 意図が必要ってことかな。 作意的にプレゼン上手くなるぞみたいな。 プレゼンの技術学んでこうやるぞみたいな。 そういうフェーズがあるんだけど、 あるところでそういうのを全て忘れる、手放すみたいな。 そういうことに入るとものすごいブレイクスルーが生まれる。 だけど次のフェーズに行くときは何かをまた新たに勉強して、 意図を持って何かをやるっていうことが必要みたいな。 グルグル作意と。 力のフェーズと脱力するフェーズと振り子というか。 これはさっき言った1%の成長が37倍みたいな、そういうナラティブではないんですよ。 そっちは力に続けるみたいな。 力に続けるんだよね。 1%の成長をベースにさらに力む、力む、力むって言ったら続かない。 サステナブルじゃないもん。 壊れちゃいますよね。 1年そんな続かんてっていうね。 そういう話でもある。 好んで語るリーダーいるんですけどね。 マッチョな感じ。 そういうこと言われたら、朝会とかでそういうこと言ってる人がいたら、 ちょっと、まあ待てということで肩並べて、 ビールでも朝会でもいいよ、ビール飲まして、 はい、君これでマイナス10%ねみたいな。 だからやっぱりなんかちょっとね、 それだけじゃないよねっていうことも含めて、 やらないと本当の成長っていかないんじゃないかな、 ちゅう話です。 この話が誰かの役に立てたかちょっと、 はなはだ不安なんですけど。 相談者さんの期待に沿っていればいいですが。 まあでもこの人が言う、 非常に遠く感じる目的や目標でも成長を繰り返すとそんな遠くはない。 これは本当その通りだと思いますよ。 これは私は決して否定していない。 しかしそこは決してリニアな一直線のモデルみたいな、 そんなことでは決していけないということを僕は言いたい。 遠くに行こうとするからこそ力を抜く時間を持とうぜという感じですか。 ある種成長しようとか遠くに行こうとすら忘れるぐらいの感覚を持って、 気づくと遠くに来ているみたいな。 なんか言葉にしづらいんだよねこういうのって。 だから一般の成長が37倍みたいなことを言った方が伝わりやすい。 とは思う。 腹打ちした気になるよ。 だね。 はい、まあそんな内容でございました。 点数やめます。 点数あんまり意味ないなって。 そうですね。 満点の定義がまずい。 満点って何点なんだみたいな話とかあるんで。 でも今日は相談には応えてるかな。 そうですね。相談にずっとくっついて話がスティックしてるような感じはしますね。 だね。 だから相談カフェとしては成立パターンかな。 そうですね。 はい。 ということで、泉ゆたろさんアシスタントでした。 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 # 『ひとり広報の戦略書』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、一人広報の戦略書という本になります。 著者ですが、小野朱音さんですね。 ニュースメディアでの編集経験を経て、 2012年に株式会社ABCクッキングスタジオに入社と、 広報として企業広報及び商品サービス広報全般を担当した後に、 新規事業開発アライアンス担当へと。 その後独立化。 あらゆる企業の広報活動を社外から支援する広報パーソニーということですね。 クロスメディアパブリッシングから2022年11月に出た本になります。 知ってもらうこと。 たくさんの会社に広報の方がいらっしゃるかと思いますけれども、 実は一人広報という会社は多いかもしれない。 自分の会社とか発信している人が一人しかいないということですね。 大きな規模にならないと広報が組織として機能しているってあまりないですよね。 そしてさらに言うと、 例えば部署で新製品を出したとか言っても、 会社全体としてあまり取り組んでくれないとか広報してくれないみたいなことがあるじゃないですか。 そうしたらもう自分たちでやるしかないみたいなこともあるし、 個人事業主みたいなのは常に一人広報だし、 言ってしまえば僕のこのボイシーだってある意味一人広報みたいな感じですよね。 なのでみんなそうですよね。 だからそこのコミュニケーション方法を学んだ方がいいということなんですけれども、 いろいろあるんだけど、課題、それは何かというと、 5つの不足という風に書いてます。 知識、情報、話題、時間、繋がり。 この5つの不足ですね。 知識、ただ実は知識は必ずしも先になくてもいいと。 知識以上に必要なのは姿勢、マインドであるということですね。 そして日常から広く情報、これをちゃんと得ましょうと。 そして話題を作る。 必要な時間を生み出す。 そして個人の繋がり、広報活動の本質は繋がりを作っていくことによると。 自社の利益だけを考えてメディアとのネットワークを築こうとするのは、 本当の意味でのリレーション作りとは言えないと。 メディアに取り上げられるためにはメディア側のメリットをよく考えなければならない。 多くのユーザーに選んでもらいたいならユーザーとの関係性もきちんと見つめるべきだと。 うーん、なるほど。 なるほどね。 私の会社のあれを見て、みたいなね。 そういうのは良いんだけど、それを取り上げるメディアにとってのメリットは何ですか? その視線の転換みたいなのが重要だと。 とてもよく分かります。 ということで広報の話ですね。 一人広報というユニークな着眼点ですけれども。 今日のフライヤーは一人広報の戦略書でした。 # 頂いたコメントへのお返し はい、コメント返しです。相談カフェ、習慣化の話でしたね。 イタルさん、習慣化しないといけないか考えてしまったり、長続きせずに習慣化できない自分を責めても辛くなるだけ。 軽い気持ちで始めてみて続けられないものは、効果を実感できないか、所詮向いていないかかもしれないので、 気軽に始めてそれが定着していくのが習慣化の理想かなと思います。 ところで相談の本質って何でしょうね。相手がいて断じていると何でも相談になる。 だとしたらちょっと話を聞いてくださいよ的なものの回答とか解決策とかいらないのかも。 それくらいの軽さが良いですねということですね。 相談カフェね、まあそんな感じですよね。相談なのか何なのかちょっとよくわからんみたいな話も含めて、 講義の相談になっているという場かと思いますので、皆さんもぜひお気軽なフォームがありますので入力いただければと思います。 ETさん、習慣化自体に意味はない。アウトプットすることが大事。 習慣化するメリットは必ずやる仕組みを作ることだと思います。 でも何を必ずやるか。人間はインプットばかりではなく、しっかりと拝説すること、アウトプットすることが大事。 ということでアウトプットの習慣化ができると良いと思いました。 そうですね、本当に。これは坂口強兵さんの話ですけどね。 ちゃんとアウトプットする。そのことそのものを仕組み化する。そっちが大事だなと思います。 ぐるぐる鈴木さんです。アウトプットを元にした流れの整流。 今日のお話の論点はアウトプットでした。アウトプットが決まればそのためにインプットする。 そのインプットからアウトプットへのスループットを高めたいと感じるなら習慣化するのかなと思います。 抽象化するとインからアウトへの流れの整流と言えるでしょうか。 メタ的に述べると水路がまずでき、流れが安定し、水が水底を削って流れが大きくなり川になる。そんな感じ。 ここでの問いはその川の形成をそれぞれの人生の中でどう意味付けるかでしょうかということですね。 そうですね、本当にアウトプットがありインプットがありスループットがある。 普通はインスルーアウトなんですけどアウトから考えてインを考えスルーを考える。そんな話かもしれないですね。 中川さんインプット型なんでアウトプットさせていただきます。課題認識との距離感がありすぎると習慣化しようにもなかなかできないということはあると思います。 遠い未来のなりたいなりたくない自分のためにコツコツできるかという問いです。 薬のメタファーでいくとサプリメントや予防接種でしょうか症状が出る前に対応したい。 例えば今のタイダな生活は楽だけどこのままだと20年後には糖尿病だからジョギングを習慣化したい。 でもタイガに引っ張られる。どうすれば習慣化できるか結構あるあるな話ですよね。 15年くらい前に塾のCMで3日坊主にならない方法を知ってる。4日やるんだよっていうのがありましてこれは結構言えてみようだなと感じています。 そんなCMあったんですね。 これ4日やるんだよっつって4日やって終わるみたいな。 3日坊主にはなりませんでした以上みたいな。そんなオチになったりしないのかしら。 でも習慣化って本当に日にちを忘れるぐらいの感覚ありますよね。 あれどれぐらいやってんだろう。ボイシーどれぐらいやってんだろう。何のためやってんだろう。 目的そのものを忘れたところに習慣があるみたいな。そんな感じありますよね。 不思議ですよねこのパラドクス。始めは目的意識しないと始められないんだけど気づくと目的を忘れてるみたいな。 すっすっさん習慣化と課題意識。僕も振り返り日記とか毎朝の弁当作りとか自分の身体の精神的あるいは物理的な変化により嫌悪なしに始めた習慣が多いですね。 マスターの話にありましたが相談者さんはそんな肩肘張らず課題意識にあったら嫌悪なしに習慣化できますよと言いたいです。 いや本当その通りでね。肩肘張らずっていうのはねちょっと何回か言いましたけれども。 そう。そうなんですよね。課題意識が大事なんだけど。だから習慣化ばっかりに焦っちゃう。あんまいいことないかもしれない。 ちくさんなぜ習慣化が必要なのか。私も習慣化不得意でどうにかならないかと思いながら聞いてみましたがマスターの一言でビビッときました。 まずは目的ですよね。手段として習慣化が必要なのであればやるしかないしそうでないならば他の手段を取って目的を達成すればよい。 自分でやりたい方法で幸せになればいいというマスターの言葉に救われました。 いや本当その通りでね。そう。何のためにやるのかみたいな。そこそのものに注目する。 えんきゅうさん共感します。私は仕事よりも資格に重きを置いています。個人事業主でないので勤め人では生きがいを感じません。 所詮他人の仕事だと割り切って賃金奴隷をしています。工場では賃金の分以上を働くことをも心がけています。 資格は自己投資であり本番試験が自己アウトプットの場にしています。仕事は他所のアウトプットの場だと思っています。資格は心の安定剤だなと三位認識しました。 うーん、うーん。まあいろんな働き方あります。いろんな距離感あります。いろんな意味付けがある。だからいいんじゃないでしょうかね。 いいと思います。資格というもの。 山下さとるさん今回の放送を聞きながら習慣化に対して自動的に労せず成果が得られるものみたいな甘いイメージを抱いていた自分に気づきました。目的を考えることが大事で結果的にやっちゃってることが習慣なのかなと思いました。どうやって続けようではなく何のために何をやるか考えていこうと思います。 そう習慣化するとね何でも実現できているみたいな話ってあるんですけどそれは半分事実なんだけどちょっとね何か課題に評価しすぎてるなぁみんなそれで何か焦っちゃってる部分もあるような気するんですよね本当にね だから肩に力入っちゃう。 にこさんあらきまスター習慣化についての考えのシェアありがとうございます。私は前朝シャキッと起きてサクッと自分に良いことをすることに憧れてるし習慣化のメインテーマだと思ってました。私は早起き含め全然規則正しくできないんです。そのためなるべく午前中に予定を入れません。 私はある意味ダラダラ快適な同じようなペースで過ごしています。これって習慣化でしょうか。習慣化というと何か自分で自分を仕組みでコントロールして作り上げた仕組みのような気がします。マスターや皆様のお考えを聞けたら嬉しいです。 げんさん自分で仕組みをコントロールして作り上げた仕組み。最近私はいかに肩にはまらないで楽しめるかをフォーカスしています。ルーティンもないです。でも大事だと思うことはちゃんとするようにしています。 ある意味講義の習慣でしょうね。ニコさんが言っていること。いいんじゃないですか。それで自分にとってのコンディショニングが良い状態になるのであればいい習慣じゃないですか。それ自体が。いいんですよ。習慣化確あるべしみたいな。そんな話だけじゃない。 松田勝人さん。習慣化については私も悩んだことがあるので相談者の方に共感します。習慣化に限らずだと思うのですが何かできるようになりたい自分にはこれが欠けていると思うことがあります。そういう時ってその何かだったりこれだったりがないからうまくいかないと認識しているだけであってそもそもそれ以外にうまくいかない要因はあるのではないかと思います。 自分に不足していると思っているものには感情や思考が引っ張られがちなのでどうしても結びつけて考えてしまいがちなのでマスターのおっしゃるようにまずは肩の力を抜いて全然関係ないアウトプットに没頭できれば習慣化を求めなくなるかもしれない。そんなことを感じました。 没頭するって結構キーワードがありますけどそれが重要なような気がするな。そこに没頭していく。気づけば習慣になっている。 たじさん、習慣化というのは目的とするものでもなく現に持続されていることを形容するくらいなのかもと思いました。 Aが生きる。死んだように生きている人が死を前に生きることについて考える。描かれたメッセージはとても印象深く残っています。 生きるいいですよね。これ僕どこかで話したんだろうか。もうちょっと忘れたけれども。話したような気もするな。 ちょっと探してみよう。皆さんももし検索で引っかかったら聞いてみてください。 はい、ということでコメント返し以上になります。いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで、今日の相談カフェは以上になります。 えーっと、はい、明日からはどうだろう、あー対談ですね。 はい、えー、そろかつもうちょっと先になるかもしれません。まあ、期待してお待ちください。 はい、ということで、今日はここまで。また明日。 もっと見る #成長 #アンラーニング #ディスラプト 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:101.タイトルコール01:132.初めのあいさつ22:013.大丈夫です。なりません04:084.『ひとり広報の戦略書』09:055.頂いたコメントへのお返し00:226.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年2月14日お話の最中、泉さんが「1%の成長をリアルタイムに検知できるという前提がある」とおっしゃっていたのが印象的でした。お2人の話とも通じますが、実際に、リアルタイムに成長を自覚できるのか?と考えると、そんなことないわな、と思います。成長は後から振り返ったときに感じることのできる解釈ではないか?解釈だからこそ、その人それぞれの文脈で、いかようにも変わっていく。本人が成長したと思っていればいい、とも言えそうです。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年2月14日しかし、個人ではなく、集団やシステムに組み込まれたときに、そうもいかなくなる。いやぁ、難しいっすね。お2人のお話から、たくさんの示唆をいただきました!今回の相談カフェにも感謝です! すっすー2023年2月14日数値化の功罪数値化すると、ゴールが明確になるので、メンバーからの理解が得やすく、メンバー全体で取り組みやすいです。一方で、成長のような努力しても必ずしも叶えられないような内容を数値化すると、メンバーが消耗するだけで、取り組んだとしてもうまくいかない。本当の目的は毎日コツコツ努力していくことだけど、成長1%ということに脳が支配されて、とどのつまり、メンバーは努力するふりをしていくのかなと思いました。1返信 Gen2023年2月13日瓶の中のノミの比喩を思い出しました。私は行政組織で働いており、2〜4年で異動があり瓶の大きさが違う組織を転々としていますが、柔軟性や経験値によって質的なものが成長していれば、前は蓋に届かなかった脚力が今ならあるかもしれない。と思ったり、脚力が落ちないように意識することもあります。環境の変化に適応するために、成長をマインドセットするのではない方法を普段から心がけたいです。アンラーンや手放す。聞く/信じる/やってみるのあわい他者の感性・価値観との差異を想像する。最近の課題意識にも繋がりました1返信 ちく2023年2月12日成長と成熟。筋トレのように、積み上げて重いものをあげられるということも素晴らしいと思うが成熟して振り返ってたらいろんな経験が自分の糧になっていた。ジョブズのconnecting the dotsや、藤原和博さんのキャリアの大三角形の話を思い出しました。成長を目的とするのか、良く生きた結果として成長(成熟)したのか。どちらがよいかは人次第かもしれませんが、違いはあるなと感じました。1返信 E•T2023年2月12日「成長にこだわらない」僕は以前、成長の機会を求めて16年勤めた会社を離れましたが、転職先があわず、1年でまた転職するという苦い経験をしました。今振り返れば、成長することにこだわり、焦っていたと思います。でもその経験を通して、成長より大事なものに気付きました。「成長に固執しなくなると成長が訪れる」ということに期待しつつ、自然体でやっていきたいと思います。2返信 もっと見る
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成長は後から振り返ったときに感じることのできる解釈ではないか?
解釈だからこそ、その人それぞれの文脈で、いかようにも変わっていく。
本人が成長したと思っていればいい、とも言えそうです。
お2人のお話から、たくさんの示唆をいただきました!
今回の相談カフェにも感謝です!
数値化すると、ゴールが明確になるので、メンバーからの理解が得やすく、メンバー全体で取り組みやすいです。
一方で、成長のような努力しても必ずしも叶えられないような内容を数値化すると、メンバーが消耗するだけで、取り組んだとしてもうまくいかない。本当の目的は毎日コツコツ努力していくことだけど、成長1%ということに脳が支配されて、とどのつまり、メンバーは努力するふりをしていくのかなと思いました。
瓶の大きさが違う組織を転々としていますが、柔軟性や経験値によって質的なものが成長していれば、前は蓋に届かなかった脚力が今ならあるかもしれない。と思ったり、脚力が落ちないように意識することもあります。
環境の変化に適応するために、成長をマインドセットするのではない方法を普段から心がけたいです。
アンラーンや手放す。聞く/信じる/やってみるのあわい
他者の感性・価値観との差異を想像する。最近の課題意識にも繋がりました
筋トレのように、積み上げて重いものをあげられるということも素晴らしいと思うが成熟して振り返ってたらいろんな経験が自分の糧になっていた。
ジョブズのconnecting the dotsや、藤原和博さんのキャリアの大三角形の話を思い出しました。
成長を目的とするのか、良く生きた結果として成長(成熟)したのか。どちらがよいかは人次第かもしれませんが、違いはあるなと感じました。
僕は以前、成長の機会を求めて16年勤めた会社を離れましたが、転職先があわず、1年でまた転職するという苦い経験をしました。
今振り返れば、成長することにこだわり、焦っていたと思います。
でもその経験を通して、成長より大事なものに気付きました。
「成長に固執しなくなると成長が訪れる」ということに期待しつつ、自然体でやっていきたいと思います。