TOPエンタメ映画・本荒木博行のbook cafe『人生の短さについて』セネカ 131:31 2020年7月13日 15,561再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次ストア派セネカの哲学と激動の人生未来への期待を捨て今を生きる術今に集中し「過去を味方にする」道正解探しより「世界観」を定義せよフロムの「愛」は能動的自己中心的?AI文字起こし(β版) # タイトルコール あらきる行きのブックカフェ。この番組はビジネス書図館、世界盗賛図館の執筆者であり、書籍予約サービスのフライヤーにて、アドバイザーを務めるあらきる行きがマスターとなり、ビジネスパーソンにお勧めしたい書籍の内容を紹介していく、そんなカフェです。 # 初めのあいさつ はい、みなさんおはようございます。7月13日、月曜日の朝になりました。 えーっと、今日なんですけれども、今日はですね、 セネカですね、はい、 人生の短さについて、という本ですね。ストア派の代表的な哲学者でらっしゃいますけれども、セネカさんですね。 はい、 あのセネカの本はね、結構しつこいんですよね。 もうね、同じことを何度も往復便たで言われるみたいな。もう分かりました、分かりましたよ、みたいな。 まあでも、それがなかなか味わい深いんですよ。 まあ、この本のね、あの、 メッセージ非常にシンプルで分かりやすいんですけど、今日はその背景も含めてね、いろいろ語ってみたいと思います。 はい、2000年前ぐらいの作品になりますので、はい、ぜひ時空を越えて楽しんでいただければと思います。では本編スタートです。 # セネカの壮絶な人生 さあ、それでは今日からですね、セネカの人生の短さについてという本についてご紹介していきたいというふうに思います。 本のタイトル、名前、聞いたことある方も多いんじゃないかなと思いますが、 あっという間に読めてしまう本なので、ぜひ機会があったら読んでいただきたいんですけれどもね。 私がこの本に出会ったのはもう何年前ぐらいですかね、15年ぐらい前だったと思うんですけれども、 政治家の野田誠子さんっていらっしゃった、いらっしゃると思うんですけれども、 その方とですね、たまたま新幹線でお会いした時に、もちろん面識ないんですけれども、 その野田さんがですね、この本を読んでたんですよね、人生の短さについてと。 で、何だろうって興味を覚えてその場で買った記憶があります。 はい、そんな私との出会いはそんなことなんですけれども、 ちょっとですね、この本の中身に入る前に背景情報を知っておいた方がね、結構いろいろ楽しめるので、 その話からまずはしていきたいというふうに思うんですけど、 セネカというのは誰なのかということなんですけれども、 えっとですね、まあ分かりやすいキャリアで行くと、ネロですね。 ローマ皇帝のネロっていうのは皆さんご存知だと思います。暴君ネロってよく言われますよね。 そのね、ネロの家庭教主役だったんですよ。 というキャリアが有名なんですけれども、 政治家であってですね、ローマ初代、ローマ皇帝の初代皇帝がアウグスティスですけれども、 その次のティベリウスですね。この時代に生きた政治家だという話ですね。 で、その後3代皇帝カリグラ、これがまた暴君ですね。 で、このカリグラに殺されそうになって、 で、その次4代皇帝はクラウディウスですけれども、その時に追放されて、 そして5代皇帝ネロの時にですね、家庭教師に来てくれないかということで追放されていたんですけれども、 ローマに復活をして、というね、まあ何かというとですね、非常にこうドラマチックな人生を歩んできた方なんですよね。 で、結局この セネカの人生というのは、ネロによって自害を迫られる、迫られる。 まあそれで自害するという、そういう生涯なんですけれども、はい。 ということでですね、まあ、そんな波乱万丈の人生を歩んできた、あのセネカなんですよね。 で、セネカとかですね、マルクス・アウレリウス、エピクトテスですね。 まあこういった方々、ストア派って言われます。 ストア派。 ストア派の哲学みたいなこと聞いたことあるかもしれませんけれども、ストイックの語源になっている。 まあそんなことでもあるんですけれども、 自らがですね、禁欲的だとか感情を抑えるみたいな、まあそういうね、生き方の追求みたいな、まあそんな風に言われますけれども、 まあちょっとね、そこを認識の違いが多分あるかもしれませんが、必ずしもそんなね、あの、なんか禁欲的なばかりではないんですけど、 その理由がですね、ストア派と言われる背景は、マルクス・アウレリウス皇帝になりましたし、さっき言ったセネカね、政治家。 で、エピクトテスは奴隷からね、哲学者となった方なんですけれども、 なんかね、要するにすべて実務を持った方なんですよ。 だから、なんかね、哲学ばかり考えている人たちが哲学語るっていう話じゃなくて、マルクス・アウレリウスなんてね、皇帝ですからね。 で、あの、 要するに今で言うビジネスパーソンが、自分の生き方を、こう、文章に従めたみたいな、そんな感じなんですね。 だから、すごいね、実務的実践的なんですよ。 だから今日語る人生の短さっていうのも、そういう意味でですね、本当に、こう、非常に、 あまり哲学的な抽象度がそんなない。超現実的。 トップビジネスパーソンが書いた、ビジネスの、なんていうのかな、生き方みたいな。 あの、そんな感じですね。はい。最近なぜかすごいストア派に注目が集まってますね。 ね。なので、ちょっとね、時代背景的にもあるのかもしれないですけど。 という意味で、私、ストア派の考え方はね、非常に飲み込みやすくて好きなんですけれども。 はい、ということになります。 で、この本章はですね、人生の短さについてということなんですけれども、 謹慎者のですね、パウリニュースさんに、引退を勧める手紙なんですね。 もうさあ、お前、あんたさ、どういう関係かちょっとわかんない。 あの、口調があれなんですけど。あんたさ、もう忙しすぎるから、もうやめちゃいなって。 で、穀物管理の仕事をしてるんですよ。で、穀物管理ってね、当時で言うとなんなんでしょうね。 官僚ですよね、官僚。ローマの官僚。だから、財務省とか経産省の官僚みたいなことで、むっちゃ忙しいんですよ。 で、そんなさ、忙しいだけの人生やめちゃえよって言っている手紙なんですね。 その背景は後で説明しますけれども。 そんなお話になります。はい。 で、徐々にちょっと中身に入っていきたいと思うんですけれども、 今日はそんなに長く話せないので、一つだけですね、その 将来への捉え方みたいな、そんなことをちょっと説明していきたいと思います。 これはね、ストア派は結構そういう考え方あるんですけれども、どういうことかというとね、 将来というものはコントロールできないっていう、そんな大前提があるんですね。 未来を自分の手で切り開くっていう、そういう考え方を拒否するんです。 それはいかにおこがましいことかという、そういう前提から入るんですよね。 この人生の短さでも、そういうところがね、ぶしぶしに見えるわけなんですよ。 なので、今までのボイシーの話でいくとですね、因果のストーリーっていうのは結構ね、否定してるんですね。 因果のストーリーっていうのは何かっていうと、現在を頑張れば将来が豊かになるっていう、そういう因果の話なんですよね。 しかし、このセネカであったりストア派の前提ってなっているのは、所詮運命って理不尽なものであると。 そういうところの、ある種の諦めみたいなものがあったんじゃないかなと思うんです。 これはセネカの人生を見てもわかるわけなんですよ。 肯定一人変わるだけで自分の人生って、なんかひょいって変えられちゃうとか、お前追放とか、そんな風になってしまうということで、 非常にですね、なんかコントロールできないものだという前提があるんです。 理不尽が故に、この理不尽な人生をどう享受するか、エンジョイしていくかっていうのが一つの根底に流れているものなので、 だからこのストア派というのがですね、この時代に受け入れられやすいっていうのは、なんかその辺にあるんじゃないかなっていうのは、私勝手ながら思ってるんですよね。 つまり何かというと、日本が右肩上がりで経済成長してきた時代っていうのは、どっちかっていうとね、因果のストーリーが気づきやすいんですよ。 お前頑張れよと、そうすると来年はもっと素晴らしい年になる、みたいなことって受け入れられやすいじゃないですか。 ところが今の時代ってなると、どれだけ頑張ってもなんか世の中ってわかんないし、コロナみたいのが起きちゃうと、これ自分が関係してないのになんかこれだけ頑張っているのにゼロリセットされちゃうみたいなことってあるわけですよね。 そういう時代っていうのは、やっぱりこのセネカの語る話だったりとか、ストア派のメッセージっていうのは伝わりやすいんじゃないかなっていうのは、これ完全に僕の勝手な誤読というか仮説なんですけれども、そんなようなことがあると。 じゃあ将来諦めるってどういう意味なの?っていう。そこですよね。そこに彼が言う人生の至難の話が生きてくるのかなと思うんですけれども、ちょっと一回茶蓋切りましょうか。 # 将来に期待するな!今を生きよ! 将来ということに対して諦めるっていうことなんですけれども、これは何を意味しているのかということなんですけど、将来に期待するんじゃなくて、今に集中するってことなんですね。 今できることをやり切るってことなんです。 そうすると何が起きるかというと、過去が味方になるってことなんです。 意味わかります?現在、自分ができることをしっかりと正しく得を積んで、正しくやることができれば、過去というものは すべて自分の味方になってくれる。つまり、自分がこういうことをやったというその事実がすべて過去になっていくんですよ。 そうすると過去が自分を肯定してくれるっていう、そういうことなんですね。 だから、セネカとかストア派っていうのは結構内政っていうことを大事にするんですね。 内政っていうのは要するに過去を振り返って今を見つめるっていう、そういうことなんですけれども、それは過去を見つめられるのは今を正しく生きた人だけであるっていう、そういうことなんです。 だから今をおろそかにしている人だとか、怠惰に過ごしている人っていうのは、過去が味方してくれないから、過去を振り返ることができないんです。 反省ばっか。もう嫌になっちゃうんです。 そういう側面があるんですね。これ何を言ってるかっていうと、さっきのパウリヌスさんに言ってるメッセージにつながるんですよ。 パウリヌスさんは今を捨てて、将来に期待している生き方なんです。つまり、やりたくもない穀物管理みたいな仕事をして、これやっていけば将来そういうふうに蓄えがあって、 まともな生活できるかな、50、60になったらハッピーになるかな、そんな前提を置いてるんですけど、 お前さ、この理不尽な人生、そんなことあり得ないよ。 あっという間に死んじゃうよ、あんた。 今、自分が正しくもないということ、正しいと思い切れてないようなことにコミットしていると、過去が味方しないよ。 だから、今、あんたが本当に正しい人生を賭けてやるべきだと思えることに挑戦したら、っていうね。 時間軸としての将来、現在、未来っていうことで、未来を切り離すからこそ浮き上がる現在の価値、そして現在にコミットするからこそ高まる過去の価値、 そんなことが根底に流れていることを感じます。 直接言ってないですよ、そんなことは。ただ、たぶん今日はずっと私の解釈ですね。 なので、ぜひ読んで欲しいんですけれども、そんな時間軸に対する、あれが流れている。 だから、今を頑張れば来年よくなるみたいな、そんな考えを拒否してるんですよね。 それは繰り返しますけど、彼が生きた激動のローマの時代、ご検定の時代の前ですから、はっきり言って大変なんですよ。 初代皇帝のアーグスティスの時は非常に良かったんですけど、ディベリウスとか、カプリトでしたっけ? インキュッションですよね、途中からね。カリグラが暴君でしょ。クラウディウスは能力足りないみたいな、そんな風に言われてましたし、ネロはもうかなり暴君ですから。 そういう意味でですね、政治が乱れに乱れてたローマ時代だからこそ、あったこのストーリーなんじゃないかなっていう気がしています。 それからこそ今に通じるこの哲学書になるんじゃないかなと。 ということで、今日は人生の短さのイントロですね。 時代背景とストア派、そしてここのセネカの生き様、そんなことをお届けしてきました。 # 『世界観をつくる』 それでは、今日のフライヤーのコーナーに行きたいと思います。 今日はですね、世界観を作る感性×知性の仕事術という本になります。 著者、皆さんご存知だと思いますが、山口周さんと水野学さんですね。 山口周さん、アートの本とかでもとても有名になりましたが、 水野学さんはタマビのグラフィックデザイン科卒業後にですね、 クマモンで有名ですよね。 いろいろですね、宣伝とかブランド戦略、そんなことまでトータルに手がけられていらっしゃいますが、 世界観を作るということですね。 感性という言葉、機能感性思考がね、 佐々木さんのね、たくらみ佐々木さんの本を紹介しましたけれども、 大事なキーワードになってきてますね。 世界観というのね、これもやっぱりよく聞く言葉になってきたと思います。 ソリューション、はじめありますけれども、正解を出せる、正解ソリューションを出すということよりは、 問題を定義できる人というのが重要になっていると。 じゃあ問題って何っていうと、ありたい姿と現在の姿のギャップであるからこそ、 ありたい姿、つまり世界観、ここをちゃんと定義できているかということが、 とても大事になってくるわけですね。 これね、もう僕は本当に共感して、 ちょっとね、いろんなことを語りたくなっちゃうんですけれども、 私にとっての世界観というのも、やっぱりこの学びデザインという言葉に象徴されるようにですね、 学びっていうことが、本当にこう、その裾野が広がっていく社会みたいなことを、 私はあるありたい姿としてイメージしてるんですよね。 だからもう、年齢とか役職とか関係なく、みんなそれぞれの立場で、 いろんな形で学びをし続けている、 そんな世界観があるからこそ、 じゃあそういうことを実現できる場をもっともっとたくさん作っていきたい。 だからそれがフライヤーでもあるし、 それがニュースピックスでもあるし、 それが私がお手伝いしているギフテっていうね、 小学生向けのその学びのプロデュースの場でもあるし、 そしてね、武蔵野大っていうのはまさに大学という、 リアルな場です。 グロービスみたいなものもそのリアルな学びの場でもあるし、 そういう意味でですね、もうその立ち位置とかいろんなツールとか関係なく、 いろんな人が学びをこう触れて楽しんでいって、 そして自分のこう、例えば地図みたいなものがあるとするならば、 なんか足りないところをどんどんこう埋めていく、 でこの世界が広がって深まっていくのが楽しいっていう、 そんな風に感じている人を一人でも増やしていきたいっていうのが、 私の中にあるわけなんですよね。 だからやっぱり子供時代からそういうことに触れてほしいと思うし、 学生時代も社会人になってからも、 そういう意味では私の中でこう、世界観の一つのストーリーがあるわけですよね。 なのでいろんなお声掛けとかいただいたりしますけれども、 そういう意味でですね、私のその世界観にフィットするかどうかっていうのが、 とても大事なこう、なんだろう、 キャリアを考える上でも大事なポイントになってくる。 つまり世界観というのが中心にあるんですよね。 私はこういう世界を作りたいというのがあるということだから、 それでいろいろ考えることができるわけなんですね。 なのでこれは私の話をちょっと予想外に独り語りしてしまいましたけれども、 こういうものがやっぱり会社にも必要だし、 そして個人にも必要になってきますよね。 なのでそこの部分が本当にどれぐらいできるかっていうことって、 すごい大事だと思うし、その世界観って完成形って多分ないと思うんですよ。 だから常にそれを見直していくし疑っていくし、 時代に応じてアップデートしていくしっていう。 繰り返しますけどこの世界観というのはそのソリューションとは違って、 だいぶ射程の長い話なんですよね。 今日私が話したのもぼんやりしている話なんですけれども、 そういうことに軸足を置くっていう生き方ってとっても大事なんじゃないかなって。 なんか今日あれですね、ごめんなさい。 本の紹介一切してないことに気づきましたけど。 こういう役に立つかどうかということではなくて、 意味があるっていう、そういうところ。 こういうストーリーに共感するしないみたいなものっていうのが大事になってくるという。 そんな本です。 ということでぜひ読んでください。 僕のボイシーの自分語りはちょっと去っておき、 ぜひようやく出ましたし、本も朝日新聞出版から2020年3月に出てますので、 ぜひご覧いただければと思います。 # 頂いたコメントへのお返し それではコメントを返していきます。 今日は7月4日のコメントからですね。 タダツバさん、愛するということをエイリフロムに 愛とは自ら与えるものである、能動的であるというのは考えさせられます。 7つの習慣が取り上げられていましたが 第5習慣、第5の習慣の理解してから理解されるにつながると思いました。 愛に置き換えると、愛するから愛されるです。 自分に能動的に自分が相手を愛するからです。 この考え方は究極の利己ですね。 自分自身を振り返った時に、どこまでそれができているか。 そして本当にそうした振る舞いが可能なのかを改めて考えてしまいます。 まずは、ゾウよからでしょうか、ということですね。 そうですね。 これ、似たような話で 自分の小さな箱から脱出する方法という本がありますけれども あれもですね、相手が箱から出ないから自分が出ても仕方ないみたいな そういう話っていつでもついて回るんですよね。 なんだけど、自分が箱から出ないと相手は出ないっていう。 だから自分から能動的に働きかけないと世の中変わらないという そういうことでもあるわけですよね。 大事なのは何かっていうと 今日のセネカの話じゃないんですけれども 自分が箱から出ても、もしくは自分が愛するという行為を行っても 相手がどうなるかというその因果は保証されてないってことなんですよ。 とするならば、箱から出る行為、もしくは愛するという行為そのものが楽しいという状態 これが大事なんです。 だから結果として相手が愛してくれるか、相手が箱から出てくれるか それはどうだっていいと。 だからおっしゃる通りで、まさにそれって究極的の利己なんですよ。 もう愛している行為そのものが楽しい。 だから自分の中に息づいているものを他者に与えること これが楽しい。もうそれだけでいい。 That's all! という生き方なんですね。 深いです。深いです。 ユーダイ0.5アット広島お好み焼さん あらぎまさこんにちは愛するということその2排長しました 難しいこと言わずに一言毎朝愛をありがとうございます これを言わずにいられませんでしたということで ありがとうございます そうなんですよ。これは私の愛の行為でございまして 気持ち悪いですね。愛の行為とか 今日のフライヤーのコーナーで言いましたけれども 私の世界観というものがあったときに このボイシーで毎朝30分語るっていうのも そういう意味ではその世界観に近づくための 一つの私なりの行為であり そこに私は意味を感じているので 結果的にそれが 皆さんがどういうふうに動いていただけるかどうかっていうのは はっきり言ってあまり本質ではないんですよね だからそうしている行為そのものが 自分にとって楽しい意味があるって思えている そんな感じなんですね これだからまさに利己的な行為なんですよ本当に おっしゃる通りでありがとうございますぜひ 今後もよろしくお願いします キダチさんかな星がありますけど ツノダヒロの ツノダの間にあるこの星がありますか あらきマスター毎日学びをいただきありがとうございます ミスチルの桜井くんのくだりにビビビッと反応しました 本題とそれますが高校生の頃によく聞いていた桜井くんの詩は とても小気味よくでも絶妙に中性的な桜井くんならではの 世界観だとザ男子校所属の僕は当時強く感じていました 気が付けばそこにあるものという原体験は未だなく フロムの愛は能動的であり得ることの方が自分にとっては自然なもののように思いました うん そうだね これさあ桜井くんモテるからじゃないのっていう気もしなくもない 気が付けば 愛はきっと奪うでも与えるのでもなく 気が付けばそこにあるもの ねえよってね そんなさあ気が付けばなんかねえよって必死に頑張って頑張って頑張って手に入れるって それが一般人の感覚でしょうみたいなね なんとなくそう言いたくなる部分もあったり ありがとうございます 一同シニアさん いつも愛をいただきありがとうございます その愛を自分の学びへとつなげ自分も与えるという愛を与える側になりたいと思いました こうして像様の循環が広がっていくのでしょうね 改めてマスターの前朝の愛に感謝いたします いや本当そうなんですよそうなんですよ だから仮にね僕がやってる行為が像様だとすると それがまた一同シニアさんに伝わって またそのそれが次の像様へとつながっていくっていう そんなことってありますよね なのでいやいやこちらこそ感謝しておりますありがとうございます 出雲さん愛の反対語は何かと問いますと派生語の恋が浮かびます 愛と恋は双方向の思考の深さの違いに思えます 恋はなんとなく頭と心を使っていて 小麦粉をこねこねして美味しいうどんを作るか 愛は動詞ですが動作がないように思います うどんを作ってくれる対象の心意気や うどん屋の昔ながらの雰囲気のように思えます 物質的に愛を欲しいときは孤独の時です しかし何かの度合いを二軸にしていつ愛するかを考えましたが 孤独がなくても愛しています 頭をこねこねして愛を深く考えたいと思いました 面白いですね相変わらず出雲さんね 恋はなんとなく頭と心を使っていて 小麦粉をこねこねして美味しいうどんを作る過程に似ています 面白いんだけどその心が読めないわからない 種明かしして欲しいわ どうなったらうどんに繋がるんだろう恋が 面白いなぁありがとうございます さくらゆきさん愛するということ マスターがついに愛を語る 二日目でほぼ期待通りに愛を振りまいてくださいましたが 想定外にノリが良い やばい影響力の武器あるいはラーメン屋の呪い アートの役は芸術じゃなくて技術の方な気がします ということですが アートオブラビングっていうね 原題原タイトルになっておりますけれども まああの本文であの 彼がねフロムが言っていることっていうのは どっちかというとまさに技術というか なんて言うんだろうな マインドセットと言えるのかもしれないですね だからもう愛することなんかできないっていう そういう諦めの境地にいる人にとって あなたもできますっていうそういうメッセージなんですよね だからあのアートっていう風になっちゃうと 芸術みたいなことになっちゃうと 私センスがありませんみたいなことになっちゃうんだけど フロムが言いたいのは決してそういうことではなくて 誰もができるということなんですよね 誰もができるっていう そういうニュアンスを この本書の中では伝えているんだと思います はいなのでその言葉がアートという そのフロムが意味付けたアートの意味合いというのは ちょっと私には分かりかねるんですけれども ただそれを実現しない限りにおいて 世界平和は訪れないっていう フロムのねすごい切迫した なんていうのかな メッセージ性をやっぱり感じるんですね 1956年我々は それ以降ね大きな戦争が起きてないという歴史を知ってますけど 1956年に経った時に いろんな種はいくらでもあったわけですよね はいということで コメント会社ここまでにします ありがとうございます # 終わりのあいさつ はい、ということで今日の放送はここで終わりにしたいと思います。 明日もですね、愛について、愛についてじゃない、セネカの人生の短さについてお届けしていきたいというふうに思います。 はい、ということで今日はここまで。また明日。 もっと見る荒木博行のbook cafeプレミアム放送配信中!00:131.タイトルコール01:102.初めのあいさつ09:223.セネカの壮絶な人生04:494.将来に期待するな!今を生きよ!05:555.『世界観をつくる』09:486.頂いたコメントへのお返し00:197.終わりのあいさつコメント感想・質問・応援メッセージを書こう Joseph.N2020年7月15日今日のフライヤーでマスターが語ってくれた世界観「学びの裾野を広げる」「年齢や役職関係なく、学びに触れて、それを楽しむ」に共感しました。一方で、「学びに対するROI」を求める社会的な傾向があると感じていて、「役に立つ学位・学歴」の様な今日的な価値観に、僕自身は疑問を感じています。「学ぶ事は楽しい・楽しいから学ぶ」学びの動機はこれくらい単純で良いはずなのに、学びに時間やお金を費やした途端、損得勘定を始めてしまうのは受験勉強の呪いでしょうかね。返信 いずも2020年7月13日「人生の短さについて その1」カルロ・ロヴェッリィの「時間は存在しない」に、私達は主観的な時間の住人であり、記憶の中にしか存在しない、とありました。普遍的に感じる時間が、個人の意味付けの中でしか存在しないなら、未来も過去も今さえも、主観の産物だと思います。今の瞬間を誠実に生き、過去を味方にする価値観は、いつも否定から考察する私の中の私に響きました。死生観を持って生きる事は不安を呼びますが、やはり人生は思うよりも短いと思います。改めて、古代のギリシャ哲学を勉強したいと思います。返信 人、本、旅、あまのっち2020年7月13日「人生の短さについて」で語られた、「未来を切り離す」という言葉と、昨日の読書法の話がつながりました。自分は、抽象度の高い本ばかり読んでいます。それは、物事の本質を知りたいという欲求だと思います。何故知りたいのか?それは、本質を探求し、"未来の自分"に役立てる為です。今は置き去りです。本質なんて一生かかっても分かりっこありません。「こうなのかもしれない。だったらこうしてみよう」という"今の自分"に引き寄せる考え方に変えるきっかけになりました。ありがとうございます!返信 山本ユカ2020年7月13日『人生の短さについて』セネカ 1第3象限の本ですね。今を正しく生きることが過去が味方になる。最近、世の中の常識とされている将来的な安定を捨てました。計画性もなく直感的に「違う!」と感じ行動に移したのですが、その決断を味方にするためには「今」何を感じ、どう行動に移すかなのですね。過去やってきた自分を信じて、今やりたいと思うことに集中していきたいです。返信 Shigechan2020年7月13日『人生の短さについて』セネカ 1拝聴し、時間軸の優先順位について考えました。過去、現在、未来という時間軸で1番重要なのは?という問いに対する解釈にはさまざまなものがあります。「いつやるか?今でしょ!」「将来のために今を耐える」という言葉は対照的な見解かと思います。今日のセネカの話を聞いて、時間軸の優先順位にとらわれすぎない方がいいのでは?と逆に感じました。自分の置かれている状況において、過去、現在、未来のどこに重点を置くか、そこを冷静に俯瞰的に見極めることが大事なのかなーと感じました。返信 もっと見る
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一方で、「学びに対するROI」を求める社会的な傾向があると感じていて、「役に立つ学位・学歴」の様な今日的な価値観に、僕自身は疑問を感じています。
「学ぶ事は楽しい・楽しいから学ぶ」学びの動機はこれくらい単純で良いはずなのに、学びに時間やお金を費やした途端、損得勘定を始めてしまうのは受験勉強の呪いでしょうかね。
カルロ・ロヴェッリィの「時間は存在しない」に、私達は主観的な時間の住人であり、記憶の中にしか存在しない、とありました。
普遍的に感じる時間が、個人の意味付けの中でしか存在しないなら、未来も過去も今さえも、主観の産物だと思います。
今の瞬間を誠実に生き、過去を味方にする価値観は、いつも否定から考察する私の中の私に響きました。
死生観を持って生きる事は不安を呼びますが、やはり人生は思うよりも短いと思います。
改めて、古代のギリシャ哲学を勉強したいと思います。
自分は、抽象度の高い本ばかり読んでいます。それは、物事の本質を知りたいという欲求だと思います。
何故知りたいのか?それは、本質を探求し、"未来の自分"に役立てる為です。今は置き去りです。
本質なんて一生かかっても分かりっこありません。「こうなのかもしれない。だったらこうしてみよう」という"今の自分"に引き寄せる考え方に変えるきっかけになりました。
ありがとうございます!
第3象限の本ですね。今を正しく生きることが過去が味方になる。最近、世の中の常識とされている将来的な安定を捨てました。計画性もなく直感的に「違う!」と感じ行動に移したのですが、その決断を味方にするためには「今」何を感じ、どう行動に移すかなのですね。過去やってきた自分を信じて、今やりたいと思うことに集中していきたいです。