TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe小説から学びが深まるこれだけの理由/「正疑塾」でハゲタカシリーズを使う背景27:45 8月6日 4,025再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次正義塾が重視する「三つの条」小説で深まる学びの3つの効用感情と論理の同時体験で思考を磨く割り切れなさに耐える「正解保留力」他者の情動を解明するシミュレーターAI文字起こし(β版) # お品書き あらきひろゆきのブックカフェ、8月6日版になります。 さて今日はですね、正義塾のご案内ということなんですけど、 前間さんがノートを書いていただきまして、それを踏まえたちょっと解説と、 あと小説なぜ使うのかみたいな、そんな話をですね、ちょっと本編で届けていきたいなというふうに思います。 小説で学ぶってどういうことなんだろう、その功用は何っていうことをフォーカスを当てております。 今日の一曲は、スメタナの我が祖国ですね。 そしてコメント返しは先週の村上さんとの東山本のコメント返しになります。 ということで最後までお付き合いください。 # 初めのあいさつ ハローということで、皆さんおはようございます。8月6日、木曜日の朝になりました。 さあ、今日もいろいろあるんですけれども、打ち合わせとかあるんですけど、夜にはミネルバのセッションの振り返りとかがあって、 今日が終われば、ちょっとお盆みたいな感じかな。 ということで、まだまだ夏は長いですけれども、ゆっくりいきましょう。 ということで、今日も頑張ってまいりましょう。それでは本編スタートです。 # 小説の3つの効用 はい それではですね 今日は ちょっとね 前山さんが書いていただいたノートですね 正義塾の案内を兼ねたですね ノートを書いていただきましてですね ちょっとそれに触れながら 改めて僕の口からも そのね 正義塾について ぜひ 改めて訴求していきたいなというふうに思います 前山さんのノートはですね だから正義塾で考えたい 正義力を考える三つの条 というそんなタイトルになっております はい リンクも貼っておきますので ぜひご覧いただければというふうに思います えっとですね ちょっとね 今日は まあ改めて三条の話しつつ 小説っていうことに対して フォーカスを当てて考えていきたいというふうに思います 僕らはですね 何か新しいことを学ぶときにですね どちらかというと そのストレートのビジネス書みたいなことから 物事を深めていくということを やっていくんじゃないかなというふうに思います 何かですね 新しいスキルセットを学ぶときにですね あえて小説から学ぶ人はあんまりいないですよね どちらかというとですね それが こういうことが大事なんで 例えば 今回ね 正義塾で訴求したいのは 三条というフレームなんですけれども その三つの条について それぞれ第一章 条法 第二章 条道 第三章 条操みたいな そんなことがまとまっている本を読みながら 読書会していくという そんなことが王道出しセオリーだと思うんですよね なんですけれども 今回ですね 僕らがチャレンジするのは小説を使って しかもその小説家が目の前にいる そんな状態でですね このトレーニングをやっていくわけなんです ちょっとそれをですね 今日は その意味 意義をお届けしたいというふうに思います このね Voiceを聞いていただいている方には 改めての確認なんですけど まず冒頭ですね ざっとこの三条と言われているものを 整理してお届けしたいというふうに思います その後 小説の話をしたいと思うんですけど 条法 条道 条操ということで 僕らがですね この慌ただしい現代に生きるためにですね 本当に必要な三つのリテラシーじゃないかなというふうに 考えて整理したんですけれども まず情報ですよね これは多分分かりやすいと思うんですけれども フェイクニュースとか そういうことがあるようにですね ニュースやデータ いろいろ本当なのかとか 誰が何を言ったのかとか そういった事実とか構造を捉えることが 大事なんだということですよね 情報っていうのは 必ず発信者の意図があるわけなんです だから 誰がなぜ発信したのかを見極めて 逆のポジションから情報を得ることが大事だと 前山さんも言っているわけなんですけれども ここまではいわゆる情報リテラシーの話ですね しかし 問題はこの先にあってですね 現代のビジネスパーソンはですね つまりロジックだけで世界を解釈しようと しすぎてるんじゃないかということなんですよね もちろん情報 大事なんですけれども 情報に触れたときにですね 僕らの内側には必ず二つ目の情ですね 情動が起きているわけなんです つまり感情の揺れが起きるわけなんです 共感するとか むかつくとか 嬉しいとか 怒りを覚えるとか SNSを開くとですね 毎日こういう感情の揺れが起きているわけです 何か炎上ニュースを見てですね ケシカランって起こることありますよね そうしたら その感情をすごく共感してくれるような また情報を見つけようとしてしまうわけですよね やっぱそうだよね 安心安心みたいな これでみんな怒ってるんだ じゃあもっと怒ろうぜみたいな この感情 こいつをやっつけることによって すごくカタルシスを得たいみたいな そんなふうに直情的になってしまう みたいなこともあるんですけれども 前間さんはですね 自分がなぜその情報に怒ったのか 喜んだのかみたいな そんな自分の情動を冷静に観察する そして初めて自分が何を大切にしているのかというのが 見えてくるわけですよね だから自分の情動のスイッチ そして他者の情動のスイッチを探るということが これがですね すごい情報リテラシーの先にあるものだし 引いて言えば多様性を理解する第一歩だったりしますね そして三つ目の情操ですね これが一番深いわけなんですけど 情操というのはですね その人がこれまでどう人生を重ねて どんな知見を積み上げ 美しいものとか素晴らしい作品に触れて育んできたかというですね 人生観とか美意識とか人間性みたいな そんな感じですよね この情操が豊かだと情報を見たときにですね いきなりそんなアクション 脊髄反射みたいなことをしないで ちょっと立場を思いやりながら 想像力が自然と働くようになる つまりですね情報という頭の理解だけじゃダメで 情動という心の動きをしっかり自覚して 情操というですね ある種軸を整えて初めて正しさを疑うというですね 高度な判断ができるということなんですね というのが3条ということで これは僕のVoice聞いていただいてる方には何度かご説明したことがあると思うんで はいはいという感じかもしれませんが 大事な3つの条だと思います これをねちゃんと展開していきたいなということで 今回の正義塾をやっていくわけなんですけれども さて本題です 今回はですね小説を使うわけですね 前間さんのハゲタカ最新作ですね CHIPSという反動体の事例をベースにした小説を使うわけなんですけれども 小説というメディアの特徴を ちょっとちゃんとお届けしていこうかなというふうに思いまして ビジネス書ではですね大体できないですね 3つの思考の行用があるんじゃないかというふうに考えております はい今日はその3つを中心にお届けしたいと思うんですけれども 行用の一つ目なんですけれども 感情移入と客観視の同時体験ということがあるんじゃないかなというふうに思います 前間さんのノートでもですねその一端が書かれているわけなんですけど 前間さんはですね小説の良いところというのがですね 読者が登場人物の人生を生きる体験ができると 同時に物語から距離を置いて客観視できる この2つが揃うと参上の重要性に気づきやすくなるということが書かれております まさにこの視点とても本質的だなというふうに思います ビジネス書を読むときにですね 僕らは基本的に100パー客観的なスタンスで読むわけですよね なるほどこのフレームワークは使えるなとか そういったことをですね頭つまりロジックだけで処理しているわけです そこには感情の生々しい揺れは基本的にはないわけです ところがですね 小説とか映画とかそういった作品に没頭しているときはですね 今度は感情移入ということが出てくるわけなんです 客観的な分析を忘れやすいんですよね そこで涙を流したりハラハラしたりするわけなんです この両方をいかにして共存させながら思考を回していくのかっていうのがトレーニングとしてはめちゃくちゃ大事なんです なぜならば僕らのですね現実の社会っていうのも100パー客観的っていうのはやっぱり起きないわけですよね 必ず知り合いがいたりとか自分の仕事があったりとか 何らかの感情移入というのが起きてそれがですねロジックを阻害しているわけなんです なので僕らはですねこういう小説とかを使って その主人公の悲しみとか葛藤を自分のことのように身体感覚として味わいながらですね 一方でその中でなぜこういう構造が起きているのかとかこれは誰が言ったのかとかですね そういったことを冷静に俯瞰するそういうことができるかどうかというのをやっていくわけなんです この正義塾ではですね つまり熱い浄土に浸りながらですね冷めた目で全体を観察するっていう このダブルの視点を同時に持つトレーニング これをやるのが正義塾であるということですね ということで次の残りのシャプターで残り二ついきたいと思います # 1人で読むのは勿体無い 一つ目が客観性と主観性。このダブルの視点でトレーニングをやっておく。 これがいわゆるビジネスリーダーとしてのいいトレーニングになるというそんな話ですね。 そしてこういうの二つ目です。 これはネガティブケイパビリティという言葉を使うと分かりやすいかもしれませんが、 正解の保留力ですね。こういったことを鍛える。 そんなことが小説を使うことによってできるんじゃないかなということで。 平たく言うとですね、割り切れなさを持ち続ける体力。それがつくということですね。 ビジネス書とかですね、解説記事とかっていうのは答えを与えることですよね。 成功する組織の五つの条件とかAI時代の生存戦略とか 複雑な世界を切り取ってですね、分かりやすい解説にして正解にしてですね、渡してくれるというのが いわゆるビジネス書の一般的な功用なんです。もちろんそれも役に立ちますよ。 でも現代の現実のビジネスとか人生ってそんな綺麗に割り切れないというのは皆さんご承知の通りです。 複雑な事業撤退の判断とか、優秀だけど組織を乱す社員とかですね、激変する世界情勢とかも 分かりやすい正解もなければ100%悪者の敵も存在しません。 トランプだって頭おかしいんじゃないかと思うんだけれども、彼には彼の正義感があり支持者がいて、そこでの正当性というのがあるわけですよね。 つまりいろんな葛藤がそこにはあるわけなんです。 ビジネス書ばかり読んでるとですね、早く答えが欲しいとか、白か黒か決めたいという思考のですね、 なんていうのかな、本当にポジティブケイパビリティが強くなっちゃうんですけど、小説は違うんですね。 小説は登場人物たちの葛藤とか、矛盾した感情とかですね、割り切れない現実を答えが出ないままですね、 300ページも抱え続けさせるという、そういうメディアなんですよね。 だからもう保留せざるを得ない、早く決着つけてこれ誰なんだと、こいつは悪者なのかどうなんだと、 いったことを早く早くって答え欲しいんだけど、どうにも答えが出ないと。 その事態を耐える力っていうのが、まさに大事なわけですよね。 小説を読むということはですね、まさにこの答えを焦らずに複雑な葛藤の中に留まり続けるという、 そういう力を鍛えてくれる、そんなメディアなのかなというふうに思っており、 なのでですね、今回も皆さんには小説を読んでいただくという、そんなチャレンジになるわけなんです。 そして三つ目、他者の情動のスイッチを解明する、そのためのシミュレーターであるということが、小説の功用の三つ目になります。 平たく言うとですね、自分とは全く違う価値観を持つ人間の正しさを体験できるということなんですね。 これ結構大事なことだと思っていて、 普段ですね、仕事をしていて、なんであの人あんな理不尽な動きをするんだろうとか、 なんでこんな明白な正しい提案に反対するんだとか、 頭を抱えることはありますよね。 それこそさっきトランプの話をしたけど、相手がおかしいとトランプはアホなんちゃうかと、 陰謀論があるんじゃないかとか、情報だけで見るとですね、そういうことで終わってしまうわけです。 でも人は論理だけでなくてですね、情動と情操で動いているわけですよね。 小説はですね、自分とは老いたちも立場も倫理観も違う人間の脳内に入り込むためのシミュレーターなわけです。 だから小説を読むとですね、客観的に見ればあの人アホっぽかったんだけど、 この人の育った環境とか、そういうプライドとかからすると、 この選択こそが彼にとっては正義なんだということが、ある種すごい理解できるようになるわけですよね。 他者を理解するっていうのは、ある種ですね、論破するとか表面的に同意するとかではなくて、 相手の眼鏡をかけてですね、世界を覗き込んで、相手の情動のスイッチがどこにあるかを察知するっていう、そういうことなんです。 なので小説はですね、そのための最高のシミュレーションなんじゃないかなということで、 このTIPSという小説ですね、はい、使うわけなのです。 いかがでしょうか。小説、だからあえてですね、ビジネス書ではなくて小説を使う理由っていうのがこれだけあるわけなんです。 さあ、ということでですね、小説の講義を語ってきましたけれども、 はい、今回はですね、TIPSですね、はい、ハゲタガシリーズ最新作なんですけれども、 これはですね、台湾有事であり半導体産業の覇権争い、これを舞台にした超大作ですね。 はい、まあこれはですね、巨大な構造と、この生々しい人間の泥臭さが、すごい激突する物語なわけなんです。 実際にそうなんですけれども、知性学リスクとかですね、半導体のサプライチェーンとか、国家の安全保障とか、巨大資本の思惑とかですね、 まあそういったことが入り乱れる。これはニュースで見ると、まあ一般的には硬い情報で終わるわけですよね。 半導体工事を熊本にできて、熊本の震災はどうでとか、大丈夫なのかとか、台湾環境どうなのかとか、 まあちょっと今思ったんだけど、この熊本で地震が起きたということがですね、実はこのサプライチェーンに影響を与え、国家の安全保障に影響を与え、そこにお金が流れ込みみたいな、 そういうのがですね、起きてるかもしれない。本当に小説はもう終わってしまった話で留まっているんですけど、今まさにこの状況動いてますよね。 まあそんな想像もできるようになるわけなんですけれども、チップスの中で和紙図をはじめとする登場人物がですね、命がけで戦う姿を通していくと、その硬い情報の裏にですね、 技術者の執念とか、経営者の孤独であるとか、政治家の野望であるとか、まあそういったですね、激しい情動が脈打っていることが立ち現れてくるわけなんです。 なんかやっぱり世の中は感情によって動いてるなぁみたいな、そういうことがですね、よくわかるわけですよね。 まあ国家の正義だとか企業の正義、個人の正義、いろんなレイヤーの違う正しさがですね、そこの情報と情動でぶつかり合っているわけですよね。 その中で、皆さん自身もね、どういう情操を立てて、ここを読み解いていくのかということで、最高のですね、正しさを疑う経験になるんじゃないかなというふうに思っております。 皆さん自身はね、普段は一人で小説を読む方もいらっしゃると思うんですけど、一人で読んでそれで終わりみたいなことが多いと思うんですけれども、一人で小説を読んでいるとですね、どうしても自分自身のバイアスの範囲内で解釈してしまいがちですよね。 この主人公かっこいいとか、わしずさすがとかね、いろいろ思ってしまうわけなんだけど、それはね、ある意味自分の価値観を再確認しただけに過ぎないわけで、そこをですね、いろんな多面的に読み解いていって、 自分の情報の見方は一面的だったなとか、ここはこういう読み方できるのかとか、なるほどみたいな、そういう経験がですね、この正義塾という試みになります。 なので、ぜひぜひ、そんな場なので、僕がファシリティとして、真山さんと一緒に深めていくそんな場ですので、ぜひ貴重な機会、もう多分これで最後というか、CHIPSを使ったトレーニングはもう今回限りだというふうに思いますので、ぜひ来ていただければなというふうに思います。 はい、ということで、ぜひぜひ皆さんの正義塾への参加をお待ちしております。もう8月すぐですね、23からスタートということなので、申し込み締切間近です。ぜひぜひお待ちしております。ということで本編以上となります。 # 今日の一曲/ベドジフ・スメタナ「我が祖国」 今日の一曲は、スメタナという、せっかくな名前だと、ベドジフ・スメタナですね。 彼が作った連作公共詩、我が祖国、こちらをお届けしたいと思います。 作曲は1874年になります。 我が祖国という作品集なんですけれども、皆さんがご存知で有名な曲がこの中に含まれておりまして、 これがですね、モルダウという、音楽の授業とかでやりましたよね。 全6曲あるんですけれども、その中の2曲目がモルダウ。 本当の名前はブルタバっていう、英語読みなのかな、モルダウって。 ちょっとよくわかんないんだけど、モルダウで探すと見つからないんです。ブルタバなんですよね。 全6曲で、この2曲目がかなり有名なんですけれども。 この曲はですね、プラハなんですよね。 高い城っていうのが第1曲目。そのプラハの古代の城郭から始まって、 そしてチェコを横断するタイがモルダウの流れになり、 その後第3曲目シャールカっていうね、ボヘミアの伝説の乙女戦争の英雄シャールカの復讐劇。 そして4曲目がボヘミアの牧場と森から、チェコの豊かな自然と農民の喜び。 そして第5曲目がターボル。そして第6曲目がブラニークということで、 戦争の英雄とですね、国家復活の願いということで。 これはだから、その意味ではですね、チェコのある種ですね、 なんか独自の文化アイデンティティですよね。これを復活させようと。 オーストリア帝国支配下でですね、チェコの文化というのが抑圧されてたわけですよね。 それを進めたのはですね、この第一次世界大戦前ですよ。 本当にチェコの民族アイデンティティ、この誇りと独立への希望を音楽として体現して、 そして第一次世界大戦が始まりですね。 で、第二次世界大戦の、ちょっと先日話した1939年という本でご紹介しましたけど、 ズテーテンの話でチェコがですね、ドイツに侵略されていくというですね、 そういう歴史をチェコは辿っていくわけなんですけれども、 このですね、1874年のチェコの民族意識を掻き立てる、そんな曲なんです。 そして僕が大好きな部分があってですね、これはね、モルダウが大好きなんですけど、 モルダウのですね、中盤に出てくるですね、村の結婚式というポルカというメロディーがあるんです。 これが僕はめちゃくちゃ好きなんです。 この一部分のために、この高級曲を聴いていると言っても過言ではない。 チャッチャッチャッチャッチャラララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララララ そう # 頂いたコメントへのお返し はい、村上さんとの対談ですね。東山本ですけれども、あきらんさんです。 私も就職氷河期世代です。就職後も不況時代を生きていく中で、そうした社会や環境を憎み、 不運という言葉で片付けてこなかったか、村上さんのように呪いではなく問いを持てなかった自分。 僅かですが、中壮年期に、後年期に差し掛かり、問いの力を感じ始められるようになったかもしれません。 問いから自身が主体的に学びを得ていく高揚感を大切にしたいと思います。 いやー、いいじゃないですか。もうね、人生長いんで、ゆっくりいきましょう。ゆっくりね。 高育さん、人材の流動化の起こり方はその国の文脈により異なりそうです。 例えばアメリカはそれが日常的に起こる場所なのかもしれませんが、日本はたまったものが欠壊するように起こる場所なのだと思います。 個人でどんどん動く国と、集団が認知する空気によって動く国との違いのような気もします。 環境適応のために死にはするものの、日本は大きな周期でダイナミックに死ぬというのが特徴という印象です。 ということで。 まあダイナミックで死にたくないよね。それはそれで国としては怖いよね。 ちょっとずつ死んでは再生死というふうになってほしいけど。 ゆかさん、村上さんの探求心とそれを具体的に行動されているところが素晴らしいです。 父さんと聞くとネガティブなイメージしかなかったですが、見方を変えると流れを変えるきっかけになるかもということですね。 続きのお話が楽しみです。 本当だよね。探求心と行動に移す。 まあすごい粘り強い。 真摯に粘り強いという感じがします。 勝慶さん、学びたいことを自分で見つけた時にそれまで意義が見出せなかった学校での勉強が繋がったという村上さんの体験は子どもや後輩指導にも活かせそうですね。 勉強そのものを強制するより学びたいことを見つけるサポートをしていくことが唯一できることなのかもしれないと思いました。 人材の流動性や環境への適応、資源の再配分という大きな流れにつながるという観点で父さんを紐解いていくと世界の見え方が変わりそうです。 そうですよね。 学びたいことを見つけるサポートをしていく。 本当そうだよね。 僕もそういうふうに働きかけたいなと改めて思いました。 ということでコメント返し以上になります。いつも皆さんありがとうございます。 # 終わりのあいさつ はい、ということで、今日は正義塾のお話を前間さんのノートを軸にさせていただきました。 重ねてのお願いですけれども、ぜひぜひ、皆さんのお申し込みをお待ちしております。 はい、ちょっとまだまだ枠が空いておりますので、皆さんにぜひ来てほしい。 はい、そんな思いでおります。 ということで、今日はここまで。それではまたごきげんよう。 もっと見る #真山仁 #ハゲタカ #正疑塾 荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:471.お品書き00:352.初めのあいさつ09:483.小説の3つの効用https://peatix.com/event/5002340/view09:134.1人で読むのは勿体無い04:085.今日の一曲/ベドジフ・スメタナ「我が祖国」02:486.頂いたコメントへのお返し00:307.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 町田和敏8月11日今日の独り言最近小説読んでないなぁ…というか読書自体ほとんどできてないんだが…そう言えばこの前買った小説…積んだままだったなぁ…前に読んだ小説の続編だったなぁ…読んでみよっかなぁ…ただ読むだけじゃ学びにならなそうだなぁ…今日の放送を思い浮かべながら読んでみよっかなぁ…返信 タカイク8月7日国家なりのある主体が、一定の範囲の人に対して、意図をもった情報を入れて、狙いの方向に情動を動かし情操に傾きをつけるようなことをすると、一定、人はコントロールされてしまいそうです。そう考えると、3情のトレーニングは学校時代からでもやっておきたいくらいの土台のように思えます。自分を振り返ると、10代は情報だけを欲しがっていたので小説が読めなかったのだなと思います。1返信 きたむらなおふみ8月6日ビジネス書は読めば「そうだよな」と納得します。ただし、実践できるかと問われれば、そんなことはありません。総論としての正しさがあったとしても、人の感情やルール等、細かい部分で行き詰まることがあったりします。他方、小説では、主人公の行く手は阻まれますし登場人物の感情も渦巻きます。フィクションとは分かりつつも、まるで自分が主人公のような錯覚に陥ることもありました。小説を社会の縮図として捉えてみる。確かにネガティブ・ケイパビリティが鍛えられ、人の本質を見ようとする姿勢にも繋がりそうです。1返信 かつけー8月6日小説にあってビジネス書にないスタンスとして、没入や感情移入が私たちの生きる力を育むということかなと感じました。生きている限り神の目線で客観的であり続けることはできず、正解の見えない現実の中で何とか生き抜く。これが私たちの生きる社会での実践力を小説は育むトレーニングプログラムになるのかもしれないですね。1返信 あきらん8月6日他者が正しいと思う価値観の疑似体験。相手の話を聴くという態度に通じるものがあるのかなと思いました。相手の感情に心を寄せてみる感覚。感情移入というと冷静な判断力を失いそうですが、感情を少し寄せることで見えてくる景色を体験してみる。そんな感覚を意識して小説に向き合ってみたいですね。2返信 もっと見る
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最近
小説読んでないなぁ…
というか
読書自体
ほとんど
できてないんだが…
そう言えば
この前買った小説…
積んだままだったなぁ…
前に読んだ小説の
続編だったなぁ…
読んでみよっかなぁ…
ただ読むだけじゃ
学びにならなそうだなぁ…
今日の放送を
思い浮かべながら
読んでみよっかなぁ…
そう考えると、3情のトレーニングは学校時代からでもやっておきたいくらいの土台のように思えます。
自分を振り返ると、10代は情報だけを欲しがっていたので小説が読めなかったのだなと思います。
他方、小説では、主人公の行く手は阻まれますし登場人物の感情も渦巻きます。フィクションとは分かりつつも、まるで自分が主人公のような錯覚に陥ることもありました。
小説を社会の縮図として捉えてみる。確かにネガティブ・ケイパビリティが鍛えられ、人の本質を見ようとする姿勢にも繋がりそうです。
生きている限り神の目線で客観的であり続けることはできず、正解の見えない現実の中で何とか生き抜く。これが私たちの生きる社会での実践力を小説は育むトレーニングプログラムになるのかもしれないですね。