心と思考を整える哲学ラジオ
近内悠太
  1. 09:59
    1.

    〈私〉の過去は改訂可能か?

  2. 06:58
    2.

    哲学者・鶴見俊輔の「アナキズム」の定義

コメント

avator
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こてちち
2021年7月9日
自分の人生を過去、現在、未来のパッケージとして捉える感覚が必要だなと感じました。自分は将来何を成し得たいのか?その思いは過去のどんな原体験に基づくものか?という内省から「それは本当に自分が実現したい未来か?」「それに至るために今日の自分はどう生きたら良いか?」と言った具合に丁寧に自分に向き合ってみたいと思います。
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人、本、旅、あまのっち
2021年7月7日
改訂不可能な過去の話、興味深いです。
あえて意地悪なことを言うと、近内さんが語られた、音楽を聴いてどこかの風景を思い出すというソフトな経験と、トラウマのようなハードな経験があり、後者は非常に厄介です。
トラウマは、過去の自分と現在の自分が切り離されているから、克服できない。自分であって自分でないから。
過去から現在、そして未来の自分が地続きの繋がりをもって初めて、過去が変えられる。そして自分を生きることが出来る、そう感じます。
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心と思考を整える哲学ラジオ

近内悠太

教育者・哲学研究者の近内悠太です。
『世界は贈与でできている』(第29回山本七平賞 奨励賞、紀伊國屋じんぶん大賞2021 第5位)がデビュー著作となりました。

哲学という営みは、人類史においてインフラのような存在です。
哲学は、あったらうれしいものではなく、無かったら困るものなのです。
なぜなら、僕らの脳は「ズレ」ているからです。
環境と調和する動物たち。
それに対して人間は、環境(=文明)を自ら変更するようになってしまった。脳は器質的には数万年前から大きく変わらないにもかかわらず。
人間は環境との調和から「はぐれてしまった存在」なのです。
はぐれ者であるがゆえに、僕らは哲学を必要とした。
進化の中ではぐれてしまった僕らの心、脳と環境がズレてしまった僕らの思考を整えるための哲学という視座で、いろいろとお話ししていきます。

https://note.com/yutachikauchi

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