TOPトーク教師『7分でわかる』特支教育ラジオ【コラボ#42】レッサー先生(特別支援学校15年勤務)53:16 1月22日 107再生 問題を報告する 再生する シェアする レッサー先生SNS【X】https://x.com/a_i_l_u_r_u_s?s=21&t=jZ4To7Yh_lGmcoj-VsXUag森岡毅さんhttps://youtu.be/0CWpIwax6cY?si=X1zU-ZsTlaq3QqR7もっと読むAI目次特別支援学校15年勤務の教員像USJをV字回復させた森岡強志教師の資質「ナスビはナスビになれ」「定数と変数」で描く教育の未来認識できる世界を広げる教師の学びAI文字起こし(β版) # オープニング はいオープニング時間です。今回はレッサー先生が埼玉出場4回目かな。 レッサーさんは私が代表するレイクルっていう団体の副代表もしていただいていて、本当にボイシーもそうですし、普段からもたくさんお世話になっている先生で、 それこそ森岡さんみたいに情熱と知性を合わせ持った先生で、尊敬できるところがたくさんある先生なんで、 そんなレッサー先生が今回私が大好きな森岡通哲さんの話を持ってきていただいたということで、ぜひ皆さん最後まで聞いていただければ嬉しいなと思っています。 それではスタート! # 【コラボ#42】レッサー先生(特別支援学校15年勤務) 改めてこんばんは。 はい、こんばんは。よろしくお願いします。 今日はレイクルの副代表としてレイサさんが来ていただきました。 よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 レイサさん、3回?4回目?いや、もっとかな。4回目くらいに登場かもしれないですね。4回、5回目くらい。 4回目かな。再脱出場。恐縮ですね。 再脱出場を更新しまくってるんですよ。 いやいやいや。 毎月レイサさんがいないと落ち着かないっていう僕が。 いやー、ありがとうございます。 えー、で、今日はあの。 もうねー、はいはいはいはい。 あ、大丈夫ですよ。大丈夫ですよ。 あ、私もね、実はね、このコラボ放送楽しみに仕事してるんで。 いやー、なんかこの日があるからもうね、日々のあの、半個半個をね、乗り切って仕事してます。 はい。 いやー、でも嬉しいですね、そうやって言っていただくと。 うんうんうん。 アウトプットを違う形でできるっていいですよね。 あー、いいですね。いいですね。なんかねー、そうそう。 例えば僕とレイサさんが2人でご飯食べながら喋るのも大事だと思うんですけど。 うん。 こうやって一緒に生放送で第3者の方々に聞いてもらいながら喋るってまたこう違ったね、アウトプットの仕方かなと思ってて。 うんうんうん。 うーん、それこそすごく刺激的ですよね。 うん。 しんさんも、安定のコラボですよね。聞いていて心地よいですって言ってますね。 いやー、ありがとうございます。 いやー、嬉しいですね。 うん。 レイサさん、採茶出場なんですけど。 はい。 もしかしたら私をフォローして間もない方もいるかなと思うんで、軽く自己紹介をやってもいいですか。 わかりました。レイサと申します。今はとある行政の仕事をしてるんですけども、その前は特別支援学校で15年ほど勤務しておりました。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。大先輩です。 はい。 15年ってね、僕毎回聞いてますけど、すごいですね、15年。高等部多かったんです? あ、そうですね。高等部がなんだかんだで一番長かったかな。 うーん。 でも、小中も経験はありますけども、小学部は2年間だけだったので。 うんうん。 中学部と高等部の同じくらいの割合で。 なるほどね。ちなみに私まだ支援学校4年目なんですよ。 うんうん。 なので、もう約4倍ですね。 あー。 4倍の経験値なんで、それはメタルキングとメタルスライムぐらいの差ですよ。僕はメタルスライムで、レイサさんはメタルキングで。 いやー、僕より経験長い人でたくさんいてますけどね。 今年もいろんな学校訪問させてもらったんですけど、素敵な実践されてる先生いっぱいいましたよ。本当に。 うんうん。 現場で頑張ってる先生胸張ってやってほしいなって思いますね。 うんうん。 そうですね。レイサさんってやっぱり、いつも言ってますけど、僕は結構現場目線でお話されてる。 それはこのボイシーでもそうですし、実際の現場の仕事もそうだと思うんです。現場というかね、普段の仕事もそうだと思うんですけど。 そう言われてる先生ってたくさんいるかなと思うし、それこそ1年目2年目の先生とかね。 練習とかでレイサさんが前でしゃぐらはるときとか。 やっぱそこの教育委員会と現場っていう関係かもしれないけど、どういうスタンスで心が離れたりとか、逆に心が近づいたりとか。 それって話し手の雰囲気とかもせえし、言葉の中立とかもせえし。 言わないと聞いてはる人って壁感じるわねって思う人もいるかもしれないですよ、正直。 そうありえますね。 行政のお仕事も多岐にわたるので、本当に粛々と仕事をされる人もいれば、私はどっちかっていうと現場に近い方だと所感なので、 山野先生どんなことを知りたいかなとか、どういうふうな言葉だったら引きつくかなとか、そんなことばっかり考えてますね。 両方大事なんですよね。どっちが偉いとかではなくて、どっちも大事だなとは思います。 その通りです。 逆ありなんで、結局は。 なるほどね。ありがとうございます。 レッサンさん今日ね、このテーマね、めちゃくちゃ発信したかったんですよ。 もう本当に。 レッサンが言いたいことがありすぎてここまでたどり着いてなかったんですけど、 この2番目のテーマの、日本最強のアーキテクターの強志さんから学ぶ教師の資質能力についてということで、 森岡強志さんってご存知ですかね? お便りでいただけたら。 ちょっと皆さんの実態を把握したい。アセスメントですね、まずは。 ちょっとアセスメントしたいですね。皆さんお便りください。 強志さんが、もしかしたら存じ上げてない方もおられるかなと思うんですけど。 その人はね、今日幸せな回になると思いますよ。初めて森岡強志さんを知る。 いやそうですね。 だってね、今から森岡さんの感度を味わえるわけですから。 そうですね。強志を知る回。 そして、教育現場で繁華できることってたくさんあるんで。 めちゃくちゃ多いです、これは本当に。 本当に多い。これからまた話しますけど、メンタル面での話も、技術面の話もそうやし。 数学とかエビデンス系の話もそうやし。 言い取っても教育につながることってたくさんあって。 あ、お便り来た。 あ、ブルさん知らないです。 正直に言っていただいてめちゃくちゃ嬉しいですね。 嬉しいですね。 今日は幸せな気分で夢を見てください。 夢を見てください。 夢を見てほしいですね。 エアが頭に浮かんできますよ、これ。 あ、ムースケさんも聞いてるんですね。なるほど。 ムースケ先生とか絶対知ってると思うんですけどね、森岡強志さん。 あ、お便り来た。 あ、しんさん、私も存じ上げてます。存じ上げません。 あら。 いや、これは神回かくてですわ。 いいんですよ。知ってるからどうとかじゃないんですよ。 そうそうそうそう。 いいんですよ、全然。 ベルさん、幸せ気分で勉強しながら寝落ち。 あ、ベル様やないですか。 ベル様です。 ベル様。 毎月出場されてるベル様。 あ、ともさん、名前は聞いたことあるような、でも分かりません。 ありがとうございます。 なるほど。 ちょっとどうしましょう。僕から説明しますか、どちらでも。 とも先生、ぜひぜひお願いします。 いいですか。 めちゃくちゃ有名なところで言うと、 マーケターですね。最強マーケターっていう。 要は、 例えば経営を回復させたりとか、 リニューアルしたりとか、 0から1の施設を作ったりとか、そういう方なんですけど、 一番有名なのはUSJのV字回復をさせたっていうのが一番有名で、 実はUSJって今ではあれだけ賑わってますけど、 それこそ、私の奥さんの弟がUSJで働いてるんですよ、実は。 関係でね、僕は結構USJ好きで、 あんだけ有名なUSJの経営が落ち込んでた時があるんですよ。 それを立て直したのがこの森岡敦さんっていう。 いやでもこれって、 メンタリティがまず僕すごいなと思って、一発目に。 言い方悪いですけど、沈みかかった大きい泥舟みたいなのを、 沈没するじゃないですか、自分を。 本当にそうです。 日本人って避けがちじゃないですか、そういうシーンって。 そうですね。 低いですって言うのが日本人だと思うんですよね。 それを熱い情熱を持って、かつきちんとしたエビデンスを持って、 かつ自分が信頼できる不尽を揃えて、 きちんと定数じゃなくて変数をアタックしまくって、消費者の分析してとかね。 っていう形で実際にV字回復させたっていう。 僕これが本も何冊も持ってるんですけど、 なんていうんですかね。 結構人間ってバランス悪いじゃないですか。 例えば情熱はあるけど、 情熱はあるけど、エビデンスとの苦手。 人学的なアプローチは得意やけど、前に出て喋ったりとか、情熱を伝えるのは苦手やなとか。 結構どっちかやと思うんですよ、僕。 でも森岡さんは両方持ってるじゃないですか。 姿勢も持ってる。でも情熱も持ってるし。 人に好かれるスキルみたいな。認知能力も高い。 高いでしょうね、この人ね。 みたいな隙がないというか。 一人入ることによって森岡強さんをめがけてまたUSJに入るんで、他の方も。 繋がりを作るど真ん中にいる人だと僕は思ってるんで。 だからこそこのUSJをV字回復できたのかな。 森岡さんだけのスキルじゃないんですよ、これV字回復できたって。 みなさん感じがされるかもしれない。 それが僕はすごく、人の繋がりでこんな大きいプロジェクトも立ち直せるんやみたいな。 それを感じましたね。レッサンさんどう思います、このUSJの件に関して。 USJのV字回復は、そうですね。 当時いろんな問題があったっていうふうに、 書かれてたんやったかな。 USJを回復させたったった一つの方法。 なんかそんな本があったと思うんですけど。 たくさん問題があって、いろんなことをやらなきゃいけないんだけど、そこの重心はなんだっていうふうに考えて。 いろいろあったけど結局は集客だ。 集客をするためにUSJはどういうふうに舵を切っていこうか。 っていうふうになったんだと思うんですよね。 それまではたぶん、映画に特化したテーマパークだったのが、 そこから日本中の面白いエンタメを全部集めた、総合型テーマパークっていうふうに。 今では鬼滅があり、進撃の巨人があり、エヴァンゲリオンもいろいろやってるわけですけど。 なのでそういうふうに勇気を出して舵を切れた。 そしてそこには、ここに一点突破するんだっていうような思い切りがあったし、 その思い切りを支えたのが、論理的に思考する。 森岡さん、冷徹なメスとかって言ってましたけど、そういう冷徹さに裏押された情熱だったんだなって思いますね。 うーん、そうですね。 お便りで西部遊園地の人聞いてますね。 ああ、そうです。西部遊園地の人。 これも後で触れましょうか。 そうですね。 じゃあちょっと、あ、聞きますね。 情熱だけじゃなくて結果を出してるのすごいですね。本当にその通りですね。 そうですね。すごいですね。 じゃあそろそろ私から3つほどお話を提供したいなと思ってまして。 まず、森岡さんの好きな名言が一つあるんですけど。 ナスビは立派なナスビになれってやつ。 いいっすね。 これいいっすよね。 自分がどういう資質能力を持って生まれてくるかってわかんないじゃないですか。 わかってても自分で選べないかな。 そうですね。 何が好きで何が得意か。何が苦手か。 前回のコラボ放送では、自己肯定感の話をさせてもらったと思うんですけど。 自己肯定感って、何でもできると思うこととか、自分を過大評価することではないですよね。 っていうような話だったと思うんですけど。 だから自己肯定感は、自分の能力を正しく認識すること。 僕はそういう話をさせたんですけど。 まさにナスビは立派なナスビになれですよね。 トマトやきゅうりになろうとして、いびつなナスビになってしまうんじゃなくて。 紫がピカピカで、いつ麻婆ナスにしようか、つけ物にしようかってうっとりするようなナスビになりなさいよって。 これでもあれですよね。教師でも一緒ですよね。 一緒です。本当に一緒。 これ、皆さん首も共感してくれると思うんですけど。 例えばSNSとか現場の研究授業とかもそうですけど。 ピカピカに輝いてる人を目指そうと思ったら、自分の長所が失うことって結構あると思うんですよ。 でもいいと思うんですよ。研究授業で実践されてる方とか、SNSで実践されてる方の真似をするってすごい大事なんですけど。 でもその人じゃなくて。 僕はなったらダメだと思ってて。 その先生ばっかになってしまうと、多様化社会って出来上がらないと思うんで。 そこです。本当に。 そうなんですよね。多様化社会を目指すんだったら、なすびは立派ななすびになったほうがいいと思うんですよ。 無理にともとならなくて。 そうそうそう。これまでの教師像、教員像っていうのかな。 授業もうまい、成長指導もできる、保護者対応もばっちり、ICTもわかる、特別支援も。 全部できて一人前っていう風潮はどこかにあったかなと思うんですけど。 全部完璧じゃないといけないって考えたら、自分はできないところがある、できないところがある、これも苦手、あの人よりは下手くそだっていうふうに。 他人と比べちゃって、自己肯定感も下がれば疲弊して、若手もなかなかふだたないし。 もうちょっと心疲れたんで、仕事やめますみたいな風になってしまうかなって思うんですよ。 この令和の時代に必要なのって、そういう万能性じゃなくて、専門性の自覚かなって思うんですよ。 授業作りがうまい先生、子供理解ができる先生、チームの調整とか推進がうまい先生、特別支援が強みの先生。 いろんなお野菜が職員室に、もう俺を食えって感じで、俺はうまいぞって。 自信満々に胸張っててほしいなって思うんですけど。 本当にその通りですし、例えばナスビとかトマトとかキュウリとかっていうのを皆さんがもっと知ったほうがいいですよ。 いろんな先生の長所を意外と知らない先生が多くて。 逆に子供の方が知ってるパターンも結構あって。 廊下とかで生徒たちと休み中から喋ったりするんですけど、 先生のこの授業の○○ってすごいよねみたいなのを結構言ってくれる。 でも意外と職員評価楽で。 さすがよく見てるなみたいな。 この先生もおそらくそこを意識してると思うしなって僕は心の中で思いながらね。 意外と教師って忙しいじゃないですか。仕事がね。 結構自分で言うんですけど、意外と自分の手一杯の仕事をどんどん手放していったら、 余白ができて、いろんな指導者の長所が見れるようになってくる。 意外とこの先生って何年先やったっけな。 トマトないやんみたいな。 このトマトめちゃくちゃ甘いなみたいな。 みたいな感じで、もっともっと先生のことを知ることで、 その専門性を知ることで、その先生自体を磨くこともできるし。 みたいな連鎖が出てくるかなって。 だから余白って大事ですよね本当に。 本当にそう思うんですよ。 余白なかったら自分の外側に矢印が向かないです。 向かないですね。自分でいっぱいになりますから。 じゃあ次行きましょうか。 東野先生がたびたび皆さんに知ってる定数と変数のお話。 大好き。 これもともとあったのは、 東京からユニバースに来てもらうためには、 3万円の皮があるっていう話でしたよね。 日曜の初耳学典だったのかな。 うわ、懐かしい。 これまたリンク貼りましょう。皆さんに見てもらいたいです。 そうですね。貼りますわ。 これは何だったかっていうと、 変えられないものってやっぱり世の中あるよねっていう話だったかと思います。 ユニバが関西にあって集客するためにはどうしたらいいとか考えたときに、 関西に住んでる人と関東に住んでる人と人口の差とか、 映画に特化したテーマパーク作るけど、 皆さん、休日の娯楽に映画でどれくらいのお金使ってるのとか、 そういうのを考え出したときに、 関西で映画専門のテーマパークを作ったら、 集客絶対これぐらいしかならんよねみたいな。 ここらへんさすがマーケターやなって思って、 分析の仕方がよくやなって思ったけど。 なので、そういう人口とか距離とか、 何が好みかっていうのは、 自分たちでは変えられない定数だったっていうことですよね。 森岡さんはその定数を一生懸命変えようとせずに、 変数を見つけて変数を変えろと。 沢谷先生、この言葉はやっぱり、 教育によってはすごく大事だなって僕は思ってるんですけど。 めっちゃ大事です。 例えばですけど、 エトにフォーカスを当てるんですけど、 例えばAっていう生徒がいて、 めちゃくちゃ大事にしてる考えがあるとします。 でもその子は曲げたくないんですよ、その考えを。 僕はその考えを曲げなくていいと思うんですよ。 でもこれって僕は定数だと思ってるんで、 彼にとってもこれ。 でも変えられへん数なのに、 無理やり変えようとするとそれがポニックにつながったりとか、 自分を否定されたっていう自己嫌悪になったりとか、 自己肯定が下がったりとか、 マイナスな要素がすごく多くなっちゃうんですけど、 じゃあそのマインドを大切にして、 でも表出の仕方を変えるだけとかね。 例えばそれがマイナス行動だったとしても、 例えばAっていう表出のマイナス行動だったとしても、 BとCとDだったらプラスの表出になるよっていう形で手立ち取ってあげたら、 そのマインドを大切にしながらBCDを選べる。 社会的に言えるような発言とか行動がBCDだとしたら。 発言を大事に、マインドを大切にしながら、 良い行動に変えていけるみたいな。 でも僕はそこは偏見だと思います。 今のはポジティブ行動支援っぽいですよね。 考え方としては。 だから今東亜先生がおっしゃったように、 その感じ方とか考え方とか、言葉の選び方とか、 その瞬間の態度とか反応っていうのは、 やっぱり子どもが選ぶ、教師がコントロールできない定数だなって思うんですよ。 この定数を変えようと、子どもをコントロールしようとしたら、 すごく教育ってしんどくなっちゃうんですよね。 どっちかというと支配になっちゃうんかな。 そうですね。 だったらたぶんどっちもしんどくなる。 僕たち教育に関わるものの変数ってなんだって考えたときに、 やっぱり声かけとか、関わり方とか、教室の環境とか、 課題の提示のタイミングとか、 支援に入る体の位置とか、選択肢の用意、タイミングとかね。 ここらへんは僕たちが自分で自由にできるタイミングなので、 こっちをフォーカス当てて関わっていくほうがずっと大事かなって思いますね。 どうしても子どもたちの教育をしっかりしなきゃって思う先生ほど、 子どもの内面の操作にいってないかなって心配なんですけど、 それでも子どもは変わらなかったらプラス対象もたまるし、 指導が余計に強くなるし、関係もこじれるかなって思うんですよ。 だからやっぱり定数と変数っていうのに目を向けて、 子どもの反応を見たときに、ああそういうふうに感じたんやとか、 変えられないものにはエネルギー使わんとこうとか。 じゃあ環境をちょっと変えてみようかなっていうように、 森岡さんの考え方を持ってたら、 教師の立ち位置っていうのが、 支配者じゃなくて設計者みたいに変わらないかなって思うんですよ。 どうしても教師と子どもって対等にはなれないんですよね。 僕たちが管理職と話すのと一緒で、どうしても上下関係みたいなのができちゃうんですよ。 子どもはそう思うんですよ。 だからこそ、子どもって本当に素直で一生懸命やから、 指導者がそう言ったら、嫌ながらでもやったりするじゃないですか。 究極になってたわけじゃないですか、結局は。 だから支配とかじゃなくて設計というか、一緒に作り上げるというか。 そうです、本当に。 どんな感じだったら分かりやすいかなとか、集中できるかなとか、 それを一緒に作っていくって大事かなって思うんですね。 だから教師って選択肢を増やしてあげるのが仕事であったりとか、 あえて直線的に行くんじゃなくて、あえて遠回りするとか。 大事ですね。 むしろめっちゃ大事。直接的に行かないっていう。 先生ほど直接的に行っちゃうんで、最短距離、最短ルートで。 それも大事なんですよ。端的に行くっていうのも、将来出たときに大事になってくる。 でもそればっかりしてしまうと、子供は常に早く判断を迫られたりとかしちゃうんで。 だからどっちも大事だと思うんですよね、結局は。 手札の一つとしてあるだけで。 そうですね。 頻度とかは考えないといけないですけどね。 面白いですね。 でも変数って変数って教師の世界でもありますよね、教師同士も。 ありますあります。 ですよね。教師ってICTめっちゃ長けてる先生とか、プロみたいな人とかいるわけじゃないですか。 発達検査なんでこんなに詳しいっていう人もいたり。 いますね。すごいです、本当に。 いい意味でオタクやんっていう人もいるんですよ、そういう数値系の分析のプロ。 でもその方たちを急に求職員さんにしようとか。 僕は定数だと思うんですよ。急に動かせれへんから。 発達検査のプロの状態で、この先生の良さを引き出すにあったらどういうアプローチしたらいいかなっていうので考えるって感じですね。 じゃあ次行きましょうか。最後ですけども。 額縁を変えるっていう話。 これさっき西部遊園地の話で出ましたけど、 森岡さんはユニバーだけじゃなくて、西部遊園地とか、あとはネスタリゾーブ神戸なんかにも関わった。 はいはいはい。 例えば西部遊園地って、すっごい設備古くて老朽化してて、 とんでもんじゃないけど、ディズニーとかニーワーみたいなキラキラしたテーマパークではなかったけど、 森岡さんはそれを逆手にとって、昭和のノスタルジーとか懐かしさを演出するという動きにしたんですよね。 ネスタリゾーブ神戸も、サンタの山奥にある山しかない場所に人を呼ぶためにはどうしたらいいかって考えて、 山しかないって考えるんじゃなくて、山があるって考え方を変えて、 大自然の中の冒険テーマパークっていう文脈に変えて、大規模な集客に人気リゾート地にしたと。 山しかないとか、施設が老朽化したっていうどうしてもない定数。 定数って変えることは難しいんですけど、書ける額縁は変えれるんだっていうお話をしてて。 つまりそれって解釈を変えなさいよってことなんですよね。 森岡さんは文脈を変えるっていうふうにも言ってたかな。 例えば変えられない現実、定数そのものは否定せずに。 どうそこに意味を見つけるか、意味づけをするかで、その価値を反転させるみたいな。 古いからダメとか、時代遅れたからダメじゃなくて、 ノスタルジーっていう武器に変えて、定数は同じだけど価値は変わった。 っていうのが見事やなって僕は思うんですよ。 ネスタリゾートなんかも、山があって大自然が生まれて、 坂ゴロンゴロン転り落ちたりとか、アギーで大爆走したとか。 ああいうのはたぶんディズニーやユニバーではできない体験ですよね。 力を生かしてね。 これも教育業界に通じてますよね。 まさに本当にその通りです。 昔の哲学者の名前を出すんですけど、 ドイツにショーペンハウアーっていう哲学者がいたんですね。 またこの人もいろんな有名な本を出してて、 読書についてとか幸福論とかいろいろ出してるんですけど、 今一番有名なのが意志と表彰としての世界って言うんですけど、 ちょっと詳しい話は置いておいて、 ショーペンハウアーさんは、人間に一番大事な資質って何だろうなって語ってるところがあって、 それが穏やかさっていうふうに述べてるんですよ。 このショーペンハウアーは、人間の幸福って出来事そのものではなくて、 それをどう解釈するかによって決まるよっていうふうに述べてるんですよ。 まさに威嚇持ちの変え方ですよね。 やっぱり世界を柔らかく捉える態度っていうか。 子供の特性もいろいろあるじゃないですか。 あとは、我々もたくさん失敗して生きてますけど。 どうしても失敗したときに、間違えたとか、僕はダメな子だとか、 いろいろ自分の心を傷つけちゃうんですけど、 そうじゃなくて、至らなさとか未熟さじゃなくて、 成長の機会であったり、改善の示唆であったり、 見落とした何か大切なものに気づけた、みたいな。 前向き思考っていうよりは成長のマインドセットとか、 レジリエンスとか、コンパッション、非認知能力なんかもそうですよね。 本当にそれは思いますね。 確かにそれは思いますね。柔軟性の部分もそうだと思うし。 それこそ捉え方だと思うんですけど、結局は。 例えばめっちゃ貧乏な家庭があるとして、 僕の話をすると、 僕おやつがね、パンのミミィってあるじゃないですか。 パンのミミィってね、パン屋さんで30円とかで売ってるんですよ。 めっちゃ大量に入って。 あれお小遣いで買って、家に帰ってお母さんに油で揚げてもらうっていうのが僕のおやつだったんですよ。小学校の頃。 僕はそれをご馳走だと思って食べてたんですよね。 で、それを食べて育ったわけなんですけど、 中学校の時に初めて自分のお小遣いでフレンチトーストを食べに行ったんですよ。 じゃあね、涙出るくらい美味しくて。 何が言いたいかと言うと、僕は何かを買ってもらったりとか、 自分が欲しいものを要求するっていう経験が今までなかったんで、 ちょっとした幸せで数十倍に晴れ上がるというか。 お金持ちとか貧乏とかどうでもいいですけど、 自分が欲しいものが手に入らない世界線で良かったなって思ったんですよ。 小さなものを倍に感じる。今でもそうなんですよ。 職場とかでうまくいったりとかもありますけど、 でもその環境を楽しめるというか。 他の先生が授業成功とかしてるのを見に行ったりとかしてめっちゃ嬉しくなって、 自分の弟として嬉しかったりとか。 そことかも結局は捉え方なんかが、貧乏だ貧乏だ、アカンアカンとかじゃなくて、 そのある環境を楽しむっていうのはすごく大事なんかなと思いましたね。 そうですね。今の東谷先生の話ももちろん、 知らなかった世界に出会えたっていうような意味があると思うし、 さっきコメントにもありましたけど、リフレーミングっていう。 僕はまさにその通りだなって思ったんですけど、これですね。 人脈を変えるとか認知を変えるっていうのは、教師にとっては大事な力だなって思いますし。 めっちゃ大事だと思うんですよ、これ。 めちゃくちゃ大事。 じゃあそろそろまとめいきますね。 今回僕が話したのが、苦しかったときの話をしようかがメインだったんですけど、 僕はこの本が一番好きです。 森岡さんの著書の中で一番好きな本。 この本のテーマは、本人が認識できる世界を広げていくだと思うんですよ。 森岡さんはパースペクティブっていうふうに書いてるんですけど、 例えば、なすびは立派ななすびになれとか、定数と変数とか額分違えるっていうような話もやってきたんですけど、 今、教師が苦しいっていうふうに苦しみながら働いてる人も多いと思うんですよね。 その苦しさの正体っていうのが、能力の不足とかではなくて、 もしかしたら、世界の認識がまだ広くはないってことなのかもしれないなっていうふうに僕は思ったんですよ。 森岡さんが話したような、なすびは立派ななすびになる方がいいって言葉を知ってるだけで、 自分の良さを伸ばしていっていいんだって思いますし、定数と変数の話を知ったら、 じゃあ定数にこだわりすぎたらあかんなって思えるし、 額縁を変えるっていうことを知っていたら、 じゃあ定数も生きるような文脈で使えないかなっていうふうに考え方ってどんどん変えていけるじゃないですか。 それが認識できる世界を広げることで働きやすくなるんだろうなって僕は思ったんですよ。 だから森岡さんって、合わない場所で合わない戦い方をしたら仕事って苦しくなるよって言ってるので、 だからしっかり学んで世界を知って、自分も知って、 僕は教師のあり方生き方に翻訳しようとしてたんだなーって思ってます。 自分が教師だからっていうのはあるけど、それを念頭に置いて読みますよね。 自分がこういうことをやったらどう変えられるかなとか。 どう変えられるかなみたいな。 今は令和の教育って、学び続ける教育を求めてるんですけど、 これって知識量をとにかくたくさん持ちなさいっていうような感じではないと僕は思ってます。 森岡さんの文脈に立ったときに。 学び続けるっていうことは、世界の見え方をいろいろ選べるってこと。 解釈の枠組みが増える。 自分じゃどうにもならない定数すらも別の学部地点で見られたら、 子供の見る視点ってすごく柔軟になって、子供の可能性引き出せないかなって思ったんですよ。 だからこの認識できる世界を広げて、あまり世界を知らないまま、 狭い世界の中だけで仕事を選んじゃうと、本当に自分の能力に合ってるのかなってわからない。 働いちゃって、仕事って苦しくなっちゃうけど。 学び続けることで、知識だけじゃなくて考え方も増えて広がって、 自分の認識できる世界が広がったら、 同じ現実を生きてても多分見え方と違うと思うんですよね。 自分により合った仕事の仕方とか。 教師っていう仕事を選んでも、教師の仕事のやり方が変わったりとか。 教師に限らず生き方そのものを選び直すこともできるかなって思うので。 森岡さんの著書から学ぶ教師の私立能力っていうのは、 世界の捉え方を磨き続けることなのかなって僕は思ってます。 それこそ先ほどおっしゃった認識を広げるっておっしゃってましたけど。 でも一人ではできないんですよね。 だから僕、自分がヘルプシーキングスキルのことやってるんでちょっと繋げますけど。 血が引っ張ったりとか、繋がることによって知らない世界を見せてくれるわけなんですよね。 そこで手札も増えるし、新しい手法っていうのを再構築でアップデートできると思うんですよ。 だからこそボイシーで来てくださっている方は、ここからどんどんアップデートされていくんやろうなと思いますし。 やっぱり繋がりって、僕は無限大だと思ってるんで可能性は。 ゴリゴリ変数だと思ってる。 意外と自分が定数だと思ってたこともひっくり返せるのが僕は繋がりだと思ってるんで。 うん。その通りですね。 あとは大谷先生。 コラボ放送めちゃくちゃやってるじゃないですか。 これもやっぱり認識できる世界を広げるっていうことかなって僕は思うので。 やっぱり狭い世界でいるよりも、飛び出していろんな人に出会って対話してみて、 新しい生き方、考え方、物の見方、色々知っていくっていうのはすごく素敵だなって思ってます。 確かにそうですね。 このコラボって知見とかを広げるためっていうのはもちろんあるんですけど、 僕聞いてくださるリスナーさんもみんなで勉強できるじゃないですか。学び合えるじゃないですか。 うんうん。 俺今24名が来てますけど、24名の繋がりができて、ここから森岡さんのこと調べてみようとか。 あーそうですね。 変数、定数調べてみようかなとか。 うんうんうん。 調べたことをまず誰かに伝えたくなりますよね。 言ってほしい。めちゃくちゃ言ってほしいですこれ。 ですよね。 で、これ結局は子供に変えるんですよ。 うん。 自分の我が子にも変えるし、自分が見てる自分にも変えていくわけなんですよね。 教師のパイを動かしたほうが子供に影響が起きるっていうのは前々から思ってるんで、 大人を動かしたら、そんだけ多くの人数を動かせれるっていうのはもう分かりきってる話なんで、 毎日コラボ放送してるっていうのは正直ありますね。 これが一番手っ取り具合というか、最短ルートかな。 でも単純にレッサンさんの話面白かったですね。 いやいや僕もね、楽しかったです。 今回あんまり論文とか持ってこれなかったので、次回この話からつなげて、 もうちょっと資質能力について深掘りしたいので、またコラボ放送お願いしますか。 もちろんですし、面接とかでも聞かれる部分とかでもあるし、 意外と能力って考えることってないと思うんです。現役の教員も。 そうですね。日頃の仕事で手いっぱいだから。 やっぱり手いっぱい。そこまで頭回ってるもんね。 だから改めて最高っていうチャンスだと思うんで、 もう一回スタート地点に立ち返って考えてみるのも面白いなと思います。 なので、面接対策ではないんですけど、 教師ってどんな力があったらいいのかなっていうのは、 ちょっと次回深掘りしてみたいなと思います。 そうですね。 ありがとうございます。 皆さん、次回最低出場のレッサーさんとまたコラボさせていただけるって決まったんで、 ぜひまた参加してください。 ぜひぜひ。 じゃあ森岡さんのお話はこれで終わりましょうか。 終わりましょうか。じゃあ最後まとめに行きます。 まとめに行きますというか、ちょっと二つあるんですけど、 時間もあれなんで話すんですけど、 一つは、僕今日の放送で100回放送になったんですよ、通常の。 あ、そうや。 そうなんですよ。めちゃくちゃたくさんコメントをくださって、 皆さん本当にありがとうございます。今聞いただけでした。 感謝の気持ちを直接伝えたかったなと思って。すいません、レッサーさんの回で。 そんなね、100回のところに同じ日にコラボさせてもらえるなんて幸せ。 いえいえ。 これからまだまだね。 僕は別に100回やったからなんとかって全然ないんですけど、節目としてただの。 これからも自分の実践だけじゃなくて、周りの実践とかもそうですし、 教育業界のことに関して守平義務はかからないようにギリギリを責めて話していきたいなと思っているので、 これからも皆さんよろしくお願いします。 最後の2つ目なんですけど、食事会。 皆さんこれ何って話だと思うんですけど、 私とレッサーさんで食で会いに行ってご飯を食べに行こうっていう話をしてるんですよね。 そうなんですよ。 そうなんです。皆さんいいでしょう。 ちょっとレッサーさんと密会して、教育について話し合えたらなとは思ってるんですけど、めちゃくちゃ楽しみで、これ。 そうですね。楽しみですね。 あんまりレッサーさん、帽子か何か被ってあるんかなと思って。 魚くん。 どんな格好していこう。 プーツにレッサー帽子みたいな。 街の中歩いてたらめちゃくちゃおもろいです。 めちゃくちゃおもろいでしょ。 個人的に僕はこれを楽しみに日々頑張ってるところもあるんで。 そうですね。僕もそこを目標に仕事頑張ろうかな。 嬉しい。本当にありがとうございます。 ということで、8月にオフ会もやるんで、レッサーさん。夏休み中なんで、もし来れたら来ていただけたら嬉しいです。土曜日。 そうですね。楽しみ楽しみ。 ちなみに、ともさん100回おめでとうございます。ありがとうございます。 ほんまですね。おめでとうございます。 しんさんずるい。 まりしんさんいいですねってくださってますね。 何を食べようか、何を飲もうか、妄想が止まらないですね。 これが最終最後じゃなくて、またたくさんつながり作っていきたいなと思っているので、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ということで、今回は埼玉出場のレッサーさんでした。ありがとうございました。 ありがとうございました。では皆さんもありがとうございました。 明日頑張って土日ゆっくり休みましょう、皆さん。 そうですね。あと1日頑張って休み。 それでは失礼します。ありがとうございました。 ありがとうございました。失礼します。 失礼します。 # エンディング はいエンディングの時間です。皆さんどうでしたか? 最強マーケターっていうことですごくね有名な方なんですけど 森岡強さんがおっしゃってることとかね行動されていることっていうのはレッサーさんもねおっしゃって たんですけど教育業界でも反価させられることってたくさんあって もっともっとね教育に落とし込んでいった方がいいなと私は思っているんです。 忙しい無理ではなくてじゃあ忙しくて無理なんだったらじゃあどうやったらこの今の現状を打破 できるのかじゃあ一人では無理だったらじゃあ誰に頼ったらいいのか という形でヘルプシーキングスキルのね 要素もねかなり含まれていると思っているのでぜひね発想を広げてみたりとか 視点を一つだけではなくていろいろな方と協力することによって多角的な視野を 持って接したりすることでこのね忙しさとかも私はね乗り切っていけると思っているので ここの面は定数ではなくて私は変数だと思っています だからこそ私もね次回を込めてまだまだね学び続ける必要があるのかなと思っています ということではい皆さんありがとうございましたまだねフォローされてない方はぜひフォローしていただいて いいねとかねコメントいただけたら励みになるのでぜひね皆さんよろしくお願いします レッサーさんのね x の情報は概要欄に載せておくのでぜひチェックしてください それではまた もっと見る #USJ #特別支援学校 #エビデンス #非認知能力 #特別支援教育 #森岡毅 #定数と変数 #ジャングリア #特別支援教育コーディネーター #とうや先生 『7分でわかる』特支教育ラジオ🐣とうや先生/特支をオープン化する人00:361.オープニング51:222.【コラボ#42】レッサー先生(特別支援学校15年勤務)01:193.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう スローハンド1月23日面白かったです😊2返信 🐣とうや先生/レイクル代表/特支オプチャ代表1月23日スローハンド先生コメントありがとうございます!嬉しいです🥺 レッサー1月22日皆様、ありがとうございました☺こちらも見てほしいです!https://youtu.be/VdvgbdaYNVM?si=-KtrDS2W0wqpmwdV1返信 🐣とうや先生/レイクル代表/特支オプチャ代表1月22日レッサーさんありがとうございました!こちらも面白かったですね…皆さん是非!1 まりりん1月22日レッサー先生の知識は凄すぎます!2返信 🐣とうや先生/レイクル代表/特支オプチャ代表1月22日まりりんさんコメントありがとうございます!本当にその通りです😭2
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https://youtu.be/VdvgbdaYNVM?si=-KtrDS2W0wqpmwdV
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皆さん是非!
本当にその通りです😭