TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe相談カフェ#103 似たジャンルの本ばかり買ってしまいます!41:41 2023年3月26日 8,214再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次似た本ばかり買う悩み:無理は禁物?専門領域の追求から生まれる視野拡大の鍵松本玲司の夢論が問いかける時間の意味コンテンツ過多時代に問われる「自分は何者か」無限の選択肢で自らの基準を見つけるにはAI文字起こし(β版) # タイトルコール あらキロ行きのブックカフェ。この番組は独学の地図の執筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるあらキロ行きのマスターとなり、本家の学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ 皆さんおはようございます。3月26日、日曜日の朝になりました。 さて、何か言おうとしたんだよな。何か言おうとしたんだけど。 そうだそうだ。毎週月曜日、マイブックカフェやっております。 明日、そしてその翌週まで予約が入っておりますけれども、それ以降まだまだまっさらですので、 我こそはと思う人は、音声ファイルを所定の場所に投げるだけで結構ですので、 そちらぜひやっていただければというふうに思います。 条件としてはですね、宣伝とかね、何かこう、 何つうのかな、シンプルにこれ本当に読んでよかったよっていう本を選んでほしいんですよ。 なんかこう、別の意図を持ったことでなければ何でもokです。 なのでそんなことをね、ちょっとぜひせっかくの機会なんでチャレンジしてもらえればなというふうに思います。 2週目も3週目も歓迎でございます。 さて、今日はですね、相談カフェの時間ですけれども、 何か似たような本ばっか選んじゃうんですよねっていうね、そんなご相談です。 まあそれは皆さんもあるあると思うんじゃないですかね。 そこについてちょっとね、ご相談答えておりますので聞いてみてください。 それでは行きましょう。本編スタートです。 # 気分が乗らないのならば無理する必要なし それでは相談カフェのお時間です。先週に引き続きましてシーズン8アシスタント横田さんになります。どうぞよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 先週がコンテンツ多すぎ問題という話でしたけれども、どうでした?感覚、初登場でしたけど、つかめましたか? はい、流れはあらきまして、お話を僕も一リスナーとして聞いているような感覚で収録に臨めたので、思ったより緊張せずリラックスして、 かつこんなことまで話が広がっていくんだという驚きとともに収録にさせてもらいました。 いや、なかなか楽しい会話でしたね。ちょっとかなり延長してしまいましたが。 さあ、ということで、今回2回目ということでまた相談を持ってきていただいてますので、じゃあそれをご紹介ください。 はい、今回がですね、似たジャンルの本ばかり買ってしまう問題というふうに、ような相談です。 相談内容が本を購入すると同じようなジャンルのものになってしまいますということで、 あらきマスターのように幅広く読みたいのですが、なかなか気分が乗ってきません。 あらきマスターはなぜそのように色々なものを読めるのでしょうか。自分としても幅広い視野を育てたいです。ぜひ教えてください。 なるほど。はい、わかりました。じゃあ背景をお願いします。 はい、僕がこれを選んだ理由が、実は僕もそこまであらきマスターほど幅広いわけではないんですけれど、 色々本を読むようになって、周りの方から同じような質問を時々されることがあったんですよね。 ただその都度、ちょっとこの回答に困っていたんですよね。僕も。 なぜ幅広い、なんでいろんな本を読んでるんですかって言われても、 いやー、それは純粋に面白そうだと思うから読んでるんだよなって思う、 そういう回答にしかならないこともあったりしてですね、ちょっと僕も回答に困ったりしていて、 あとはこの質問の方のお話を聞いていると、 なんで幅広く読みたいんだろうかとか、なんで幅広く視野を育てたいのかっていうところの理由みたいなところを、 この人の理由みたいなところを深掘りしていくことに鍵があるような気もしたり、 この質問を通してですね、さらにちょっと広めていくと、 リベラルアーツとかいろんなそういう幅広いものに興味を持っていくことには、 持つためにはどうしたらよいか、どういうふうにそういう興味がないって言ってる方に興味を持ってもらえるようにしてあげれるのかなというような、 そういう問いにもなるような気もして、荒木さんのご意見を加えたらなと思った次第です。 なるほど。分かりました。 そうですね。ズバリ言っていいですか。 はい。 気分が乗らないんだったら無理して読む必要ないんじゃないっていうのが。 もうそれに尽きるかな。 いいことないと思うんですよね。気分乗らない中で、自分が好きでもない本を買い、っていうね。 僕もはっきり言って横田さんと同じで、問われると難しい領域なんですけど、 自分の歴史を振り返ってみると、なんかヒントがあるような気がしたんですよね。 僕は社会人5年やって、そこでは総合省舎人事。 そこからグロービス15年ほど働いて、そこから独立してっていう、そんなキャリアなんですけど、 特にグロービス時代なんかその典型ですけど、はっきり言ってビジネス書しか読んでないんですよ。 でも、もう大体その時期に出た、主要なビジネス書は読んでるぐらいの感じで。 つまり何かっていうとね、まさに経営学の話なんで、読んでないとやっていけないんですよね。 だから必要に迫られて、とにかく読んでったっていう。 主要なのは全部読んだぐらいの勢いで言いましたよ。ちょっとそれも孵化してますね。 主要なものの1割ぐらいは読んだんじゃないかなと思うんですけど。 でも自分の中でははっきり言っても、読み切った感があるんですよね。読み切った感。 でね、なんでそう広がったかっていうと、世の中もっと複雑だっていうことに気づいたっていうのが一番大きいかもしれないです。 だからビジネス書ってとても良いし役立つんだけれども、しかも自分でビジネス書書いてるんですけど、 時間軸って結構短いんですよね。基本的に。 この1ヶ月どうするかとかね、1年の売り上げどう高めるかとか、せいぜい10年ぐらいのタームの話じゃないですか。 でもそれ以上の時間軸の影響を私たちはすごく受けていて、それがあるからこそ今のビジネスがあるんだけど、この狭い範囲の中で往復運動しててもしょうがないじゃんと。 もっともっと自分たちがどこから来てどう行こうとしてるのかっていう、そこの話こそが重要じゃないかと思ったら、気づいたらビジネス書以外に手を取っている。 だから僕の中でこれはビジネス書とかこれはビジネス書じゃないとかそういうあれはなくて、興味関心が広がった結果としてのジャンルの広がりみたいな感じなんですかね。 今、荒木マスターがお話しされていた内容って、実は医療の部分でも構造同じだなと思って。 僕が先週ちょっと自己紹介でお話しさせてもらった走行診療っていうことにも、実はちょっと構造に似てるなと思ったんですけど、医学も医者っていうのが病院でいると、 病気を治せばいいんだと。そのためには医学だけ勉強。やっぱり必要なので、もちろん医学の勉強しないといけないので、医学の知識を増やしていって、その知識があったらこの患者さんの治療できるんだっていうふうにちょっと勘違いしちゃいがちなんですよね。 ある程度、ビジネスと同じで、ある程度のしっかりした内容、量は医学書をたくさん読まないといけないんですけれど、そこ以外の世界もあるということに気づかなければ、医学書だけで医療をやっていけるんだ、医学だけでやっていけるんだって勘違いしちゃうと。 実際それでうまくいってない時もあるんですけど、前回お話したような、もっと複雑な社会とのつながりでその人の病気とか健康って成り立っている。心理的な部分も成り立っている。 いろんな影響を受けて複雑なはずなのに、そういう世界が見えてなかったりすると、多分医学書だけになっちゃうんですけれど、そういう複雑さというものを多分医療のところでも認識してくると、自然に多分そういう医学書以外のところにも興味が広がっていって、 多分人文学っていうのがやっぱり人と向き合う、ビジネスもそうだと思うんですけど、人と人との関係なので、社会との関係なので、やっぱりそこに人文学とかも含めて幅広いものが読まないと、世界を知らないといけないよねっていうのが多分自然と多分興味が湧いてきて、僕もちょっとそういう本を読むようになったなっていうのが、 もうあらけますね、お話聞いててなんか構造一緒だって思いながらちょっと鳥肌を立ちながら聞いてました。 一緒ですね、本当にそうですよね。だからある程度その影響範囲を限定して、その中でナレッジを積み重ねていくってこともめちゃくちゃ大事な成長のプロセスだと思うんですよ。 因果をちょっと切り離して、この空間の中だけでどうやったら価値を高めることができるかっていうのってすごい大事じゃないですか。 でもとある瞬間気づくんですよね。これってちょっと隔離された空間であると。もっともっとこの壁っていうのは、実は自分で作っているだけで広いものであると。 そうするとすごいいろんなノイズが入ってきちゃうんですね。複雑で因果もよくわからないみたいな。 わからないって閉じるのも一つなんだけど、わからないからどうなってんのって外側に旅していくみたいな感じじゃないかなと思ってですね。 例えばですよ。マーケティングをやっているマーケターっていうことを名乗っている人がいますと。 その人の本棚を見ると、多分その人がマーケティングをどういうふうに捉えているかっていうのが分かるんでしょうね。 まあそんなこと僕したことないからわかんないんですけど。 だからもうマーケティングの本しか並んでませんみたいなね。例えば。 さらに再分化されてほにゃららマーケティングとか、いろいろ再分化されていくわけじゃないですか。 でも掃除で見るとマーケティングの本しかありませんっていう。 そういうマーケターの人と、それこそ歴史からね、哲学から、そういったことも本棚にいろいろあり。 そしてその中にマーケティングという今日的なキーワードも入っているみたいな。 そういう本棚。本棚はすなわち頭の中ってことでもあると思うんですけど。 なんかそんなことってありそうですね。 ありそうですね。そうですね。 やっぱり一つの視点しか持っていないと、見え方は一方向しかないもので、 いろんな側面があるんだっていうことを知ると世界が広がって、 うわぁもうこんなのやっていけないと思って世界を閉じちゃうっていう方が多分楽だと思うんですよね。 そこを突き詰めていくことの、専門的に突き詰めていくことももちろん魅力的だと思うんですけど、 多分他の世界との繋がりとか、自分が今やっている領域がこの世界の中でどういうポジショニングなんだろうとか、 他との関係性みたいなところを知らないと結構危ないことになるんじゃないかなって。 この武器があったら全てこういう感じで、 武器の使い方を知らずに武器を持っているみたいな危うさもちょっと感じるような気がして。 おっしゃる通りですね。本当に。 だから人間って非常に複雑だし、いろんなものの影響を受けている。 その複雑性みたいなものに興味関心が持っててくると広がってくると思うんですよね。 これ質問として、自分としても気分が乗ってこないんだけど、でも幅広い視野を育てたいっていう、 そういうちょっとした矛盾した問いなんですけど、 これ気持ちはすごくよくわかる気がする。 僕の一つの答えはね、先ほどの延長になるんだけど、 気分が乗ってこないっていうのは、まだ自分のテリトリーそのものの習熟が足りないというサインなのかもしれないから、 それはあんまり他所の領域に目を散らすことなく、今の領域を追求せよと。 おのずと飽きるよっていうね。限界感じるよと。 その時がチャンスなんじゃないっていう。 僕はそういうアドバイスをしてきたんですよ。 だから無理すんなという話をしたんですけど、 僕がそういう過程を通ったからそういうアドバイスしてるんですけどね。 そうじゃないアドバイスもあるのかもしれないですね。 僕はそこは通ってきてないんでわからないんですけど、 興味も関心もないけど無理やり広げてみると、 実はそういう世界が面白いと感じれるのかもしれない。 やる気全般で言うところの、やる気が出ないなって言ってる時に、 なんとかしてやる気が出てから行動した方がいいっていうのか、 行動してたらやる気が出てくるよっていうアドバイスもあります。 そういうアドバイスの感じ。 どっちが鶏なのか卵なのか。 鶏と卵どっちが先なのかみたいな問題が出てますね。 この辺はやっぱりキャラとか、 自分のスイッチがどの辺にあるのかによっても、 だいぶアプローチ変わってくるような気がしますよね。 ただあり得るのは、 わけわかんなくても体験を伴うアレをしてみると、 意外に開眼する機会があるっていう。 全然クラシック好きじゃなかったけど、 クラシックコンサート行ってみたら、 マジで鳥肌立ちました。よくわかんないけど鳥肌立ちました。 いうところから入っていく人とかもいるかもしれないじゃないですか。 体験ファーストっていうこともソリューションとしてはあるのかもしれないからね。 そうですね。どっちもやってもいいのかもしれないですね。 そう考えると、やる気がそういう、 他の分野も読んでみたいって気持ちが出るまで自慢の自分の領域を しっかり詰めていくのもそうだし、 ちょっと今日は余裕があるから他のも見てみようかなみたいな。 それこそそういうミュージカルを見てみるって、 今まで興味なかったけどもしかしたら面白いかもと思って、 友達に誘われたから一緒に行ったら実は面白かったみたいな。 そういうセレンディピティみたいなのを楽しむみたいな。 どっちもあっても良さそうですね。そう考えると。 そうですね。 僕、今になって自分をすごい飽きっぽいなって思うんですよね。 なんかね、めちゃくちゃ興味関心が広がりすぎて、 一つのことを考えたら次々って興味が本当に多動的な感じはしているんですよ。 ただね、昔振り返ると別にそんなに飽きっぽいっていうキーワード自分に合わなかったんですけど、 なんかね、その扉開いた瞬間僕そういう感じになりましたね。 その扉がどこかのタイミングでやっぱり現れてくるんですかね。 いやーこれは本当不思議な感じで。 なんか飽きっぽいわ俺って思いますね。 世界の複雑さっていうものに、今でも僕もまだちょっとこういうの考えるのしんどいなって思うこともあるんですけれど、 それがちょっと面白いなって思えるようになったところが一つこう、 臨界点というか一つの新たなターニングポイントみたいなのかもしれないですね。 コーヒーが苦い、美味しくないっていうのが美味しさを感じるようになったのを結構大人になったなって感じます。 いやでもね僕の友達にも医者いるんですけど、 いやーしんどいなーって思うわけですよ。 まあいろんな責任を背負った仕事でもあるっていうこともあるんですけど、 一つあるのはやっぱり過を決めてしまうと、 永遠にその似たような症状の反復運動の永遠の繰り返しだったりするじゃないですか。 そうですね。 まだ例えばね、小児科とかだったらバラエティあるのかもしれないけど、 属性だけが一緒で、ただね、 わかんないですけどね、その辺どうなんですか? おっしゃる通りで、僕も実は秋っぽい性格で、 これ何か研究出てるわけじゃないんですけど、 多分総合診療院をやってる先生は秋っぽい先生多いんじゃないかなと思って、 もちろん同じ患者さんを何十年も見たりっていう意味での長さとかあるんですけど、 やっぱりいろんな方がいるんですよね。 診療出た時は下は0歳から一番上では95歳の方を見たり、 女性男女問わず妊婦さんも見たり、 もう言ってみたら医学の知識詰め込んでどうこうなるわけじゃないんですよね。 もう毎日が発見で、毎日知らないことと出会って、 でもそれでもその人のために何とかしやるっていうところは、 飽きることはないですし、 やっぱり人と人との関係という中では、 その人とか社会とかって目を向けた瞬間に、 これ多分飽きることないなっていう意味で、 総合診療っていう分野は本当に、 あと自分の人生が、経験そのものが診療に活かせるっていうのが一番楽しいですからね。 こうやって新木政と話してるこの学びも、 実は診療に活かしたりとか、 そこが楽しいですからね、総合診療って。 なるほどね。 いや、ちょっと面白い話聞きました。 また今回の収録はこれで終わりますけれども、 また2週目の対談もぜひ色々お話聞かせてください。 はい。 ということで横人さん、アシスタントでした。 どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 # 『君たちは夢をどうかなえるか』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、君たちは夢をどう叶えるかという本になります。 松本玲司さんですね。 銀河鉄道39、宇宙戦艦ヤマトで有名な松本玲司先生ですけれども、 2023年2月13日、85歳で亡くなられました。 こちらの本ですね、2018年80歳になった時にですね、中高生に明るい未来を、そんな願いを込めて書かれた一冊であるということですね。 PHP研究所から2018年に出た本になります。 なるほど、夢についての話なんですけれども、 時間は夢を裏切らない。夢も時間を裏切ってはならない。 これはですね、松本玲司さんが公演で、もしくは銀河鉄道39の中でも繰り返しこの言葉を若者に伝えてきたということですね。 ちょっと分かりにくいんですけれども、時間は夢を裏切らない。これ分かりますよね。 だから夢を実現するためには、努力する時間、その時間によってちゃんと夢が実現できるのであると。 そして夢も時間を裏切ってはならないというのは何かというと、夢を持ったら途中でその夢を諦めてはならないと。 諦めたらそこまで努力した自分自身の時間を裏切ることになるということですね。 なので夢を持ったら、過去にかけた時間も含めてしっかりとそれを成し遂げていこうと。 まあ、そうか。 なんでしょうね。夢と言われるとちょっと構えてしまうんですけど。 大きな夢がありますかって聞かれるとね、ちょっとそこまで大きなもの。 すごい抽象度の高いものであったりとか小さなものっていうのはあるんだけど、 具体的な大きな夢ってなるとね、結構過去も持ったことなかったかもしれない。僕は。 そうして生きてきたから、なんかこの言葉の意味が分かるようで分からないっていうのが正直な感想ですね。 だからもう時間かけても裏切られる夢っていっぱいあるような気がするんだけどな。 夢も時間を裏切ってはならないって言うけど、 いや時間裏切ってもいいと思うんだけどなーって感じてしまうのはもうひねくれた大人なんでしょうか。 いやーこの松本玲司さんのこの気持ちを理解したいな。 なんかものすごいストレートじゃないですか。少年漫画的なメッセージですよね。 努力しろっていうことだと思うし、一回努力したらその努力を身がなるまではやり続けろっていう、ある意味少年漫画的なメッセージでもあるんですけれども、 まあなんだろうな、本当かって思っちゃうんだよね僕はね、これについて。 なんだけど、これをね、当時80歳の松本玲司さんがこれを語ってるっていうところにね、何かがあるような気がして。 だからこのシーンをちゃんと知りたいね。 まあもはやもう知る術はないんですけど、まあそんな気がします。 まあでもね、この本にその中身も書かれているので、ちょっとしっかり読んでみたいと思います。 今日のフライヤーは君たちは夢をどう叶えるかでした。 # 頂いたコメントへのお返し はい、それではコメント開始していきます。先週の相談カフェですね、視聴したいコンテンツがありすぎるっていうそういう話でしたけど、 横田さんですね。 アラキマスター、今回はアシスタントという貴重な機会をくださりありがとうございました。収録途中からは一人のリスナーのような気分でお聞きしていました。 そういった多すぎるコンテンツに向き合った時、自分は何がしたかったんだっけ、自分はどうありたいんだっけ、といったある種の実存的な問いを投げかけられている機会だというのは、 ハッとさせられるような学びでした。そう考えると、やはりこのブックカフェを聞き続けることは、今の自分にとって必要だなと改めて感じた次第です。 次回もよろしくお願い申し上げます。ということでしたが、ありがとうございましたね、対談ね。 今日の対談も横田さんでしたけれども、 まあでもね、このコンテンツ問題はついてもありますよね、本当に。 今ほど問われる時代はないんじゃないかというそんな気がしておりますが、 タイムリーなご相談、チョイスいただいてありがとうございました。 ラムさん、マスターの息子さんの自由研究のお話に先日絵本カフェで紹介された何々の絵本が想起されました。 自分の内側を探求していたら一周回って自分の内側を問われた。この絵本からも同じ示唆を受けました。 マスターの一言で原書も購入しちゃいました。 ブックカフェを聞いていると自分探しの旅に出ているみたいで楽しいです。 続きです。ラジオ番組日曜天国でのあずみ新一郎さんへの中澤祐子さんのアナウンサーの前の撮り方、相の手は本当に心地よく絶妙で感動すら感じます。評価ありがとうございます。 これはぜひ伝えたい。ご存知の方も多いと思うんですけれども、中澤祐子さんは素敵な人です。 あのリアクションから中澤さんの人格が伺えてしまうという。本当に素晴らしい。ぜひ皆さん聞いてみてください。僕は大ファンです。 ブライアンさん、コンテンツがあふれる問題。ふと昭和時代の作家さんの部屋に書籍が所狭しと積み上げられ、本に囲まれた生活を楽しんでいる状態が脳裏に浮かびました。 アナログコンテンツに囲まれていた時代も一生かけて全てを楽しむことはできなかったわけですが、どこか心に余裕があって楽しそうな感じです。 でも現代はコンテンツがフローのように流れるので、そこに追いつこうと僕らを焦らせるのでしょうか。どちらの時代も多くのコンテンツに囲まれ、僕らは主体的にそれらを選択して探索できる喜びや選択肢の多さを喜ぶべきなのか。 いやーこれね面白い。めっちゃ気付き合ったな。ストックとフローの違いもあるんですよね。 僕はストックの中で選んでいる感覚は正に昭和の作家さんの話ですよ。本に囲まれて生きているからね。 でもyoutubeもストックと言えばストックなんだけど、それこそストリームのあれあるじゃないですか。すぐに消えちゃうコンテンツみたいなそういう世界の中で生きていると本当に追われている感覚が出てくるんでしょうね。 すっすーさん。コンテンツ多すぎ問題。選択肢が多すぎると自分は何をしたいのか。自分自身に問いが返ってきますね。僕も音声コンテンツ多すぎて全然フォローしきれていません。ただ例えば会社帰りは肩の凝らないある程度砕けた会話は楽しいと思ってブックカフェのプレミアム放送をよく聞いています。 給糖室メンバーやコメント職人さんたちの調雑談を聞いて、牛力とかコアな考え方だなと思いつつ一人笑いしながら帰宅の都に着くのが帰りの電車の楽しみの一つとなっています。選択肢が多いと自分自身が何をしたいかですね。松田さんも調雑談は真面目な話もあり適度に砕けた雰囲気もあり、私も仕事帰りの車の中でリラックスしながら時に爆笑しながら聞いています。 それは嬉しい。ありがとうございます。これからもちょっと役に立たないコンテンツを目指してプレミアム放送は頑張っておりますので、まだ聞いていない方もぜひフォローいただければと思います。 発作さん、あなたにとって作家は何かという話を聞きながら子供がちょうどアニメのポケモンを見ていました。26年続いたアニメポケモンが次週最終回なのですが、最終話の予告が、サトシにとってポケモンマスターとは何かとしてリンクして笑ってしまいました。 自分にとってコンテンツ選択が変わっていく感覚でわかりやすいのは音楽。高校大学と進学していくにつれ先輩から全く別ジャンルを聞かせてもらって、え、それ何?ってなっていく感覚。今でもあらゆるジャンルで起こっている感覚です。ということですが、松田さんもポケモン最終回にリアクションしています。 ポケモン最終回なんですか?そうなんですか?え、でも何か新しいのができるんじゃなかったでしたっけ?女の子の。何か認識違ってんのかな?ポケモン続くんじゃないの?主人公が変わるだけで続くってことじゃないんですか?ちょっとわかんないや。でも、まあ、うちの息子もね、かなり小さい時にお世話になりましたからね。 いや、長寿ですね。そういうことね。 不感して何に自分に興味を持っているのか、そこに共通項があるか、それが独学の地図になるってことかも。うん、いや、ほん、そうそう。ほんとその通り。それが独学の地図になっていくんです。後付で地図が出来上がっていくというね、コンテンツもね、自分の中でプロットしていくっていうのはね、一つの大事な営みですよ。はい。 ね、そうなんです。 サンドイッチャーとブラックコーヒーさん。 コンテンツがたくさん増えた現代だからこそ、自分の本当にいいなと思ったものに出会えた時って嬉しくなります。手洗ったり次第にコンテンツを見るのではなく、目的を持ってコンテンツを見ることで得られるものがあるのだなと思いました。 自分の常識を破壊して枠にとらわれずに色々なコンテンツに触れることもたまにはいいのかなと思いました。 そうね、自分の常識を破壊して。そう、だから音楽の話もさっきありましたけど、聞いてる音楽がいつも同じとかね、それもちょっとね、枠壊したいよね。やっぱ。 ね、薄間を開けよと。世界は広いぞと。 ね、豊田幸地の言葉でしたっけ。なんかあったような気がしますけど。 北村直文さん。消費したいコンテンツが多すぎる。この問いには共感しかありません。 自分は何にアンテナが立ってそのコンテンツを選んだのか、自分は何者でどんなことを達成したいのかなど、なんだか根源的な問いが立ちますね。 これらの問いを言語化してみると自分の一面に築く良い機会になりそうです。 ブックカフェを聞くのは答えではなく問いを考えることができるからと考えました。 自分としては安直な答えに飛びつくのではなく、思考することに興味があるのかもしれません。 この場に同じような人が多いような気がします。 いや、本当ね、そういう人に集まってもらってますよね、結果的にね。 答えではなくて問いを考えるっていうね。結局何が自分はしたいんだ、みたいな。 そんな問いに向き合いたい人が多いんじゃないかな。 中川さん。特に娯楽的コンテンツにおけるタイパーの風潮には大きく二軸あるのかなと考えています。 一つは他者との共通話題を作ることによる安心感、というより孤独への恐怖感。 これは現代病と言えると思います。 自分と対話した結果捨てていったコンテンツを大切にしている他者とどう折り合っていくのか。 特に世界が狭くなりがちな若年層では深刻な問題になりかねない。 もう一つは単純にコンテンツが面白すぎてやめられない。 敵は兄弟です。ドーパミンをどんどん出させていきます。 抗うには強い意志が要りそうです。 そういう時代の中で私たちがどう生きるのか。 翻弄されて生きるのか。 それとも自分なりの生き方を志せるのか。 問われますね。 そして自分なりの生き方とは何ぞらという問いもまた立つわけなんですけれども。 山下さとるさん。私はコンテンツを消化していくことが目的になりつつありますが、求めるコンテンツが自分の中で淘汰されていく感覚もあります。 自分の周りのコンテンツにも変異と適応の連鎖が大事だと思いました。 コンテンツを消費するだけでなくて、自分で生産するということももう一つの円溜めだったりもするので。 僕はどっちかというとそっちにもシフトしていってるかなという気がしています。 さて、まだコメント続きます。次のチャプターいきます。 # 頂いたコメントへのお返し2 メグさんです。コンテンツ多すぎ問題、カジュアルに情報を取得できるようになった時代の贅沢な悩みに直面しています。 整理してもまた増えてしまったり、一時は動画見ながら音声を聞いたりしていましたが脳内がぐちゃぐちゃになる感覚があり止めました。 今は息子たちとの対話時間が愛おしく感じるようになり優先しています。 一通り体験して気づきを得て軌道修正する日々学びですね。 すごいね音声と何映像違うコンテンツでやってたってことかな それはちょっとおかしくなるでしょう すごいねそれまた まあねまあでもそういうふうに極端なことやるからこそ自分にとって大事なものが見えるっていうそんな感覚じゃないかな ぐるぐる鈴木さん永久運動コンテンツ行き渡らせる手段ができたことで 王公貴族しかできなかった生活が一般庶民の僕にもできるようになったそう考えられるでしょうか 本音楽演劇また靴などの商品も昔は時間と手間をかけて提供されていたが 今安く瞬時に豊富に届く豊富な選択肢は幸福なはずですが 自分の基準がないと選択に苦しむ自分の基準ができると再び手に入れられないことに苦しむ そんな永久運動でしょうか 昔の王族と同じ悩みを自分がしていることしていると考えるならば この時代に生まれたことに感謝したいなと思います まあそうなんでしょうね まあでも100年前に生まれてたぐるぐる鈴木さんは同じことを言ってたと思います この時代に生まれていたことを感謝したいなと 石器時代に生まれてても同じことを言ってたと思います そんなもんなんですよ人間は進歩しているようで進歩していない まさに永久運動ですね ETさん自分が何者かが問われる時代 コスパからタイパー選択肢が無数にある時代に何を選ぶか 結局これは自分が何者かという問いだったというのはハッとさせられました 至高のアウトソーシングにしても何をどこまでアウトソースするのか これはまた自分が何者かという問いに返ってくる ブックカフェをレギュラーコンテンツとして聞いている人は何者かの共通項がありそうですね いや本当そうね 何者かという問いが立つと そして何者でもない自分に対してそれでいいのだと考える これカフカさんの話でもありましたけどね 松田勝徳さん 横田先生お会いしたことはありませんがブログなどこちらが一方的に認識していた方がアシスタントとして登場されているとなんだか嬉しいです さてさて今回の相談とそれに対するマスターの回答を聞き 最近のブックカフェコンテンツが繋がりまくりでした 熊平さんや山田さんとの対談の内容とリンクした次第です リフレクションダイアログソース原理 私の中では何か繋がったような感覚がありますが どの概念もよう分かってない自分 まずはそれぞれを学ばないとなと これもまたコンテンツ多すぎ問題みたいになっとる 楽しみながら学んでいきたいと思います 一度どっか整理アウトプットした方がいいんじゃないですかね それは本当に自分の確固たる地面を作ることになると思うので ぜひやってみてください さあということでコメント返し以上になります いつも皆さんありがとうございます # 終わりのあいさつ はい、ということで今日の放送はここまでとなります。 相談カフェでしたね、今日はね。 明日からまた引き続き、ソロ活がちょっと続くかな。 また僕の目の前にあるたまった本を一冊ずつご紹介していければという風に思っております。 ということで今日はここまで。また明日。 もっと見る #読書 #ジャンル 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:111.タイトルコール01:422.初めのあいさつhttps://drive.google.com/drive/mobile/folders/1iCTwIvq4tF8iuepbCYlQMjttEFgh9qyl?fbclid=IwAR0vLk_I7IkwoS4vilJVaBFCOZyYzIg0j1l-ldngRWD62TMYYhJN5cNocfE21:433.気分が乗らないのならば無理する必要なし04:234.『君たちは夢をどうかなえるか』09:405.頂いたコメントへのお返し03:436.頂いたコメントへのお返し200:207.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう なかがわ2023年3月28日特定のジャンルを読み切ることは、ちょうどアルファベットのT字の縦棒のようなイメージで聞いていました。マスターにとってはビジネスが、横田さんにとっては医学が縦棒で、ある程度の高さになったから横に広げていく。たぶんこの順番が重要で、土台がしっかりしているからこそ横の広がりも出せるのかと思います。僕はまだ縦棒を積んでる途中です。と思ったけど、結構色んなジャンルの本読んでました。ブックカフェの影響が大きいです。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年3月28日以前、本編でも放送された『アンラーン戦略』に登場したフォグの行動モデルが想起されました。B=M×A×Pでしたかね。気分が乗らないということは、Mが低下している状態。だから幅広いジャンルの本を読むという行動に結びつかない。であれば、お2人のお話にあったように、Aを限りなく高めていくらことで、飽きて別のジャンルに手を出す、もしくは、隣り合うジャンルの本に興味が出てくるかもしれない。あるいは、Pをひたすら高める。Mが低かろうが、乱読しまくる。返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年3月28日こうしてコメント欄に書いてみることで、数ミリパーセントですが、フォグの行動モデルへの理解が進みました😅 すっすー2023年3月27日似たジャンヌの本僕も意識していないと、似たジャンヌの本ばかり、手に取ってしまう、それが30代から40代頭までの悩みでした。僕の場合は信頼する読書家が読んだ本ズをSNSで探して、本屋に行き、手にするようになって、少しずつ、ジャンヌの幅が広がってきました。例えば、book cafeのプレミアム放送で、今週仕入れた本ズを本屋で探すことにします。そうすると、否応なしで、手にしたことがない分野の本棚に行くことになります。初めは興味本意ですが、作品を買ってみると、面白さを覚え、ジャンヌが広がりますよ。1返信 きたむらなおふみ2023年3月26日興味がない本を読んでも集中が続かない事がありました。内発的動機から来る、自分が「面白い」と感じる本からこそ、学びがあるようにも思います。自分もそうだったですが、仕事に繋がる本を読んでいく内に他のジャンルに興味が繋がる事はよくある事なのかもしれません。読みたい本を読む。どんな本であれ、それが楽しく尊い行為だと自分は考えています。3返信 山下暁/yamashita satoru2023年3月26日面白そうと思う本だけ読めばいいと思います。自分の中の面白いの定義を経験や価値観から考えると、面白いの範囲が広がっていきそうです。3返信 もっと見る
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マスターにとってはビジネスが、横田さんにとっては医学が縦棒で、ある程度の高さになったから横に広げていく。
たぶんこの順番が重要で、土台がしっかりしているからこそ横の広がりも出せるのかと思います。僕はまだ縦棒を積んでる途中です。
と思ったけど、結構色んなジャンルの本読んでました。ブックカフェの影響が大きいです。
僕も意識していないと、似たジャンヌの本ばかり、手に取ってしまう、それが30代から40代頭までの悩みでした。
僕の場合は信頼する読書家が読んだ本ズをSNSで探して、本屋に行き、手にするようになって、少しずつ、ジャンヌの幅が広がってきました。
例えば、book cafeのプレミアム放送で、今週仕入れた本ズを本屋で探すことにします。そうすると、否応なしで、手にしたことがない分野の本棚に行くことになります。初めは興味本意ですが、作品を買ってみると、面白さを覚え、ジャンヌが広がりますよ。
内発的動機から来る、自分が「面白い」と感じる本からこそ、学びがあるようにも思います。
自分もそうだったですが、仕事に繋がる本を読んでいく内に他のジャンルに興味が繋がる事はよくある事なのかもしれません。
読みたい本を読む。どんな本であれ、それが楽しく尊い行為だと自分は考えています。