#074【ぞうの】ミニ探究ユニットと情報ブロック【情報活用能力】【夏休みSP第6回】
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情報活用能力の議論を解説するシリーズの第6回です。
今回はかなり具体的な話。「情報の領域」を実際にどう授業にするのか。
なお、8月4日に各WGの取りまとめ案の「会議後修正版」が公表されました。
第5回までにお話しした内容と照合しましたが、変わったところはありません。
今回からは、この8月4日版を基準にしています。
学び方の単位が、二つ用意されています。
・ミニ探究ユニット
探究のプロセスに位置付けて学ぶ小単元。
補足イメージには学年ごとのユニット例が並んでいます。
「学校の自慢を写真や動画で紹介しよう」(3年)
「デジタル技術の正と負の側面を踏まえたマイルールをつくろう」(4年)
「プログラムでオリジナルロボットを作ろう」(5年)
「生成AIの特性やリスクを理解して創作しよう」(6年)など。
・情報ブロック
探究に位置付けにくい基礎を独立して学ぶまとまり。
「自分の情報を守ろう」「端末の体にやさしい使い方を考えよう」など。
そして今回いちばん面白いのが、情報ブロックの系統性です。
「受け取る情報の特徴」という項目を3年から6年まで追うと、
3年 すべての情報は切り取られていて、受け取る印象が変わることに気づく
4年 偽・誤情報やAIの出力も含め、鵜呑みにせず立ち止まって考える
5年 報道メディアとSNSを比較し、メディアごとの信頼性や特徴を考える
6年 アルゴリズム、エコーチェンバー、そして自分自身のバイアスまで
情報の領域で本当に何を教えようとしているのかが、かなり具体的に見えてきます。
▼今回取り上げた資料(文部科学省)
・教育課程企画特別部会(第16回・2026年8月4日)参考資料1-15
情報・技術ワーキンググループ取りまとめ(案)※会議後修正
https://www.mext.go.jp/content/20260804-mxt_kyoiku01-000051425-20.pdf
・同回 参考資料1-12 生活、総合的な学習・探究の時間WG取りまとめ(案)
(2)総合的な学習・探究の時間 ※会議後修正
https://www.mext.go.jp/content/20260804-mxt_kyoiku01-000051425-17.pdf
・同回 配付資料一覧
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/101/siryo/mext_00055.html
▼シリーズの資料まとめ
教育課程部会 情報・技術ワーキンググループ
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/118/index.html
※内容は2026年8月4日時点で公表されている取りまとめ案(会議後修正版)に基づきます。
今回はかなり具体的な話。「情報の領域」を実際にどう授業にするのか。
なお、8月4日に各WGの取りまとめ案の「会議後修正版」が公表されました。
第5回までにお話しした内容と照合しましたが、変わったところはありません。
今回からは、この8月4日版を基準にしています。
学び方の単位が、二つ用意されています。
・ミニ探究ユニット
探究のプロセスに位置付けて学ぶ小単元。
補足イメージには学年ごとのユニット例が並んでいます。
「学校の自慢を写真や動画で紹介しよう」(3年)
「デジタル技術の正と負の側面を踏まえたマイルールをつくろう」(4年)
「プログラムでオリジナルロボットを作ろう」(5年)
「生成AIの特性やリスクを理解して創作しよう」(6年)など。
・情報ブロック
探究に位置付けにくい基礎を独立して学ぶまとまり。
「自分の情報を守ろう」「端末の体にやさしい使い方を考えよう」など。
そして今回いちばん面白いのが、情報ブロックの系統性です。
「受け取る情報の特徴」という項目を3年から6年まで追うと、
3年 すべての情報は切り取られていて、受け取る印象が変わることに気づく
4年 偽・誤情報やAIの出力も含め、鵜呑みにせず立ち止まって考える
5年 報道メディアとSNSを比較し、メディアごとの信頼性や特徴を考える
6年 アルゴリズム、エコーチェンバー、そして自分自身のバイアスまで
情報の領域で本当に何を教えようとしているのかが、かなり具体的に見えてきます。
▼今回取り上げた資料(文部科学省)
・教育課程企画特別部会(第16回・2026年8月4日)参考資料1-15
情報・技術ワーキンググループ取りまとめ(案)※会議後修正
https://www.mext.go.jp/content/20260804-mxt_kyoiku01-000051425-20.pdf
・同回 参考資料1-12 生活、総合的な学習・探究の時間WG取りまとめ(案)
(2)総合的な学習・探究の時間 ※会議後修正
https://www.mext.go.jp/content/20260804-mxt_kyoiku01-000051425-17.pdf
・同回 配付資料一覧
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/101/siryo/mext_00055.html
▼シリーズの資料まとめ
教育課程部会 情報・技術ワーキンググループ
https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/118/index.html
※内容は2026年8月4日時点で公表されている取りまとめ案(会議後修正版)に基づきます。
先生ハウス(教員向けオンラインサロン)Ch
先生ハウスのメンバー
- 01:361.
学び方の単位が、二つ用意されている
- 02:312.
ミニ探究ユニットの具体例
- 03:043.
情報ブロックには、3年生から6年生までの系統性がある
- 01:454.
年間計画の工夫例も示されている
- 01:045.
低学年はどうなるのか
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探究のユニットにどれくらいの時間を取れるか。多ければ良いという問題ではないですが。