TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『ふたつの日本』その226:46 2019年10月31日 5,663再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次見えない「もうひとつの日本」の現実ファクトからスタンスを築く重要性自己責任論だけでは見えない格差「追われる国」の経済、その3段階とは経済成長の黄金時代を越えた処方箋AI文字起こし(β版) # タイトルコール あらきひろ行きのブックカフェ、この番組はビジネス図鑑の執筆者であり、書籍予約サービスのフライヤーにてCEOを務めるあらきひろ行きがマスターとなり、ビジネスパーソンにお勧めしたい書籍の内容を紹介していく、そんなカフェです。 # 初めのあいさつ はい、おはようございます。10月31日、木曜日になりました。 10月最終日ということになりましたが、 はい、あっという間ですね。もう早いもんです。 ということで、今月もいろいろありましたが、 来月もまたね、 いやー、今月はでもほんといろいろありましたね。 特にフライヤーのブックサロンというね、大きなイベントもありましたし、 Voicyのね、ファンフェスタといって、 これがね、2日連続並んでたっていうのが、ちょっと超絶大変でしたけれども、 はい、まあそんなイベントもありましたが、 まあ11月は、なんすかね、 えー、山はなんかあったかなぁ、 まあでも対談がむちゃくちゃ入ってます。もうすでに。 はい、あとはアンリさんとの対談イベントだとか、 んー、また、ほんとにね、人前に出ずっぱりみたいなそんな感じですけれども、 はい、えー、ということでですね、 えー、季節の変わり目ですが、 体調には気をつけてやっていきたいというふうに思います。 はい、ということで、えー、今日はですね、 昨日に引き続きまして、えー、2つの日本ということで、 えー、昨日ね、本の概要をお話ししましたが、 えー、今日はその続編ということで、またね、ちょっといろいろお話をしていきたいというふうに思います。 では本編スタートです。 # 見えない「もうひとつの日本」に光を当てる さあ、それでは昨日に引き続きまして、2つの日本について、まあ今日はどっちかというと、それから転じてですね、いろいろ考えたことを つらつらとお話をしていきたいなというふうに思います。 で、えっと、まあ、あれですよね、移民問題ということで、昨日お話をさせていただきましたけれども、 我々には見えない移民というのが、たくさん住んでいるというね、これが、まあ、30年でですね、2.7倍ぐらいに広がっているということですね。 はい、そんな昨日はですね、その広がりつつ移民、この問題にどう向き合うかということですね。 で、問題っていう話でいくと、昨日ちらっと語りましたけれども、問題そのものが見えてないのが問題であるみたいな、まあそんな構造が今できつつあるということですね。 はい、なので我々が日常的に生活していると、知らないその外国人の人たちが、とても多く日本のここの国土の中で生活をしていて、 まあ最低限に満たないような生活をしているという、そんな現状があるということなんですね。 はい、なので、まあ我々、いわゆるその日本人の中でいくと、まあ、何ですかね、中心にいるような人からすると、その周辺がものすごい広がっているという構造があるんじゃないかなというのが、 まあこの本を見て感じたところなんですね。 で、以前ですね、ボイシーの中でご紹介した、アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂したという本がありますが、これにもちょっと近い話なんですよね。 この本は何かというとですね、まあ低賃金労働の現実ということを描いた本なんですけれども、 アマゾンだとか、ウーバーだとか、あと介護とかですね、そういう現場で働くイギリスの中の社会の現状ですね。 で、あそこもですね、イギリス人が働いているんじゃなくて、東からですね、ポーランドとか、まあそういった方々が実際にはかなりですね、その単純労働ということをやっているんですけれども、 まあはっきり言って抜け出せない構造があるわけなんですね。 単純労働によってですね、身体的、感情的な消耗が発生するんですけれども、これをですね、何かで補う必要に迫られると。 そこで出てくるのが、タバコだとか酒だとかジャンクフードみたいなところですね。 はい、まあこういったもので、またその低賃金サイクルにどんどん入っていくということで、身体が徐々に蝕まれていって、不健康状態になり、 そして、お金は引き続き低賃金のままというね、このループに1回入ってしまうと、なかなか抜け出せないという現状が出てきているんじゃないかなというのが、 この、まあ先ほど言ったAmazonの倉庫で絶望し、Uberの車で発狂したということの本のですね、潜入ルートですね。 まあこの本からでも、まあだからこれイギリスの話だよねって思いつつも、これ日本の中で同じようなことが繰り広げられているということなのかもしれません。 で、えっと、一つ大事なことはですね、これ餅月さんがノートの中でですね、語っていたことなんですけれども、 こういうね、移民問題についてどうふうに考えますかって言われたときに、我々はまずスタンスから入ってしまうような傾向があるわけですよね。 いや、いいんじゃないのとか、こうじゃないですかっていうね、なんとなく今まで知っている知識をベースにスタンスを構築してしまって、そっからファクトを見てしまうという傾向があると。 これって、まあ、あの、何でしょうね、あまりよろしくない、こういう社会問題を見るときにはですね、あまりよろしくないやり方で、 大事なことは何かというと、ファクトをちゃんと見てからスタンスを組み立てるっていう、このスタンスからファクトじゃなくて、ファクトからスタンス、この順序が非常に大事なんですよね。 だから、あの、政治的な議論って、どうしてもですね、イデオロギーの対決になってしまうんですね。で、これ、そこにあまり知性的な議論がなされない。 それはなぜかというと、スタンスがあってからファクトを見てしまうから。だから、自分のスタンスにあったものだけファクトを集めてしまう。ファクトを見てしまう。 まあ、ツイッターなんてその典型なんですけれども、似たもの同士が集まっているから、似たスタンスの人が似たファクトで盛り上がっているという構図ができてしまうわけですね。 これフィルターバブルと言われますけれども、じゃなくて、大事なのは丁寧にファクトを調べた上で、そこからスタンスをちゃんと立脚していくという、この順番が何よりも大事なことだなということを、私はこの本を読んでも改めて感じた次第です。 この順番を間違えないということですね。それから、この手の議論があると、結構、その自己責任論という話が出てくるわけなんですね。 まあ、そういったことも含めて、全部自分の責任なんだから自分の力で這い上がってくればいいじゃないかという、そういう議論があるわけなんですけれども、 これね、やっぱりさっきのスタンスみたいなところが、自己責任というスタンスで見ちゃうと、全てそんな風に見えてしまうということなんですけれども、それもちょっと危険なことだなという風に思います。 私もこの手の議論をしていると、必ずと言って出てくる自己責任論なんですけどね。自己責任論そのものは決して悪いとは思わないし、それが成長していく大事な原動力にもなるということは、私もビジネススクールでも教えているので、そんなことは百も承知なんですけれども、 生きすぎた自己責任論というのは、やっぱりことの本質を見誤るという風にも思っています。日本というのは幸いのことにですね、いろんな教育だとか生活のインフラがすでに整っている状態で、みんなヨーリドンをしている感覚があるので、やっぱり自己責任論というのは蔓延しやすいんですよね。 だってもうこれだけ我々ハッピーなインフラがあるわけじゃん。それでできてないっていうのはやっぱり自己責任だよねっていうね、そういう論調になりやすい。一方で、例えばさっき引用してイギリスみたいなところっていうのは、そういうところがまだかなりデコボコしているので、一言で自己責任論とは言い難い。 そういうところがあるわけですね。階級社会だったりするので。でも日本を見てもですね、実はこの移民とか、そういうところであるとかですね、最近の徐々に広がりつつある格差みたいなことを見ていくと、必ずしも自己責任と言い切って、言い切れない話というのが徐々に徐々に出てきて、これが広がっているということがあるんじゃないかなと。 いうふうに思うわけなんです。だから一回ねフェアウェイに乗った人は自己責任論でどんどん頑張ればいいと思うんです。 ただそこのフェアウェイに乗ってない人がいる。そして広がりつつある。そしてそこは普通にフェアウェイに乗っている人の目には見えないっていう、ここの現実も私たちはしっかりと抑えるべきなんだというふうに思います。 なのでこのファクトからスタンスという経路を間違えずに考えていきたいなという気持ちを持った本になります。 ということでこの二つの日本という本なんですけど、この二つの日本っていろんな意味があります。日本人にとっての日本と移民にとっての日本だったり、さっき昨日言ったような建前の日本と本当の日本とか、もしくは今までの日本とこれからの日本みたいな話もあると思います。 中心の日本、そして終焉下が広がる日本、フェアウェイにいる日本とそのフェアウェイから取り残された日本みたいな、いろんなこの二つの日本の言葉の意味というのがあると思うんですけれども、 そういう広がりつつある日本ということを私たちはこのタイミングでちゃんと理解すべきなんじゃないかと、そんな気持ちにさせてくれる本でした。ということで興味がある方はぜひ読んでいただければというふうに思います。 昨日今日二日にわたって二つの日本をご紹介してきました。 # 『「追われる国」の経済学』 それでは今日のフライヤーのコーナーです。今日はですね、追われる国の経済学 ポストグローバリズムの処方箋ということで、著者リチャード・クーさんですね。 リチャード・クーさん、野村総合研究所資設研究員、チーフエコノミストということで かなり昔から有名な方で、私も社会人になって リチャード・クーさんのセミナーを聞きに行った記憶があります。 なので、もう何十年と現役で 最前線でロンジョンを張ってらっしゃるそういう方ですよね。 東洋経済新報社から2019年5月に出た本になります。 この本の評価は非常に高いということで、ちょっといろんなところから聞こえておりますけれども ピケティの21世紀の資本と並び称される存在になるだろうとの激称の声も寄せられているという そんなことが要約者レビューにも書かれていますね。 バランスシート不況というのをリチャード・クーさんはずっとおっしゃっていてですね。 金利がゼロとかマイナスになったとしても、お金借りないよねと。 それはなぜかというと、もうバランスシートが傷んじゃってる。 企業のバランスシートが傷んじゃってるので、それを修復するのを優先して借り手が借り入れをしなくなっているということですね。 もしくは借り手が魅力的な投資機会を見つけられなくなったというね。こんな状況を抱えているわけですね。 なので、これを今までのように単純な経済政策じゃなくても、その展開を変える必要があるということは前から言っているわけですね。 リチャード・クーさんはですね。ここで追われる経済っていうことの 3段階のプロセスというところが整理されております。 国が成長していくファーストフェーズ、最初の段階はルイスの転換点と言われるところの到達前の工業化が発展する段階ということで、 これは何かというと、日本の戦後間もない時期だと思うんですけれども、安価な労働力をベースに どんどん都市化を加速させていくということで、労働者は低賃金長時間労働でどんどんどんどん作れ売れみたいなそんな感じになると。 次の段階は何かというと経済が先ほど言ったようなルイスの転換点に達した成熟段階であるということですね。 この段階に入ると労働者は交渉力を得てですね、ストライキとかを起こして賃金だとか労働環境の改善を要求すると。 これによって労働者の賃金が上がっていく。それに伴い購買力の急激な拡大になり、企業にとっては大きな投資機会ができるということで、ここが経済成長の黄金時代。 日本でいうところの60年代70年代、もしくは80年代前半ぐらいまでのそんなところですかね。 3番目の段階が何かというと海外の競争に巻き込まれる段階であるというところですね。 これが先ほどの最初の段階に入った新興国がこの安い賃金と長時間労働みたいなことによって追う立場が出てくるということで、 ここに来ると追われる国という、この本のタイトルにもありますけど追われる国になっていく。 じゃあここの追われる国になったらやっぱり経済理論というのも変えなきゃいけないよねということですね。今までのノリでやっていてはダメで。 そこでアメリカのような非追国の経済政策、追われる国の経済政策、こんなことをやらなきゃいけないということで、 徹底的な減税と規制緩和、そしてイノベーションを生み出す土壌づくり、そんなようなことをやることによって、 イノベーターに優しい税制改革とか構造改革を進めるべきであるという、そんな話ですね。 ということが書かれている本です。 なので、歴史を踏まえつつ経済を読み解くという、そんな趣旨の本でありますけれども、 興味がある方はぜひご覧いただくといいんじゃないかなと思います。 要約をまず読まれると、何が書かれているんだって、本当にコンパクトにまとめられて、本のダイジェスト版としては非常に良い要約だと思いますので、 ぜひ読んでみていただければと思います。 ということで、今日のフライヤーは追われる国の経済学でした。 # いただいたコメントへのお返し はい、ということでここからはコメント返しいきたいと思います。 中澤良平さん、なるほど、確かにフォロワー数は自分でコントロールできませんしね、 そういった意味ではカフェにコメントすることは私自身でコントロールできるわけで、 マスターの継続力につながる考え方をまた一つ体感できました。 365日まであと2ヶ月だということで。 はい、そうなんです、もう2ヶ月切りました。 ということでね、えっと、何でしたっけ、あ、そうだ、 1周年記念パーティーをやろうと思っております。 えっと、フライヤーのね、ブックカフェにはですね、えっと、あれがあります。 コミュニティページがFacebook上でありますので、ちょっとそのリンクまた貼っておきますね。 はい、なのでそちらから入っていただいて、 そこでですね、えっと、はい、 イベント見つけていただけると、はい、 その1周年記念のイベントが申し込めると思いますので、ぜひお越しいただければ。 はい、ありがとうございます。 さやまさん、えー、さやま信夫さんとの対談を拝聴しました。 印象に残ったのは、自分がロールモデルになるという言葉です。 自分を信じ新しいことに飛びつき、好きならとことんやる。 さやまさんの言葉を、自分を信じる強さは一概に得られるものではないが、 進まなければ始まらない、顔を上げろ、まずは進め、ほら、楽しいことがいっぱいあるぞと、 背中を押す激励の言葉と理解しました。 簡単にはできやしないさ、と突っ跳ねるのは簡単ですよね。 自分を信じ自分だけの自分を作る、まだまだヒヨッコだと改めて内省しましたということで。 はい、ありがとうございます。 すごくそういうメッセージを受け取っていただいて、 私もインタビューしてよかったなというふうに思います。 先日もちょっとお話ししましたけれども、さやまさんはですね、 結局、えー、僕しか対談してなかったんじゃないかな、 あの、アンオフィシャル、非公式のね、場で、実はそんなに長くいらっしゃらなかったので、 ちょっとですね、えー、皆さんね、多分パーソナリティの皆さんお話ししたかったはずなんですが、 私はそれを理解、あの、そんな短いとは知らずに、えー、お声掛けさせていただいて、 まあ、でも、その中で、まあこういうふうにね、えー、コメントを感じ取っていただけたということは、 インタビューしてよかったなと、対談してよかったなというふうに思いました。 はい、ありがとうございます。 えー、クワッカーさんですね。 元ラガーマンの荒木マスターとラガーマン顔負けの宮島との対談、ファンフェスタ本編も含めて配置をしました。 内容もさることながら初対面とは思えない打ち解けた空気が感じられ、いつまでも聞いていられるような気がしました。 さやまさんが大事にされている学び続ける姿勢と、 宮島が言及されていた素直さはかなり近いものである気がしました。 年を重ねてもこのマインドを持ち続け、面白そうなことに果敢に突っ込んでいきたいと思います。 えー、そして、えー、荒木マスターのフィールファースト、ラーンレイターもさやまさんのメッセージと通じている気がしますね、ということで。 あのー、ほんとそうだと思います。ほんとそうだと思います。 今の自分が気づいてきたもの、肩書き、地位、役職、そういったものを一回取り除いて、 素の自分で今感じていることに対して素直に正直になりましょう。 まあそういうメッセージですよね。トータルで。うん。 だから余計な知識だとか、余計なプライドだとか、そういったものも全部捨てて、今の時点で用意どんで考えてみようっていう、 そんなことなのかなというふうに思いました。 文化の時代という言葉がありますね。 予測がつかない、非常に激しい変化の時代ということなんですけれども、 文化の時代の一番の本質は何かというと、 自分より目下だと思っている人から学ぶということですね。 それは年下かもしれないし、役職が下かもしれないし、経験が少ないということかもしれないし、何でもいいんですけれども、 今までの学ぶモデルというのは、年長者が若い人に教えるというモデルでしたけれども、 そのメンタリティを変えなきゃいけないということが本質だと思います。 それをさやまさんからビンビンと感じましたよね。 ということで、この姿勢は私はファンフェスタの日に非常に胸に刻み込まれたそんな日でした。 ありがとうございます。 村さん、遅ればさながら複重の心理全3回を拝聴しました。 ミルグラム実験はどこか一言でしたが、エージェント状態の特徴を聞くうちに、 会社の中でも自分もいつエージェント状態になってもおかしくないと思い、自分事として捉えるようになりました。 もし自分だったら電流MAXまで上げてしまいそうです。 そう考えると少しブルーになりましたが、その3のイラストが本編無視した、 ジェイミー、デフマッテルで爆笑、片目の本もマスターのトークとイラストですんなり入ってくる、 久々のソロ活動を堪能させていただきましたということで。 ありがとうございます。 そうなんですよね。 イラストに触れていただいてちょっと嬉しいです。 この収録とイラストを描くということで、収録も考えずに一発撮り。 とにかく頭にあることをそのまま口にしながら整理するっていう、 それも一つのトレーニングだと思ってますし、 今日のフライヤーのコーナーもその場で見ながら、 要約を見ながら赴くがままに語るっていうことですし、 そしてその収録がだいたい30分、 まあジャスト30分ですよね。だいたい毎回ね。 30分終わった段階で絵を正味2分ぐらいかな、で描き終えるということで、 だいたいトータル30分ちょいで終えるという、 そういう活動を毎日やってるということなんですね。 なのでイラストも含めて本編も含めてクオリティ低いんですよ。 言ってしまえば雑。 もうちょっと後から聞き返しても構成をちゃんとやっとけばよかったなとか、 もっとこうしたらよかったなっていうふうに思うことっていうのは多々あるんですけれども、 この活動そのものがですね、やっぱり量より質、逆か質より量であるというふうに思っていて、 クオリティを高めるっていうことに注力しちゃって手足動かなくなっちゃうっていうのが、 どちらかというと今までの僕の生き方だったりもするので、 もういいやと、 なんですかね、開き直りの境地です。 なのでまぁこんなこと言ったらね、そこが浅いかなと思われるなぁと思ってます。 毎回の放送で。 なんですけれどももうね、仕方ないと。 それが私であるというね、それぐらいの気持ちでやってますので、 いろいろそこの浅いコメントをばら撒いてますが、 それも含めて温かいリスナーにお許しをいただいて、 ここまで来ております。 イラストも含めて低クオリティでございますが、 なんとか続いてきてますので、 引き続きお聞きいただければというふうに思います。 そこまでにしときますかね、コメントね。 もうすいません、コメントをかなりいただいておりまして、 在庫開店があまりよろしくありません。 大体1週間ぐらいの在庫開店期間になっておりますが、 コメントは全部お返ししてますので、 入れた方はお待ちいただければというふうに思います。 ということで引き続き皆さんからのコメントもお待ちしてます。 ではここまで。 # 終わりのあいさつ はい、えーでは今日のコメントはここまで、あ、コメントではない、今日の放送はここまでということで、はい、えーっと、いろいろですね、あの対談を予定していたスケジュールが飛んだりしていて、えー久々にですね、まだ引き続きソロ活動が続けられそうですね、はい、なので、えー、ソロ回続きます。 またいろんな本を紹介していきたいというふうに思いますので、はい、お楽しみにしていただければというふうに思います。はい、ということで、また明日お会いしましょう。では。 もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:131.タイトルコール01:312.初めのあいさつ09:553.見えない「もうひとつの日本」に光を当てる05:344.『「追われる国」の経済学』08:575.いただいたコメントへのお返しhttps://www.facebook.com/groups/773911366323578/?ref=share00:376.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ジョー2019年11月1日「ふたつの日本」拝聴しました。人間はスタンスをとってからファクトを見るという言葉から「見たいものをの見て真実にする」心理を考えさせられました。都合の悪い事実には無関心を装い、自分の思想に合った事実だけを探していないか?自分に問いかけねば…。スタンス=仮説とも取れますが、まずは事実を見て、事実によって仮説やスタンスを見直せるようになりたいと考えていたら、レオナルド・ダ・ヴィンチが観察を重ねることで自分が長年立てて来た仮説を立て直したことに感動したことを思い出しました。返信 いずも2019年10月31日「ふたつの日本」を拝聴しました。私はたくさんの日系外国人の方が勤務される工場で仕事をしています。今回のご説明を身近な課題として捉えました。ただ、社内の外国人の方や、まして非就労者として日本に生きている方々の内情は全く知りません。ご説明の通り、私は事実を知らないまま、事実を省略し、先入観を理解と誤解していると、感じました。日本人と移民の関係性は点、円、線、平行線と、自分が思い描く軌跡次第で変わりそうです。日本人と移民同士で互いを尊重できるように、まずは事実を理解したいと思いました。返信 佐倉ユウキ2019年10月31日『ふたつの日本』人間の権利について、よくわからないときは逆が成立するか考えます。 貧困のシングルマザー。反対にあるのは、婚姻しているのに事実上育児放棄している正社員男性の大多数。男女が逆だったらオカシイと思うなら、平等じゃないと思います。もし、住友商事のトイレで寝ている正社員が時間を超えて、まだまだ出来たてのflierの大賀CEOに出会ったら?弱者はどちらでしょうか。「安定した不自由」と「不安定な自由」これは、どちらを選んでもいいと思います。自分は後者を選んだマイノリティ。返信 TAR TOM2019年10月31日ファクトからスタンスへ、また移民というキーワードから国連難民高等弁務官の緒方貞子さんの訃報を想いました。というのも、緒方さんは「現場主義」を大事にされておりました。役職では考えにくいですが、デスクより難民キャンプの実情を理解された上での行動が多くの人に称賛されていたそうです。総合商社はよく現場主義と主張しているイメージがありますが、マスターの現場主義エピソードはありますか?国際協力でも、ビジネスでも、一に現場ですね。返信 多田 翼2019年10月31日 「ふたつの日本」 その2、ファクトからスタンスをつくるのか、スタンスからファクトを見るかの話、考えさせられました。思ったのは、仮説の扱いについてです。データを見たりリサーチするにあたって仮説を持ち臨むことは大事です。一方で仮説という思い込みに紙一重なものに囚われすぎると、素直な目で見られなくなります。仮説は反証されてこそ強いものになりますが、固執するあまり奥にある本質を見られなくなります。これは目的を持った読書と、あえて目的を設定しない偶然の出会いを楽しむ読み方にも通じますね。返信 もっと見る
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人間はスタンスをとってからファクトを見るという言葉から「見たいものをの見て真実にする」心理を考えさせられました。都合の悪い事実には無関心を装い、自分の思想に合った事実だけを探していないか?自分に問いかけねば…。
スタンス=仮説とも取れますが、まずは事実を見て、事実によって仮説やスタンスを見直せるようになりたいと考えていたら、レオナルド・ダ・ヴィンチが観察を重ねることで自分が長年立てて来た仮説を立て直したことに感動したことを思い出しました。
私はたくさんの日系外国人の方が勤務される工場で仕事をしています。今回のご説明を身近な課題として捉えました。
ただ、社内の外国人の方や、まして非就労者として日本に生きている方々の内情は全く知りません。
ご説明の通り、私は事実を知らないまま、事実を省略し、先入観を理解と誤解していると、感じました。
日本人と移民の関係性は点、円、線、平行線と、自分が思い描く軌跡次第で変わりそうです。日本人と移民同士で互いを尊重できるように、まずは事実を理解したいと思いました。
人間の権利について、よくわからないときは逆が成立するか考えます。
貧困のシングルマザー。反対にあるのは、婚姻しているのに事実上育児放棄している正社員男性の大多数。
男女が逆だったらオカシイと思うなら、平等じゃないと思います。
もし、住友商事のトイレで寝ている正社員が時間を超えて、まだまだ出来たてのflierの大賀CEOに出会ったら?
弱者はどちらでしょうか。
「安定した不自由」と「不安定な自由」
これは、どちらを選んでもいいと思います。
自分は後者を選んだマイノリティ。
というのも、緒方さんは「現場主義」を大事にされておりました。
役職では考えにくいですが、デスクより難民キャンプの実情を理解された上での行動が多くの人に称賛されていたそうです。
総合商社はよく現場主義と主張しているイメージがありますが、マスターの現場主義エピソードはありますか?
国際協力でも、ビジネスでも、一に現場ですね。
思ったのは、仮説の扱いについてです。データを見たりリサーチするにあたって仮説を持ち臨むことは大事です。一方で仮説という思い込みに紙一重なものに囚われすぎると、素直な目で見られなくなります。仮説は反証されてこそ強いものになりますが、固執するあまり奥にある本質を見られなくなります。
これは目的を持った読書と、あえて目的を設定しない偶然の出会いを楽しむ読み方にも通じますね。