TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『「ない仕事」の作り方』みうらじゅん135:22 2023年3月11日 14,724再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次マイナス面を肯定する三浦純の思考術「地獄表」に学ぶ逆転の発想と澤円力『スタートアップ的人生戦略』自己肯定の価値EMC授業に見る経験と振り返りの重要性「教える」を封印した対話がもたらす気づきAI文字起こし(β版) # タイトルコール アラキル域のブックカフェ、この番組は独学の知事の執筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるアラキル域がマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ はい、皆さんおはようございます。3月11日土曜日の朝になりました。 さて、今日は3.11ということで、ちょうどですね、2011年3月11日、あの日から12年経ったということで、江東がちょうど一周したということになります。 はい、3月11日、14時46分ですね。 はい、東北地方、太平洋沖地震ですね。 12年経ちましたね。 まあ、いろんなことがあった、この12年経った、そんな人も多いんじゃないかなというふうに思います。 はい、人それぞれいろんな思いがあり、あの日の思い出とかもいろいろあると思います。 はい、改めてね、ちょっと今日は心の奥底でお祈りをするという、そんな日になればなというふうに思っております。 はい、で、そこの思いは胸に秘めつつですね、今日のテーマは全然違いまして、三浦潤さんのない仕事の作り方というですね、本になります。 まあ、この本もね、大好きな方いらっしゃるんじゃないかな、まあそんなふうに思いますけれども。 はい、ニュースピックストピックスでもね、この本について書きましたが、改めてボイシーでもお届けできればというふうに思います。 それでは行きましょう、本編スタートです。 # それがいいんじゃない! はいそれでは行きましょう。無い仕事の作り方という本なんですけれども、三浦純さんですね 武蔵美ですね、武蔵野美術大学在学中に漫画家デビューと、以来イラストレーター、エッセイスト、ミュージシャンなど幅広く活躍ということで、 造語マイブームが新語流行語大賞受賞、ゆるキャラの命名者でもあるということですね。 肩書きがですねイラストレーターなどというね。 などってなんだいみたいな。そういうことなんですけど、これ確か谷川よしひろさんと対談した時に谷川さんが 三浦純さんの話をしていた記憶があります。もうどこで対談したかも覚えてないんだけど で、えっと イラストレーターなどみたいな話をしていた。超相対性理論だったかなぁ。 まああの そうそう、そういうこともあってね。ちょっと改めて三浦純さん読んでみようかなという そんなことになりました。今日はですねこの中で、まあいろいろ面白いこと書かれてるんですけど、本当に無い仕事どうやって作ってきたかみたいな そんな話されてるんですけれども、今日はその中でですねトピックスにも書いたですね その えっと マイナス面を肯定するっていうね、そこがいいんじゃないっていう そういうところについてお話をしていきたいというふうに思います。 そこがいいんじゃないっていうのはね、何かということなんですけれども えー ちょっとね紹介したいと思います。これゆるキャラの話なんですけど イベントでは80体以上ものゆるキャラを一体一体紹介してステージに上げていったのですが、それだけで1時間かかりました。 そんなショーを見て、果たして観客が喜んでいるのかと心配になりました。私は実は音が真面目で人一倍心配ショーなので、そんな時 私が必ず唱える呪文があります。そこがいいんじゃない。 人はよくわからないものに対してすぐつまらないと反応しがちです。 それでは普通じゃないですか。ない仕事を世に送り出すには普通では成立しません。 つまらないかもなと思ったら、つまぐらいのタイミングで、そこがいいんじゃないと全肯定し、普通な自分を否定していく。そうすることでより面白く感じられ、自信が湧いてくるのです。 いうことですね。ここに僕はちょっとね響きましてですね あの まあ 僕らって何か欠点欠陥があった時に なんかそれをどうやって補うかということを考えたりするじゃないですか いやー私文章が書けませんとか ちゃんと喋れないんですとか人前だと上がっちゃうんですとかですね なんでもいいんだけれどもね 何かこういうことをやると絶対失敗しちゃうんですとかね まあそういう時に呪文を唱えるわけですよそこがいいんじゃないということですね これってある意味でそのマイナス面においては何の改善にもならないんだけれども でもなんか人間そう思うんじゃないですか でねやっぱりねその人間の魅力ってそういうところに宿ると僕は思うんですよね つまり すべてレーダーチャートで平均点でっていうそういう人よりはなんかできないところが明確にあると もちろんできるところもあるっていうのは大前提なんですけど すべてができないとねもうちょっともうちょっと頑張ろうよっていう感じなんですけど 何かできることがあって一方でできないことがあるっていうこの なんつーのかなデコボコ感っていうのがやっぱり人間の愛すべきこう キャラクターになっていくっていうのは私は思うわけですよね だからこうすべてにおいてこう ねえ 80点ぐらいの感じだとね 正直てつまんないし疲れるんですよね付き合っててね僕そういうあの ね こう 上司とかに使えたことも結構あるんですけど つまんないですよね本当にね欠点ばっか指摘されるみたいな感覚があってですね でそれ指摘されるもんだからね頑張ってこうマイナスを改善しようとするわけですよ するとねやっぱりどうしてもねー なんか自分でダメな奴だなって すごい暗示かけられるようになって確かにおっしゃる通りごもっともでできてないんですよ できてないから何の反論もできないんだけど まあそんな時にねあのこの呪文ですねそこがいいんじゃないと いうねこれがですねあのちょっとその後のストーリーにもつながるんですけれども えっと何かというとですねまぁだいぶちょっと話 あの別の場所に行くわけなんですけれども 時刻表の話なんですよこれはめちゃくちゃ面白くてですね えっと何かというと とですね 山形のですねちょっと山に出かけたことがあったんですって で目的地はまだ先だったんだけど私は間違ってバスを途中下車してしまいました 失敗に気づいたのはその後ですその路線は1時間半に一度しかバスがやって こないのですと 何もない山道に一人取り残されたら皆さんそうなると思いますが私も相当腐りましたと しかしその時ふと目に止まったのはそのバスの時刻表でした 朝から夜までの時間が書いてあるのにバスがやってくるのは1日にほんの数回ですと 私はその時刻表を写真に収めました こんなに来ないバスってなんだよというマイナスの気持ち 行き通りからですそしてこんなに待たされてまるで地獄だなと思った時にパッと開き ました この地獄のような時刻表を地獄表と呼んだら見方が変わるのではないかと これはゆるキャラと同じ発想です マイナスのものを名前をつけて面白がってみると自分の気持ちすら変わってプラスになると それ以来私は田舎町に出向くたびに 地獄表を探し写真に収めるようになりました すると不思議なもので1日3、4本来るバスの時刻表が物足らなくなってきました 3本より2本2本より1本なんだったらバスが1本も来ない方がいいとすら思えてきました ということですね いやこれ これ面白くないですかねこの発想ね いや僕もね相当へこむし ふざけんなって思うわけじゃないですか ねえなんでこんなバスだろバス停だろって でも そこで地獄表という命名をしそれを集め始めるというのがこれがまさにない仕事を作り出す瞬間なんですけど さっきの文脈でいくとね バスが来る のに来ない っていうでそこで ふざけんなよっていうのではなくてそこがいいんじゃないと言い切る この前後手の姿勢ですよね このマイナス面を 仮に良いとするならば どう 良いと言えるのかっていう思考の転換ですよね だから地獄表と銘打つことによって面白がることができるってね いやここ1時間半に1本とか てますけどここなんてね 5時間に1本ですよとかね いやもう10何時間に1本ですよみたいなそんな子 あれになってくるということですよねだから さっきの話のね延長で行くとねやっぱじゃあ アンバス増やすかみたいな話に当然なるわけじゃないですかしかし増えないんですよ ねえ だって そうなってるのはそうなってる理由があるわけであってああはいそうですねじゃあ増やし ましょうって話にはな少なくともこのバスを待ってる間にはならないよね タクシーじゃないわけだし まあだから ある意味諦めるしかないっていうことでもあるよね その時に諦めるっていうことと同時にまたに諦めるんじゃなくてその現状を めっちゃもう ポジティブなまでに肯定してみる っていうとそこに何か ユニークさが宿ってくる いやだからねこの話は 沢山の話もあったなぁ いや僕よくわかんなかったんだけどね僕 mba ビジネスクールで教員やってますみたいな 感じなんですけど それなのに自分は mba ホルダーではないっていう話をちょっと恥ずかしげに沢山に したらめっちゃ喜んで受けて でねほう沢山の放送とかでも何か言っててね 僕はそれはそれでちょっとなんかコンプレックスあったんですがコンプレックスと までは言わないけど引き目あったんですけど こうやってネタに済んだってその時ねこう沢窓火力みたいなことを感じたんですよね さあちょっと時間なのでチャプター続きます # 澤円力 そう、さわまどか力ですよね。この三浦潤さんの話もね。 いやだからね、こう まぁ ちょっとね、真面目に捉えるとひけ目だな。だからなんかディグリー取るかとか だって教えている人たちの方が よっぽど高学歴だったりするわけじゃないですか。 ねえ。 いやこれは良くないなぁみたいな風に思っちゃうわけですよ。真面目なひろゆきあらきはね。 しかし、いや だからいいんじゃんっていうね。 そういうことって結構意外にあるような 気がしますよね。 だからね、僕そう言われてみれば 記憶にあるのは、やっぱりラグビーやってるのにも関わらず体が小さいみたいなね。 背も低くて、吹けば飛ぶような体型だったですよね。 いやでもそこを何か嘆いてもしょうがないじゃないですか。急にね 身長でかくなるわけじゃないし。だったら、だからいいんじゃないって言ってみる。 そうすると、そういう体格だからこそできるプレーっていうのが何かあるはずであるみたいなね。 まあ、その頭を使うみたいなことはね、別に体格関係なくできることだからね。 そっちの方で、判断力とか 体極観だとか、そういうことで自分の ポテンシャルを開発していこうみたいなふうに思えたのは、やっぱりそれをもう諦めざるを得なかった。 そもそもラグビーなんかやらなきゃよかったみたいなことはあるんだけど、もうやっちゃったからしょうがないね。 とかね、だからそういう あの 結果的には僕はその能力はめちゃくちゃ磨かれていったし そこの力っていうのはすごい社会人になっても生きてきたわけですよね だから あれは僕は体格が立派だったら 多分培われなかった能力なんですよ。面白いよね。 体格が大きかったら僕は 何も考えず縦突進して ハンドオフでどんどん薙ぎ倒していってみたいな、まあそういうふうに慣れたらいいなーってずっと思ってたんだけど ずっと思ってたんだけどしょうがないよね だからやっぱりまあ体格みたいなものはねまあそれはもうわかりやすく諦めざるを得ないから あれなんだけれども下手にさコミュニケーション力だとか なんでしょうね こう能力開発でこう上がることができちゃうとかねスケジューリング力だとか そのなんだろうなぁ 細かい雑の対応力とかね事務処理能力だとか こう そのプログラミング力だとかなんだとかね やっぱ何やった方がいいとかってあるわけですよね 今のきなんかプログラミングは言語わかんなきゃとか英語がわかんなきゃとか なんとかができなきゃとかって普通に言われることっていっぱいあるわけじゃないですか でもそれは本当に時代の必然としてやっぱり言ってることには一理あるんですよ 一理あるから だからやろうっていうのはある意味凡人の道ましぐらみたいなね もちろんそれに対して自分が本当に面白いと思えばやりゃいいんですよ そんなね誰が言われようが言わなかろうがやればいいんだけれども なんかそうしないと自分のレーダーチャートが平均にならないっていうことっていうのは本当にこう なんつーのかな つまらん人になるっていうことですよね だから いやむしろそこに興味が湧かないんだったらね いやそれがいいんじゃないっていうね ある種の開き直り もちろんねこれには それなりの代償が伴うわけですよ それがいいんじゃないって開き直って何もしないっていう話はですね 下手したら老害になりかねないわけですよね だからそれを肯定しながらもその状態をポジティブに変えられるということに全力を注ぐ その結果その人ではない音色が出せるっていうそういう状態になるわけですよね これははっきり言って結構なんだろうな獣道であったり 修羅の道になるかもしれない mba が集まる場所で mba を持っていないみたいな それってねもうみんな こういうね入社式でスーツで着てるのに一人 g パン t シャツできちゃいましたみたいな そういういやその時っても本当に心の底から思うじゃないですか 今なんかネクタイとスーツ貸してくれって 心の底から思うよねそれをだから自分を平均にしてくれって思うわけじゃないですか 明確なディスアドバンテージだからね でも それかいいんじゃないって言い切る力ね いやいましたよいましたよあのね僕の あの墨床時代の同期ですね内定式があって内定式だったと思うんだけど10月1日ね 内定式みんなスーツで来るんですよ 一人だけカジュアルできたですね藤林というやつですね 未だに忘れないもんね藤林のことね えーやばい俺私服で来ちゃったって言ってちょっと恥ずかしげに入ってきた藤林の顔 僕はまあ未だに忘れないんだけれども それがいいんだよねー だから僕は平均で安心してるわけですよそう ねよかった変な目立ち方しなくてと思うんだけど ねえいやだから別にねタイムスリップしても僕はスーツ着てくと思うんだけどね僕の キャラ的にはさ なんだけれども こうしょうがないもんしょうがないよね だからもうそうすると そこをどう肯定的に捉えられるかゲームが始まるわけですよね そっからね カーンってスタートするわけですよ それは繰り返しますけどちょっとした修羅の道なんだけど その道を越えたところにものすごい こう地平が誰も踏み入れたことのない地平が広がっていると いうね そんなことでもあるような気がする というなんかちょっと本からだいぶ飛躍したかもしれないない仕事の作り方の本論には ほとんど触れてませんけれども めっちゃ面白いもんですまたこれ機会があったらね語ってみたいと思います はいということで今日はない仕事の作り方をお届けしました # 『スタートアップ的人生戦略』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はスタートアップ的人生戦略、キャリア戦略というものかな、という本になります。 著者はリード・ホフマンですね。 企業家、経営者、ベンチャー、投資会社、グレーロックパートナーズのパートナーということなんですが、 LinkedInの創業者としてとても有名ですね。 そしてエンジェル投資家アドバイザーとして、Facebook、Airbnb、ジンガ、そんなスタートアップの成功に貢献しているということですね。 この界隈で知らない人はいないという方ですね。 あとベン・カスノオカさん、これは企業家にして作家ですね。 この2人の協調となります。 ニュースフィックスパブリッシングから2022年12月に出た本になります。 この本は2012年に発刊されたスタートアップシリコンバレー流成功する自己実現の秘訣という本があるんですけれども、 これを全面にアップデートした作品ということですね。 なので10年以上前に出た本のリニューアル版ということなのかな。 書いてある内容は、人はみんな企業家だと。 企業家的な生き方、キャリアもそうしようぜということなんですけど、 この辺の話は本当にね、今私たちが直面している課題とかの大きさを考えると、 一周回ってやっぱりこれ必要だなと。 一周回ったんですけどね。 みんな企業家企業家言うなよみたいなね。 僕アントレの教育やってるわけなんですけど、 全員にこういうのはいらないよねっていう風に思ってる自分もまだいるんですけれども、 思ってるし、必ずそうなれるってわけでもないからね。 なんだけれども、企業家っていうのはどういうふうに捉えるかなんですよね、言葉ね。 企業家ってあってないような定義なんで。 だからそういう意味でですね、身の丈を超えた課題に対して最大限自己肯定をしてそれにチャレンジできるっていうね。 それを通じて世の中をより良い方向にしていくっていう。 こういう姿勢は何らかの形で、これから必要だなって思っちゃうわけですよね。 そうすると自分がやってる仕事に対してですね、やっぱり自己肯定をし始めるわけなんですけれども。 それが決して西海岸的なノリじゃなくても全然いいと思うんですけど、 ただね、マイヌセットとしてはこういうことを持っていくことが必要なんじゃないかなという風に思います。 ここにはですね、事業のプランニングみたいな話もあるんですけど、 キャリアっていうことですね。 人との繋がりの持ち方とかね、相手との関係性の在り方だとか、幸運をどうやって掴むのかとかですね。 そんなようなことが書かれてますので、悩んだターニングポイントにはちょっと読んでみるといいんじゃないですかね。 ということで、今日のフライヤーはスタートアップ的人生戦略でした。 # 頂いたコメントへのお返し それではコメント開始します。 今日は先週ですね、EMCの1年生の授業の話、2日目になります。 中川さんです。 沼キャンプに参加して、沼キャンプというのはですね、 フライヤーブックラボの読書沼というですね、キャンプが、 それも正式名称じゃないんですけど、 私がやっている、ちょっとね、新しい対話のキャンプですけれども、 参加しています。 そうしていると結論は頭の中にあるのに、 途中の論構築が言語化できず、 何が言いたかったのか分からなくなることがありました。 脳内ではクリアなこともアウトプットすると伝えられない。 学生のうちに緊張感がある中でアウトプットの重要性を体感できるのは良い機会ですね。 また対話の中でリーダーシップの難しさが引き出されていたことも印象的ました。 まさにエルカーレ、マスターと学生の対話を通じて気づきが引き出されている。 教育者としてのマスターが垣間見えました。 本当に経験をすることの重要性、そして経験から振り返ることの重要性、 そんなことをこの段階で感じられているというのは、 僕も本当に素晴らしいなと思います。 僕が大学1年の頃なんてこんなことを考えてもなかったから。 素晴らしい機会ですよね。本当にそう思います。 伊藤洋一さんです。 何が嬉しいかって、自分たちが受けてくれた授業を展開したいと思ってやってくれたことですね。素晴らしいということで。 これね、ちょっとありましたけど、プロジェクトという授業があってですね。 それは僕は関わってないんですけれども、 プロジェクト担当教員の皆さんたちがやったクラスを高校生にやりたいって思ってくれたというところがね、 やっぱり教える側としては嬉しいですよね。やっぱりね。 イタルさん。反応の読めないオーディエンスにどのように働きかけるかは大人のファシリテーターでも不審するところ。 やってみて書いた日合わせが振り返りを通じた気づきによって実用的な知的体力へと確実に変換されていくのかなと思いました。 同時にこんな問いが湧いています。 自分が通ってきた道にいる人たちに、その先にいる自分が今直面している課題感をどう伝えるか。 高校生の娘を持つ親として、組織内のメンターの一人としてもっともっと考えるべきことがあるかもしれないと感じています。 この問いはしばし抱え続けてみますということですね。 高校時代を経て大学にいるという人たちが、今直面している課題をまだそこに通ってきていない人にどうやって伝えるか。 これは本当に難しい話です。 IPOを経験した人が、IPOを経験していない人たちに対して、 IPOはマジで大変だから本当に今のうちこういうことを準備しておく方がいいよと言っていてもあまり伝わらないみたいな。 いろんな見えている世界の断絶みたいなものは実はいろんなところにありますよね。 泉龍太郎さん、講座に参加した高校生のことをナチュラルに学生と呼んでいたことが印象的でした。 自分も学生やんかと上げ足を取りたいわけではもちろんなく、学生ならざる者の視点、学びをもたらす側の視点を獲得したことの小さな滲み出たのかなと。 教室で講義を受けるだけでは得難い体験だったのだろうと想像しました。 大局の話として、新入社員が研修担当の人事部の人を社員さんと呼んで叱られるという笑い話を思い出しました。 人を呼ぶ些細な言葉遣いにも姿勢態度が現れるんだなと。 これは本当にその通りですね。 自分も学生やんけみたいな。 ここに確実に意識変容が起きているという小さだったりするんですよね。面白いですね。 発作さん、対談を聞いて自己理解というテーマを選んだ背景に、過去の自分に教えてあげたいという思いがあるのではと感じました。 VCパーソナリティーの大石春さんは、3ヶ月前に自分の自分に教えたいことをターゲットにテーマを選んでいるそう。 現役高校生に分かる、知ってよかったと思える話ができないのは、大学1年生の肌感覚と勢いがないとできないこともたくさんあると思います。頑張ってください。 そうですね。まさにこのモチベーションだと思いますよ。 自分のね、もうちょっと過去の自分に何か言ってあげたい。でも言うことができない。ならば、そういう思いをしないですぐ、そういうステージの人たちに何かメッセージを。みたいなね。 これは完全に過去の自分に語っている側面でありますよね。 ETさん、理屈はさておきまずやってみる。経験して教わると吸収力が上がるというのは納得です。 未経験の領域を理屈だけ教わっても実体験と結びつかず想像しかできません。また教える人が実際に経験しているということも大事だと思います。 教える側が実体験に基づき、生きたアドバイスができるからです。 そういう意味で実務経験がある講習が狂言を取るグロービスやEMCはこれまでの大学とは違った貴重な学校ですね。 大学といわゆるその中で実学を教えるということの重要さ、もちろん実学だけではダメであって、研究しているからこそ言える世界というのももちろん大事だ。 両者が手を取り合ってちゃんと体系だった教育をするということが重要だというのは論を待たないわけなんですけど。 実学の重要性というのも改めてありますね。 山下さとるさん、マスターにワンオンしてもらうとこんな感じなんだろうなと思って聞いてました。しかし日本の未来は明るい。頼もしい若者です。 いやー本当にそう。日本の未来は明るい。こういうことが各地でいろいろ起きてくれば。 その難しさも私は同時に感じているので、もっとやらなきゃいけないことはたくさんあるなと思います。 さやさん、教員をしているので担当した教育実習生が初の授業でうまくいかずに奮闘している姿と重なりました。 やる気と熱い思いがあればあとは回数を重ねて学んでいくだけですね。 あらきさんが楽しそうに、というかニヤニヤしながら聞いている姿が目に浮かびました。 次のプロジェクトの振り返りは6月頃でしょうか。楽しみにしています。 うん、楽しそうだったかな。でもニヤニヤはしてないですよ。 真剣な学生さんたちにね。でも本当に僕もいい機会をもらいましたね。 本当に学生さんたちが話させてくださいって言ってくれたことが嬉しかったですね。 すすさん、相手に伝え、相手の行動につなげる。 EMCの皆さんもおっしゃっていましたが、短い時間の中で相手の頭の中を想像し、相手にフィットした言葉を選んで、相手の行動を促す。 文章では簡単に書けますが、それを実現するにはかなりのスキルと経験を蓄積しないとできない術ですね。 今回の高校生とのセッションでそれに気づいたEMCの皆さんは本当にいい経験をしたなと思います。 社会人になってもまだ気づかない人が多いですね。僕もまだまだです。 次回スケールアップしたセッションの報告も楽しみにしています。前回の違いをぜひ伺いたいと。 また次どんなことを語るのかが楽しみで。 そういう語るぞと思うからこそ経験の解像度が高くなるみたいなね。そんなことありますよね。 北村直文さん、私は研修や会議に参加する立場から企画したりファシリする立場になってきました。 昨日と今日の放送で大学1年からこういった地肉になる経験を詰めることにただただ学生の伸びしろを感じます。 ひるがえって自分としては研修を受けたり実施したりで終わりではもったいない。 実際にグループワーク等で体験したり振り返りの言語化をすることが自分の地肉化するための大事な手法だと気づきました。 このボイシーが振り返りと言語化の絶妙な機会につながり、学生3人の創発的な気づきとなっていることが伝わってきますね。 そう、こういうね、ちゃんとやったら振り返るっていうことがね。 しかもこんな緊張感のある場で振り返りってまたすごい機会ですよね。 だから僕のボイシーあるなし関係なくね、こういうことをやるっていうことがルーティンになってくればいいんじゃないかなっていう気がしています。 ぐるぐる鈴木さん、体験することからわかること。 今日は朝から雪の残る木曽駒畑に登っていました。 写真を皆さんにお見せしますが、僕が体験したことの1万分の1も伝えることができないと思います。 皮膚を刺す寒さや雪を照り返す太陽の強さ、滑落の恐怖、話を広げると教師も研究者もマネージャーも経営者もやってみないとわからない視点がある。 じゃあ体験しないと永遠に理解できないのか。というと唯一近づく方法が物語なんだろうと思います。 話がずれました。今日のぐるぐる鈴木は疲れていることにしてください。 本当にやらないとわからないことばかりですよね。 だから山に登るっていうのは僕はそんな経験があまりないのでわからないんですけれども。 でもその視界を想像するということは可能なわけです。 ストーリーの力。本当にいい話ですね。ありがとうございます。 ちょっとコメントが引き続きます。 # 頂いたコメントへのお返し2 はい、コメント会主続編です。松田勝人さんです。 先日の久保さんとのブックラボライブの振り返り会を思い出しました。 確かマスターがEMCにいて、ご自身のことをいいじゃんおじさんになっているという話があったと記憶しております。 また教えるモードを封印していると語っていたと記憶しております。 そんなEMCでのマスターの日常が垣間見えた気がしました。 ちょうどこの放送を聞いてから、岩手医大薬学部の就職セミナーに参加してきました。 私は学生さんがどんな薬剤師になりたいのか、それはどんな原体験があるのかとお話を聞くばかり、 見た目の印象とは異なり、学生さんのうちにある燃えたげるような熱い思いを聞き、 薬剤師業界の未来も明るいなとおじさんモード全開で嬉しいひとときでした。 教えるということを時に封印するということ。 教えるという形になっちゃうと、やっぱりすごい関係性が出来上がってしまうので、 そこをフラットに関心を持って聞くみたいな、そんなことも時として大事ですよね。 ということで、コメント会社以上になります。いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ 今日はMJの三浦潤さんのソロ活でお届けしましたが、いかがだったでしょうか。 また機会があったら、本の中身を紹介してみたいと思います。 今日はここまで。また明日。 もっと見る #自己肯定 #みうらじゅん 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:101.タイトルコール01:392.初めのあいさつ09:593.それがいいんじゃない!https://amzn.to/3ZUTJrW08:044.澤円力04:055.『スタートアップ的人生戦略』09:586.頂いたコメントへのお返し01:147.頂いたコメントへのお返し200:178.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年3月13日澤さんの名前が出た際に思ったのは「みうらじゅんさんと澤さんて、風貌というか雰囲気がそっくりだなぁ」ということです。たぶん髪型とか、適度なゆるさとか、そんなとこからだと思いますが😅「それがいいんじゃない」とても力強い言葉ですね。端的で、伝わりやすい。私の場合、もし、相手が短所だと思っている部分を肯定しようとすると、まわりくどい表現をしてしまいそう。シンプルで美味しいラーメンに、あらやこれやと、味変と称して調味料を振りかけ、台無しにしてしまう。そこは「美味しい!」でいいでしょ、みたいな。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年3月13日地獄表のお話にも共通すると思いますが、みうらじゅんさんの表現力が際立っているなぁと感じました。本も購入しましたので、読んでみます。 はっさく2023年3月12日時刻表から地獄表へと新しい概念へシフトさせた例は、言葉と所作から発生したのではないかと感じました。例えば、バス時刻表を確認するときは、ゲーム感覚で時間を紙か何かで隠して少しずつずらしながら、次いつ来るのか確認していく所作も加わっているのでは?サウナは『ととのう』という効用をわかりやすく表す『言葉』が生まれ、『サウナ⇨水風呂⇨外気浴』という一連の『所作』がセットで社会現象にもなりました。言葉のセンスも注目ですが、それとセットで行う所作にも注目したいと思います。1返信 E•T2023年3月11日「マイナス面が魅力を作る」なんでも平均点はつまらない、凸凹感が魅力というポイントは、ちょうど自分はなんでも平均点タイプで、面白くないという認識をしていたので刺さりました。ではどうやって凸凹を作れるのか。特に得意なことも苦手なこともなく、自然と満遍ない人間になっているなぁと。最近は、無理して凸凹を作っても仕方ないので、満遍ない自分でいいやと思い始めてもいます。1返信 きたむらなおふみ2023年3月11日統合失調症の症状である幻聴に「幻聴さん」と命名する事で、距離をとって考え客観視できると聞いた事があります。名前や呼び名で印象や捉え方が変わってくる一例ですね。 自分でも沢山の課題が降ってきたり、他人からの評価に左右され、追い込まれる感覚に陥ってしまう事があります。そんな時「それがいいんじゃない!」って絶妙なリフレーミングだと思いました。心の強さ弱さは、個人差がある訳ではなく、捉え方の違いと聞いた事もありますが、物事の捉え方を見直し、命名する事は楽に生きるヒントになり得そうです。1返信 すっすー2023年3月11日ビジネスすっすー今放送から、プレミアム放送で流れた「ビジネス久保彩」を想起しました。社会人になり、後天的にビジネス久保彩ができたと、ご本人は仰ってました。恐らくdisadvantageな点にもメスを入れ、日夜研鑽を積んだ結果、新たな強みを構築されたのだと思いました。僕も口下手で、20代から30代にかけて、本当に悩んでました。40代に入り、仕方ないと受け入れ、話しの構成や順番を考え、相手とのGAPをどう埋められるかに着目しだしてからコニュ力が大分改善しました。ビジネスすっすーの誕生でした。1返信 もっと見る
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「それがいいんじゃない」
とても力強い言葉ですね。
端的で、伝わりやすい。
私の場合、もし、相手が短所だと思っている部分を肯定しようとすると、まわりくどい表現をしてしまいそう。シンプルで美味しいラーメンに、あらやこれやと、味変と称して調味料を振りかけ、台無しにしてしまう。そこは「美味しい!」でいいでしょ、みたいな。
例えば、バス時刻表を確認するときは、ゲーム感覚で時間を紙か何かで隠して少しずつずらしながら、次いつ来るのか確認していく所作も加わっているのでは?
サウナは『ととのう』という効用をわかりやすく表す『言葉』が生まれ、『サウナ⇨水風呂⇨外気浴』という一連の『所作』がセットで社会現象にもなりました。
言葉のセンスも注目ですが、それとセットで行う所作にも注目したいと思います。
なんでも平均点はつまらない、凸凹感が魅力というポイントは、ちょうど自分はなんでも平均点タイプで、面白くないという認識をしていたので刺さりました。
ではどうやって凸凹を作れるのか。特に得意なことも苦手なこともなく、自然と満遍ない人間になっているなぁと。
最近は、無理して凸凹を作っても仕方ないので、満遍ない自分でいいやと思い始めてもいます。
自分でも沢山の課題が降ってきたり、他人からの評価に左右され、追い込まれる感覚に陥ってしまう事があります。そんな時「それがいいんじゃない!」って絶妙なリフレーミングだと思いました。
心の強さ弱さは、個人差がある訳ではなく、捉え方の違いと聞いた事もありますが、物事の捉え方を見直し、命名する事は楽に生きるヒントになり得そうです。
今放送から、プレミアム放送で流れた「ビジネス久保彩」を想起しました。社会人になり、後天的にビジネス久保彩ができたと、ご本人は仰ってました。恐らくdisadvantageな点にもメスを入れ、日夜研鑽を積んだ結果、新たな強みを構築されたのだと思いました。
僕も口下手で、20代から30代にかけて、本当に悩んでました。40代に入り、仕方ないと受け入れ、話しの構成や順番を考え、相手とのGAPをどう埋められるかに着目しだしてからコニュ力が大分改善しました。
ビジネスすっすーの誕生でした。