TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『パラドックス思考』舘野泰一・安斎勇樹35:58 2023年3月2日 9,609再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次矛盾を読み解く『パラドックス思考』理論と実践、問題解決の鍵最重要「第6章」が示す戦略パラドックスは「永続」する現実読書が劇的に楽しくなる秘訣AI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキロ域のブックカフェ。この番組は独学の地図の出筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるアラキロ域がマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ みなさんおはようございます。3月2日、木曜日の朝になりました。 さて、今日なんですけど、先日ですね、春さんの本ですね。 40歳の壁をスルッと越える人生戦略という本で、 ストラクチャードリーディングという、僕が勝手に名付けた読書法ですね。 目次から仮説を立てる、問いを立てるというですね、そういう読書法をご紹介したんですけれども、 意外に好評で、好評だったかどうかわかんないですけど、 なんとなくいいか、好評ってのはあれだな、自分の中でいい感じだったという風に言い換えましょうか。 普段結構やってることなんですけど、結構音声にしてみるとですね、またなんかこう話しながらいろいろ浮かんでくるみたいなそんな感覚もあって、 好評なんですよね、自分の中で。 なので今日ですね、今度はまた読まずにお伝えする、紹介するということで、このパラドクス思考という本ですね。 憲法にいただきまして、ダイヤモンド社から出ております。 2月28日発売ということなんですが、つい最近出たばかりなんですけれども、立教大学の縦野先生と、そして耳ぐりの安西さんですね。 安西さんね、ボイシーにも来ていただきましたけれども。 最近出ましたので、こちらのパラドクス思考を読まずに語るということにちょっとチャレンジをしてみたいという風に思います。 マジで読んでません。 なんですけど、この表紙ですね、表紙とあとは目字だけです。 始めにも終わりにも読んでません。 ここでね、僕がやりたいのは何かというと、繰り返しますけどね、ストレッチ運動で本を読まなくていいって話をしようとしてるわけじゃないんですよ。 これはもう何度も言っておきます。 そして、当たりをつけるということでもないんです。 当たりをつけて読書しようみたいな、そうするとクイックに読めるよみたいな、そんな読書法もあると思うんですけど。 僕の目的は何かというとね、妄想するってことなんですよね。 妄想を楽しむという。 それ以上でもそれ以下でもありません。 だからストレッチ運動って言ってますけれども、本を読む前に妄想しておくと、うわマジか、こんなこと書いてあったの? そういうこと?みたいな。 それがまた面白いんですよ。 大抵外れてます。 だから今日のお話も絶対外れてるんですけど、それそのものを楽しんで読書するという、そういう手法なので、そんなことも含めて皆さんにも楽しんでいただければなというふうに思います。 それでは行きましょう。本編スタートです。 # 安斎さんらしいなと感じた構成 さあそれではですねパラドックス思考ですねダイヤモンド社から出ておりますけれども こちら ちょっとね構造的読書をやってみたいというふうに思います まあ私が使うことができるのは表紙ですね 表紙と目字のみということで始めにも終わりにも読みません ここからどんな 読み方ができるのかどんな問いが浮かび上がってくるのかまあそんなことをですね ちょっと読む前に楽しむというまあそんな 楽しみ方ですねはい これで読んだ気になるなよっていうそういうことではあるのでそのメッセージはちゃんと 伝えておきたいと思いますなので ああそういう本なんですねって勘違いされても困る それはあのね著者のお二人も困ると思うんですけれども まああの後日ね改めてちょっと実際読んでみてどうだったのかみたいなことも語って みたいなというふうに思いますがさあタイトル 表紙からいきましょうかパラドックス思考 矛盾に満ちた世界で最適な問題解決を図る ということですね 矛盾に満ちた世界で最適な問題解決を図るという まあこの辺は どこまでちょっと練られた言葉なのか分からないですけど最適な問題解決というのが気 になりますね 最適な問題解決というのは存在するのだろうかみたいなそんな問いはちょっと浮かんだり していますけれどもそして帯のメッセージですねブーカ時代の両立困難な無理ゲー課題を 3つの戦略で乗りこなすというふうに書いてます 3つの戦略っていうのは何かというと切り替え戦略因果戦略方眼戦略 なるほど 方 パラドックスをこの3つの戦略で乗りこなすというそういうことなのかしら なるほどちょっと面白そうですねそこの帯にはですね 利益を追求しながら社会的責任を果たすとか sns のフォロワー数を増やしたいけど炎上したくない とかですね まあ私たちが身近に感じそうな矛盾的なことが書かれていますまあなんとなくわかる なーってそういう矛盾どうしたらいいんだろうみたいな 出世なのか自己実現カーナーとかねこういろいろありますよねそういうのね なるほどそんな本かなというのが表紙から分かります そしてえっと本の構成に行きたいと思います目次ですね 一番大項目はパートワンツーという大きく2つに分かれているというのがわかります 理論編と実践編ということですね これいいですねまああの多くの本でもこの理論編実践編というのがありますけれども まあ安西さんらしいというふうに言ってしまえばそうなのかもしれないですね やっぱり理論をとても大切にされる方なので まあ多くの人は実践実践実践みたいな形でで後でちょっとだけ 理論家みたいなことにチャレンジしたりするんですけれども まあ安西さんね研究者としてまず最初に理論考えようみたいな そんな話はですね耳ぐり創設の時に皆部さんともそんな話をしたというエピソードを 語ってくれたと思うんですけど 理論が大事であるとそして実践も大事 まあそんな性立てになっているのかなというところになんとなくらしさを感じて しまいますはいそしてじゃあ理論編というのが何かというと理論編はですね 4章構造になってますねパラドクス思考とは何かこれ大小第2章がパラドクスを生み出す 心の構造 第3章パラドックスを生み出す世界の構造そして第4章パラドクスの基本パターンということですね 理論編これまた面白い構造だなぁ パラドックス思考というのが使われているのが第一章だけで23 c はパラドックス思考という言葉が使われていません パラドックスって止まってるんですよ だからえっと第4パート1の理論編で一番力を入れているのは パラドックスとは何者かそしてパラドックスはどうふうに生まれるのか みたいなもそんな問いに答えている というパートと言えるのかしら はい えっと だからパラドックスはこうだよねでそれを乗り越えるためにパラドックス思考が大事なんだよね っていうそんなことなんじゃないかなぁ と勝手に感じましたページ割り見ると第1章が 30ページ第2章が36ページ第3章が うんと 40ページか で第4章が まあ30なんです340ページぐらいなのでまぁここはどこに 力点が置かれているかというよりは まずは オーバービューでありパラドックスって何かみたいなそんなことが書かれていてまぁある種 パート2の実践編ですねこっちに向けての助手を前整理みたいなそんな感じですかね でえっと注目したいのは2章3章で書かれている心の構造と世界の構造というところ ですかね これは言い換えると内側と外側って言えるのかな 多分だから内面内側ですよ私たちの内側にパラドックスを生み出す要因があります 一方で外側ですね世の中にそのパラドックスを生み出すもう一つの要因がありますってうちと 外みたいなのが2章3章はある意味その兄弟関係みたいなね そんな感じでしょうかそして第4章にパラドックスの基本パターンというのがあります 第1パターン素直天の弱そして変化安定 対局的禁止眼的もっと対そこそこ自分本位対他人本位 こんな5つのパターンがあるということですね なるほどなるほどなるほどまあここは何か いろいろありそうですね なるほど ちょっと僕が直感的に 他にもありそうだなと思ったのは 絶対と相対みたいなこのパラドックスって結構あるような気がするなぁ この世の中に真理は一つであるっていう絶対主義たい みんな違ってみんないいっていう相対主義 このパラドックスの 狭間に置かれるみたいな そんな感じ別の言い方すると実在論対観念論みたいな そんな表現もあるかもしれませんけれども こう プラトン的に言うとイデアみたいなね まあそれに対して こうアリストテレス的な こう 現場にいろいろ あるんだと言うねだから世の中を観察しようみたいな まあそんな このパラドックスもあるような気がするんだけどそれはどっかにあるのかな 全体部分みたいなのはこれは対極的近視眼的なのかなそれに包含されるかな ねというえっとまだまだここはありそうなんですけどまぁここに基本パターンと書かれている ことからすると基本なんでしょうね あのまだ他にもあるよという含みを持たしたパラドックスの例なのかもしれないです そしてパート2実践編ということでこちらは5章6章7章という そんな風に分かれてます5章がパラドックスを授業して悩みを緩和する 第6章がパラドックスを編集して問題解決すると第7章がパラドックスを利用して 創造性を最大に高める なるほどなるほどなるほどこれがパラドックス思考でしょうねパラドックス思考という 言葉は使われてませんが だからパート1はパラドックスとは何かパート2はパラドックス思考とは何かっていう そんな整理で いいのかな そんな気がするそして567というのは並列関係ですね並列というか あれかな パラドックス思考のレベル1が 需要せよとそんなもんだぜと パラで2番目が編集して パラドックスを打ち破れ って言うね で3番目が一番最大のレベルがパラドックスがあるからこそ 何か世の中にイノベーションを起こせるみたいな そういうこう ダイナミックさが全然違うっていうのがこの567っていう話ですかね 7番目がだから一番難しくてダイナミズムがあると 5章はそんなもんだよねっていう 認めようぜみたいなそんな感じ なるほどまあだからこのレベル3つというのがパラドックス思考っていうそんな感じですか はいちょっと次のチャプターでまた深めていきます # 読書で独り言が言えるか? さあ、それで5、6、7と見てきましたけれども これページ数見てみるとですね、第5章が 40、50ページくらいかな そして第6章が ここが70ページなんですよ そして第7章が 50ページ ということで 50、70、50ぐらいか そういう意味では第6章が一番重たいんですね なんとなくそんな気もしますよね 需要だけじゃダメで ちゃんとパラドックスを踏まえた問題解決しようぜっていう で、第7章は すごいんだけどなかなか難しいよねっていう そんな感じかもしれないですね だからすごい実践的で意味あるのは パラドックス編集して問題解決しようぜっていう そういうところが一番大事 と言いたいんでしょう そんな風に理解したのは もう一つ理由があってですね 今ページの目次めくりながら 理解したのは 表紙帯にあるですね 3つの戦略って言いましたよね 切り替え戦略、因果戦略、包含戦略 これはね、第6章の話なんですよ パラドックスを編集して問題の解決策を見つけるっていう これは第6章に書かれている話で だからここなんでしょうね 一番力点が置かれているのは そしてサブタイトルにもありました 最適な問題解決を図るっていうのも これも第6章の話なんですよ 問題解決というそういうこと だからこれは 著者のお二人が意図を持っているか もしくは編集者の方のメッセージなのか ちょっと分からないんですけれども いずれにせよこの6章というのが 一番我々ビジネスパーソンにとって 大事なメッセージを含んでいるっていう そんなことのように私は受け取りました なのでもし時間がなくて 本の本質を探ろうと思ったら 第6章を見るのがいいのかもしれないですね これは適当に言っておりますけれども 一番私たちにとって役立ちのメッセージが 書かれているのかもしれないです ということですね 僕はここまで見て感じたことを 適当にここから適当に申し上げるんですけれども パラドックスが パラドックスとして認識する ということがやっぱり大事ですよね それは第5章の話なのか 分からないんですけれども 実は私たち等しくパラドックスに陥っているんですよ パラドックスって先ほども申し上げた通り 第4章かな 両面に挟まれているってことじゃないですか 素直対案マナーとか変化対安定とかね だから変化対安定なんてすごく分かりやすいと思うんですけど 僕らって何か課題に置かれたときに 一面の目に見えているものだけを課題として捉えるわけですよね この組織を変革させなければならない 例えばそういうふうに思うじゃないですか じゃあどうやって変化させるかっていう その変革みたいなことを考えるんだけど 実は後ろ側を振り返ると 安定っていう綱引きがあるっていう それがまさにこのパラドックスなんですよ だから変化ばっかりこうやっても 実は安定という後ろ側に引かれている綱の存在を認識しないとですね 効果的な問題解決にならないっていうことなんですよね だからちょっと同じ地平だとね パラドックスって見にくいんですよ だって自分の視界って一方向しか見えないじゃないですか 同じフロアにいると だからもう一回上がるんですよ そうするとおーなるほど 変化と安定の綱引きかってようやく理解できる そうするとちょっと安定君をコチョコチョして 力抜かせてそして変革を押すかみたいな そういう話になったりするわけじゃないですか だからそういう意味で何か動かないとかいうのは 必ずパラドックスに置かれているって考えた方がいいってことですよね 私たちの生活であるとか会社だとか全てにおいて 基本的に安定してるんですよ 安定してるっていうのは何かっていうと これは綱引きの均衡状態であるってことなんですよね この均衡状態っていうのは 別の言い方をすればパラドックスに陥ってるっていうことで 会社の成長が止まりましたみたいなことっていうのは 何かというと引く力と 後ろに引く力と前に引く力が 均衡状態に陥ったっていうことなんですよね その時に押すばっかりやってると 全然力は伝わらなくて 引っ張る力っていうのを変えてみるみたいな そんなパラドックスいじるみたいなことっていうのが やっぱり大事っていうところが この5章6章7章あたりに書かれている そんな話なのかなということも想像していますし 私たちにとって大事なメッセージかなというふうに思います 大事なメッセージとして僕が想像するのは何かというと パラドックスをクリアしましたと 需要でもどちらかというと問題解決かな もしくはクリエイティブにその力を使って ブレイクスルーしましたみたいな レベル2レベル3みたいな話になった時に それでパラドックスは終わらないという現実は また大事だと思います 何かというと私たちは常にフロンティアにいるんですよね パラドックスのフロンティアにいると そうするとあるパラドックスをクリアすると また違うパラドックスが目の前に現れるってだけの話なんですよ 永遠にロールプレイングゲームだと ボスを倒したらまた次のボスが出てくるっていう 永遠にラスボスは見つからないという旅にいるっていうのが このパラドックスの永続性っていうことなんだと思うんですよね だからある意味砲眼戦略とかっていうのは パラドックスを包み込むみたいな感じだと僕は思うんですけど 包み込んだと思ったらまた違う 同じレベルの砲眼の矛盾状態に陥ってると そうするともうワンレイヤー上の砲眼を探さなきゃいけないと その砲眼を探したらまた同じぐらいの力学の働いている包みが 遠くに矛盾状態でバランスしている まだかってまた大きな砲眼を考えるみたいな 永遠に砲眼し続けるみたいな そんなことっていうのは現実世界であるんじゃないかな という風に思います という事前のストレッチ運動でしたね こんなことを考えながら本を読むとめっちゃ楽しいんですよ そうすると何が起きるかというと 読書しているうちに独り言が出てくるんですよね うわマジかとかね そこ行くとかね そういう独りでに声が上がってくるっていうのが 構造的読書をしていると後からついてくるんです これだけわずか10分ぐらいですよね考えている時間ってね だからその10分ぐらいストレッチ運動するとですね 独り言が出るぐらい読書が楽しくなるんですよ マジ?本当?何これ?そっち行くわけ?みたいな なのでここからの読書はですね 私にとってはとても楽しい旅路になるんじゃないかなという風に思います という事で本質には一切触れてないと思います 実際はどうなのか また安西さんと話してみたいなそんな気もします という事でパラドクシコをぜひ皆さんも読んで頂ければ 目次は嘘を僕言ってませんからね その目次にピンと来たらですね 読んでみられるのがいいんじゃないかなと思います という事で今日はパラドクシコを読まずにお届けしました # 『イマドキ部下を伸ばす7つの技術』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今時部下を伸ばす7つの技術という本になります。 著者は福山敦史さん、キャリア教育専門家、ドリル株式会社代表取締役ということで、 大卒後サイバーエージェントに入社ということですね。 そこで25歳でグループの取締役営業本部長、27歳で独立企業ということで、すごいですね。 慶応技術高校で講師もやってらっしゃる、ビジネス実践講座、すごいですね。 という福山さんですけれども、2022年11月にこちらの本、朝出版から出ております。 今時部下ということなんですけれども、 この辺の世代間ギャップによるコミュニケーション不全みたいなものが起きている職場って多いんじゃないかなと思いますけれども、 部下を指導しても成長しないのは上司が変わってないからである。 部下が対応化している現代、一律的な指導では部下は成長させることができない。 まずあなたが変わりましょうね。 今時部下の主な特徴はスマホソーシャルネイティブ。 転職や副業は当たり前。将来に対して希望が持てない。損はしたくない。 一律にそう決めることもできないんですけど、そういう傾向はある。 聞く技術みたいなことが書かれてますけどね。これ結構大事だなぁと思うんですけど。 何考えてるか分からないって思うような瞬間って結構ありますよね。 その時にやっぱりどう思ってるかを聞くってことが大切であると。 15分間話を聞く時間をとると。 そうすることで君の話を聞く姿勢があるということを示し、信頼関係を築くことができると。 部下の話を聞く時間は定期的に設けるといいと。 これだからワンオンワンってことですよね。 部下に話を理解してもらうためには話をわかりましたで終わらせず、自分の言葉で表現させる必要があると。 今の話を自分に当てはめてみるとどうなるなどと対話を通して部下に咀嚼してもらうことが必要だと。 今時部下はミスを恐れるため問題が発生してからワンテンポ遅れて報告する傾向があると。 まあでもね、僕も今時部下って言われてましたよ。 若かれし日は。 この放送でも言ったかもしれませんけど困りーまんとか言われてましたからね。 困ったサラリーマンっていう。 そういうことを困りーまんとスパか何かが呼んでた特集があって。 お前ほんと困りーまんだなって言われてましたね。 まあ困りーまんがこうじてこうなってしまいましたけど。 まあだから歴史は繰り返すというかね。 実はそんな風に時代とともに変わっているわけではなくて。 私たちが年を取ったからそう風に見えるだけであって。 あなた自身の過去を考えてみれば同じ道を通っていると言えるのかもしれないですね。 はい、ということで今日のフライヤーは今時部下を伸ばす7つの技術でした。 # 頂いたコメントへのお返し それではコメントを返していきます。 今日は先週の監視資本主義ですね。 こちらからいきたいと思います。 中川さんです。 去年の日経トレンディーヒット予測第一が 移動データを提供するアプリでした。 位置情報をビッグデータ化すると どのように活用できるのか私には想像つきません。 行動経済学や心理学は統計の賜物であると認識しています。 そう考えると現代の何でもデータ集計する時代は うまく使えば学問のものすごい発展につながるのかもしれませんね。 最近ナッジという考えが良いものとしてクローズアップされておりますが 私はここにちょっとコントロールしそうなような危うさを感じております。 まあおっしゃる通りですよ。本当に。 このナッジみたいのもそうですしね。 まさに何でもデータ集計できる。 このウミガメに食わせてチップをそれで把握する。 これまさに科学が進歩する瞬間じゃないですか。 いやーしかしそれはどうよみたいな話も一方でありますよね。 イタルさんプライバシーポリシーは読んでいられないのでヤバそうか ヤバそうでもないから自動判定してくれないかなと思いながらミクラ版をしています。 便利なサービスのためにデータを出すことはリスクを犯しているのだと認識しなくてはいけない。 でもリアルでも顔見知りの人が自分のことをレンダリングする可能性はあるわけで デジタルになることの違いはそれが売り物にされている気持ち悪さと どこまで広がっているかわからない怖さってことなのかなと思います。 そうやって思うと気にしても仕方ないのかなと。 いやー本当にね。 気にするんだったら本当に AppleだちGoogleだちそういうことをしなくちゃいけないんです。 実際そういうドキュメンタリーあるんですけど はっきり言って無理ですね。無理です。 だから気にしてもしょうがないっていうのは一面の真実だったりもするんですよ。 そうすると気にするというよりちゃんと釘を刺していくっていうね。 そんな市民感覚が大事なのかもしれないです。 ぐるぐる鈴木さん。快適な社会は皆の犠牲で成り立つ。 今日のお話は我々の望む低コストの快適さはどこから来るのかという問いにつながると思いました。 僕なりの答えは誰かのプライバシーを犠牲にすることで成り立つ。 一人のプライベートでは経験できない執行作業を集めることで 僕の今日の快適さを作り出している。 こう考えるとこのデータは一部の企業が私的独占ではない公共財ではないかという気がしてきます。 ただ先にリスクを取ったリターンを保証するために特許権と同様に期間限定独占は必要でしょうが 今はバランスが悪いか。 まさにこれはデータは誰のものかというその議論の話ですね。 データは自分で常に持てる。取り返せるっていうね。 そこにWEB3の思想みたいなものはあったりするんですけど。 大事な論点ですね。これはね。 泉龍太郎さん。レンディションが強化するデータ共のリバタリアンパターナリズム。 市場経済の1プレイヤーに過ぎない誰かが人の行動を特定のベクトルに仕向けるタクトを握れてしまう。 そのベクトルが人助けとか環境保護とか健康増進とか公共的なもの全であると 広く同意できるものなら良さそうですが市場原理がそこを担保できるかどうか。 公共ウォッシング全ウォッシングする方が低コストならば必然的にそちらに流れそう。 明るい言葉で結べればと思いましたがきれいごとしか吐けなそうで悶々としました。 まあそうなんですよね。これは難しいですよ。 だからWEB3みたいな話が出ているわけなんですけれども。 何か善意だけではどうにもならないっていうね。 人間は安気に流れますから。理性だけではどうにもならないっていうね。 そんな話ありますね。 山下さとるさん。便利になるのならばレンダリングも歓迎できるが、 自覚がない気持ち悪さと倫理が追いつかないことにもやむやが残る。 僕の放送一言で言うとこういうことですね。 自覚がない気持ち悪さと倫理が追いつかない。 ここがもやもやポイントですね。 発作さん。パーソナルデータを取り扱う作業は人間の本能的に見られたくないから機械化させているのではと感じます。 実際、Nイコール1の検索履歴や行動履歴を見たことがあり、その時に感じたのは、 その人の行動が想像される気持ち悪さとしてはいけないことを見る背徳感。 それは産経の仕事に近い感覚。 ゴミ工場での分別作業を人がやりたくないから機械に任せている側面に似た感じでした。 そんな仕事を人間が機械に任せて、その機械がどんどん賢くなって監視社会を増殖させている側面もあるのではと感じました。 機械にさせているというか、機械ができちゃうということでもあります。 やりたくないから機械にやらせるというより、機械があるからそれが可能になるという感覚かもしれません。 いずれにせよ気持ち悪さ。 例えば、自分のブラウザの履歴とか見られるのってめっちゃ嫌じゃないですか。 それと近いかもしれないですよね。 ETさん。 監視社会。家電や家具が生活の様々な情報を吸い上げ、行動変容に使われているかもしれない。怖いなと思いました。 これまで自分の情報なんて誰に知られようと使い物にならないから構わないと思ってきました。 しかし自分の行動の多くがスマホから得られる情報によって決まっていると思うと、知らぬ間に行動を操られている可能性もあると思いました。 どうしたら良いのか。まず監視されている可能性を認識する。 そして様々なソースから情報を収集し、自分が良いと思うものを選ぶをやっていきたいと思います。 おっしゃる通りなんですけど、自分が良いと思うものを選ぶという感覚が、この自由意志問題という話にぶつかるんですよ。 私たちが自由に物事を本当に選んでいるのか、はたまた選ばされているのかっていう、ここの深い問題なんですよね。 むずいね。結局スクリーン上で選んでいるから、スクリーンに出るものは自分で自由に選んでいないんですよ。 今度旅行どこ行こうかなって言って、例えば軽井沢って検索したときに、軽井沢って出た宿の中から自分は選んでいるんだけれども、そのリストに何が出るかは自分は選んでいないんですよね。 その時点で自由意志とは何かっていう話にぶつかるんですよね。 難しい問題です。 町田勝人さん、利用規約って本当に長くて読もうとしたいことはあっても、だいたい途中で飛ばしてしまいます。 理解するのにだいたい45分程度かかる文章、平均して14秒程度でポチッとしてしまう。自分も秒で同意してしまっております。 ちょうど最近聞いた岩田健太郎先生のボイシーにて、感染症法を読んだことある人いますか?という問いかけを思い出しました。 私たちの生きる世界はたくさんの法律がある。その道の専門家とされる人でも、その道に関わる法律を全て読んでいるわけではないのかもしれない。 そう聞くと自分だけじゃないんだ、とほっとする反面、それでいいのか、自分と問いかけられているような気がします。 理解するのに時間がかかることこそ、あるいは読むだけで膨大な時間を費やすものこそ大切なんだよな、と思いつつも利用規約を読めるかしらと不安になる私。 まあ読めないでしょうね。僕も読めないもん。 自分の本当の会社の契約書とかも読むのも嫌だからね。 まあ大したことなんねえだろって思ってしまうんですけど。 むずいね、こういうのね、本当に。 まあこういう問題があるということがここに書かれてますので、改めてリマインダーとしてですね、認識しておきましょう。 ということで、コメント返し以上になります。いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はいということで今日はパラドックス飛行ね適当に喋ってしまいましたがまぁ後日改めてねあのしっかり 読み返した上でまたそのギャップをお届けできればなというふうに思っております はいということで今日はここまでまたした もっと見る #妄想 #矛盾 #構造的読書 #パラドックス 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:101.タイトルコール03:242.初めのあいさつ09:493.安斎さんらしいなと感じた構成https://amzn.to/3Iz3K7609:364.読書で独り言が言えるか?04:045.『イマドキ部下を伸ばす7つの技術』08:416.頂いたコメントへのお返し00:167.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年3月4日マスターから教えていただいた、構造的読書。試してみました。超相対性理論の、谷川嘉浩さんゲスト回にて、紹介されていたアリソン・ゴプニック『思いどおりになんて育たない』。そして、その谷川嘉浩さんの本『鶴見俊輔の言葉と倫理』。実際にやってみると、冒頭にマスターがおっしゃっていたように、想像する楽しさを感じました!ただ、まだ実際に中身を読んでおらず、独り言体験はできておりません😅今度は、ストレッチ運動をしてから読み進め、独り言が出るのか?試してみようと思います!返信 こば2023年3月3日初コメ失礼します。構造的読書は妄想であるとのこと、なるほどと思いました。多かれ少なかれ、表紙なり目次なりから無意識にやっていることだと思いますが、それを意識的にやることでより楽しめるのだ、ということだと理解しました。質問ですが、その妄想はどの程度言語化されてから読書に入りますでしょうか?なんとなく頭の中で妄想する程度?言語化して軽くメモっておく?キッチリノートに取る?対象となる本にもよるとは思うのですが、マスターが日常ではどのようにされているのか、お聞きできればうれしいです。1返信 E•T2023年3月2日「パラドックスの均衡状態」パラドックスは両面の綱引きで均衡状態だというのは目から鱗でした。だから片方だけに働きかけても動かない。僕は力を抜いて自然体で仕事をしたいと思う一方、ダメな自分は見せたくないという気持ちもあり、なかなか自然体になれませんでした。転職に失敗したことで、強がっても仕方ないと思えるようになり、今は大分自然体で仕事ができています。一段上がってパラドックス構造を認識し、両面に働きかけるのが大事、とても納得です。1返信 泉 龍太郎2023年3月2日構造的読書の作法に則り、本書の3つの戦略を妄想してみます。切替・因果・包含、各々の関係性は?リニアorパラレル?いったんリニアと仮定しよう。段階1:切替。切替の前と後の状態が定義されるのだろう。パラドックスを解消すべきものと捉えがちだが、共存を前提とする認知に転換するということか?しかしこれだけだと「戦略」と名付けるには弱いかも。段階2:因果。パラドックスを成す両極それぞれについて、成立の背景を紐解くということか。アリストテレスの4原因説が導入されたりして。4返信 泉 龍太郎2023年3月2日おっと、字数いっぱいになってしまいました。1 はっさく2023年3月2日話を聞いて、本読み始めてもノッていけない、そんな悩みも解決できるのでは?と思いました。目次やページ数を見ながら、本という流れの川にいかにのるか?タイトルから想起される豊かな文脈を妄想してから始めると、グイグイ読み始めれるのではないか?一度チャレンジしてみたいと思います。2返信 もっと見る
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試してみました。
超相対性理論の、谷川嘉浩さんゲスト回にて、紹介されていたアリソン・ゴプニック『思いどおりになんて育たない』。
そして、その谷川嘉浩さんの本『鶴見俊輔の言葉と倫理』。
実際にやってみると、冒頭にマスターがおっしゃっていたように、想像する楽しさを感じました!
ただ、まだ実際に中身を読んでおらず、独り言体験はできておりません😅
今度は、ストレッチ運動をしてから読み進め、独り言が出るのか?試してみようと思います!
構造的読書は妄想であるとのこと、なるほどと思いました。
多かれ少なかれ、表紙なり目次なりから無意識にやっていることだと思いますが、それを意識的にやることでより楽しめるのだ、ということだと理解しました。
質問ですが、その妄想はどの程度言語化されてから読書に入りますでしょうか?
なんとなく頭の中で妄想する程度?
言語化して軽くメモっておく?
キッチリノートに取る?
対象となる本にもよるとは思うのですが、マスターが日常ではどのようにされているのか、お聞きできればうれしいです。
パラドックスは両面の綱引きで均衡状態だというのは目から鱗でした。
だから片方だけに働きかけても動かない。
僕は力を抜いて自然体で仕事をしたいと思う一方、ダメな自分は見せたくないという気持ちもあり、なかなか自然体になれませんでした。
転職に失敗したことで、強がっても仕方ないと思えるようになり、今は大分自然体で仕事ができています。
一段上がってパラドックス構造を認識し、両面に働きかけるのが大事、とても納得です。
切替・因果・包含、各々の関係性は?
リニアorパラレル?
いったんリニアと仮定しよう。
段階1:切替。
切替の前と後の状態が定義されるのだろう。
パラドックスを解消すべきものと捉えがちだが、
共存を前提とする認知に転換するということか?
しかしこれだけだと「戦略」と名付けるには弱いかも。
段階2:因果。
パラドックスを成す両極それぞれについて、
成立の背景を紐解くということか。
アリストテレスの4原因説が導入されたりして。
本読み始めてもノッていけない、そんな悩みも解決できるのでは?と思いました。
目次やページ数を見ながら、本という流れの川にいかにのるか?
タイトルから想起される豊かな文脈を妄想してから始めると、
グイグイ読み始めれるのではないか?
一度チャレンジしてみたいと思います。