#649【再上場】23/4/19 上場: エキサイトHD【IPO考察】
18:31
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・2018年7月に設立されて、5年目でスタンダードへ上場
【元々は上場していた】
※エキサイトホールディングスは、エキサイト株式会社を含む持ち株会社。
エキサイトは、2004年にJASDAQへ上場したが2016年3月期から3期連続の営業損失を計上するなど業績の低迷が続き、2018年7月にXTech株式会社からTOB(株式公開買付け)され、上場廃止となった。
(XTech株式会社のは代表は元エキサイトホールディングスの代表)
その後、XTechはエキサイトの黒字転換に成功し、グループ経営をより効率的におこなうため、2020年10月に持ち株会社へ移行するとともに、商号をエキサイトホールディングスに変更した。
---------------
▪事業内容:3つの軸で展開している
①:プラットフォーム事業(エキサイトニュース・ブログ・お悩み相談、電話占い)※カウンセリングサービス&メディアサービス
②:ブロードバンド事業
③:TOB後に参入し新規事業であるSaaS・DX事業
--------------- <事業詳細>---------------
(プラットフォーム事業)
長年のサービス運営により培った女性ユーザー基盤を活かし、女性の悩みや不安に寄り添うカウンセリングサービスと、女性向けメディア等を運営するメディアサービスを提供している。
・カウンセリングサービスは、厳正な審査を通過した、人気の高い良質な占い師・カウンセラーによる質の高いカウンセリングを提供しており、TOB前比で売上高が約2倍に伸長。
また、2022年12月末時点でユーザーのうち、約80%を女性が占めている。
・メディアサービスはコミックエッセイを中心に、自社制作コンテンツ等ウェブ記事を提供しており、TOB前比で約8倍となる1.9億PVを更新している。
(ブロードバンド事業)
ブロードバンド事業として、主に個人向けISPサービス「BBエキサイト」やMVNOサービス「エキサイトモバイル」等のブロードバンドサービスの提供を行っている。
1:「BBエキサイト」等のISPサービス
「BBエキサイト」等のISPサービスは、2002年8月にサービス提供を開始し、最低利用期間を設けず、分かりやすくシンプルな料金体系でありながら業界最安水準の価格(以下当社調べ。集合住宅の他社料金は3,773円~5,700円で同社は3,850円、戸建ての他社料金は4,873円~6,138円で同社は4,950円)を実現している。
また、コールセンターを活用し、充実したサポート体制を構築するとともに、従量制である「BB.excite光 Fit」や定額制である「エキサイト光」、高速プランである「BB.excite光 10G」など様々なユーザーニーズに応える多種多様なプランを提供している。
さらに、定額の動画サービス等の様々なサービスをオプションとして提供することでユーザーの利便性向上及び顧客単価の向上を行っている。
★当サービスの売上高は、ユーザーが支払う月額料金等であり、「月額平均単価×契約回線数」が売上高となる。
積極的なアウトバウンド営業は行っていないが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う在宅勤務の増加を背景とした光回線需要の高まりを事業拡大のチャンスと捉えており、工事費無料・月額料金割引キャンペーンの実施やWEBマーケティングの強化により、着実に新規会員を獲得しており、市場成長を上回る事業成長を実現している。
2:「エキサイトモバイル」等のMVNOサービス
「エキサイトモバイル」等のMVNOサービスは、2016年6月にサービス提供を開始し、シンプルな料金体系でありながら業界最安水準の価格を実現している。
また従量制である「Fit」、定額制である「Flat」プランの提供や端末とのセット販売、複数のSIMを同時に契約しデータ通信量を共有することができるサービス等ユーザーニーズに適したサービス提供を行っている。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う在宅勤務の増加を背景とした需要の高まりを受け、2020年10月よりモバイルWiFiサービス「エキサイトモバイルWiFi」の提供を開始している。当サービスの売上高は、ユーザーが支払う月額料金等であり「月額平均単価×契約回線数」が売上高となっている。
(SaaS事業)
クラウド経営管理ソフト「KUROTEN.」やウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」等のSaaSサービスの提供、システム開発・運用等のDX事業を展開している。
・エキサイト㈱を短期間で再生させた経営管理手法を活かし、2021年6月にクラウド経営管理ソフト「KUROTEN.」をリリース。会計データとの一元管理により、過去実績に基づく未来予測シミュレーションの精度を高めることが可能なサービスであり、上場を目指すベンチャー企業から中堅企業までを主な顧客層として受注拡大に努めている。
・2022年7月には、ウェビナー施策に関わる全てのタスクを一元管理できるウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」をリリース。これまでエキサイト㈱が実践してきたウェビナーに関する企画ノウハウをテンプレート化したものであり、開催当日までの流れを可視化し、効率的に業務を遂行することを可能にする。また、マーケターコミュニティを形成しており、共催ウェビナーを企画するためのパートナーマッチング機能を提供している。
★同サービスの売上高は「導入・初期設定のための初期費用及び月額利用料」であり、初期費用(初期費用×新規利用社数)+月額利用料(月額平均単価×契約社数)が売上高となる。
(DX事業)
2020年8月にiXIT㈱を子会社化し、DX事業に参入。企業における事業課題の解決や活性化を目的とした事業戦略から運用改善までをシステム開発・運用を通じて提供することを強みとしている。なお、DX事業は同社グループの中で、システム開発・運用領域はiXIT㈱、営業・管理部門領域はエキサイト㈱にて提供するよう同社グループで役割分担しており、iXIT㈱は大企業を中心とした顧客基盤を有しているため、既存顧客への課
題解決の提案力を高めるとともに、保守運用に注力し、エキサイト㈱では当社グループの基盤を活用した新たな顧客の開拓を行っている。
▪条件
・想定価格:1,340円
・仮条件:1,220円 ~ 1,340円
・公募価格:1,340円
・適正価格:- 円
・1.5倍ライン:2010円
・当選株数:1,035,000株(売出:135,000株)(公募:900,000株)
※売出株がなく公募株のみなので当選は少ない
★株主構成、ロックアップ:大株主に複数のVCが入っており、公募価格比1.5倍(2010円)でロックアップが外れる
■支配株主:CASK(カスク)株式会社(社長の資産管理会社)
・2018年1月にXTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業
▪初値予想:1,600円 ~ 1,900円
▪業績(直近5年):2021年(3期)から連結数値
【売上高】
[単体]
・2019年3月(1期):ー億円
・2020年3月(2期):1000万円
[連結]
・2021年3月(3期):68億2千万円(単体:1億2千万円)
・2022年3月(4期):71億3千万円(単体:2億8千万円)
【経常利益】
[単体]
・2019年3月(1期):▲1億8千万円
・2020年3月(2期):▲9000万円
[連結]
・2021年3月(3期):4億2千万円(単体:640万円)
・2022年3月(4期):4億円(単体:1300万円)
★2023年3月【第2四半期】
・売上:56億8千万円
・経常利益:4億9千万円
【提出会社の従業員状況】※2023年2月28日現在
・従業員数:16人 ※連結会社の状況:74人(うち26人が非正社員)
・平均年齢:40.8歳
・平均勤続年数:9.3年
・平均年間給与:638万円
【IPOで得た資金の使い道】※上限:12億 5,894万円
①広告宣伝費および、②システム開発費に充てる予定
—
①広告宣伝費
主にプラットフォーム事業及びブロードバンド事業における新規顧客獲得の促進、既存顧客の利用率向上のためのオンライン広告等に要する広告宣伝費として10億6,499万円(2024年3月期に5億5232万円、2025年3月期に5億1,267万円)を充当する予定
※何を提供するかにもよるが、広告で獲得した顧客は長くないイメージ
②システム開発費
プラットフォーム事業及びブロードバンド事業に係る利用者の利便性や、収益性向上のためのサービス及び機能拡充を目的としたシステム開発等の設備投資として1億9,395万円(2024年3月期に全額)を充当する予定。
———
【研究開発活動】
該当事項はなし
【元々は上場していた】
※エキサイトホールディングスは、エキサイト株式会社を含む持ち株会社。
エキサイトは、2004年にJASDAQへ上場したが2016年3月期から3期連続の営業損失を計上するなど業績の低迷が続き、2018年7月にXTech株式会社からTOB(株式公開買付け)され、上場廃止となった。
(XTech株式会社のは代表は元エキサイトホールディングスの代表)
その後、XTechはエキサイトの黒字転換に成功し、グループ経営をより効率的におこなうため、2020年10月に持ち株会社へ移行するとともに、商号をエキサイトホールディングスに変更した。
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▪事業内容:3つの軸で展開している
①:プラットフォーム事業(エキサイトニュース・ブログ・お悩み相談、電話占い)※カウンセリングサービス&メディアサービス
②:ブロードバンド事業
③:TOB後に参入し新規事業であるSaaS・DX事業
--------------- <事業詳細>---------------
(プラットフォーム事業)
長年のサービス運営により培った女性ユーザー基盤を活かし、女性の悩みや不安に寄り添うカウンセリングサービスと、女性向けメディア等を運営するメディアサービスを提供している。
・カウンセリングサービスは、厳正な審査を通過した、人気の高い良質な占い師・カウンセラーによる質の高いカウンセリングを提供しており、TOB前比で売上高が約2倍に伸長。
また、2022年12月末時点でユーザーのうち、約80%を女性が占めている。
・メディアサービスはコミックエッセイを中心に、自社制作コンテンツ等ウェブ記事を提供しており、TOB前比で約8倍となる1.9億PVを更新している。
(ブロードバンド事業)
ブロードバンド事業として、主に個人向けISPサービス「BBエキサイト」やMVNOサービス「エキサイトモバイル」等のブロードバンドサービスの提供を行っている。
1:「BBエキサイト」等のISPサービス
「BBエキサイト」等のISPサービスは、2002年8月にサービス提供を開始し、最低利用期間を設けず、分かりやすくシンプルな料金体系でありながら業界最安水準の価格(以下当社調べ。集合住宅の他社料金は3,773円~5,700円で同社は3,850円、戸建ての他社料金は4,873円~6,138円で同社は4,950円)を実現している。
また、コールセンターを活用し、充実したサポート体制を構築するとともに、従量制である「BB.excite光 Fit」や定額制である「エキサイト光」、高速プランである「BB.excite光 10G」など様々なユーザーニーズに応える多種多様なプランを提供している。
さらに、定額の動画サービス等の様々なサービスをオプションとして提供することでユーザーの利便性向上及び顧客単価の向上を行っている。
★当サービスの売上高は、ユーザーが支払う月額料金等であり、「月額平均単価×契約回線数」が売上高となる。
積極的なアウトバウンド営業は行っていないが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う在宅勤務の増加を背景とした光回線需要の高まりを事業拡大のチャンスと捉えており、工事費無料・月額料金割引キャンペーンの実施やWEBマーケティングの強化により、着実に新規会員を獲得しており、市場成長を上回る事業成長を実現している。
2:「エキサイトモバイル」等のMVNOサービス
「エキサイトモバイル」等のMVNOサービスは、2016年6月にサービス提供を開始し、シンプルな料金体系でありながら業界最安水準の価格を実現している。
また従量制である「Fit」、定額制である「Flat」プランの提供や端末とのセット販売、複数のSIMを同時に契約しデータ通信量を共有することができるサービス等ユーザーニーズに適したサービス提供を行っている。
また、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う在宅勤務の増加を背景とした需要の高まりを受け、2020年10月よりモバイルWiFiサービス「エキサイトモバイルWiFi」の提供を開始している。当サービスの売上高は、ユーザーが支払う月額料金等であり「月額平均単価×契約回線数」が売上高となっている。
(SaaS事業)
クラウド経営管理ソフト「KUROTEN.」やウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」等のSaaSサービスの提供、システム開発・運用等のDX事業を展開している。
・エキサイト㈱を短期間で再生させた経営管理手法を活かし、2021年6月にクラウド経営管理ソフト「KUROTEN.」をリリース。会計データとの一元管理により、過去実績に基づく未来予測シミュレーションの精度を高めることが可能なサービスであり、上場を目指すベンチャー企業から中堅企業までを主な顧客層として受注拡大に努めている。
・2022年7月には、ウェビナー施策に関わる全てのタスクを一元管理できるウェビナーPDCAクラウド「FanGrowth」をリリース。これまでエキサイト㈱が実践してきたウェビナーに関する企画ノウハウをテンプレート化したものであり、開催当日までの流れを可視化し、効率的に業務を遂行することを可能にする。また、マーケターコミュニティを形成しており、共催ウェビナーを企画するためのパートナーマッチング機能を提供している。
★同サービスの売上高は「導入・初期設定のための初期費用及び月額利用料」であり、初期費用(初期費用×新規利用社数)+月額利用料(月額平均単価×契約社数)が売上高となる。
(DX事業)
2020年8月にiXIT㈱を子会社化し、DX事業に参入。企業における事業課題の解決や活性化を目的とした事業戦略から運用改善までをシステム開発・運用を通じて提供することを強みとしている。なお、DX事業は同社グループの中で、システム開発・運用領域はiXIT㈱、営業・管理部門領域はエキサイト㈱にて提供するよう同社グループで役割分担しており、iXIT㈱は大企業を中心とした顧客基盤を有しているため、既存顧客への課
題解決の提案力を高めるとともに、保守運用に注力し、エキサイト㈱では当社グループの基盤を活用した新たな顧客の開拓を行っている。
▪条件
・想定価格:1,340円
・仮条件:1,220円 ~ 1,340円
・公募価格:1,340円
・適正価格:- 円
・1.5倍ライン:2010円
・当選株数:1,035,000株(売出:135,000株)(公募:900,000株)
※売出株がなく公募株のみなので当選は少ない
★株主構成、ロックアップ:大株主に複数のVCが入っており、公募価格比1.5倍(2010円)でロックアップが外れる
■支配株主:CASK(カスク)株式会社(社長の資産管理会社)
・2018年1月にXTech株式会社、XTech Ventures株式会社の2社を創業
▪初値予想:1,600円 ~ 1,900円
▪業績(直近5年):2021年(3期)から連結数値
【売上高】
[単体]
・2019年3月(1期):ー億円
・2020年3月(2期):1000万円
[連結]
・2021年3月(3期):68億2千万円(単体:1億2千万円)
・2022年3月(4期):71億3千万円(単体:2億8千万円)
【経常利益】
[単体]
・2019年3月(1期):▲1億8千万円
・2020年3月(2期):▲9000万円
[連結]
・2021年3月(3期):4億2千万円(単体:640万円)
・2022年3月(4期):4億円(単体:1300万円)
★2023年3月【第2四半期】
・売上:56億8千万円
・経常利益:4億9千万円
【提出会社の従業員状況】※2023年2月28日現在
・従業員数:16人 ※連結会社の状況:74人(うち26人が非正社員)
・平均年齢:40.8歳
・平均勤続年数:9.3年
・平均年間給与:638万円
【IPOで得た資金の使い道】※上限:12億 5,894万円
①広告宣伝費および、②システム開発費に充てる予定
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①広告宣伝費
主にプラットフォーム事業及びブロードバンド事業における新規顧客獲得の促進、既存顧客の利用率向上のためのオンライン広告等に要する広告宣伝費として10億6,499万円(2024年3月期に5億5232万円、2025年3月期に5億1,267万円)を充当する予定
※何を提供するかにもよるが、広告で獲得した顧客は長くないイメージ
②システム開発費
プラットフォーム事業及びブロードバンド事業に係る利用者の利便性や、収益性向上のためのサービス及び機能拡充を目的としたシステム開発等の設備投資として1億9,395万円(2024年3月期に全額)を充当する予定。
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【研究開発活動】
該当事項はなし
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- 08:591.
TOB以降に業績が回復し、再上場!(※リンク先は話で触れた号泣さん再結成ニュース。株とは関係ありません)
- 09:332.
業績・エントリーに関して(※個人の見解)
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初値1,700円はバッチリでしたね。地味だけど、寄付きから10%くらい上に行ってくれたので利益とれました。