TOPビジネス経営・マネジメントナカハラジオ:中原淳の「ひとづくり・組織づくり研究所」教育界のリーダーが集う【リーダー育英塾】終了につきまして、最後に皆さんにお伝えしたいこと09:45 9月10日 418再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「リーダー育英塾」終了、その背景参加者が示す教育変革への「熱量」溝上真一先生の先見性と共創の軌跡支援終了後の新たな学びの創造「事を成す」教育リーダーへの期待AI文字起こし(β版) # 教育界のリーダーが集う【リーダー育英塾】終了につきまして、最後に皆さんにお伝えしたいこと 中原次雄、中原淳の人作り組織作り研究所パーソナリティの立教大学教授中原淳です。 人作り組織作りの研究者である中原淳が語るポッドキャストになっています。 今日はですね、テーマ、教育界のリーダーが集うリーダー育英塾で終了につきましてということで、 最後に皆さんにお伝えしたいことをお話していきたいなと思います。 そうですね、2010年以来私は公益財団法人伝通育英会様からご支援をいただいて、 今、東院学園の理事長でおられる溝上真一先生と一緒にですね、 大学生研究フォーラムっていうのを登壇させていただいたり、監修させていただいたりしておりました。 今日終了になるリーダー育英塾は、そこからのスピンアウトとしてですね、やっていたプロジェクトになります。 このリーダー育英塾はね、年に1回ですね、2泊3日、日本全国から教育リーダーの方々、教育界のリーダーの方々が集まっていて、 いわゆるアクションラーニングですよね。事項をどういうふうに変えていくのか、 そして、社会に有意な人材を送り出していくためにはどういうふうな改革を行っていくべきなのか、みたいなところをね、 皆さんがアクション、プランをお持ちになって、それをみんなで切磋琢磨してディスカッションして、 それを練り上げて、最後ポスターセッションで発表するっていうような、いわゆる研修だったわけでございます。 これね、その中でも中原が2時間、3時間講演したり、組織改革とか学校改革について講演させていただいたり、 あとは水上さんが教育界の最先端の話題についてお話をさせていただいたりする会でした。 こちらを支えていただいたのは、ファシリテーターというふうに呼ばれている若手の先生方なのかなと思います。 若手の準教授、あるいは女子の先生方、たくさん参加いただいて、みんなでこの会を盛り上げてきたんですね。 リーダー育営塾、今回、広域財団法人、電通育営会様の財務上の制約ということによって、開催することがこれより困難になったので、 誠に残念ではありますが、今回で終了ということになりました。 非常に残念ではありますが、いたしかたないのかなというふうにも思います。 リーダー育営塾を通じて最も印象に残っているのは、熱量ですね。 全国から集まったリーダーの方々の自己、自分の学校に対する思い、そして変えていきたいという思い、 そして生徒、本当に生徒学生をもんぱかる気持ち、そういったものがこのリーダー育営塾の資産だったのかなと思います。 そういうリーダーの皆さんだからこそ、時に葛藤し、時にコンフリクトの中に埋もれ、 今日も大変だったなぁみたいに思う日があったんじゃないかと思うんですよね。 そういうリーダーの皆さんが同じ志を持ったような人が全国から集まって、200日で濃密な時間を共有して、 互いにインスピレーションを与えて対話していく様子というのは、 私にとっては毎年毎年大きな学びだったし、希望だったなぁって気がします。 普段から申し上げてますけれども、学びの機会というのは一期一会なんですよ。 学びの機会には必ず始まりがあれば必ず終わりがあるというのは承知している、分かっているつもりです。 全推計会さんには、これまで大学生研究フォーラムから考えれば15年以上ご支援をいただいて、学びの機会をフィナンシャルにサポートいただいておりました。 この場を借りて御礼申し上げます。そして、いろいろここまで集ってくれた皆さんにも本当に御礼申し上げます。 1年、2年くらい前からかな、ちょっと財務上厳しいということは伺っていたんですよね。 今日はその日が来たかって感じなんですけどね。皆さんにパブリックになったということで、その日が来ちゃったなぁみたいな。 ちょっと心残りというのが辛かったのはね、この1年くらい結構ね、アラム内の方々も集まっていただいてて、 先生、来年もまた行きますよ、なんてね、声かけられるたびに心が痛かったよ。 来年はないんだけどなって僕は分かってた。分かってたんだけどね。また会えるといいね、なんて言って。 しょうがないよな。その時はちょっと言えなかったのが心残りでございます。嘘をついて本当ごめんなさい。 まあちょっと分かっていたことでした。 ただ、一つのプロジェクトとしてのリーダー育成塾はここで本当に終了となりますが、 皆様の中に芽生えたようなリーダーシップや熱量、そして同じ志を持って歩いていく人々との出会いや、 アラム内としての繋がりは、これ途絶えるわけではないですよね。 これがね、点が点と繋がって線になり、線と線が繋がり、そして面になり、今後の日本の教育を支えるような希望になることを願っておりますし、 このコミュニティが途絶えることなく、何か自分たちで企画して継続していくことを心より応援したいなというふうに思っております。 そうですね、名誉みぞかみ先生ね、みぞかみ先生。 初めてお会いしたのは多分僕が大学院生の頃、彼が助手だった頃なのかななんて思いますけども、 最初はね、お互い尖っていたところあったんで、絶対こいつとは一緒に仕事しねえだろうなみたいな、 嫌な奴だなぐらいは言ってましたけどね。 これみぞかみさんも言ってるから全然いいんですけど、 それでね、しばらく経ってかな、 お声掛けいただいて、大学と社会を繋ぐような志あることをプロジェクトを一緒にしないかというふうに言われたんですよね。 それでね、熱にこだされて、いざやりましょうって大学生研究フォーラムを盛り上げていきながら、 そしてそのスピンアウトだったり大経塾を立ち上げて、もう15年ですよね。 みぞかみさんね、本当にね、先見の量がある。めちゃくちゃあるんですよ。 めちゃくちゃある。 彼が多分、トランジションという領域を作らなかったら、つまり教育機関と社会を繋ぐという視点を持って、 彼がこうだかに常に叫び続けていなかったとしたら、もっともっと日本の教育って積んでいたかもしれないなというふうに思いますし、 当時彼と一緒にやっていたことの中にはアクティブラーニングみたいなこともありましたよね。 そういったものも一歩遅れたものになっていたんじゃないのかなと思います。 その先見の明、私は尊敬しております。 みぞかみさんとの縁もね、これで終わるわけではないと思っておりますので、今後ともよろしくということでございますよね。 みぞかみさんはね、本が出る度に毎回僕に送ってくるんですよね。 憲法っていうのかな、非常にありがたいことなんですけど。 次々と送ってくださって、まだやるんだ、みたいな。 いや、すげえな、このアウトプット量みたいな。思いましたよ、僕正直ね。 正直嬉しかったですけれども、同時に心地よいプレッシャーも感じておりました。 みぞかみさんみたいに、たくさんの多くの書籍、多くの発信をしていければ、自分もどんなに幸せだろうなというふうに思っていたことを思い出します。 さて、これからですよ。 広域財団法人伝通育営会様からのご支援は途絶えてしまいましたけれども、 これはね、本当に感謝すべきことなんですよね。これまで本当にありがとうございましたなんです。 その上でね、財政的にはちょっと厳しい状態に置かれていますが、皆さんの中に灯っている炎、皆さんの中にある熱量は別に途絶えたわけじゃないでしょう。 自分たちで学びをデザインし、その学びをデザインした中から対話を重ね、何かプロジェクトを成すことが全然できるわけですよ。 大人の学びは自由ですからね。 アラムナへの中からいろんな志があるプロジェクトが立ち上がることを願っています。 そしてね、ファシリテータの先生も本当にありがとう。 夏休みの2泊3日って一番家族にとって大事な時だ。 それ、参加者も同じだけどね。 うちの家族もそうだ。 そんな中、リーダー育営塾に時間を割いてくださいました。本当にありがとうございます。 ね、僕らは、みぞかみさんと僕らはもうね、ちょっと知りづきますけれども、 若い先生の中からこういう現場の人とね、何か一緒に物事を立ち上げていくみたいなことが、 もし興味を持っていただけるんだとしたら生まれることをね、本当に願っています。 皆さんの時代ですよね。 こちらに参加いただいた方々の時代だと思います。 最後に一言だけ。 教室を出たらことを成すのみと、常に私は申し上げてきました。 ことを成すですから、何かプロジェクトを成し遂げるということです。 皆さんのことが無事に開花し、そして身を結ぶことを願っています。 終わりです。中原淳でした。 今日はね、応援はここまでです。 皆さん、皆さん本当に学びに満ちた一日をお過ごしください。 そして人生は続く。中原淳でした。 もっと見るナカハラジオ:中原淳の「ひとづくり・組織づくり研究所」プレミアム放送配信中!09:451.教育界のリーダーが集う【リーダー育英塾】終了につきまして、最後に皆さんにお伝えしたいことコメント感想・質問・応援メッセージを書こう 新名主 敏史10時間前「迷ったらやると決めておく」ということばにも押されて、今年までちょうど我が子たちが東京で学生をしている期間に数年間毎年参加できたこと、さらに、本校のような小さな学校から3人も参加させていただけたこと、非常に幸運でした。ずっと同じ学校の井の中で働いているので、大海の広さとそこにどのようなかたがたがいらっしゃるのかを知ることができたことはとても大きいです。中原先生、溝上先生をはじめ、関係するすべての皆様に心から感謝いたします。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。返信 bd9月10日これまで素晴らしい学びの場をご提供いただき、ありがとうございました。来年もあるから、今年はアルムナイ参加しなくてもいいや、と思ってしまった自分は「学ぶ場は永遠にそこにある」と信じていたようです…私に新たな道を示してくれた育英塾がなくなるのは寂しく、とても悲しいですが、アルムナイで新たな育英塾を作っていこうと仲間と話しています!返信 中原淳9月10日リーダー育英塾へのご参加ありがとうございます。これを続けることは、わたしのライフワークでもありました。ゆえに断腸の思い至極です。しかしながら、学びとは「出会い」であり「相互作用」です。つまり、学びは「ひと」に依存します。このたび、出会いと相互作用を続ける財政的裏付けが続かないことになりました。とても残念ですが、これは致し方ないです、感謝をいたしましょう。 中原淳9月10日学びの場は、いつだって「一期一会」です。「永遠にそこにある」といいのですが、そうならないことの方が多いのではないでしょうか。ここからは、alumniの皆さんが対話なさり、新たな育英塾をおつくりください。むしろ、育英塾をアップデート(上書き保存)なさってください。長きにわたり、本当にありがとうございました。
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来年もあるから、今年はアルムナイ参加しなくてもいいや、と思ってしまった自分は「学ぶ場は永遠にそこにある」と信じていたようです…
私に新たな道を示してくれた育英塾がなくなるのは寂しく、とても悲しいですが、アルムナイで新たな育英塾を作っていこうと仲間と話しています!
学びの場は、いつだって「一期一会」です。「永遠にそこにある」といいのですが、そうならないことの方が多いのではないでしょうか。
ここからは、alumniの皆さんが対話なさり、新たな育英塾をおつくりください。むしろ、育英塾をアップデート(上書き保存)なさってください。長きにわたり、本当にありがとうございました。