TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『すべては1人から始まる』山田裕嗣さん対談141:34 2023年3月17日 8,257再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次全ての創造を司る「ソース」の存在とは組織のダイナミズムを左右する「ソース」創造性を開く「インナーゲーム」の深淵チームを成長させる「承認」の習慣行動と成長を促す「きっかけ」の力学AI文字起こし(β版) # タイトルコール あらきろ駅のブックカフェ、この番組は独学の地図の執筆者であり、 書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務めるあらきろ駅がマスターとなり、 本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ はい、みなさんおはようございます。3月17日、金曜日の朝になりました。 さて、今日からはですね、また新しいゲストを迎えした対談なんですけれども、 全ては一人から始まるという本ですね。はい、結構話題になってますよね。僕の周りではかなりこの本で話題になっていて、 なんか結構ね、推薦している方がいて、なんか読みたいなぁと思ってたんですけれども、 そんな中ですね、私の主人である佐藤瑠衣さんという方ね、今回の放送にもちょっとオブザーバーとして参加しておりますけれども、 彼女がですね、この翻訳者の一人である山田さんね、山田優次さんをご紹介いただきましてですね、 僕は何も求めてなかったんですけど、なんかね、ぜひみたいな、そんなことを瑠衣ちゃんから言われましてですね、 えー、そうなったらぜひみたいな、そんなことで対談に至ったという、そんな形になります。 この著者のですね、トム・ニクソンさんとお知り合いということもあってですね、この本が日本に翻訳されたということでもあるんですけれども、 えー、まあ山田さんのね、お話を聞くことによって、この全ては一人から始まる、このコンセプトがより具体的に、立体的にわかるんじゃないかというふうに思います。 2日にわたる対談になります。それでは行きましょう。本編スタートです。 # ソース原理とは何なのか? はい、それではここから新しいゲストを迎えした対談を始めたいと思います。 零三社代表取締役の山田雄二さんです。どうぞよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい、ということで初めましてということで、 もう今数分前にご挨拶をさせていただいたという深い関係なんですけれども、 深い関係でございます。 えっとちょっとですね、今回の対談は全ては一人から始まるというですね、 トム・ニクソンが書いた本が、これね話題になっておりますけれども、こちらを翻訳監修されたということで、 今日はこの本について語り合おうということで、お越しいただきました。 はい、ということで、話題になってますねこの本ね。 ありがとうございます。なんか半年ぐらいかな、去年の10月に出しているので、 徐々に認知いただいていることが増えてきたなというのは、なんとなく拝見しながら見ているところです。 はい、そしてですね、この私たちを繋いでくれた佐藤瑠衣選手という人がおりまして、 まあ彼女も一応今、リスナーの皆さんには聞こえませんけれども、 一緒にZoomに参加しているというそんな状態で、これからの放送をしていきたいというふうに思います。 はい、ということで、ちょっとまず山田さんから簡単に自己紹介からお願いしたいと思います。 はい、ありがとうございます。株式会社レイさん社の代表しています山田と申します。 会社自体は1年半前、レイは3年に作っているのがレイさん社というそのままの名前なんですけれども、作っていて、 キャリアでいくと、僕自身は大企業向けの人材育成を外からご支援したりとか、ITベンチャーの創業期のメンバーで代表取締役をやっていたりとか、 その後、独立して待っている組織とか、アジャイルとかアロクラシーとか、新しい組織ってこれから立ち上がるよねっていうことの活動とかを5、6年ぐらいできていまして、 その延長で今の会社を作っているところです。 なるほど。レイさん社、あれ?名誉社? そうなんです。すごいですね。それがわかる方はほとんどいないですが、そうなんです。 明治6年に作られた。 そうですそうです。 それでレイが3年でレイさん社。 そうなんです。本題の本じゃないところからちょっと話をいきなり始めるとですね、 もともと僕は日本の中で新しい組織がどう作られるかっていうことに問題意識を持って5年とかすごいやってきたんですけど、 特に英語圏の情報が多いわけですよね。ティール組織もそうですし、アジャイルもともと強いアジャイルとかあるんですけど、 英語圏でできたものが日本にそのまま入った時にスムーズにいかないこともあるねっていうことに結構、 何なんだろうっていうことに結構取り組んでたのがもともと結構なかった。5年くらいやってきたので、 で、それやってた時にある時に僕、ギリシャにティール組織系のカンファレンスに参加したことがあって、 ヨーロッパ人しかいなくて東洋人僕しかいなかったっていう時に、すごい日本の組織そういう文脈で遅れててちょっと学びに来たんですよって話をした時に、 いやいや何言ってるんだ、日本はなんかトヨタとかは日本から来てるじゃないかみたいなすごいリスペクトしてもらったんですね。 すごい嬉しかったんですけど、後から振り返ってすごい残念だなと思ったのって、 それ以降のこと知らないってことじゃないですか、単にっていうことに気づいてしまい、 それって僕らが伝えようとしない限り知るわけないじゃんっていうことに気づいたんですね。 で、そんな問題意識持ってた時にたまたま明治6社っていう明治6年の学術結社の話を聞いた時に、 彼らはやっぱり明治維新直後に外から学びたいとか、西洋の知識とか教養を学ぶことが日本にとっていいものだっていう強い、 ある種整理感と中巻き意識を持ってやられたっていうのだと思って僕は理解をしてるんですけど、 150年とかそこから経っていて海外から学ぶだけってすごいなんか、あんま人類全体の進化の中では役立たしてないなって感じがしましたっていう感じがして、 だったら僕らが外にちゃんと出すことで、日本だけに限らず世界全体で何が進むんだっけってやらなきゃなっていうことを思った時に、 勝手に明治6社の名前を引き継ぎ、礼三社とつけて、礼は3年に150年経ったからちょっともうちょっと頑張ろうよって思いましたっていう感じで、 名前だけ勝手に継承しました。 今の話からしてもこの全ては一人から始まるのなんか半分紹介みたいな部分もあって、 というふうに僕は感じたんですけど、要するに地のインタラクションじゃないですか、一方的に誰かが強くて受け入れるということではなくて、 やっぱり外からも受け入れつつ、中からも発信し、その相乗効果によって新しい場を作り上げるみたいなことっていうのがやっぱりすごく大事ですよね。 だからガーファーがいいんだってそれを盲目的に受け入れるみたいな話でもなく、 そして我々が独自的に素晴らしいのであるということでもなく、 それをインタラクティブに取り込んでいくっていうことの重要さみたいな、そんな姿勢を礼三社の名前から感じました。 ありがとうございます。話し始めて5分でこの話ができてとても嬉しいです。 加えてあえて言うなれば、海外とのインタラクションが大事そうだなって思ったもう一つは、 日本の中で暗黙に共有しているものって、日本の文化圏の人同士で話しても分からないことが多いんだと思うんですよね。 やっぱり異質だと思ってくれる存在がいて初めて、そこが特殊なんだねって自覚ができるっていうのは、 インタラクションの大事さってそこにあるんだなって感じがするので、 日本がすごいとか日本が素晴らしいとか言ったわけでは全くなく、 僕らの文化圏じゃないところに触れるっていうことができると、 今荒木さんおっしゃっていた、相互さえあれば起こりやすくなるんだなっていうことを僕自身この特に5年ぐらいの経験で感じたので、 ちゃんと外に発信することによって得られる差分みたいなのとか、 また僕らの学びにもなったり相手の気づきみたいなインタラクションが起こりそうだなっていう感がするので、 特にここはまだあんまりできてないところな気がしているので、ぜひやりたいなと思っているところですね。 はい、というそんな話で、今の話からもまたつなげたい話はいっぱいあるんですが、 それ言っちゃうとなんか帰ってこれなくなってきそうなので、 ちょっと今日の本題でありますけれども、こちらエイジ出版から出てますけど、 全ては一人から始まるということで、サブタイトルにですね、 ビッグアイディアに向かって人と組織が動き出すソース原理の力という大事なソース原理という言葉が入ってますけれども、 ちょっとこのタイトルからいきたいんですけれども、 原著のタイトルがWork with Sourceですね。 これタイトルもなかなか、これはエイジが付けられたのかちょっと分からないんですけれども、 なかなか全ては一人から始まるというところ、どんな思いを込められているのかみたいなこともちょっと聞いてみたいんですけど。 これは大変難算をしたものでして、私含め、官役した田村研修さんと青野さんと、 編集者の方とずっと議論をしながら、原著のタイトルWork with Sourceっていうところに、 著者の友人のトム・ニクソンという方がコメントを重いからまずいくと、 彼が言いたくなるWork with Sourceプリンシプル、ソース原理っていうものを、 そのワークの中で共に生かすということを込めたくて、Work with Sourceっていうふうに短くしてるんですっていうことを言ってるんですね。 で、まず突き当たったのが、ワークってなんだっていうところにすごい突き当たるわけなんですよ。 働くってしてしまってもなんか違うし、 金銭労働のことと言ってるわけではもちろんない。 英語で言うワークっていうのって、何か営みをするみたいなことをすごい広く包んでる概念として、 彼は使いたいっていうんだなっていうことを理解したときに、 これは日本語にならんぞみたいなことにもう一つ難しさがあったので、 それをどういうニュアンスにしようかっていうところがすごい難算をしました。 もう一つは、僕今回初めて本の出版に直接触らせていただいて、 タイトルとサブタイトルの組み合わせでどうやってメッセージを使えるかっていうことだよねっていうことを、 編集者の方とすごいたくさんやり取りさせてもらって、 現状のサブタイトルにもビッグアイデアっていうことが入ってるんですね。 このフレーズは大事だっていうことが、日本語の放題付けるときのサブタイトルにも引き継がれていて、 ソース原理って、ソースという何かを作り出すときの初めの着想を持っている一人の存在が大事なんだっていうところからすべて起点が始まっているんですね。 なので、すべては一人から始まるっていうタイトルを元々つけています。 ただ、一方でこの本自体は、著者のトム・ニクソンという方が、 その上で一人ではできないイニシアチブをどうやって実現するか、 それを彼はビッグアイデアと呼ぶっていうものがどう実現し得るかっていうために書いている本なので、 やっぱりビッグアイデアというフレーズがサブタイトルに入っていることも含めて大事だねっていうことで、 いろいろ何らもしながら、この形に最後に行き着いたという感じでした。 なるほど。 いいタイトルですね。すべては一人から始まるって。 このメッセージは、何かすごく印象的なものがあるんですけれども、 じゃあ早速、リスナーの皆さんまだ読まれていない方も多いと思うので、 その中心にあるソース原理とは一体何なのかっていうところを、 ちょっと山田さんからご紹介いただければと思います。 どうぞ。 これすごくシンプルに言うと、人が何かを想像する、想像する活動におけるソースという特別な存在が一人います、 ということを語っているというのが、一番ワンフレーズで語るとしたらソース原理、ソースプリンシップというものになります。 どんなに複数の人が一緒に作った、コラボレーションとして作ったものに見えたとしても、 必ずそのアイデアがどう具現化すると一番いいものになるか、 何をこのアイデアを表したいのかって分かっている特別な繋がりをアイデアとかすると思っている一人が必ずいます。 その一人の存在のことをソースというふうにこの本では呼んでいます。 これは創業者っていう存在が必ず会社には一人いるよねって同じで、 イニシアチブってプロジェクトみたいなことをイニシアチブって彼らはこの本で言ってるんですが、 そのイニシアチブ、生まれゆく過程には一人のソースが必ずいますっていうことを表しているというのがソース原理の一番コアにあるところになります。 表したのはソースというその人が何かこれから作り出される何らかの創造する活動、 それは社会的なムーブメントかもしれないし、絵かもしれないし、会社かもしれない、事業かもしれないし、 何かのプロダクトかもしれない、その人の作り出す活動なんでもいいんですけど、 そこには必ず一人のソースがいます。 その人がある種クリエイティビティの厳選になっているということを明確に認めるっていうことが結構この原理の大事なところになっていまして、 特にこの10年、15年くらいってトップダウンで人が何かを決めるとかいうことに対するアンチテーゼというかネガティブな文脈が結構強かったような気がするんですけど、 それはこの原理の中ではむしろ逆を言っていて、クリエイティビティにおいてはそこにクリエイティブヒエラルキーということも実際に出てくるんですが、 序列があるよねと。 それと個人としてどちらか上下みたいなこととか、誰かの命令を聞かせる、指示するみたいなこととは関係なく、 クリエイティビティにはそういった階層があって、ということをきちんと自覚することが大事だねということが書かれているっていうのはソース原理の分かりやすい特徴かなというふうには思います。 途中で挟まれていた神楽さんのコラムがあったんですけれども、これがすごく補助線として良かったなというふうに思うんですけれども、 ボトムアップ対トップダウンみたいな話が今ちょっとあったと思うんですけれども、 トップダウンのアンチテーゼとしてティール組織みたいなものが捉えられている部分もあって、 階層もない、目標もない、みんながフラットでっていう、ちょっとある意味グリーン的な捉えられ方をティール組織のメッセージだというふうに極端な解釈されているケースもあったりして、 そこをちゃんとつないでくれてますよね、このコラムでね。 そこが今回出版の時もすごい気をつけたところですね。 よくご講演の機会とかをいただく時にも言うんですが、ソース原理ってそのものは組織論では全くないんですね、本当に。 あくまで人が何かを想像する活動に焦点を当てて、元の提唱者はピーター・カーニックという70代ぐらいの素敵な男性がいるんですが、 彼はあくまで個人の想像をすることに目を向けてきたというすごい深い底の探究をされてきた方で、 それがたまたま例えばグリーンな組織とティールの組織を区別をするというか、補助線として生かせるようにっていうのは、 別の分額から来ているものを補完し合えるものとして使えるようにっていう距離感でちゃんと扱うのがすごい大事だと思って使ってきていて、 その上で、ただ荒木さんが今おっしゃっていただいたように、よくあるみんなで決めることがいい組織みたいなことの過度な偏りへの誤解が、 ソースという存在を認めることですごくクリアに見やすくなるよねっていうことは、 検証員さんが書いていただいた通りの補助線としてすごくパワフルに生かせるところだなと思うので、 別のものでありながらうまく補完関係があるっていう取り方をしていただくのが一番、僕なりにはいい使い方ができるものだなというふうに感じています。 そしてこのソース原理の一つ大事な話として、肩書ではないみたいなところもあると思うんですよね。 その代表取締役だとかなんとか部長とか、組織の中で必ずリーダー、トップの人はいると思うんですけれども、 その人がソースなのかというのは、そうではないと。必ずしもね、そうではないというところですね。 そうですね。ここは明確に本当に違うというふうに言っていて、 特に提唱者、ソース原理の元の提唱者のピーター・パニックという方は、組織っていうのはイリュージョンだから、幻想だからねっていうことをよく言っていて、 そこに何かの存在とかパワーがあるって思った瞬間に、個人が自分が何かを作り出すという想像する活動から、 ちょっとそれてしまうっていうことがすごい反作用、悪影響が多くて安いから、あくまでこの想像のことに迷惑が出ている。 その時に肩書としての代表取締役とか、株主としてシェアを持っているみたいな話は、 その組織という側の話をしているんだって、この想像活動の一人目としてのソースとは違うことを語っているよねっていうのはすごく丁寧に言い分けようとするところです。 混ざりがちなんですけど、現実。ここが分かるとよりクリアに、何を僕らは今話したいんだっけっていうことが組織の中の対話でも実際しやすくなるなというのがすごい。 出版してからもいろんな方と話しているもんだよね。ここがクリアに分かるのがいいなと思います。 これは実際のケーススタディとかも書かれていましたけれども、このミスマッチというか不一致みたいなものがやっぱり組織のダイナミズムを損ねている部分というのはよくあるあるの話だなと思っていてですね。 肩書としては、日本の社名はあえて言いませんけど、ありますよね。 とりあえず肩書社長なんだけれども、めちゃくちゃ睨みを利かしている創業社長が会長とかになって、っていうね。 この総数のエンパワーメントみたいな話とかもうまくなってないがゆえにいろんな不都合が起きているみたいなことってありそうですよね。 本当にいろんなパターンがある。 特に出版後にいろんな創業経営者の方と話をしていたり、ついだ後、2代目3代目の社長とかが話をしていると、 すごいやっぱりソースという存在に関する解像度がみなさん高くってすごいいろいろ面白いんですよね。 まずやっぱり創業経営者で明確に私が創業だって思ってる。 例えば僕と同年代の40代の創業経営者、20年くらい歩いている方とかは、 もう書いてある通りですみたいな感じで、私がやってきたのはソースでしたというふうに明確に思いますっていうふうにおっしゃるとかありますし、 例えば事業承継されてお父さんからついで10年経ちましたっていう2代目の方とかだと、 まだお父さんご存命で元気でいらっしゃると、全然自分がソース感ないと。 社長なんだけどめっちゃ代表ソースは向こうだって思ってるけどやってきました。 ただある時に俺はこうしたいっていうことを明確に伝えた時に、 だったらお前の好きにするよいいじゃんって言ってもらったっていうその瞬間が継承だったというふうに感じて、 そこから自分の通りやるんだと思うようになりましたっていうのは、 振り返るとそれはソースの継承だったんだねっていうふうに、 実体験となっている方はめちゃくちゃわかりやすく捉えてくれるので、 すごい便利な捉え方もできるレンズだなっていうのはいろいろ本当に出てきますね。 面白いですね。もう肩書きとしては完全に継承されてるはずなんだけど、 実はその継承のタイミングっていうのはすごくその会話によって始めてなされるみたいな。 これ2つ面白いところがある。 1つは本でも書かれてるんですが、儀式がちゃんとあると継承で、 その瞬間があることによって明確にソースであった人を次引き継ぐ人もわかりやすいよねっていう、 儀式の大切さみたいなことも書かれるっていうのが1つと、 あともう1つはこの全ては1人から始まるの、第3部も急にマネーワークとかインナーワークとか、 内側の話がめちゃくちゃ始まるんですけど、 実はこの本の元々の提唱者、本の著者ではなく提唱者のご主張さんのピーター・パニックという方は、 むしろそのパート3に書いてある内面の探求を30年以上ずっとやってこられて、 その副産物としてソース原理という法則を見つけ出してるっていう風に来てるんですね。 何人もこの話をしたかって、さっき例でご紹介した10年経って自分がソースを立って認めた2代目の方って、 時間と共に自分がソースであると自覚が深まってるんですね。 それは振り返ったらあの時の会話だったっていう風に、最初僕が話した時は理解してなくて、 2回目話した時はあれだったかもしれないですねって言ってて、 さらにそこから1年くらい経って話をしてると、 ご自身がソースであるっていう自分の内面の探求が深まってあるゆえに、 それは自分だったと明確に今なら言えます。めちゃくちゃ自覚が含まれてるんですよ。 そのご自身の受け止め方とか深い繋がり方によって、本当にソースが自分なのかということも関わるっていうのは、 元々のピーター・カーニックという提唱者が内側のことが大事だと言い続けてることとはすごい相似系だなっていうもので、 ここと繋がって初めて本当にこれはパワフルだなっていうのが感じられるエピソードで面白かったですね。 その延長ですごく印象的な言葉が、自分自身の奥底から深く繋がろうというキーワードが書かれていて、 これも言葉の選び方も含めてすごい言葉だなと思って、 自分と繋がる。裏を返せば、自分と繋がってない時とか、自分と繋がってない人っていうのがいるっていうことでもありますよね。 まさにそうですね。元々の提唱者のピーター・カーニックという方がずっとやっているのって、 まさに荒木さんがおっしゃっていただいたように、本来の自分であるものに繋がり直すということ。 それを阻害する要因として、プロセスマークという元々ユング心理学から来ている組織開発のメソッドの提唱者であるアーノルデ・ミンデルという方がいらして、 彼とソース原理の提唱者のピーター・カーニックは昔結構仲良くていろいろ対話をされていたみたいで、 ユング心理学とかそういうものからの、直接は言及さないですけど影響は結構受けているみたいなんですね。 そういう深い内面の繋がりを取り戻していく営みが、その人が何か、より本当にその人らしい想像を活動していくということの一番の源泉根っこにあるよねということが、 元々のピーターの暗級の中にあって、それをよりたくさんのソースとして振る舞っている方と対話することを通じて、 そこにも原理として見出せる形作られたのが、後からソース原理ができているという順番なので、 荒木さんのおっしゃっていた繋がるというところがまさにソース原理の一番根っこで大事なところがそこにあるという感じがします。 いやぁ、すごい深いですね。深いなぁ。 今の典型的な組織とか個人の生き方とかを見ていると、とりあえず今度4月だから、今度4月からお前なんとか部長ねとか言われたりとか、 ある意味で組織の長としての期待値が来て、かなり受け身でマジっすかみたいな。 でもちょっと嬉しさもあったりして。 でもなんか数字ドーンって振られて、お前の責任ね、みたいな感じで。 マジかよ、みたいな。 やってるメンバーもリーダー変わったけど、なんか変わってんのかな、みたいな。 とりあえずこれやるだけでしょ、みたいな。 つまりここで語られているのは、誰も内面につながるっていうことをやっていないというすごく表面的な組織みたいなことになって、 ルーティン主導でいろんなことが回ってしまっているみたいな、そんなことでもあったりしますね。 そうですね。そっち側の本にはそこまで強く書かれてないんですけど、 編集者のピーターがよくインナーゲームとアウターゲームって内側の自分の中で起こる話と外の世界で起こる話って分けてちゃんと捉えて、 その上でつながりがあるよねって話をしているときに、 原垣さんの今おっしゃったような組織の役割とか、4月から部長な、みたいなのって外の世界で起こっていることじゃなくて、 自分の内側で何が起こっているのか、それをどう捉えるのか。 私はそこで何を作り出したいのかって、内側の話から本当は創造活動って始まっているよねっていう。 内と外をちゃんと分けましょうって話をいっつも言っているので、 その上で外の話になりすぎると組織っていうイリュージョンの話になっちゃうよねっていう言い方をよくピーターがしているって僕なりには。 なるほど。面白いですね。インナーゲームとアウターゲームという表現ですか? そうですね。よくしてます。 なるほど。そうか。アウターの世界で行き過ぎちゃってるんですね、僕らね。 そっち側にどうしてもなりがちなので、こっちではなくて内側から始めるというのがずっとピーターがやってきているところでもあります。 いや、ちょっと初日のコンテンツここぐらいにしますけれども、すごい凝縮されてるんで。 ティール組織とソース原理っていうのが面白いですね。 組織から考えているティール組織と個人から考えているソース原理。 スタートは違うんだけど着地はすごく似てくるっていうのが、今のアウターとインナーみたいな話とかすごく感じましたね。 いや、まさに本当にそのまんまなことをよく喋っていますのかもっていう感じのセリフでした。 あ、そうですか。 はい。ということで、ちょっと初日時間になっちゃったのでここまでとさせていただきます。 今日の本はですね、全ては一人から始まるということで、その翻訳鑑賞されました山田雄二さんでした。どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 # 『リーダーのコミュニケーション習慣力』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、リーダーのコミュニケーション習慣力という本になります。 著者ですが三浦翔真さんですね。 株式会社チームダイナミクス代表取締役、人材育成組織開発コンサルタントでらっしゃいます。 こちらの本ですが三笠書房から2023年1月に出た本になります。 これまで多くの企業経営者や企業家、プロのアスリートに対して良い習慣をつけ、態度や行動を変えていくサポートをしてきたということですね。 しかしそんな著者もかつてはチームマネジメントに失敗したということで、そこからですねこの本に至るということなんですけれども ポイントは相手を承認すること、承認を習慣化することというですね、そんなことが書かれております。 リーダーの役割は相手を承認しその力を引き出すことということですね。 つまり心から相手を認め受け入れることだと。 例えば相手が今結果を出せなかったとしてもその人自体の価値を認め可能性のある存在として見ることだと。 なるほどなるほど。 これがね難しいんですよね。 例えば親子関係とかでもね同じことが言えると思うんですけれども 子供がやっていることを見るとですね、どうもなんでちゃんとやらねえんだっていうことをまず思ってしまいますね。 そうすると承認の前に指導みたいなことをしたくなるじゃないですか。 相手を認めてなんかしたらこの行動が増長されてしまうと。 いかん早く直さなくては。 だからいかにあなたが間違っているかっていう。 そういう気持ち。もちろん承認ってことはわかるんですけど。 そのやることをやってから承認だよねっていうのが まあなんか僕の葛藤としてはあったですかね。 だからいまだに僕はこの境地に立ててないんじゃないかなと思います。 それはその今親子関係で言いましたけれども そのメンバーに対する態度であってもやっぱりそういう部分が残ってるかもしれない。 無条件に相手をまずは承認し心から相手を認め受け入れることであると言われてしまうと まあ全然できてないですねって。 あの自己認識としてはあるな。難しいですねこの辺ね。 しかしやっぱりこう承認されるからこそ頑張る。 みたいなそういう気持ちになるというのも 自分がそのメンバーという立場にもいたことがあるから それは当然わかる。 おっしゃる通りですね。本当の気持ちは非言語コミュニケーション。 非言語でちゃんとしろって言ってるんですよね僕はね。 お前何やってんだって非言語で言ってるわけですよね。 はい。まあ耳の痛い話です。 ということで今日のフライヤーはリーダーのコミュニケーション習慣力でした。 # 頂いたコメントへのお返し はい、コメント返します。今日はアンラン戦略の2日目ですね。イタルさんです。 プロンプと幼児を風船に刺すと例えていたのを聞いて、最初はナッジのことかなと思いましたけど、 破裂する音とか怖さを考えるとナッジのような生やさしい感じではないのかなと。 クボさんの名を聞いて牛力が連想されたものもあり、なんとなくですが牛のお尻を蹴っ飛ばしているイメージが湧きました。 蹴った側を牛は恨むでしょうけど、蹴る側には成長させようという愛があるみたいな。 そう考えるとプロンプトは外的要因じゃないと難しいってことですかね。内的プロンプトはあるのかな。 それが自分への問いということですが。 いいクエスチョンですね。外的プロンプトと内的プロンプト。 何かきっかけ。自分できっかけを生み出していくみたいなね。 そういうのもあるんじゃないですか。新しいルーティンを自分で意図的に作ってみるとかね。 あるかもしれません。しかしいいですね。クボさんはちゃんと牛力というブランディングが認識されつつあるということで、いいことだと思います。 A子さん、Pの大切さよくわかります。多分2年前の上司が知ってから知らずか。自分に対してプシュッと針を刺しました。 最初の今の仕事で手一杯なのにと思いましたが、やってみたらとても面白く自分に合っていると知り、自分にこんな一面があったのかなと驚きました。 そこからチームの中で発言できるようになったりしました。 マネジメントって大切な仕事ですよね。どれだけの方がこういうことを部下にされているでしょうか。 話がそれてしまった。今日もありがとうございました。 まあ本当そうね。きっかけによって人間は変わる。本当にその通りで。 自分が本当にそういうきっかけを出してこれたかなという反省もありますね。 ETさん、小さな一歩をいかにプロデュースするか。英語の会議で発言をためらう人をよく見ます。 でも多くの人は発言したいというモチベーションがあり十分な英語力もある。 ちょっと話を振ってみると問題なく発言できて自信を得る。 これはまさにFOGの行動モデルのきっかけを与えるということだと思いました。 ちょっとしたきっかけを与えることで人の行動が変わり認知が変わる。仕事でどんどん実践していきたいですと。 本当にその通り。 ちょっとつついてあげるというね。 ナッチとはイタルさんじゃないけど、刺激的には違うのかもしれないけど。 刺すって感じですね。 ぐるぐる鈴木さん、ささいなきっかけ。きっかけがあると走り出す。 重心が前にあるから一歩目が出ると二歩目が出る。こんなメタファーで捉えました。 仕事でもやもやしたメンバーに社外を見るきっかけを作ったことを思い出しました。 そう思い出したら会社を辞めちゃって、会社の期待に対して僕がやったことは良かったのかは疑問ですけどね。 そう考えるとある立場から見たらアンランは不都合な部分もあると言えるのかもしれませんね。 映画マトリックスで目覚めの薬を飲まなければよかったと後悔するキャラがいた気がします。 アンランは組織的な観点で言えば不都合なこともあります。短期的にね。 中長期的に見ればそれはとても大事なことなんだけど、短期的には不都合なことばかりだったりもする。 泉龍太郎さん、はずみ車の1回転目を生むプロンプト。過剰計画が逆プロンプトとして動く場合も働く場合もあると思いました。 十分に網羅されているか。細部まで精緻に作り込まれているか。改善性は担保されているか。 こんな具合に突き詰めようとしてはずみ車の重量がどんどん増すような。 では、計画をアンランするためのプロンプトは、計画してもしゃあない世界、環境に反応し続ける他ない世界に身を置くとか、 例えば無人島のサバイバル生活、突拍子なさすぎますね。2時間以内にできることを考えたいです。 ということですね。そう、2時間以内に考えるっていうね。結構大事だったりしますね。 だからこれいいですよね。抽象的に考えつつ、具体的に何するのっていう。この問いはいいと思います。 赤崎信子さんです。PがないとPが大事で、と繰り返されて呼ばれた気がしました。 真面目に言うと、きっかけは本当に大事。リクルートの自ら機械を作り出し、機械によって自らを通って、まさにこれだなと思いました。 前半は僕と赤Pの暗号トークになってますけど、赤崎さんのこと僕は赤Pと呼んでいて、Pということで反応してくれたということだと思うんですけれども。 後半のリクルートの謝罪ありますけれども、これあれですね。さっきイタルさんが言ったセルフPですよね。 自分で自分のきっかけを作るっていうことでね。自ら機械を作り出しっていうのが、自分でそういうきっかけすら作るんだぜって。 確かにと思いました。これ本当にその通りですね。さすが赤P。 山下悟さん。今やろうと思ったのにはPが適切ではなくMを下げてしまう例かなと思いました。逆に良いPはMを上げる。 MとAの4小弦によって適切なPがありそう。MもAも高めな線例の場合は間接的なPが合うのかも。 いやこれ良い整理ですね。なんかちょっとそういうのやって整理してみてください。 確かにMとAが高ければ後はもうちょっと肘でちょいとつつくぐらいでいいと思うし、MとAが低ければなんか重めのPになるのかな。 ちょっとその辺の相関関係わかんないですけどなんかそういう感じはありますよね。 中川さん。お話前半の業務から強制的に外れる仕組みは残された側にとってもプロンプトになりうるなと思いました。 コロナ禍でBCPの必要性が強く叫ばれるようになりました。 責任者不在という環境下に強制的に置かれることで残された社員も脱学習しブレイクスルーを起こしていく。 久しぶりに戻ってきたらもうあなたの居場所ないですよってくらい大きく変わっているのかも。 沼キャンプのテーマにも近しい話題ですね。良いヒントをもらいました。 中川さん、今私のキャンプを受講中ということもあって、いろんなものがヒントになりますよね。 これはちょっと対話の時に使えるメタファーかもしれんとか思うと懐型になっていく。 こんなことで人間は成長していく。そういうことあるんじゃないかな。 いい機会でしたね。 すすさん、アンラン今回の放送で学び直しする上で強制的に数ヶ月現場から離れ頭の中を一旦リセットすることも有効な手段だと思いました。 なかなかいつもの日常に使っていると自分のいる立ち位置がわからないし全然違う考え方があることを気づけないですね。 機会があれば州をまたぐような外部研修とかに参加したくなりました。 確かにそうだね。最近ちょっとあんまり自分が受講生としてガッツリ受ける。 時々セミナーとか行くんだけど、ガッツリ受けるみたいなことあんましてないかな。確かにね。 ケントトトさんです。脱学習って何かもう少し考えたいです。脱学習から学習。 マスターの解説を聞いて気づき問い直すと捉えました。 リーダーは1のきっかけを提供せよと。そうすると第1回の説明でありました。 水を抜くという表現が負に落ちない。どちらかというと器の容量を大きくするというイメージです。 つまり俯瞰して器を準備してから新しく注ぎ入れる。 それでも水を抜くに意味があるなら私の学び方にも改善点あるかも。 ということで書籍購入しました。Pに感謝します。 いいじゃないですか。いいじゃないですか。こうやってどんどんオリジナルのフレームなり解釈を深めていただくといいかな。 まさにプロンプトになりましたね。 町田一徳さん。トマノ一徳さんのボイシーにて問いを返還するということが語られておりそれを思い出しました。 トモノさんの放送では共通了解を得られる問いへの返還だったと記憶しております。 今回の放送では大きな問いを小さな問いに返還し行動へと誘うこと。 改めて問いそのものの重要性を感じました。 日頃浮かんでくる問いをダイヤモンドの原石と考えると視点を変えてみたり問いの切り方を変えてみたりカットの仕方を変えるだけでいかようにも輝いていく。 そんなイメージでしょうか。そんなことを考えワクワクしたひとときでした。 トマノさんの放送もありましたね。 まさに小さな問いに返還してプロンプト。 大きな問いだとそれで動ける人はあまりいないけど、小さな問いに変えていくことによって動きやすくなる。 そんなことはあるんでしょうね。 ということでコメント返し以上になります。いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで、今日ね、ソース原理の話、全ては一人から始まる初日でしたが、いかがだったでしょうか。 これね、僕、ちょっと実は明日のニュースピックストピックスで、この対談を踏まえてですね、 ちょっとエッセイを書いているので、明日朝のニュースピックスもぜひご覧いただければというふうに思います。 明日も対談が続きますので、そちらもお楽しみに。 ということで今日はここまで。また明日。 もっと見る #ティール組織 #ソース原理 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:101.タイトルコール01:342.初めのあいさつ26:083.ソース原理とは何なのか?https://amzn.to/3JFIyxS03:484.『リーダーのコミュニケーション習慣力』09:185.頂いたコメントへのお返し00:386.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年3月20日先日の熊平さんとマスターの対談にて、マスターがリフレクションとダイアローグの繋がりに気付き、その解釈を語っていたことと繋がりました。リフレクションの結果、自分と繋がる。本来の自分であるもの、それに気付くためには、自己との対話、他者との対話、そうした営みが、自分の輪郭を際立たせていくことに繋がるような気がしました。私達がアウターゲームの世界で生きてしまうのは、その引力が強いからで、そうした引力の中でも生きていくために、ソース原理の考え方があるのかなぁと感じました。返信 すっすー2023年3月19日令3社今回の放送を聴いて、初めて、明六社の存在を知りました。福沢諭吉をはじめとする、日本の啓蒙学術団体の先駆けだったのですね。とても勉強になりました。その名前にあやかった、令3社は海外の情報を日本に取り入れるだけでなく、日本の情報を海外に発信する野心的な目標を掲げており、これからどのような活動を行っていかれるのか楽しみになりました1返信 eiko2023年3月18日ちょうどご著書が出たばかりの頃、令三社主催でトムニクソンさんご本人を交えて、解説のような感じでセミナーを開催しとても興味深く聴きましたので、今回のマスターとの対談は嬉しい限りです!しかも、マスターの視座での対談はそのセミナーでは聴けなかった話も多く新たな学びを得ました!2日目も楽しみです!ありがとうございました!1返信 泉 龍太郎2023年3月17日組織のソースを生かすか殺すか。ソースの周りにいる人達のフォロワーシップによる所が大きいと思いました。ソースが若造や新参者であっても、その着想を中心とした磁場においてリーダーたるべきは、ソース自身。普段は目上な肩書ホルダー達が、サッとフォロワー側の役割に回って振る舞えるかどうか。権限や裁量といった公式なエンパワーもさることながら、ソースと接する態度もシグナル効果を持ちそう。ヤクルトの青木選手が、年下のコーチにもさん付け・敬語で会話している、という話を思い出しました。4返信 山下暁/yamashita satoru2023年3月17日ソース原理のお話、とても参考になります。組織のヒエラルキーとクリエイティブのヒエラルキーを混同してしまうから、受け身や忖度が発生するのかなと思いました。2返信 もっと見る
仕事が自然とできるようになる仕組みがあるんです/G-POPマネジメント実践講座 中尾隆一郎さん対談1 34分・22時間前・ 2,165再生AI目次仕事が自然と進むG-POPの正体GPOP:日報を越える自己成長ツール目標達成を促す振り返り術の真価心理的安全性を育むGPOP会議の力急増する導入企業が語る成功体験
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今回の放送を聴いて、初めて、明六社の存在を知りました。福沢諭吉をはじめとする、日本の啓蒙学術団体の先駆けだったのですね。とても勉強になりました。
その名前にあやかった、令3社は海外の情報を日本に取り入れるだけでなく、日本の情報を海外に発信する野心的な目標を掲げており、これからどのような活動を行っていかれるのか楽しみになりました
ソースの周りにいる人達のフォロワーシップによる所が大きいと思いました。
ソースが若造や新参者であっても、
その着想を中心とした磁場においてリーダーたるべきは、ソース自身。
普段は目上な肩書ホルダー達が、
サッとフォロワー側の役割に回って振る舞えるかどうか。
権限や裁量といった公式なエンパワーもさることながら、
ソースと接する態度もシグナル効果を持ちそう。
ヤクルトの青木選手が、
年下のコーチにもさん付け・敬語で会話している、
という話を思い出しました。