TOPトーク専門家ChaChat Update 〜現役教師・成田潤也の思考録 | 外国語学習×ICT×働き方#116 鈴木秀樹先生や「ゆる言語学」の水野太貴さんと誌面共演😆11:06 2025年9月17日 177再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AI時代の国語授業とは?AIと外国語教育の未来像『とことば』誌面共演の喜び言語の多様性への気づき教育と社会の繋がりを問うAI文字起こし(β版) # ChaChatタイトルコール NARITA JUNIOR PRESENTS チャチャットアップデート 教育現場で日々奮闘する先生方、そしてこれから教育に関わろうとする方々へ、 外国語教育、AIやICTの活用、働き方改革、中年教師のマインドセットなどなど、 NARITAのごく個人的な興味のあるテーマで、ちょっとした価値観のアップデートを、 真面目に、でもどこか緩く、気ままにチャチャッとお届けします。 # 本放送長尺傾向化により チャチャットトーク 久しぶりに昔の自分の放送を聞き直してみたんですよ。 ただね、短いっすね。 昔の放送、めっちゃ短い。 5分でっていうところにすっごくこだわってたんだけど、 途中から5分でチャチャットっていうところは気ままにチャチャットって変えたあたりからね、 鷹が外れて10分ぐらい喋り続けてるんですよね。 でもそれだけ喋る内容があるし、聞き応えがある内容を喋っている自信もあるので、 このスタイルでいこうかなと思っています。 そうなってくると、このチャチャットトークのセクションがちょっと邪魔。 どうしても長くなっちゃうじゃないですか。 だから雑談会っていうのをまた別途設けることにして、 チャチャットトークは別に本編と絡めなくていいかなというふうに言い始めました。 この雑談と本編の内容があまりにも食い違っていると、 コメントの時に両方のコメントがついちゃってややこしいっていうのがあってね。 本編めっちゃ真面目なのにコメントがふざけてるみたいなことになっちゃうから、 この辺もうまくしたいなと思って、 明日以降、本編しっかり喋る代わりにチャチャットトークの部分は削る。 その代わり、雑談会をどっかに増やすっていうスタンスに変えていこうかなというふうに思っています。 唐突にチャチャットトーク最終回ということになりますので。 # 光村図書情報誌「とことば」第1号の特集「AIと言葉」 著名な方々と共演してまいりました。 共演と言っても対面じゃなくて、 紙面、印刷物の上ですけれども、 三村図書、 国語の教科書で有名ですよね。 三村図書さんの教育情報誌 トコトバっていうものがあるんですけど、 たぶんね、これ学校に帰らんで回ってくるんじゃないかなと思うんですけどね、 ひらがな4文字でトコトバって言うんですけど、 ○○と言葉、○○&言葉という意味の &言葉をひらがなで書いてトコトバって言うんですけど、 毎回○○と言葉っていうのをテーマにして、 作っていくっていうね。 これね、つい最近創刊されて、 これが本当に第1号、正式なナンバリングで言うと第1号にあたる雑誌で、 今回の特集がね、AIと言葉なんですよ。 このAIと言葉の特集に、 ナリタがですね、外国語の実践を取材して記事にしていただいたということなんですね。 その同じ特集の中に、東京学系大学の鈴木秀樹先生の国語の授業、 そして、私これ知らなかったんですけど、 その同じ紙面の一番最後のコラムとしてね、 有名なゆる言語学ラジオっていう、 言葉好き界隈じゃ超有名なユーチューバーであり、ボイシーパーソナリティでもありっていうね、 水野大輝さんも寄稿されているということで、 読んでもう上がりましたね。 この著名人たちの中に加えていただけたんだっていうことをね、 すごい感慨深く思っています。 特集はAIと言葉ということで、 そのAIに絡めながら、鈴木先生は国語で、 私は外国語でっていうふうにお話をしているわけなんですけど、 これはね、面白い。 鈴木先生は国語の授業の中で、 AIを使って子どもたちに提案文を書かせると。 その時に、いかにそれを自分の、 AIが作ってるんだけどね、作ってるんだけど、 それをいかに自分が作ったという、 彼の言葉を使うとね、文章に自分の爪痕を残すって書き方をしてるんですけど、 自分がこういうふうにしてほしいんだという要望をAIに伝える。 つまりそれは言語化なわけですよね。 自分の思考の言語化。 それをすることによって、最終的に出力されたものは、 作業的には文を綴ったのはAIかもしれないけど、 でもその文章を構成するコアとか、 意図とか、願いとか、 そういったものは間違いなく自分のものだよねって。 それを実感させるような国語の授業をされているわけですよ。 これは、いわゆる社会で、文章書くのめんどくさいからAIに任せようっていうのと、 全く真逆の捉えですよね。 だって、ひたすら時間かけてるわけですから。 文章を作るのに、時間をかけてAIと対話しながら文章を作っていく。 これって国語の学びでしょっていうのが、 曽月先生のご主張なわけで、 私はもうこれに大賛成なわけですよね。 だってこれが否定されるんだったら、 いつも私言ってますけど、 家事をするのに家電を使うのはアウトですよね。 これをダメだっていう方が、 もしお家に帰って、 ご自身の奥様とか家族に対して、 家電で家事をするのが油断とかって言ったら、 たぶんぶん殴られますよね。 これは今の時代に絶対必要な能力だし、 これを隠ぺいしてね、 AIなんか文章作るもんじゃないとかってねじ伏せて、 でも社会ではそれが使われてる。 じゃあこれ使いこなせる力ついてないじゃないかって言ったら、 それってどうなんですかね。 社会と教育が通じてないっていうか、 つながってないってことの証になるわけですよね。 曽月先生はこの問題に整体して、 いやいやAI使いながら文章を紡ぐって、 すごい大事な能力ですよというふうに、 ご主張されてるわけですよ。 それに続いて私は、 英語の授業の中でAIを使うということなんですよね。 このAI翻訳ってのは英語教育の中では、 否定的に捉えられがち、 自分で考えなくなる、 作らなくなるって話なんですけど、 私はそういう覚えて言うみたいな活動は、 それはそれで別途やるとしても、 もし子どもに本当にたくさん言語活動させたい、 でも何の介在するイメージ、 例えば会話はするけど、 そこにやっぱり写真とか絵とかってあった方がいいじゃないですか。 あとは自分が言いたいって言葉を、 コンコンと悩むんで文章を作る。 絵を作るにしても、写真を用意するにしても、 コンコンと文章を作るにしても、 それってやっぱり時間がかかりすぎるわけですよ。 特に小学生に対してはね。 だから、練習とかそういう活動は別途やってるんだから、 本当に言語活動っていうことにも、 授業時間45分しか限れない時間を、 言語活動ってことに全振りしようと思うなら、 そういう時間がかかる作業は最小限でいいわけですよ。 AIとか使いながら、 絵を作らせて、文章も作らせて、 それをAI音声合成生成で練習しながら、 もうそれで練習は終わり。 あとは子どもたちと全体と先生と対話をするという時間にも全振りするっていうね。 これを私がやることで、 45分の授業の中で、 子どもたちが英文を喋る時間を最大化したわけですよ。 だから、普段の授業以上に子どもたちが英語を喋ってるという状況を作ったわけですよね。 元の文はAIが作ってくれた。 AIが手伝ってくれたかもしれない。 でも、結果的にそれを何回も何回も友達とやりとりするっていうことは、 結局自分で言葉を紡いでるってことなわけじゃないですか。 こういう経験をすると、 今度はこの次に同じようなテーマで会話をするときには、 子どもたちはアクティブになるわけでしょ。 だって言えるから。言う自信があるから。 今までは、これを言えるようにする練習みたいなのが、 授業の中に偉い時間を取られてて、 何ならそれが言語活動とかって勘違いしてる人もいたわけですよ。 それはもう文科科です。 明確に違うって言ってるわけですけれども、 でも、そうやって言える自信を持たせるために練習をさせるみたいな授業があったんです。 現実ね。今まで。 でも、それは短くできるよって、そんな時間は。 練習の時間なんて短くできるんで。 準備の時間なんて短くできるんです。 AI使えば。 だったら、ガンガン言わせることによって、 結果的に子どもが自信ついてるって方がいいじゃないですか。 だって、発表のために延々練習するって、 どこのスポコンだよって話じゃないですか。 だから、それをAIで手伝ってもらいながら、 子どもたちの経験値を最大化しようよっていうのを書きました。 書きましたというか、取材していただきました。 で、私が文面チェックしたわけですけど。 とてもね、私の意図を組んで作っていただいて、 本当に嬉しいなというふうに思っています。 ゆる言語学のね、水野大輝さんのコラムの切れ味がまた素晴らしいですよね。 教科書を深掘りして、ゆるく深掘ってみるっていうテーマなんですけど、 日本の中には、言語は単一かっていう質問に対して、 単一じゃないよっていう答えをしてね。 ユネスコの分類でいうと、日本で話されている言語は9つあるっていうね。 結構一般の人からすると衝撃的な回答で始まるわけなんですけど、 その日本で話されている様々な言語、そしてそこには手話が含まれているということ。 そういったことが理解がちゃんとされないと、変な偏見とか誤解を生んでしまう。 結局そういうのって知らないからだよねって。 知らないからだよねって。 それをちゃんと知らせていく、理解していくってことが大事なんじゃないですかねっていうコラムも書かれていて、 これも非常に面白いので、ぜひぜひリンク先、このチャプターにリンク貼っておきますので、 この文面見ていただけたらなと思います。 三室さんの機関詩、これね、めちゃくちゃ面白いですよ。 さすがね、言葉にこだわりがある三室さんだなって思うんですけど、 切り口が鋭い。 教材会社とか教科書会社の冊子をね、多分学校の中で回ってきても、 ろくすっぽ見ないで次の机に回してる方多いんじゃないですかね。 でもね、自分が載ってるからなんですけど、この三室さんの機関詩、ことと言葉はマジ面白いです。 これはね、データでも見てほしいし、もし学校の中で回ってきたらね、 この記事めっちゃ面白いですね、この成田って人すげえいいこと言ってますね、 なんなら私この人と知り合いなんですよ、とかね。 なんの自慢にもならないか。 この人ね、ボイシーやっててすっげえ面白いんですよ、聞きません?とか、 ちょっとお隣の方に勧めていただけたりすると、ひげづらい泣いて喜びますので、ぜひよろしくお願いいたします。 それでは、また次回! もっと見る #英語教育 #言語学 #国語教育 ChaChat Update 〜現役教師・成田潤也の思考録 | 外国語学習×ICT×働き方成田 潤也 | ChaChat英語00:271.ChaChatタイトルコール01:252.本放送長尺傾向化により09:163.光村図書情報誌「とことば」第1号の特集「AIと言葉」https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/johoshi/tokotoba/tokotobaコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 伊藤 寧2025年9月20日子どもが英語を話しまくる授業、素敵すぎます!1返信 成田 潤也 | ChaChat英語2025年9月23日「話しまくる」と言うとちょっと語弊があるかもしれませんね。正確に言うと、「英語を口にする時間と回数が多い授業になった」という事実以上でも以下でもなく、それが果たして学習として効果があったか否かは全く検証されていないのですが😅少なくとも、「教材に書かれている謎活動」を、英語を繰り返し言う機会にアレンジできたことは成果かな、とは思っています。1 伊藤 寧2025年9月23日今現在は、理科専科を5年していますが、次は外国語専科もいいなぁと思っているので成田先生から色々と学ばせていただきたいと思っています。いつか直接お会いして、お話しさせていただきたいです!1 Asu ka2025年9月17日え!?いきなりの最終回!?涙😭誌面共演おめでとうございます🎉🎉🎉1返信 成田 潤也 | ChaChat英語2025年9月20日そもそも本編が雑談じみていて、そこから本題に繋げることが多いので、そこに加えて別途雑談ってなると、更新の手間が僅かに増えるんですよねー。たかが1分程度とは言え、毎日だとそこそこの負担になるので、なるべく負担感なく更新を続けたいという思いからこのようにしてみました。まあ、告知がある時とかは別途チャプター立てますけど、毎回じゃなくなるってことです。その分本編をお楽しみくださいませ。1 おぐち2025年9月17日🤩‼️1返信 成田 潤也 | ChaChat英語2025年9月20日😘
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少なくとも、「教材に書かれている謎活動」を、英語を繰り返し言う機会にアレンジできたことは成果かな、とは思っています。
誌面共演おめでとうございます🎉🎉🎉
まあ、告知がある時とかは別途チャプター立てますけど、毎回じゃなくなるってことです。その分本編をお楽しみくださいませ。