心と思考を整える哲学ラジオ
近内悠太
  1. 09:40
    1.

    利他、贈与そして祝福

  2. 04:20
    2.

    「アンソロジー」の語源

コメント

avator
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しんしん
2024年6月1日
世界は贈与でできているを読みました。近内さんの愛が溢れている本に触れて、こころ温まりました❤️

今在ることの豊かさは、奇跡的なバランスの上に成り立っていて、ちょっと狂うと転げ落ちる危うさがある。でもバランスを保っていられるのは、贈与と利他があるからだと思った。贈与と利他が周りにたくさんあって、みんなが影響しあって、変化したり、創造したりするところに豊かさの源があると思います。また、そのこと自体が自然の摂理の営みではないかと感じています。
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柏木ひろみ
2022年4月8日
追伸ですが、花束のお話でふと、宇多田ヒカルさんの
『花束を君に』の曲が頭に浮かびました♪☺️
(自分が好きな歌手だからだと思いますが)
サビの歌詞が好きです💠
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柏木ひろみ
2022年4月8日
アドバイスと説教の違いのお話しを聞き、
特に家族間では日常的に説教が生じやすくなるというこはあるな、と共感しました。

平井堅さんの曲もぜひ聴いてみたいと思います😊
今後も、先生の配信を楽しみにしています。
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愚慫
2021年6月23日
贈与とは、「モノ」「コト」の次元では一方通行ではあるものの、「感覚」の次元では双方向になるような現象を指すのではないかと考えています。

プレゼントが差し出す側の喜びのほうが大きかったりするのは、モノに付随している「想像」の量が多いからでしょう。「想像」とは、五感を使役するときの能力感とでも言えばいいか。ヒトは感覚を複合させて、感覚拡張ができる動物で、その拡張を投影したものが「コト」や「モノ」に投影できます。「コト」とは言葉だし、「モノ」はプレゼント。
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人、本、旅、あまのっち
2021年6月21日
アンソロジーの語源が、花摘みという話、非常に興味深いです。
プレゼントつまり贈与の定番が、花束であるという事実と相まって、鮮やかなレトリックですね。

一見関係ないもの同士が繋がった、統合された時、代え難い快感があります。恐らく、自分だけの意味付けが付与された瞬間だと思うのです。

花束を贈与するとは、そういった特別な意味を贈与するということかもしれないですね。

来週も放送楽しみにしています。
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心と思考を整える哲学ラジオ

近内悠太

教育者・哲学研究者の近内悠太です。
『世界は贈与でできている』(第29回山本七平賞 奨励賞、紀伊國屋じんぶん大賞2021 第5位)がデビュー著作となりました。

哲学という営みは、人類史においてインフラのような存在です。
哲学は、あったらうれしいものではなく、無かったら困るものなのです。
なぜなら、僕らの脳は「ズレ」ているからです。
環境と調和する動物たち。
それに対して人間は、環境(=文明)を自ら変更するようになってしまった。脳は器質的には数万年前から大きく変わらないにもかかわらず。
人間は環境との調和から「はぐれてしまった存在」なのです。
はぐれ者であるがゆえに、僕らは哲学を必要とした。
進化の中ではぐれてしまった僕らの心、脳と環境がズレてしまった僕らの思考を整えるための哲学という視座で、いろいろとお話ししていきます。

https://note.com/yutachikauchi

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