TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafeドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』31:31 2023年4月4日 9,810再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次エルピスが問う「希望」の在り方目の前の人を信じることの真実善悪で裁けない人間の性への考察機嫌が良い人の小さな習慣の力期待値が導く意思決定と人材育成AI文字起こし(β版) # タイトルコール 新城行きのブックカフェ。この番組は独学の地図の出筆者であり、書籍予約サービスフライヤーのアドバイザーを務める新城行きがマスターとなり、本からの学びを楽しむカフェです。 # 初めのあいさつ はい、みなさんおはようございます。4月4日火曜日の朝になりました。 さて、今日なんですけれども、ちょっとね久しぶりにドラマの話をしてみたいなと思うんですけど、 以前、セオさんがゲストに来られた時にですね、 ちょっとねエルピスの話をされてたんですよね。僕はそのドラマ見たことがなくてですね。 でもね、お勧めされていたっていうこともあり、 じゃあちょっと何か機会あったら見てみたいなと思ってたらネットフリックスに出ててですね。 なので、あの、 ちょっと見てみました。 全10話だったかなぁ。 いやもうねめっちゃ面白かった。 ドラマを全部最初から最後まで見るってね最近はなかったんですけど、 あの、 なんかネットフリックスで見るとだいぶ見やすいですね。 タイムラグっていうか、すぐに次の話見れるし、CMカットされてるし。 だからあっという間に見ることができましてですね。 今日はその話をしてみたいと思います。 ドラマを見られた方もいらっしゃると思うので、 まあ今更ネタバレっていうものも心配しなくてもいいかなというふうに思いますが。 もしご覧になってない方がいたら、 全てのネタバレをするつもりはないんですけれども、 一応その辺ね、これから見たいと思っている人はですね、 多少注意しながら聞いていただければというふうに思います。 それでは行きましょう。本編スタートです。 # 目の前にいる人を信じられるか? それではエルピスですね。 いきたいと思います。 正式なタイトルはエルピス希望あるいは災いというタイトルになります。 冤罪者というお話をちょっとしましたけれども、 テレビ局が舞台になります。 そして女子アナだった長澤雅美さん。 そして若手のテレビディレクターだった前田ゴードンさん。 この2人が過去に起きた冤罪事件ですね。 それに気づいてしまうということです。 この今冤罪で捕まって死刑囚となっているこの人は、 実は罪を犯していないんじゃないかっていうね。 そこに気づいてしまうと。 しかしそこにはいろんな壁が立ち塞がっているわけですよね。 もう既に逮捕してしまって死刑囚となっている。 そのプロセスを踏んでいるわけですよ。 そこから物事をひっくり返すのはものすごい大変だというのは、 素人ながらに分かりますよね。 しかしそこにいろいろそのテレビ局の中での、 当然圧力とかあるわけじゃないですか。 そんなことをニュースにするなとか、そんなものを取り上げるなみたいな、 そういう圧力があるわけで、 そこに屈しそうになる。 実際屈したりもするわけなんですけれども、 そこに対していろんな風に風穴を開けていきながら、 最終的にはその冤罪を晴らすことができるっていう、 そういうストーリー。 しかしその裏側にはですね、もっともっと大きなパワーがあり、 そのパワーに味方する人たちもいて、 そことの葛藤があり、 最終的には冤罪を晴らすことはできたんだけれども、 その大きなパワーそのものは残り続けて、 その辺もね、ちょっとなんかもやり具合もですね、 なんか現実っぽいみたいな、 そんな感じの大きな流れでいくと、 そんなドラマになるということです。 そして今日ですね、皆さんにお届けしたいのは、 そのドラマのストーリーそのものはね、 言ってもご覧になっていない方も多いと思うのでしょうがないですけど、 ここからの一つの示唆というか大事なキーワードをね、 ちょっと皆さんにお届けしたいなというふうに思います。 それはですね、 この世の中に希望はあるのかという、そういう話です。 タイトルもですね、希望もしくは災い、 エルキス希望あるいは災いかというね、 希望というタイトルが使われているんですけれども、 皆さんはこの世の中に対して希望を持ってますかっていう、 そんな問いかけがこのドラマからなされるわけなんです。 さっきの冤罪の話じゃないけど、 そういう悪に加担したりですね、 実際悪いことをしちゃったりとかそういう人もいるし、 いろんな都合で動いている人たちいますと、 そういう人たちの姿を見ると、 絶望しかないよねと思いたくもなる、 希望なんてないということも感じてしまう。 実際に長澤まさみであったりですね、 前田ゴードンとかもこの2人の役としてもですね、 いろんな絶望に遭うわけなんですよ。 しかし、最後に希望を見出すわけなんです。 それは何かってことなんですね。 それは、これ長澤まさみ役、 浅川えなという役が気づくんですけれども、 目の前にいる人を信じられるかっていうね、 それがもう唯一の希望なのだということに気づくんです。 世の中のその大きなマスな視点で見てしまうとですね、 もうなんか絶望しかねえぜみたいな風に感じてしまうこともあるんですけど、 ちょっと想像してみてください。 今の皆さんの目の前、目の前っていうのは一番そばにいる人。 じゃあ例えば、日常的にコミュニケーションしているベスト5の顔をちょっと想像してみましょうか。 今一番自分の中で近い人って誰だろうなって。 この人、この人、職場でもいいし家族でもいいし、何でもいいです。 その中でもすごい関係性の近い5人、3人でもいいし1人でもいいです。 その人の顔を想像してみてください。 その人のことを信じられますか。 心の底からこの人だけは私の気持ちをわかってくれて、 そしてそのために何かをしてくれる。 同じ夢を見られているか、同じことを成し遂げようと思ってくれているか。 最終的には通じ合える何かがあるかって思えているか。 もしそこにイエスと言えるのであれば、世の中には希望があるっていう、 そういうシンプルな原理原則に気づくってことなんです。 それ以上の人たちっていうのは正直よくわかんないんですよ。 なんだけれども目の前にいる人さえ信じられれば、世の中には希望がある。 実際そういうストーリーなんですね。 例えば前田ゴードンであったり、長澤正美とかも流されます。 組織の圧力だとか、自分の弱さだとか、そういったものに流されるんですよ。 前玉・悪玉理論みたいなことがありましたけれども、 時に自分は前玉になり、時に悪玉になるっていう、そういうムーブをしていくんです。 自分の人生を振り返ってみても考えて欲しいんですけれども、 組織にとって良い存在であった瞬間もあれば、悪い存在であった瞬間もあったんじゃないですかね。 もしくは良いことをしていた時期もあれば、ちょっとグレーな、 仕方ないよな、組織にいる以上しょうがないよね、みたいな、 性楽合わせ飲むみたいな表現がありますけれども、 清い瞬間もあれば、濁った部分を飲み込んでいるっていう、そんな瞬間もあったはずなんです。 ずっと清い道を歩んできたみたいな人がいたとしたら、その一言すと信じられないね。 だから必ず人間は何か濁った部分、もしくは悪玉という悪いところに落ちるというか、そういう瞬間もあると思うんですね。 そうなってしまうのが人間であるという、 そういう、なんていうのかな、そんな姿も結構浮き彫りにしているんですけれども、 善玉、悪玉になりつつある、その行き来したりする、その目の前の人を信じられますか?っていう問いなんですよ。 この問いは。だから常に善玉でいるっていうこと自体を称賛しているわけではないんです。 人間誰しも弱さもあるし、なんかおかしくなっちゃう時もある。 ね、ありますよね。 でもそんな時も含めてトータルでその目の前の人を信じることができるかっていう、この問い。 いやー深いなと思いましたよ僕も。自分の人生振り返ってみてもそうだったもん。 そしてそれでもやっぱり信じてくれている人がいるっていう、その安心感もやっぱり僕は感じている。 だからこの世の中には希望を感じることができる。それは他者に対しても同じね。 やっぱりちょっと具体的な顔を想像してですね。 この人を信じることができるなっていう人と、僕は一緒に仕事ができてたり一緒に家庭生活を続けていたりするので、 僕はこの世の中に、すごくこれは幸いなことだと思うんです。 希望が持てるなと思っています。しかしそうでない人もいるかもしれないね。 そうでない人の方が多いのかもしれない。 だからね、それは僕自身はとてもハッピーなことだなと思うんだけれども、 これすごい大事なメッセージだと思う。 マスじゃなくてミクロで見るっていう話。 そしてポジティブだけじゃなくてネガティブも見るっていう話。 この2つの側面、それぞれある2つの側面を行ったり来たりしながら、 この世の中の光を探るっていう、そんなドラマでしたね。 ちょっと時間になりましたので最後のチャプターでクロージングしていきます。 # 流されてしまう人間の性 このドラマで いいなぁと思ったことはですね、さっきの話にも近いんですけど 人間をね、必ずその善悪のフィルターだけで捉えてないってことなんですよ。 良い人、悪い人みたいな、良い人が悪い人をやっつけるみたいなね、この完全 懲悪的な話ってあるじゃないですか。それはそれで、すごくこの知的負荷がかからないし なんかスカッとしたりするんだけれども、深みがないみたいな。なぜ深みがないかっていうと、そのこの私たちがリアルに生きている世の中に 根っからの悪党とかですね、あんまりいないってことなんですよね。 もちろんいますよ。 いると思うんだけれども、多くの場合は本当は良いことをしようと思っている。 しかしシチュエーションによっては他人から良いこととは思われないことも平気でやってしまうみたいな、そんな流されやすい存在だったりするわけなんですよ。 それを見て人はですね、魂を売ったとかですね、悪い奴だとかそういうふうに言うわけなんですけれども、必ずしもそんな悪かっていうとそうではない。 ただ組織というものに属している以上ですね、なんかこう、やらねばならぬみたいな、そういう瞬間ってあったりするわけじゃないですか。 実際長澤正美とかもですね、キャスターとして、看板キャスターとしてやらなきゃいけない時にですね、 自分の意に反した報道をやらなきゃいけないみたいな、そんな場面とかも出てくるわけなんですよね。 やってしまった自分にすごい自己嫌悪を感じるとか、そんなことってやっぱりそんな場面が描写されてたりもする。 しかし、それをはたから見ている立場からすると、うわぁ魂売ったぜみたいな、そんなふうにも思ってしまう瞬間があると。 それも含めてトータル人間じゃないですか。 僕自身もですね、実際そうだったですよね。そしてこれからもそうかもしれないですよね。 他人から見たら、あぁやっちゃったなぁとかね、ひどいなぁとか、そういうことっていうのはこれからもあるんだと思います。 弱いからね。 しかしまあそれも含めて、よくあろうとしている中でのブレっていうのがある。 そんなことも含めて、まるっとその存在を信じることができるかっていう、すごい深い人間理解と人間愛みたいな、そんな話なんですよね。 僕自身ね、だからそういう弱さを見せてしまって、 なんだろうな、弱さを見せたことも含めてついてきてくれている人って、本当になんかなんだろうな、 あぁ、もう人間って尊いなって思うし、ありがとうって思うし、そのために頑張らなきゃって思うし、人生には希望があるって思える? だから僕が他人を見るときもですね、ちょっとね、そういうダークサイドに落ちた瞬間があったとしても、 いや、いろいろあるよねって思えるようになっている。 もちろんね、その一線っていうのはあるから、必ずしも全てオッケーって話ではないんですけれども、 そんな人間感も徐々にね、この人生を歩む過程において学んだ気もします。 いずれにせよですね、目の前にいる人を信じることができるか、信じれなくなったら終わりだよっていうね、 だからこそ信じられるような世の中にしようって、お互いに信じられる関係にしていこうよっていうね、 この長澤正美さんのですね、第10話のね、この叫びっていうのはとても心に響くものがありました。 もしご覧になったことがない方はですね、ぜひご覧いただければと思いますし、 見た方はですね、改めて皆さんなりの感想であるとか気づきとか、この場面良かったとかね、 ぜひ教えてもらえればと思います。 まあ村井さん良かったね。村井さんの役割ね、岡部隆さんですけれども。 これはここからね、見てない人には分からないと思うんですけど、 最初はね、すっごいね、よくある、いるよね、こういうなんか、セクハラパワハラオヤジみたいな、 そんな出たちから出てくるんですけど、だんだんね、その人の裏側が見えてくるっていうね、 そんな話でもあるんですよ。 ね、だからその人間理解の深みみたいなものはね、ちょっとなんか、大事だなって思いました。 はい、そんな良いドラマだったんで、 ネットフリックスでやってますんでね、ぜひ皆さんも機会が、まだご覧になってない方いたらですね、 機会があったらぜひ見ていただければというふうに思います。 今日はですね、ドラマエルピス希望あるいは災いお届けしました。 # 『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。 今日はですね、いつも機嫌がいい人の小さな習慣。 仕事も人間関係もうまくいく88のヒントという本になります。 著者ですが、有川真由美さん。 作家、写真家でいらっしゃいます。 数多くの本を働く女性へのアドバイスをまとめた書籍ですね。 毎日新聞出版から2019年10月に出た本ですね。 いつも機嫌がいい人、ということなんですけれども。 先日、フミハンとの調雑談、プレミアム放送があるんですけれども、 そこでこの手の話をしたな。 ちょっと前に話して、放送したかな、ちょっと覚えてないんですけれども。 自分の機嫌は自分でとれみたいな話って、本当に正しいの?っていうね。 そんな議論をした記憶があります。 本当に正しいの?っていうその趣旨は、 世の中がどんな理不尽でも自分の機嫌を良くしなきゃいけないっていう、 その感性ってちょっと歪んでないっていう、そんな話ですね。 世の中の理不尽があったら、理不尽なことは理不尽だという、 そのセンスでも大事だよねっていう、そんな話をした記憶があるんですけれども。 この話とあまり関係ない話かもしれないですね。 機嫌の良さというのは習慣であるっていうね。 そういうことをこの本では書いているわけなんですよ。 だから小さな習慣、88の小さな習慣ということなんですけど、 そういう小さな習慣をしていくことによって、 機嫌を良く生きることができると。 例えばってことなんですけど、挨拶するときは相手に体ごと向けましょう。 みたいな、まじでちっちゃな話なんだけどね。 挨拶を丁寧にしてみようと。笑顔で。 そして相手に体ごと向けて、目を見て挨拶をしてみるのだということですね。 チラリとだけ見るとか、顔も向けずに挨拶する人もいると。 まあね、慣れてきちゃうとそういうときってありますよね。 おはようございます、みたいなね。 そういうことなんだけど、体を向ける、みたいなね。 興味を持ったことはすぐに調べる、みたいなことも書かれてますけど。 まあ、いつか調べようかな、みたいな。 そんな話ありますけれども。 そういうふうにね、知りたいことはすぐ知る、みたいな。 朝起きたらベッドを整える、みたいなね。 たった1、2分の簡単な作業だから、ベッドをきれいに整えることで、 さあ、活動を始めようと、1日のスイッチが入る、というね。 この辺は僕も普通にやってるかな。 などなど。 小さな習慣。これによって人生変わるぜ、という、そんなお話ですね。 ということで、この辺ね、気になる方ぜひ読んでいただければと思います。 今日のフライヤーは、いつも機嫌がいい人の小さな習慣でした。 # 頂いたコメントへのお返し それではコメント開始します。 今日は企業のエクイティーファイナンスですね。 中川さんです。 対話の構造化にもつながるお話だと思いました。 できるかできていないかという平面上の議論に終始せず、 期待値を登場させることで立体化させていく。 成功した未来がリアルに想像できればできるほど、 成功確率が上がっていきそうです。 ここで求められるのはリーダーシップですね。 あとは失敗しても大丈夫、それもまた学びになると、 大きく構えられるかどうかも大事なファクターであると思います。 そうか、これにもやはり失敗時の最悪をリアルに想像しておくことが重要です。 そうですね。 まさにこの想像力というのがすごく大事であるという、 そんな話でもあるね。 リーダーの想像力。 こんなことが組織の力を上げるという話でしょうね。 ぐるぐる鈴木さん。 難所を乗り越えるストーリーパワー。 今日のお話は新商品新規事業のマネジメントをしているのでよくわかります。 成功確率は低くても期待値アプサイドがあるかで取り組みます。 マスターの指摘する通り難所はそれをメンバーが信じてくれるかです。 基本困難が次々と襲ってくる。 信じられなくなり内部崩壊するチームを指揮するのは難しい。 そういう時に権威者が大丈夫だと言ってくれるだけで目の色が変わる場合があります。 成功者の苦難のストーリーはそれを持った話でも助けになると思います。 そうなんだよね。 アプサイドをどれくらい信じ切れるかというのが組織が動くポイントだったりするよね。 これは本当に伝えるのが難しいんだな。 赤崎信子さんです。 ステイクを持つイコール当事者意識を持つと捉えました。 これは自分の仕事と思考の質と内容を変えていくなと。 あと経営者は圧倒的に当事者意識がある人が好きですから。 確率論で論者になるより当事者意識を持って行動すると、 良い機会に声をかけてもらえるし、結果的に参考良しになると思いました。 そうなんですよね。 自分のキャリアとかね。 やっぱりこう振り返ってみても、 やっぱり人に拾われてきたって感覚が僕もあるんですけれども。 そうした時にね、その人との出会いで、 その出会った時の仕事の向き合い方みたいな、 そんなことによって決まりますもんね。 本当にそう思います。 当事者意識の問題ね。 山下さたるさん。 ディシジョンツリーの意識でしょうか。 リスク、リターンの想定の精度も問題になってきますね。 実際は期待値は相当曖昧なまま実行しています。 だから周りも巻き込めないんでしょうねということですね。 本人が曖昧だとね、 それは他人に伝えづらいという側面はありますね。 ただ、リターン、明確にできるかというと、 絶対明確にはできないからね。 ないものをちゃんと、 現実を歪ませるくらいの感覚のコミュニケーションが必要になるんでしょうね、この辺は。 発作さん。 とりあえず数字を弾いてみてから始まって、 1年半提案し続けた新規事業提案を思い出しました。 数字を弾いたところで赤字になるのは分かっているのではと思いつつ、 精査し、関係者と調査、何度も提案、 最終的に実施しないことになりましたが、 あの時に確率と期待値、ビジョン、場の空気などなどの 組織背景や人から流れる思考をもっと読み取る力があればと思い返しました。 赤字にはなるよね、みたいなね。 でも、この10%の確率でこんなアプサイドがありますよって考えれば、 期待値計算としてはプラスになる、みたいな。 やるでしょ、みたいな、そういう組織なのか、 いや10%しかないんでしょって思うか。 これはね、企業体質にもよりますね。 泉龍太郎さん。 行動経済学のプロスペクト理論を連想しました。 期待値が同じなら損失を回避できる方が先行されるという話。 これをさらに拡張して一歩手前の期待値で測る段でも、 損失側への引力が働くかもと思いました。 リターンよりもリスクの方が期待値の創造が測りやすい。 明るい青写真より暗いホラーストーリーの方が具体的に描きやすい。 新規事業の提案に対して、 あんなリスクやこんなハードルがあるとできない理由が 方々からやつぎ早に降ってくる場面を思い浮かべました。 ホラーストーリーの方が描きやすいって本当そういうこともあるし、 それを信じやすい私たちの人間、 ホモサピエンスとしての脳の動き方みたいなものもありますよね。 大企業だからとか、そういう話ではなくて、 サピエンスとして仕方ないみたいな、 そんな側面もこの辺にはあるんでしょう。 イタルさん、確率で考えるということは 状況や物事に関わって変えることができないと 固定的に見ているのかなと思いました。 博打みたいな感じでしょうか。 一方で期待値で考えるということは、 働きかけを変えることで何かが変わるかもしれないという可能性を 見ることができるかどうかなのかなと。 ゴールの解像度が高ければ、そこへの引力が強まる人もいれば、 逆に冷める人もいたりする。 その人にとっての実現までの近さ感覚と距離を縮めるために 自分からどこまで動く気があるのかに かかっているような気もしますけど、どうなんでしょうね。 そういうことだと思いますよ、本当に。 最終的にリターンをイメージするって 動かないとイメージできないですもんね。 教えてくれって待ってるだけだとイメージが永遠にできない。 そうすると確率論でしか答えられないよね。 しょうがないよね。 おっしゃる通りだと思います。 せんちゃん、ビジネスとは離れますが夢追い人を想起しました。 なりたいものになれる確率がものすごく低くても、 夢を追い続ける動機は確率じゃなくて期待値で考えるからですね。 それも夢を追うことに対する期待値は金銭的な側面だけでない 人生の価値や享受できる幸福の全体なのだなと思いました。 自分も最近なって叶えられる確率がごく小さい事柄の実現のために 時間を費やしてますので、そこのことを見つめ直す上でも とても資産深い内容でした。また頑張れそうです。ありがとうございました。 嬉しいなあ。また頑張れそうですって。 よかったなあ、この放送して。 ありがとうございます。こういう言葉、とっても嬉しい。 ETさん、ステークを持つ確率論だけでなく期待値で考える大切さよく分かりました。 期待値が大きければどうすれば確率を上げられるかという思考にもなる。 さらにステークを持てば本気度も上がる。 であればいかにしてステークフォルダーを増やしていくか 製品を分けるポイントかもしれないですね。 会社のプロジェクトもいかに関連部署の協力を得るか。 関連部署、ただの関連部署でなくステークフォルダーにすることで 前向きに協力したいという関係性にするのが肝だと思いました。 いや、本当にそう。ステークフォルダーにどうやってしていくか。 競争。本当にその通りだね。大事なポイントだと思います。 それが製品を分ける。 すっすーさん、人材の育成も将来性やポテンシャルのような期待値ではなく 過去の実績や傾向などの確率論で捉えがちです。 あの人は過去の実績による確率論で考えるとNGと判断するのではなく、 本来の能力が今の職場では活かせていないと考え、将来性で人材育成をしていきたいですね。 最近、後輩教育をするようになり、自戒の念を込めたコメントです。 これはおもろいな。いや、これだけで語れるね。 採用とかも私たちはなぜあんな確率の低いゲームをするのかというと、 期待値で考えているからなんだよね。そんなふうにも今思いました。 町田勝利さん、確率で見るのか期待値で見るのか、そこには大きな川が流れている。 そんなマスターのメッセージを自分の具体レベルである医療に横展開するとどうなるのかと考えてみました。 するとありきたりですが、エビデンスで見るのかナラティブで見るのか、そんな構図とひも付きそうです。 チャプタータイトルの期待値を想像できるだけの青写真を描いているかというのは、 目の前の方のナラティブに寄り添ったストーリーを語れるかとなりそう。 エビデンスとナラティブの間にも大きな川が流れているエビデンスベースメディシンの提唱者の著者には、 患者さんの背景や医療者の経験といったナラティブ要素を考えた上で、そのエビデンスを適用することが書かれています。 この医療業界において、エビデンスベースとナラティブベースのメディシンもこの話と通じますね。 人間というのは常にそういう作用を持ったものなんですよね。 はい、ありがとうございます。 ということで、コメント返し以上になります。 いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで今日はエルピスをお届けしましたが、いかがだったでしょうか? そうですね、明日何話すかな?まだ色々 本がずらっと並んでいるので、どんどん 片付けていきたいというふうに思います。 ということで今日はここまで。また明日! もっと見る #希望 #眞栄田郷敦 #長澤まさみ #調査報道 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:101.タイトルコール01:512.初めのあいさつ09:453.目の前にいる人を信じられるか?https://www.ktv.jp/elpis/06:124.流されてしまう人間の性03:425.『いつも機嫌がいい人の小さな習慣』09:306.頂いたコメントへのお返し00:237.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう かいとう ゆう2023年4月10日清濁合わせ持つ、光と影がある人間には一面だけでは語れないことを私はマクロの目で見たとき同意していますしかし、具体的にマイナスの言動を見たとき、ネガティブな反応を私はしてしまいますより良く生きる為には、その人に対する理解、そのため対話が大事なのだろうと思います。それもとても深く。「車の車庫入れをする際には、時に回し過ぎくらいまでハンドルを切る必要がある。人間との対話も同じだよ」と昔ある人に言われた話を思い出します…返信 町田和敏(変な髪型をしたポンコツ薬剤師)2023年4月7日マスターから発せられる問いに、ドキリとしました。まさにMoD。その問いに「希望はある」「信じている人がいる」と答えようとする自分。その刹那、現れる別の自分。「ほんとに希望を持っているのか?」「ほんとに信じているのか?」別の自分からの問いに、頭を抱えてしまいました。普段、問われることのいない内容だったからかもしれません。そんなことを考えなくても、心穏やかに過ごせている。だとすれば、言葉にせずとも、無意識に希望を持ち、目の前の人のことを信じているのかもしれない。そう感じました。返信 すっすー2023年4月5日今放送回を聞いて、弱い自分でも信じて、ついてきてくれる家族や周りの友達には本当に感謝だと思いました。先日、ガーシー議員の議員勧告で、話題となった際、懲罰委員会の委員長は皮肉にも鈴木宗男議員でした。彼は過去何回も人生の中で浮き沈みを味わいましたが、その彼を最後まで支えたのは家族であり、周りの支援者だったと言われてます。その話を聞いて、僕は逆に、家族に対して、最後まで、支えられるか、その覚悟があるか、大きな問いがたちました。1返信 に こ2023年4月5日『何人信頼できる人いますか?』と問われて私には夫しか思いつきませんでした。少しして両親、もっと少しして息子達冤罪という単語を聞いて 本日観てきたWinnyを思い出しました😢上司に 架空請求書作成を指示されている若い正義感のある警察官の事も。Winny開発者の金子さんは、最後は亡くなってしまいましたが、なんとか無罪は獲得しました。若い警察官の方は・・。希望はあるのかなー🤔💦若い方にこそ 希望を持って欲しいです🍀*゜1返信 きたむらなおふみ2023年4月4日人間は沢山の顔を持っていますが、それらを全て含めて信頼できるか。本当に信頼でき得る人が少しでもいれば、確かに幸福感を得られそうですし、それが希望に繋がる話は本質的だと思えました。この話しは、その人独特の捉え方もありそうです。欠点や発言が気になったりしてしまうと、なかなか信頼感は得られません。一方「人は清濁あって当たり前」この意識を持って人を捉えると、より信頼感を醸成できるかもしれません。人は単純ではなく凹凸があり、その凹凸を愛せるられるかどうかは、肝のように考えました。2返信 もっと見る
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人間には一面だけでは語れないことを私はマクロの目で見たとき同意しています
しかし、具体的にマイナスの言動を見たとき、ネガティブな反応を私はしてしまいます
より良く生きる為には、その人に対する理解、そのため対話が大事なのだろうと思います。それもとても深く。
「車の車庫入れをする際には、時に回し過ぎくらいまでハンドルを切る必要がある。人間との対話も同じだよ」と昔ある人に言われた話を思い出します…
その問いに「希望はある」「信じている人がいる」と答えようとする自分。その刹那、現れる別の自分。「ほんとに希望を持っているのか?」「ほんとに信じているのか?」別の自分からの問いに、頭を抱えてしまいました。
普段、問われることのいない内容だったからかもしれません。
そんなことを考えなくても、心穏やかに過ごせている。だとすれば、言葉にせずとも、無意識に希望を持ち、目の前の人のことを信じているのかもしれない。そう感じました。
先日、ガーシー議員の議員勧告で、話題となった際、懲罰委員会の委員長は皮肉にも鈴木宗男議員でした。彼は過去何回も人生の中で浮き沈みを味わいましたが、その彼を最後まで支えたのは家族であり、周りの支援者だったと言われてます。
その話を聞いて、僕は逆に、家族に対して、最後まで、支えられるか、その覚悟があるか、大きな問いがたちました。
私には夫しか思いつきませんでした。
少しして両親、もっと少しして息子達
冤罪という単語を聞いて 本日観てきたWinnyを思い出しました😢
上司に 架空請求書作成を指示されている若い正義感のある警察官の事も。
Winny開発者の金子さんは、最後は亡くなってしまいましたが、なんとか無罪は獲得しました。若い警察官の方は・・。
希望はあるのかなー🤔💦
若い方にこそ 希望を持って欲しいです🍀*゜
この話しは、その人独特の捉え方もありそうです。欠点や発言が気になったりしてしまうと、なかなか信頼感は得られません。一方「人は清濁あって当たり前」この意識を持って人を捉えると、より信頼感を醸成できるかもしれません。
人は単純ではなく凹凸があり、その凹凸を愛せるられるかどうかは、肝のように考えました。