心と思考を整える哲学ラジオ
近内悠太
  1. 09:34
    1.

    「反射」と「考えること」

  2. 09:50
    2.

    考えると孤独になる

コメント

avator
感想・質問・応援メッセージを書こう
avatar
ともこ
2021年9月13日
自分で信じるものを決めるのは過酷なこと、に共感しました。
私は特定の宗教や神を信仰していませんが、わずかな経験や知識から、何を信じてどう行動するかを自分で決め続けるのはしんどいなぁ、と感じることがあります。そんな時、昔出会った敬虔なムスリムやクリスチャンの方々をふと思い出します。電車の遅延から、他人への親切まで、そこに神の存在を信じて思考・行動する彼らがどこか羨ましかったです。
返信
avatar
人、本、旅、あまのっち
2021年8月16日
なるほど、神が死んだ近代は、生きづらいのかもしれません。
しかし、一なるものに依存する生き方が、分断を生み、争いを生む。

根底ではつながり得ない、ということをわきまえた上で、それでもつながろうとする、「弱いつながり」という考え方が好きです。
「贈与」は、目の前の人との1対1の強いつながりではないところが、いいですよね。
返信
avatar
こてちち
2021年8月11日
数年前ビジネススクールでクリティカルシンキングを学びました。自分の出した結論に問いを立て続けるステップにしんどさを感じた事を思い出しました。最近は自分一人でクリティカルシンキングを完結するのは無理だと割り切り、メンバーに考え落ちがないか?納得感があるか?尋ねたりしています。物事に向き合う時には自分の考えに疑問符を打つ謙虚さや、人の意見に耳を傾ける共感力が大事だなと考えました。
返信
この放送に「差し入れ」しませんか?
「差し入れ」することでパーソナリティに
感謝や応援の気持ちを伝えることができます

心と思考を整える哲学ラジオ

近内悠太

教育者・哲学研究者の近内悠太です。
『世界は贈与でできている』(第29回山本七平賞 奨励賞、紀伊國屋じんぶん大賞2021 第5位)がデビュー著作となりました。

哲学という営みは、人類史においてインフラのような存在です。
哲学は、あったらうれしいものではなく、無かったら困るものなのです。
なぜなら、僕らの脳は「ズレ」ているからです。
環境と調和する動物たち。
それに対して人間は、環境(=文明)を自ら変更するようになってしまった。脳は器質的には数万年前から大きく変わらないにもかかわらず。
人間は環境との調和から「はぐれてしまった存在」なのです。
はぐれ者であるがゆえに、僕らは哲学を必要とした。
進化の中ではぐれてしまった僕らの心、脳と環境がズレてしまった僕らの思考を整えるための哲学という視座で、いろいろとお話ししていきます。

https://note.com/yutachikauchi

新着の放送