TOPハウツー・学習語学田中慶子の夢を叶える英語術#1059【共感するうちに、どんどん惹き込まれる!】林真理子著「下流の宴」13:25 2025年11月11日 3,901再生 問題を報告する 再生する シェアする 「下流の宴」林真理子著https://amzn.to/4hW3kZOAI目次上流と下流、交錯する人生の物語夢を追う二人の女性、その明暗努力が招く?予期せぬ結末の裏側それぞれの「幸せ」が描く人間模様普遍的な人生の問い、あなたの共感はAI文字起こし(β版) # こんにちは! こんにちは。夢を叶える英語術です。 このチャンネルでは、同時通訳やコーチングをしている田中恵子が、 英語のことやコーチングのこと、そのほか全然関係ないお話などをしています。 新刊の「言葉にすれば願いは叶う。私に勇気をくれる英語フレーズ」が、 夫人の友舎から好評発売中です。 しばらく在庫切れが起こっていましたが、 お手に取っていただけたら嬉しいです。 お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。 そしてですね、なんと皆さんのおかげで、 読んずりが決定いたしました。 本当にびっくりしているんですけれども、 たくさんの方にね、読んでいただいて、 そしてお友達に勧めたとか、 プレゼントにしましたとかって言ってくださる方もたくさんいて、 本当嬉しく思っています。ありがとうございます。 まだ実は読んでないのよねという方、 よかったらプロフィール欄のリンクをチェックしてみてください。 さて今日ですけれども、 今日は本の話をしたいと思います。 あのボイシーのね、デイリートークテーマ、 今日は苦手な人とのうまい距離感っていうのがありますが、 あの苦手な人、それから異質の人ですね、 自分とはちょっとタイプが違うとか、 種類が違うっていうんですかね、 なんかそんな人との付き合い方、 あるいはこんな人、今まで会ったことないなと思うような人に出会ったとき、 どんなふうに付き合ったらいいかというよりは、 自分の気持ちをどこに持っていったらいいのかなということの ヒントにもなりそうな本のお話をしてみたいと思います。 よかったら聞いてみてください。 # こういうことってあるよね、と思わず頷くストーリー 下流の宴、著者は林麻里子さんですね。 みんな大好き林麻里子さん、私も本当に大好きです。 これはね、なんとなく読み始めたんですけれども、 あの本当に息抜きみたいな感じで読んでみたんだ。 意外にっていうとすごい失礼ですが、本当意外に面白かった。 あの本当に息抜きというか、ちょっと気分転換に思うかなと思って読み始めたら、 共感することとか、こういうことあるよねとか、 いやーちょっとこれってどうなんだろうって考えちゃうようなことがたくさん出てくるんですよね。 このタイトルにある下流っていうのは、 いわゆる上流階級とそれに対する下流っていう世界の話。 上流階級あるいは本当は私は上流階級なんですけどって思っている人から見た、 あちらの世界っていうふうにね、この本の中では呼ばれる下流の人たちが出てくる。 その下流の人たちがふとしたところで、上流あるいは自分のことは本当は上流なのにと思っている人との接点が生まれて、 それぞれの人生がこう、工作していくっていうんですか。 こういう展開になるんだって驚きを感じつつも、こういうことってあるんだなというふうに思います。 これはドラマにもなっているので、すでにご存知の方、この内容をご存知の方もいらっしゃるかと思います。 ただあんまりネタバレになっても申し訳ないので、本の紹介とかでなんとなく出てくる感じの情報でお話しすると、 上流出身の人と付き合っている女の子が、沖縄出身の、いってみれば田舎から出てきた、 学もない、学歴とかもないし、家も立派でもないっていう女の子が、 恋人のお母さんにバカにされたことで1年発起して医学部入学を目指すんですよね。 医学部に入るって当然ですけれども、大学の医学部に合格しなければならないっていうことは、 相当勉強ができなくては無理な話です。 そして入学してからも医学部ってやっぱりすごくお金がかかるから、 そんじょそこらの一般家庭の子がなかなか目指せるものではない、 いけるものではないっていう存在なんですよね。 でもその上流の人にバカにされて悔しいから、医学部に入学してやるっていうことで、 その悔しさからの医学部入学を目指すっていう子がいるっていう、 上流階級の人が下流、あちらの世界って呼ぶ世界の子がいると。 その一方の上流階級の方々っていうのは、 例えばその医学部を目指している女の子と同年代のお嬢さんは、 大学の時から合婚とかをせっせとね、やって勤しんで、お金持ちと結婚すると、 勝ち組になるんだっていうことを一生懸命にやるんですよね。 ある意味巧みに、計算高く立ち振る舞って、 それが一見うまくいってるな、すごいうまくいくんだ、こういうのって、小説の中の話ですけれども、 そんなふうに思っていると、何か状況が一変するっていうことが起きると。 これもちろん小説の話なので、現実の話ではないにしても、 これを読んでいると、いやでもこういうのってあるよなぁとか、 自分の周りでもこういう話聞いたことがある、しかも一度ではなく何度も聞いたことがあるっていう、 ちょっとごめんなさい、あんまり具体的に話してないので、何の話って思ってしまうかもしれないけれども、 ざっくり言うと、勝ち組になるんだと、お金持ちと結婚して、 自分は悪せく働かなくてもいい生活ができるっていうところを目指して、 学生時代からすごく周到に作戦を練ったり、いろんなところでの出会いを求めたりっていうことをして、 実際そういう相手と、理想の相手と結婚したと思ったら、 めちゃめちゃ稼ぎたいと思っていた旦那様が鬱病になって働けなくなってしまうとか、 別にそれで人生が終わるとは私は全く思わないけれども、 でもすごく勢力的に働いて稼ぎもものすごいっていう人が、 そういう稼ぎがものすごい仕事ってプレッシャーも凄ましいので、 精神のバランスを壊してしまうとかっていう話聞きますよね。 私も周りにそういう人もいるし、 だからこういう話ってあるよねって、こういうことあるよねっていうような、 思わぬところでの鈍然返しみたいなのがあるけれども、 でもそれがドラマの中の、小説の中のありえない話っていうことではなく、 ああでもこういうことってあるよねって思うようなことがたくさん出てくるんですよね。 その一方で医学部を目指しますって、誰から見ても絶対無理だよねって思うような目標を掲げるっていう、 これ言い換えれば計算するほどの余裕もないぐらいのことをやろうとしているわけですね。 そうすると面白いことに応援する人が現れたり、 なんかちょっとしたきっかけで面白い出会いがあったりっていうことが起こってくるって、 これも現実の世界であるなって思いながら私は読んでたんですよね。 なんか狙ったわけじゃないのに運がいい人とか、 自分も誰かのことを見ていて、 いやーこれちょっと難しいかもしれないし、何の力にもなれないかもしれないけど、 まあでも応援しようって思わせるような人って、人生でね出会ったことがあるし、 そういう人って多分私だけじゃなくて、いろんな人がちょっとずつできることを応援していくと、 意外に大きく飛躍したりっていうことありますよね。 だからすごくこういう話ってあるよねって思いながら読める本で、 しかも人生って面白くもあるし、怖いところもあるなってことをいろいろ考えちゃうそんな本ですね。 やっぱりね何よりも思うのは、ここに出てくる登場人物、上流とか下流みたいな言われ方をしてますが、 誰が良い悪いっていう感じでもないんですよ。 あのもちろん鼻につく嫌なキャラクターとかね、こういう人私苦手だなぁみたいな人とか、 こういう人ってなんか応援したくなるよねみたいな好き嫌い、自分の好みの好き嫌いはあるにせよ、 この人悪人だとか、この人は絶対的に良い人だっていう人は出てこないというか、 まあ人間ってそういうものじゃないなって思います。 それぞれがみんな自分が思い描く幸せっていうものに向かって頑張ってるんですよね。 その自分が思い描く幸せって、もしかしたら誰かの価値観に翻弄されている、でもきっとこれが幸せなんだろうって思っているものであったり、 あと自分なりの幸せっていうのかな、例えば頑張ることが大切っていう他者の価値観を押し付けられている、 でもそこから逃れようと頑張っている人って言うんですか。 頑張れば幸せになれるって、これ割と一般的に受け入れられている価値観だけれども、 でも例えば子供の頃から頑張りなさい、頑張りなさいって言われ続けたら、 頑張りたくないんだけど、頑張らなくてもいい人生こそが自分の幸せだって思っても全然不思議じゃないですよね。 だからなんであなたは頑張らないのって言われても、だって頑張らないでいられることこそが私の幸せなんだもんみたいな、 それはそれで本人の価値観じゃないですか。 まあなんかそんなふうにそれぞれが幸せを追い求めてっていうのかな、 自分が思う幸せ、それがすごく明確に意識しているものであれ、あるいは無意識に培われた幸せっていうものの自分なりの姿、思い描く姿であれ、 そこに向かってみんなすごく頑張っているんですよね。 だけれども頑張った結果がそれぞれ思った通りにはならない。 よくも悪くも、どん年返しがあったり、思いがけないような幸運が訪れたりっていうことがあるなっていうのが小説として描かれていて、 それを読んでいると、人生ってこういうのあるよねって、うんうんって頷きながら読んでしまう、そんなお話です。 # ごきげんよう♪ 今日は本の話、林麻里子さんの「花流の宴」という本についてお話ししました。 これには本当に軽い気持ちで読み始めたんですが、さすが林麻里子さんという感じで、面白かったですね。 いろんな登場人物がいますが、自分は誰に感情移入するのか、共感するのかって、 結構面白いんじゃないかなと思います。もしかしたらね、立場が変わったり、人生のステージが変わったりしたら、共感するキャラクターも変わるかもしれないなぁなんて思ったりもする本です。 概要欄にリンクを貼っておきますので、ご興味ある方は是非チェックしてみてください。 ということで、以上本日の夢を叶える英語術でした。 今日も最後まで聞いてくださって本当にありがとうございます。 気に入った方は、いいねやフォローをポチッとしていただけると、とても励みになります。 SNSでのシェアもよろしくお願いします。 それではまた次回お会いしましょう。 今日もステイハッピー。ごきげんよう。 もっと見る #林真理子 #Voicy田中慶子book #苦手な人とのうまい距離感 #下流の宴 田中慶子の夢を叶える英語術プレミアム放送配信中!01:591.こんにちは!10:192.こういうことってあるよね、と思わず頷くストーリー01:083.ごきげんよう♪コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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