肥満は「体重の問題」だけではない
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肥満は、糖尿病や高血圧の原因になるだけでなく、腎臓そのものに負担をかける重要な要因です。肥満になると体の代謝需要が増え、それに応じて腎臓への血流や糸球体での濾過量も増加します。その結果、糸球体過剰濾過や糸球体内圧の上昇が起こり、長期的には糸球体肥大、ポドサイト障害、蛋白尿などにつながります。さらに、脂肪組織による慢性炎症や酸化ストレス、レニン・アンジオテンシン系の活性化も加わり、尿細管や腎間質の障害を進める可能性があります。
米国腎臓内科専門医の3分健康ラジオ
医師&医学博士@米国腎臓内科専門医
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- 03:202.
本文
- 00:113.
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