TOPトーク専門家ChaChat Update 〜現役教師・成田潤也の思考録 | 外国語学習×ICT×働き方#124 ツールの支援を受けながらでいいから、やり始めること。やり続けること。話はそれからだ。10:25 2025年9月25日 140再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次AI時代の英語学習、新時代へ英語力不足を克服する秘訣とは?ツール活用で仕事は加速する完璧主義からの脱却、行動をAIと共存、未来の英語教育像AI文字起こし(β版) # ChaChatタイトルコール NARITA JUNIOR PRESENTS チャチャットアップデート 教育現場で日々奮闘する先生方、そしてこれから教育に関わろうとする方々へ、 外国語教育、AIやICTの活用、働き方改革、中年教師のマインドセットなどなど、 NARITAのごく個人的な興味のあるテーマで、ちょっとした価値観のアップデートを、 真面目に、でもどこか緩く、気ままにチャチャッとお届けします。 # やり続けた先には、ツールなしでもそれができるような実力がついていくと思うんだ。 今日はキャンバーの坂本義役さん、サルさんです。 親愛の意味も込めて、現役教員時代のサル先生というニックネームを読ませてもらいます。 このサルさんがXでポストした内容を、私が引用リポストしたという一件がありました。 このチャプターに私のポストのリンクを貼っておきます。 サルさんが何をポストしたかというと、 キャンバーのメモを生成という機能を使うと、 スライドを発表する時の読み原稿をAIが作ってくれるという機能があります。 非常によくできているので、ぜひ使ってみていただきたいのですが、 原稿だけじゃなくて、ここでちょっと間を置くとか、台本でいうところが、 とがきに当たるようなところがちゃんと作ってくれるんですよ。 これは実に優秀なので、ぜひ使ってみてほしいのですが、 サルさんはキャンバーという外資系のテク企業にお勤めなわけですよね。 当然、そこで使われている言語は英語なわけですよ。 サルさんはご自身のことを英検語級という言い方をされていますけれども、 英語にあまり自信がないとご自身でおっしゃっているサルさんが、 このメモを生成という機能を使うことによって、 英語でのプレゼンの原稿をポッと短い時間で作ってくれるということに救われているということが書かれていたわけですよ。 私はその引用リポストをして、 私は英語の専門家というか指導をずっとやってきたわけで、 英語の本とか書いているけれども、 私はこれでいいと思っているということを書いたんです。 サルさんの言っていることを、 それは英語力が伴っていないんだからダメじゃないかみたいなことを、 もし言う人がいたとするならば、 その言動というのは、 メガネや補聴器や車椅子といった支援ツールを使って生活をしている人を低く見ることと、 本質的に同じ行為であるということを指摘したんですよね。 だってそうでしょ。 メガネ、視力が弱いからメガネをかける。 張力が弱いから補聴器をかける、使う。 足の運動機能が弱いから車椅子を使う。 それによって日常生活を問題なく過ごしていくことができる。 その人たちに対して、 やれ、視力が弱いじゃないか、張力弱いじゃないか、歩けないじゃないか、 というふうに、見低く見るということをしますかって。 しないでしょ。できるはずがないんですよ。 それが英語力に関してだとできてしまうというのは、 なんでなのかって、まず自問してほしいんですよね。 私、以前のボイシー、第88回の時ですね、 AIを活用してのアウトプットを否定する人は、 家電を活用しての家事も否定するのかね、という放送をしましたけれども、 そういう指摘をする人が、 例えばね、お家にいるパートナーの方が、 水地洗濯、掃除というのを家電使ってやってたら怒るんですかって。 洗濯機なんか使うんじゃない。洗濯板で手で洗うんだ、とかね。 調理家電なんか使うんじゃない。 全部ガスと火と鍋とかでやるんだ。包丁だけでやるんだ、みたいな。 掃除機を使うんじゃないよ、と。 ほうきと水拭きで掃除はするもんだろう、みたいな風に言うかって言わないでしょ。 言えるはずがないんですよ、そんなの。 なのにですよ。なのに、英語だけは言えちゃうっていう、 このロジックがおかしいんだっていうことが、私は強調したいわけですよ。 AI時代において、それはできるんですよ。 その支援ツールを使えば、英語での仕事とか英語でのやり取りっていうことは、 ハードルがぐっと下がってできるようになるわけですよね。 これやってばいいじゃないですかって。 だから、英語力がつかなきゃそれができないと思っている人は、 もういい加減目を覚ませと。AI使えばできるようになるんだよということなんです。 そうなってくると、私が以前から言っているね、この時代において、 実用主義だけで英語教育を語るっていうことが、本当に難しくなってくるんだってことなんですよね。 例えば、サルさんの話に戻しますけど、 サルさんは、英語力はいいわね、ご自身も言ってますけど、 それほど自信がないとおっしゃっている。 でも、彼はあれですよ、今これでちゃんと英語で仕事してますからね、彼はね。 だから、普通、一般の人よりもはるかに使えるようになっているはずなんですよ。 だけど、周りから比べたら、自分はそれほどでもないとおっしゃるわけですね。 それは事実なんでしょうと。 なんだけど、現に仕事してるじゃないですか。できてるんですよ。 って考えると、じゃあ、TOEICやれ900点とかって取っているような人で、 そのレベルで仕事で実際に英語を使っている人が日本人でどれだけいるかって話なんですよね。 点数は取れてるよ。だけど、本当にビジネスで使ってますか? 日常生活で使ってますか?って言うと、使ってない人が多いんですよ。 何のために使っているか。TOEICとか英検とかを何のために使っているかって。 就職活動のために使っているんですよ。 人とコミュニケーションを取るためじゃないんです。海外で何かをするためじゃないんです。 日本人同士がつばぜり合いをするために英語をよく使っているんです。 だから、ここがそもそもすんげえ歪んでるんですよ。 私はこのAIの登場によって、そこにある程度の解が、結論が出されるんじゃないかなって思っていて、 究極でいいことを言うならば、言語能力によって人の活躍が制限されない時代がやってくるはずなんですよ。 使う言語によって発信が妨げられない時代が来るはずなんですよ。 そうなってくると、大事なことは何かというと、中身なんですよ。 言語力で出来不出来が判定されるんじゃなくて、そもそもその人が言っている内容に価値があるかどうかということがめちゃくちゃ重要になってくるわけですよ。 だって、言語なんか何語でもいいっていう時代が来ちゃうわけだから。 そうなってくると、この人の話、この人のやっていることが価値があると思ってもらえるかどうかというこの一点がめちゃくちゃ重要になってくるわけですよね。 私はサルさんの話にすると、日本の教育の良さを世界に知らしめるという大きなミッションの下で彼は仕事をしようとしている。 その行為は、実際に彼は日本の中でキャンバー、教育盤というのを本当にたくさんの自治体、学校に導入することに貢献をした。 世界的に市場から見たら、この短期間でどうやってそんなことをやったのって、世界中のメンバーたちが驚くような成果を彼はあげているわけですよ。 そう考えたら、言語力がAIで補えばいいわけじゃないですか。 彼の発信というのも一目置かれた価値があるはずなんですよね。 私はそういうことに果敢に挑戦している彼の行動を本当にリスペクトするし、 今不足している英語力というのは、AIで補いながら仕事を続けていくうちにいずれ身についていくものでもあると思っているんですよね。 今までの考え方だと、英語をしっかり身につけた人がその活躍ができると思われていたかもしれないけど、 そうじゃなくて、AIで補ってもらいながら仕事を始めて追ってその能力がついていくという状況があって、全然おかしくないだろうと思っているし、 むしろそういうふうにしていくべきだと思うんですよね。 じゃないと、日本人がいつまで経っても行動を起こせない人になっちゃう。 完璧にできてからじゃなきゃ先行けないって話になっちゃうわけだから、そうじゃないでしょうっていうことですよね。 なので、私はサルさんの投稿に対して、それでいいと思いますというふうにリポストをしたわけなんです。 私の持論としては、AIを使ってガンガン翻訳をした人ほど、正しい英文をたくさん目にすることになると思っているんですよ。 この辺の話、もうちょっと深掘りして一つ放送を起こした方がいいかなと思っていますけど、 私はもうAIにガンガン翻訳させています。思いついたものをパッと翻訳してもらって、そこに書かれている英文を見て覚えるということを繰り返しています。 その方が圧倒的にインプット多くなりますよ。 なので、翻訳をただチートツールとして使うのか、それを学びのツールとして使うのかというのは、結局、使用者の問題なんだろうというふうに思いますよね。 だから、翻訳を使いながら学びをする。翻訳を使いながら仕事をしていく。 その結果として、自分が身につけたいと思った英語力が身についていくというこの流れ、私はこれが本当に今後主流になっていくんじゃないかなというふうに思っているところでございます。 もっと見る #英語教育 #外国語教育 #AIの活用 ChaChat Update 〜現役教師・成田潤也の思考録 | 外国語学習×ICT×働き方成田 潤也 | ChaChat英語00:271.ChaChatタイトルコール09:582.やり続けた先には、ツールなしでもそれができるような実力がついていくと思うんだ。https://x.com/junyanarita_tw/status/1970788079058489635コメント感想・質問・応援メッセージを書こう mountain2025年9月25日堂々と使っていきます!1返信 成田 潤也 | ChaChat英語2025年9月26日その意気だ😆!元より、「完全に無から自力で成し遂げたこと」の方が圧倒的に少ないのです。拠り所にするものが「先人の知恵」なのかAIなのかの違いはあれど、そこに本質的な差は無いと思います。やっちゃえ、mountainさん😎1 yurika.uri2025年9月25日学びながら実践しながら学びながらの方が確かにいいですよね。仕事での子ども対応に通じるものがあります。悲報→ラジオ講座を夕飯時に流していたら2回目で小1次男に「それうるさいからやめて!」とイライラされました😭小5長男は興味持ってただけに残念😢また忘れた頃にしれっと再開します。笑1返信 成田 潤也 | ChaChat英語2025年10月4日結局、「どれだけ目の前の対象にアクティブに取り組めているか」が重要なので、ツールが何であれそのアクティブさが担保されるなら使うべきなんですよね。悲報・・・おぉ😣💦何となくそんな反応が来ることも想定はしていましたが・・・長男さんとだけでも細々続けていけたらいいのですが・・・yurikaさん、ファイっ💪1 yurika.uri2025年10月4日ありがとうございます😭😊1 Asu ka2025年9月25日AIをChachat使えるようになるためには、どんどん使っていくしかないってことですかね😊まだまだ使えていないなぁ。1返信 成田 潤也 | ChaChat英語2025年10月4日仰るとおり。それは、今までも他の分野で言われ続けてきたことで、別に新しい考え方でも何でもない。AIにだけその考え方が適応されないはずがないってだけのことですよね。1
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元より、「完全に無から自力で成し遂げたこと」の方が圧倒的に少ないのです。
拠り所にするものが「先人の知恵」なのかAIなのかの違いはあれど、そこに本質的な差は無いと思います。やっちゃえ、mountainさん😎
仕事での子ども対応に通じるものがあります。
悲報→ラジオ講座を夕飯時に流していたら2回目で小1次男に「それうるさいからやめて!」とイライラされました😭
小5長男は興味持ってただけに残念😢
また忘れた頃にしれっと再開します。笑
悲報・・・おぉ😣💦何となくそんな反応が来ることも想定はしていましたが・・・長男さんとだけでも細々続けていけたらいいのですが・・・yurikaさん、ファイっ💪
それは、今までも他の分野で言われ続けてきたことで、別に新しい考え方でも何でもない。
AIにだけその考え方が適応されないはずがないってだけのことですよね。