TOPハウツー・学習語学田中慶子の夢を叶える英語術#868【最近読んだ本】高嶋哲夫著「チェーン・ディザスターズ」15:37 2025年1月10日 2,271再生 問題を報告する 再生する シェアする 🔗「チェーン•ディザスターズ」高嶋哲夫著https://amzn.to/3CeCzz3AI目次高嶋哲夫著「チェーン・ディザスターズ」概要次々と襲いかかる災害の連鎖とは?33歳女性総理大臣の活躍災害のリアルと備えの重要性平和な日常への感謝と希望AI文字起こし(β版) # こんにちは! こんにちは。夢をかなえる英語術です。 このチャンネルでは、同時通訳やコーチングをしている田中恵子が、 英語のことやコーチングのこと、その他全然関係ないお話などをしています。 今日は1月の10日、金曜日です。 皆さんご機嫌でお過ごしでしょうか。 今日はですね、最近読んだ本ということで、 チェーン・ディザスターズという、日本列島が次から次へと災害に見舞われるというストーリーの本。 新年早々を読んで、結構ヘビーなスタートを気持ちとしてはね、切った感じなんですけれども、 この本についてご紹介したいと思います。 実は本についての紹介の部分は、少し前に、数日前に収録してあったんですけれども、 昨日からLAの火事のニュースがずっと気になっておりまして、 もう史上最悪とも言われている山火事が今発生しているんですよね。 特にパシフィック・パラセイズという町がありまして、 ここは私の知り合いが何人も住んでいるんですが、 町全体が全焼してしまったという話なども入ってきて、すごく気がかりなところです。 連絡がついた友達は、やっぱりこの町に住んでいる人は家は焼けちゃったと。 ただ家族は全員無事だからということを言っていて、 本当に気がかりな状況ですね。 こういうディザスターって本当に大惨事というか、 予期していなかったようなことって忘れた頃に起こるんだなということも感じます。 ということで、たまたまこの本のご紹介をしようかなと思っていたところに、 そんなニュースが流れてますます想像もつかないことっていうのは起こるんだなというふうに感じております。 冒頭からちょっと暗い感じの話ですみません。 よかったらこの本の紹介聞いてみてください。 # 「あり得ない」と思いつつ、リアルさが怖いストーリー チェーン・ディザスターズ、著者は高島哲夫という方ですね。 この著者の方の本は初めて読んだんですけれども、すごく面白かったですね。 たまたま友人に勧められて読んでみたんですが、あっという間に止まらずに読んでしまいました。 タイトルのチェーン・ディザスターズというものですが、これチェーンは鎖ですね。 チェーン・スモーカーという言葉がありますが、チェーン・スモーカーって次から次へとタバコを吸う人。 タバコ一本吸い終わったかなと思ったらもうすぐ次のタバコに火をつけているような人のことをチェーン・スモーカーって言いますよね。 鎖が繋がるように次から次へと何かが繋がっていくという、そんな意味でのチェーンです。 そして何が繋がっているかというと、ディザスターズ、大惨事、大変なことがチェーンとなって繋がっている、チェーン・ディザスターズというタイトルなんですね。 このタイトルの通り、ストーリーとしては4つの大地震、そして巨大台風、さらには富士山の噴火という、日本は災害大国なんていうふうにも言われるんですけれども、 本当に地震、台風、そして時々言われている富士山の噴火ですね。こういったことがもう次々と起こる。もうこれでもかっていうぐらい襲いかかってくるという、そんな話です。 ストーリーとして、小説として成り立っている本なので、ヒューマンドラマみたいなものが出てきて、面白いのが、この主人公が沢友美久という33歳の政治家なんですよね。 いわゆる二世議員と言われるような人で、お父さんがもともと政治家だったんだけれども、お父さんが引退したのを受けて、自分が出馬したと。 出馬した経緯も、本当はお兄さんが後を継ぐはずだったんだけれども、それが叶わなかったりとか、その主人公の沢友美久が抱えているドラマというか、人生というものがあり、 彼女が女性で若手の議員ということで、この物語が始まったところでは、環境大臣をやっているんですよね。環境大臣って、現実の世界でも割と若手の、そんなに政治家として経験があるわけではないけれども、 割と若手、抜的みたいな人がここに当てられる、起用されるということが多いので、おそらくそんな設定で、この若き沢友美久という女性の議員が、この環境大臣をやっているというところから始まるんですよね。 これあまりネタバレにならないように話そうと思いますが、一応本の紹介としていろんなところで出てきている情報だけでお話ししますと、この環境大臣をやっていたんだけれども、次々と起こる災害、地震などで、政治家の閣僚もみんな死んでいっちゃうんですよね。 災害で亡くなる人が多いので、ポストがなくなる。特に大臣とか、もっと言えば総理大臣とかがいないという状態は、もうあり得ないというか、あってはいけないので、そのポストに彼女が入っていって、防災大臣になって、結局は総理大臣になるんですよ。 33歳、おそらく歴代で最も若い、しかも女性の総理大臣が、しがらみがないからこそできるという、もう大胆な決断をして、日本を何とか救おうと奮闘するという、そんな話です。 この著者の高島哲夫という人は、こういう災害系の話を結構書いている方なんですよね。 2010年に発表した、首都感染ですね。感染って、電線病とかでみんなが感染するという、そんな作品が、2020年の新型コロナウイルス感染症の拡大を予言しているということで、ちょっと話題になった人です。 コロナウイルスの拡大というのは、そんなことはさすがにないよねって思うようなことが、実際に起こったわけですよね。 この首都感染という作品が、それをまるで予言しているような、おそらく発表した2010年の時点では、いやそれはないでしょうという感じで受け止められていたんだと思うんですが、それが10年後には現実化したということで、注目を浴びたというか話題になったということです。 そうやって考えると、このチェーン・ディザスターズも、こんなに次から次へと災害が起こるって、いやさすがにないでしょうというようなことが書かれているんですが、でもねものすごくリアルなんですよ。 まず最初に起こったこの東海地震、それから東南海地震ですね。この物語ストーリーの最初に起きた災害、地震によって日本を支えているプレートが動き出している。 だから南海トラフ地震が起きて、そして東京の直下型地震、都市直下型地震って言われているものですよね。そういったものは起こる。さらにはそういうものに連動してというか、呼び起こされてというのかな、富士山が長い間の眠りから目覚めて噴火をすると。 日本は台風もね、最近も大型台風がすごく多くなったなって感じている方も多いんじゃないかと思うんですが、地盤が緩んでいるところに台風がやってくるっていうような、いやこれはないでしょうって思いたいなと思いながら読んでいるんですけれども、 でもすごく説得力があるんですよね。なのでこれ現実に起こることとしても、絶対にありえないとは言えないことだなというふうに思います。それぐらいリアリティのあるものですね。 あんまりこういうのって富士山が噴火するとか、いろんなことでやたらに怖がらせるものとか私は本当に好きじゃないし、これを聞いてくださっている方にも変に恐怖心を与えるっていうようなことは全然それは意図しているものではないんですが、 でもやっぱり冷静に考えてみると、確かに台風も私が子供の頃だった頃に比べて規模も大きくなっているし、頻度もすごく増えているし、あと変な時期に来るようになったなと、これ何かが変化しているっていうことだと思うんですよね。 昔台風って夏休み明けの秋に来るものだったという印象なんですが、最近本当梅雨の時期とかと重なったりとか、いろいろ季節も変わっているなって思うこともありますし、あと地震も増えていたりとか、これからの季節は雪の被害っていうのもすごく効くようになったなと。 一つには情報がすごく入手しやすくなったということはあると思います。 なので、昔だったらそこまで取り上げられなかったかもしれないような情報っていうのもすごく私たちが日常的に、SNSなども含めて見やすくなっている、目に入るようになっているっていうのは一つ確実にそれはあると思うんだけれども、 それにしてもやはり災害ってすごく身近なものになっているなっていうのも一方では思うんですよね。 だからといって何ができるんだろうって考えても、なかなかそんな自然災害に対してできることってないのかなって思うんですけれども。 でも、例えば本当に備えをしておくっていうね、非常用の備えをしておく、食料をちょっと備蓄しておくとか、あと避難袋を用意しておいてちゃんと避難できるようにするとか、 あと何かがあった時の連絡の仕方を考えておくとか、時々ボイシーの中でも防災の日とか、季節ごとにそういった話題がトピックとして上がっていることもありますが、 日常的に暮らしていて、それに怯えながら暮らすっていうのは決して正しいことではないとは思うけれども、 でも頭の片隅にでもこういうことが起こり得る可能性っていうのを何か考えておくって、この本の中でも語られているんですが、 何かことが起こってから、もう大変な状態になってから対策を考えて動くのでは遅いから、やっぱり普段から何ができるんだろうとか、できることは予防というか防災ですね。 備えをしておくということで、これは本当にそれで命が助かるか助からないかということを左右することもあり得るんだなというふうに思います。 ちょっと新年からこの本を読んで、緊張感のある年明けを迎えている感覚も少しあります。 いずれにしても自分の身を守るための行動っていうのは大事だなというふうにも思いますし、これは小説ではありますけれども、 でもなんかやっぱりすごくリアリティがある、そして読んでて実際面白いんですよね。 どんどん読みたくなる、先をどんどん知りたくなるという、なかなかスリルにあふれる小説としても読み物としてもすごく面白いものなので、もしご興味のある方は手に取ってみてください。 # ごきげんよう♪ 今日は最近読んだ本ということで、チェーン・デザスターズについてお話しさせていただきました。 本当に冒頭でもお話ししたんですけれども、もうありえないよねっていうような火事が、 今、自分の知っている地域、知り合いとかお友達が結構何人も住んでいる場所で起こっていて、 それをずっと映像とかニュースとかで見ているんですけれども、 コロナとか震災とか自然災害とか、まさかこんなことっていうことってやっぱり現実的に起こるものだなというふうに思います。 できることって、人間の力でできることって、そんなに多くはもしかしたらないのかもしれないけれども、 でもできる備えはやっぱりしたいなと思いますし、 そして何よりも平和に無事に何事もなく過ごせるって本当にありがたいことなんだなということも改めて感じます。 この本は概要欄にリンクを貼っておきますので、ご興味のある方はぜひ手に取ってみてください。 とても読みごたえのある本としてもお勧めしたいものです。 はい、ということで以上、本日の夢をかなえる英語術でした。 今日も最後まで聞いてくださって本当にありがとうございます。 気に入った方は、いいねやフォローをポチッと押していただけるととても嬉しいです。 それではまた次回お会いしましょう。 今日もステイハッピー。ごきげんよう。 もっと見る #自然災害 #高嶋哲夫 #Voicy田中慶子book #チェーンディザスターズ 田中慶子の夢を叶える英語術プレミアム放送配信中!02:151.こんにちは!11:442.「あり得ない」と思いつつ、リアルさが怖いストーリー01:393.ごきげんよう♪コメント感想・質問・応援メッセージを書こう あっつみー2025年1月11日南海トラフ、首都直下地震、富士山噴火は決して起きてほしくないけれど、連動して起こるとも言われていますよね。今出来ることを備えて、災害が起きても被害が少ないことを祈っています。2返信 北山 悠(ゆう)2025年1月11日文章力があるということは、理論があり「ありそう」と思えてしまうということですから、流石の大作‼️と思っておきたい大惨事ですね😅2返信
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今出来ることを備えて、災害が起きても被害が少ないことを祈っています。