TOPトーク専門家久道りょうの「声が人生を変える」藤井風の歌声の魅力12:36 8月28日 249再生 問題を報告する 再生する シェアする 【なぜ、藤井風の歌声は心に入ってくるのか】https://www.instagram.com/p/DceGyuuvDEv/?igsi=MTZua2pydDJqZnMzMQ==もっと読むAI目次藤井風の常識を覆す活動スタイル日本語の母音が作る独自の歌声言葉が音楽に溶け込む歌唱の秘密「帰ろう」に聞く横へ流れる歌声その歌声がなぜ心に響くのかAI文字起こし(β版) # 今日は藤井風の歌声について みなさんおはようございます。音楽評論家で声鑑定家の久道良です。 昨日は富山の方とかで大雨が降ったりして、相変わらず自然災害が多い夏になっています。 どうかみなさん、被害に哀れないように気をつけてお過ごしください。 また被災された方には心からお見舞い申し上げます。 昨日は我が家のある大阪の方では、深夜に雷が鳴ったりして、 もうそろそろ夏も終わりなんだなということを改めて感じました。 そんな夏の終わりですけれども、 今日はですね、ちょっと藤井和さんの歌声の特徴についてお話したいと思っています。 # 藤井風の日本語の母音の響きは音楽の流れに溶け込む 藤井和さんは2020年のコロナ禍の真っ最中にメジャーデビュー。 その前からYouTubeでたくさん動画が出て、メジャーデビューされる前からその界隈では知られたミュージシャンだったんですけれども、 2020年というのは私が今の仕事を音楽評論家になった年なんですね。 それで私はミュージックペンクラブっていう東京にある音楽評論家の団体があるんですけれども、そこに所属しています。 そこはですね、業界で長く活躍されて、草分け的な人、ベテランの方が多くてですね、業界の人がすごくたくさんいらっしゃる評論家の団体なんですけれども、 年に1回ね、クラシック部門とそれからポピュラー部門とオーディオ部門という部門別3つに分かれてですね、音楽賞っていうものを設定してるんですね。 その中に、それぞれ新人賞っていうのがあって、その年に出てこられた方々で活躍されていて、これからも活躍が期待できるっていう、そういう方に対して新人賞というのを与えています。 これがですね、ちょうど私が2020年は音楽評論会になったと同時にですね、理事、その協会の理事にもならせていただいた関係で、この音楽賞の先行からですね、ずっと関わらせていただいていて、 その中で新人賞の候補が何人も上がってたんですけれども、早くから藤井和さんというのはもう名前が上がっていました。 結局、ポピュラー部門が藤井和さんの新人賞が決まったんですけれども、そういうこともあって、すごく藤井さんの動向というかはですね、私はもう最初からすごく気になる存在だったんですね。 彼はですね、本当にあの、私はもう一番最初に音楽聴かせていただいた時から、スケールがもうとんでもなく大きいなっていうのをすごく感じていました。 ですから、なんていうか、既存のスケール感になんていうか、収まらない人、なんかもうそういうものの超越したところにいるっていう感じの、そういうスケール感を感じたんですね。 ですから、その後も、彼は独特の活動形態というか、いわゆる新人賞を取った歌手たちが歩んでいくような、そういう道筋ではなくて、独自の活動形態で今のポジションを築いていった人っていう感じがします。 その自由さというか、既存のものに習わない独特性というか独自性というか、それがですね、進歩発展の速さ、彼のスピードの速さにもつながっているんじゃないかなというふうに私は感じています。 私がですね、主に書かせていただくのは、この歌手の歌声の特徴についてなんですけれども、昨日、一昨日ですかね、私のインスタグラムの方にも藤井和さんの歌声についての投稿をさせていただきました。 これがですね、今のところ1万8千ぐらい記事が再生されていて、1万人以上の方がこの記事を読まれたっていうふうに数字が出ているんですけれども、今回その記事に何を書かせていただいたかというとですね、 藤井和さんの日本語の発音と歌声の関係性みたいなことをちょっと書かせていただいたんです。 これがですね、日本語の特性っていうものを考えて、彼の歌声を分析したときに、なるほどなっていうふうに感じる部分があります。 そのことについてちょっと書かせていただいたんですけれども、ここでも少しだけお話しさせていただこうかなと思っています。 # 「帰ろう」の歌声は横に流れるのが心地よい 私はよく記事にですね、日本語と歌声の関係性について書かせていただくことが多いんです。 この日本語の特徴というのは、このVoicyでもいくつか話させていただいているんですけれども、 ア、イ、ウ、エ、オという5つの母音しかないわけですよ。 この5つの母音がしっかりと響くことによって、日本語というのは成り立っているんですね。 ですから、他の国の言語のように、シンのタンギング、アタックをですね、すごく強く発音しなくても、 この5つの母音の響きがしっかり響いていると、 だいたいなんとなくどういう言葉なのかというのが、そんなにしっかりシンを発音しなくてもですね、 だいたい類推できるっていう、そういう感じになっているんですね、日本語というのがですね。 で、これがですね、この特徴がまさに、富士山の歌声の特徴とすごく相まっているなというふうに感じられて、 富士山の歌声というのは、決してシンが全然強くないわけですよ。 なんていうか、全体の音楽の流れの中に、言葉も溶け込んでいくっていうようなタイプの歌い方なんですね。 これが縦に、シンが強くなると言葉が立ってきますから、縦に。 言葉が立ち上がっていって、縦割りの音楽っていうふうにリズムなんかも感じるんですけれども、 これがですね、富士山の場合は、この音楽が横に流れていくんですね。 すごくメロディーが横に帯のようにダーッと流れていくんですが、 この帯のように流れていく中に、彼の歌声の言葉の特徴というか、言葉の発音がですね、 全部溶け込んでいくっていう感じの歌い方になっているんです。 ですから決してですね、彼は言葉をはっきり歌うっていう、そういうタイプの歌手ではないんですけれども、 これが不思議なぐらい言葉がはっきりわかる。 なんでこんなにはっきりわかるんだろうなと思いながら、改めて彼の歌声を聞かせていただいてたんですけれども、 そうするとですね、やっぱり一つ一つの言葉の流れっていうものの中の母音の響きっていうのが非常にきれいに整っていて、 そこにわずかに芯が軽くくっつくっていうだけで、きれいな言葉にこちらが受け取れると。 だいたいなんて言ってるかわかるっていうような、そういうなんていうか、芯もすべて一緒にきれいに整えられて、 歌声が音楽の中に溶け込んでいくっていうような、そういう感じの歌い方になっているなと思ってですね、 決して角が立っているとかですね、尖っているとか、そういう部分というのは一切ない。 そういうタイプの歌手だなっていうふうに改めて歌声を聞きながらですね、感じました。 私が改めて聞かせていただいたのは、 彼の帰ろうっていう曲なんですけれども、私はこの曲が結構好きなんですよね。 なんていうか、ゆったりしていて包み込まれるような、そういう穏やかな音楽の流れっていうのが感じられて、 私結構この曲が好きなんですね。 この曲を改めて聞きながらですね、いつも音楽を聞いているという感じなんですけど、 改めて彼の発音ってどうなっているのかなというふうに、記事を書くのに聞かせていただくと、 あ、シーンを全然立てて歌ってないんだなっていうのを改めて感じました。 これがもう彼のすごい魅力になっていて、 この音楽の流れっていうか、太い帯で横に流れていく、 この音楽の流れが彼の独特の魅力につながっているんだなということを改めて感じさせていただきました。 # Instagramでどうぞ 私のインスタグラムには、彼の歌声についての特徴について、もう少し詳しく文章にして、投稿として載せていますので、まだ読まれていない方がいらっしゃいましたら、ぜひ、私のインスタグラムをフォローしていただいて、そして、記事を読んでいただけると嬉しいなと思います。 インスタグラムの方は、概要欄に載せておきますので、よかったら、ぜひフォローしてみてください。 これからは、私は毎日、アーティストの歌声についての投稿を、インスタの方に上げさせていただこうかなと思っていますので、興味がある方は、ぜひ覗きに来てみてください。 今日は、藤井和さんの歌声の特徴について、日本語の特徴と歌声の特徴ということで、ちょっと私が感じたことを話させていただきました。 これからもですね、ちょくちょく、音楽の話、アーティストの話、私の場合は歌手の歌声について、どうしても語るということが多くなりますので、そのことについて、次々、いろんな方の歌声についても、こちらで話させていただこうかなと思っております。 では、今日は金曜日ですから、皆さん、今日一日頑張ると土日お休みという方も多いと思いますから、ぜひ一日元気で、最後の一日を頑張っていきましょう。また月曜日にお会いします。久道良でした。 もっと見る #藤井風 #声 #声鑑定 #久道りょう 久道りょうの「声が人生を変える」久道りょう00:591.今日は藤井風の歌声について05:042.藤井風の日本語の母音の響きは音楽の流れに溶け込む04:483.「帰ろう」の歌声は横に流れるのが心地よい01:484.Instagramでどうぞコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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