TOPライフスタイルくらしスナックなつこ|ご機嫌な人生と起業のつくりかた《対談》前半「自己犠牲ママ」川田むつみさん20:25 2月9日 72再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次頑張るママの自己犠牲は誰のため?6週間休暇が当然?ドイツの常識川田むつみを変えた友人の一言親は子どもを無意識に支配する?母親の幸せが子どもを自立させるAI文字起こし(β版) # ママのあなたは誰の人生を生きてますか? 皆さんおはようございます。 スナックなつこへようこそ。 スナックママなつこことレムケなつこです。 今日もどうぞよろしくお願いします。 今日はですね、私の心の友であります。 千葉で3店舗オーガニックスーパーを経営されていて、 日本一尖ったオーガニックスーパーを運営されております。 川戸めつみさんをお呼びしてお話をしていきたいと思います。 もっちゃん、おはようございます。 はーい、こちらは残念ながら夜です。 あははは、そうですか。 今実は私家の前のね、山をちょっと歩いてるんで、 めっちゃ息切れしてると思うんですけど。 ほんとほんと。 雪道を歩いてる感じが声から出てる。 あ、ほんとね。 なんかその息が上がってる感じっていうか、一生懸命歩くとそうなるんでしょ。 なるね。今山登ってるしちょうど。 スキー場でそうなる。 あー確かになるよね。 家の前がスキー場ってこと? うん、家の前スキー場なの。 信じられない。 ね、ほんとだよね。 ていうかそれしかないから家の周りが。 山だらけでして。 2000人のね、ちっちゃな村に住んでおります。 パン屋さんしかない。 しかも土日やってない。 行くことほとんどない。 ちょっと日本では考えられないね。 もうね、コンビニだらけだしさ。 24時間はもう土日休みのお店でやれないんじゃないかな。 あんまりみんな見たことも聞いたこともないかも、日本ではね。 そうだね。 だって平日でも朝たぶん3時間ぐらいしかオープンしてないですよ。 えっ。 でもなんかさ、それって考え方で豊かだよね。 その後の時間がすごいフリーでしょ。 そうなのよ。 だからなんかやっぱり生き方とか働き方がドイツは全然違うなっていつも思うし、 もうなんか自分以外でもあってるのよね、ある意味。 お客さんのためにとかっていうことは一切考えない。 だからすごい、ある意味行きやすいよね。 なんかさ、日本でいろんな人に会ったりするとさ、頑張ってるのね。 すごいみんな頑張ってんの。 分かる。 頑張ってるのがさ、なんか自己犠牲なんだよね。 そうなの。 自分だけ我慢したらみんなが幸せ家族がとか言うんだけど、 多分それすごい違うと思ってるのね。 分かるよ。 なんかさ、ドイツとかオーストラリアなんかはベースにそれがないよね。 まず自分が幸せとか、そこを基準にして生活してるよね。 そう、本当にそう。 だからなんていうの、私が会社員歴もあるわけ、ドイツで私。 で、ドイツで働くとびっくりしたのがさ、6週間とか普通に休むのね。 日本の会社と取引とかあったりとか、あとは子会社があって日本に当時。 私そのサポートをドイツの本社からしてたんだけど、 6週間とか担当して休まれるとさ、めちゃくちゃ困る人が出てくるわけよ。 すごいグーイングだったわけ。 そのドイツ人の技術者が休むって言い出したから6週間。 ちょっと無理なんだけどって日本から来たって、そういう話をしたら、 え、無理って言われても俺の休みだからね、みたいな。 そしたら営業活動止まっちゃうんですけど、日本でって言ったら、 じゃあ止めとけば、みたいなこと言われて。 それがまかり通る社会。 日本だったらそれがブイングになるんだけど、 ドイツだったらそれを例えば営業の方に言うと、 じゃあしょうがないでって言って待ってくれるみんな。 だからやっぱり優先順位が違うし、 それが当たり前な国にもなってるんだろうなって気がする。 なんかさ、日本も人権とか言っておきながら、 全然それなってないよね。 わかる。 でもなんかすごい思うのが、 自己犠牲で生きてる人って、 私も長らく育ったからすごいわかるんだけどさ、 それを相手にも求めるというか。 今ちょっと山の頂上にたどり着いたの一旦。 一つなら頂上に。 なんて言うんだろう、自分もこんなに頑張ってるんだから、 みたいな根底に思いがあって、 それが相手に押し付けちゃうみたいなところって絶対あると思うんだよね。 同じことを期待するというか。 自分がこれをやってるからっていう。 それって本当にそれこそ勝手だと思うし、 なんかいい循環めぐりにはしっちゃいならないと思うんだよね、今はね。 だから自分を多摂にすることって結局は周りの本当に自分にとって大事な人を多摂にすることになるし、 順番がすごい大事だと思ってて、 周りのためにって、やればやるほど自分すり減っていくわけじゃない。 そこから結局は本当の意味でいいことなんてできないわけでさ、 その人のためになることなんてできないし、持続可能でも全然ないし、 なんか最近私はそれにすごい気づかされて、 人のために生きるっていうのをすごい手放すって決めてやってるんだよね。 なんかさ、一番最初になっちゃんに会ったときはさ、 どんどん自己犠牲とかは全くなくて、外に外にすごい楽しんでる風に見えたよ。 一番最初ね。 そうね。間違いなかった。 あの時だったと思う。 それがその…。 レコーブだからね、子さんのスクール生さんだからよく覚えてるでしょ。 覚えてる。 で、いつの間にかっていうか、相手が日本人だったからなのかな。なんだろうね。 なんか途中からすごい頑張りすぎが出てきて、楽しくなさそうが出てきて。 わかるわかるわかる。そんな感じだったよね。振り返ってみたらね。 でもなんか、気がついてよかったなって思う。 気がついて本当によかった。 なんか、あのまま行ってたらどうなっちゃってたんだろうって思うし、 楽しくないことをやり続けるって、普通はできないと思うんだよね。 そうね。 なんだろう。本当に自分をどっかに置いてきちゃってたから。 誰かのためにっていう言葉、社会のために、未来世代のためにっていう言葉を自分の原動力にしてきていて、 どんどんそれを自分に課せば課すほど辛くなっていってたからね。 透けてみるじゃん、楽しくないとかワクワクしてない時って。 未来の子どもたちのためにとか、そういう言葉を伝える時に、 自分が本当に自分のことを愛していて、家族もすごく幸せな時にはその言葉はOKなのね。 多分ね。それが自分が亡くなっちゃいそうに擦り切れていて、人のために使っちゃってたから。 そうなるとそれがだんだん辛くなるんじゃないかなっていうふうに、いろんな人を見ててそう思う。 同じこと言ってる人っているじゃない。やっぱりね、将来の子どもたちの笑顔がすごい、それを守んなきゃとか言ってる人が、 本当に幸せな人が言う時には全然OKなんだよね。 わかる。すっごいわかる。 心の底から多分そう思っていて、自己犠牲がない人もいるよね。 でも結構大半がやっぱり自分我慢してるよね。 すっごいわかる、それも。 なんか自分がそうだったから私、余計にそのセンスが高いと思ってて、 あーこの人めっちゃ頑張ってんだろうなーみたいな。 すっごいよくわかる。 日本多いよね。日本多いと思う、多分そういう人。 多いよね。そうだねー。 お母さんはそういうイメージあるもん、私。 なんか自分は我慢して子どものためにとか、なんかそういうイメージがある。 そうねー。 いやでもそのママ話で言うと、私はすごいむっちゃんの話、いつも面白いなと思って学ばさせてもらってるんだけど、 むっちゃん、飲みに行ったりとかね、お友達がすごい大事なお友達が結構いるじゃない? お子さんが生まれた時に、すごい友達とどっか飲みに行くとかってなった時に、 食事を作ってから出て行ってたのを、ある時からやめたみたいな話してて。 あの話ちょっとしてよ。 それはね、子どもがちょっと大きくなってね、その時当時中学生だったのね、息子が。 その時にやっぱり自分が外に飲みに行ったり、要は自分が遊んでいる、子育て中なのね、中学生とはいえ。 部活動とかやって疲れて帰ってきて、ご飯をめちゃめちゃ食べる年頃で、 そうすると、帰ってきてお母さんがいない状況って、ちょっと私の中で後ろめた差があった。 それで、本当にワンパターンで温めてすぐ食べれるようなカレーとかシチューとか、 子どもでもちょっと手を加えたら食べれるようなものを事前に作って家を出る。 自分をごまかしてねっていうか、作ったからいいかみたいな、そんな感じで出てたのね。 そしたら一緒に行って、いつもいつも遊びに行ってくれた人が、一回りちょっと上の人なのね。 その人が、今日もカレーだったよみたいなことを言うと、 むっちゃんご飯作ってるの?って言うから、いやそれ当たり前でしょ。 だってまだ中学生で未成年の子を置いて遊び放てるっておかしくない?みたいな。 言ったらさ、中学生でしょって言われたの。 そうだけどって言ってから、もうさ、やめなって。やめなって言われたの。 これさ、え?とかって言って、なんかさ、見てるとねって。 みんなさってエネルギーを、まあまあそこそこ食べれないような家庭ではないし、日本で暮らしててね。 そうすると、時間もお金もそこそこあるから子どもに愛情をかけるのもわかるけど、 そうやって自分のものにしてちゃダメだよっていうような言い方だったの。 自分のものではなく、所有物とは思っていないんだけど、 自分が遊んでいることに対しての後ろめちゃさなんだって言ったの。 そしたら、あなたのそれは言い訳で、子どもを手放してないんだよって。 いつになったら手放せるの?って言われて、まだ中学生だからってその時言ったら、 十分なんでもできます、中学生だってってバサッと言われて、 親父さんなんか、え?って結構反論したんだけど、飲みながらだったからね。 その人がケラケラ笑いながら、なんかむっちゃそんなことやらない子かと思ったのよね、とか言うの。 え?とか思って、あなた誰の人生なの?って言われたの。 彼女は私がとてもフリーで自由にいる子っていう風に思っててくれたのね。 実際そうしたかったし、若い頃からずっと見てくれてて、 家庭とかそういうものに何かに縛られるとか、犠牲になるとかっていうような子じゃないと思ってたのに、 あなたもそんなところあるのね、みたいな。 それが結構めちゃくちゃむかつく、とか思って。 そうかな、とか言って。 私はあなたの人生よって言われたのが結構響いたのね。 息子は私の人生の一部だとずっと思っていたの。 そうだよね。 なんだけど、それは息子さんからしたら、ちょっと重いんじゃないの?みたいな。 え?そうなの?みたいな。 だから結局、小離れができない大人っていっぱいいるのよね、みたいな。 サンシパと話し合いなさい、みたいな。 そのきっかけをくれたその人には本当に感謝している。 結局それをしたことによって、私が本当の自分でずっといられるし、 息子は自分で好きなものを食べるという選択が常にできるようになって、 私に対して早く作ってよ、とか、 なんかお母さんはお母さんっていう、こういうことをしなきゃいけないんじゃないの?とか言うのは全くなくなったのね。 それはもうお互いにすっごい良かった。 だから私がいないときにはそれこそ主人が、 じゃあお母さんいないから2人でラーメン食べに行っちゃおうかっていうのは、私ラーメンがちょっと苦手なのね。 そうだね。 なので、お母さんがいるとラーメンって言うと、え、ラーメンは嫌だ、とかいう反対意見が出るから、 どうしても僕たちが、お母さんの好きなものを、とかってなっちゃうので、 じゃあ思う存分ラーメンを食べよう、みたいにすごい2人が仲良しになって、 その後、お母さんこの日いないんだって言うと、2人でこそこそ、じゃあどこ行く?とか言い始めて、 そうか、私が結構支配してた部分もあったんだな、とか思って、 それがすごいその一言で、自分らしくいきなさいよって言われたことが、いろんなところにすごく良い影響だったかな。 すごいね。 もうだいぶ前の話。 それこそ昨年、初めてお話しさせていただいたんですけど、 60くらいの大人、男性みたいなことを考えて住んでる人なんですよ。 すごい自立してる子。 やっぱりそれって、むっちゃんが今言ってくれた支配って言葉があったと思うけど、 親って気づかないうちに、子供を自分の所有物みたいな形で、 ある意味コントロールしてるってことがすごくあると思ってて、 それをむっちゃんの方から手放したことで、彼が自ら成長できる機会をもらえたってことなんだよね。 うん。今となってはそう。 結果を私は見たから、やっぱり私これでいこうと思った。 私も実は結構後ろを見たいというか、 0歳の時から息子を置いてね、日本に出張に来てたわけですよ。 周りからは結構いろいろ言われた。 そんなちっちゃい子を残して、お母さんが行っちゃうの?とか。 日本にいたら、息子さんはどうしてるんですか?とか。 家族とか、親戚とか、お客さんからとか、今でも言われるんだけど、 最初はさ、やっぱりさすがに心配っていうのもあったから、 1週間だけ帰るとか言ってたんだけど、徐々に徐々に伸ばして、 先月うちの息子10歳になりましたが、今年からは4週間置いていくとか、期間を伸ばしてるのね。 むっちゃんとかと全く同じで、うちの子も自分で料理できるようになったし、 料理が好きなのよ、また。好きになるの。楽しいじゃない。 楽しいからまたもっと違うものを作ってみたいみたいな形で、 自分の可能性を自分で伸ばしていってくれてるし、 やっぱりうちの旦那ともめちゃくちゃ仲いいわけ。 やっぱりパパと息子にしかできない話とか、できないことがいっぱいあって、 それを2人が温めて育てていってくれるっていうのもすごく私は大好きで、 やっぱり、本当かわいい子には旅させるじゃないけど、そこだよなってすごい思う。 でも私もその人の一言がなかったら、結構我慢したり、 なんか自己犠牲の一部みたいなものはあったり、 もっともっとさばたけなかったかなと思ってめっちゃ感謝してる、その人には。 本当だね。私こういう話を昔別の人と話したことがあって、 その人が言ってたのが、パパさんにできることってたった一つなんですよってその人が言ってて。 それが子供を産み落とすことだけ。それ以上のものはできない。 できないっていうか、やらなくていいんだよっていうことをすっごい肌高く言ってて、 最初意味わかんないと思ったんだけど、でも今はすごいその気持ちがわかるというか、 こうなってほしいって手をかければかけるほど、その子の自立の妨げになるんじゃないかなと、 私は逆に今思ってて、本当にできることがあれば、私の背中、私がめっちゃ楽しんでる。 もうワクワクすることだけ人生大事にして追っかけてます。 母親がとにかく幸せそうだみたいな。それぐらいしかないからって今思ってて。 ていうか、たぶんそれが全てかな。 やっぱり自分の姿を見るらしい。 あと行動。言われたことは忘れちゃうんだけど、 やってもらったことは覚えてるっていうようなことを言ってる人がいた。 本当そうだね。 むっちゃありがとう。もう20分経ったので、 今日は一旦このぐらいでお話を終えたいと思います。 最後の方に、ワクワク楽しい人生を過ごすっていうキーワードが出てきたので、 明日はこの話をしていきたいと思いますので、どうぞ皆さんよろしくお願いいたします。 今日は皆さんスナックネットにお越しいただきまして本当にありがとうございます。 常連さんお待ちしております。では、いってらっしゃい。 失礼します。 もっと見るスナックなつこ|ご機嫌な人生と起業のつくりかたドイツ在住・レムケなつこ20:251.ママのあなたは誰の人生を生きてますか?コメント感想・質問・応援メッセージを書こう MEGUMI BIRKERT2月11日ほんとにその通り、深く頷きながら聞きました😄1返信 ドイツ在住・スナックママ なつこ2月11日めぐちゃんありがとう!自己犠牲ママにはなりたくないよね♡
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