2024年9月
日本人は本当に海外に行かなくなっているのか【1/2】日本人の海外旅行の歴史を見よう(2024/9/23 #1372)
18:40
実はパスポート件数が減ったとか、色々と言われているものの、実は日本人はそれなりに海外に行っているのですよね。コロナ後の回復は弱いですが、極端な為替変動や団塊の世代の高齢化なども影響でしょう。
もともと日本人が海外に出ていくようになったのは1970年代の外貨持ち出し規制緩和と為替が変動相場制に移動によって徐々に拡大。そして1980年代後半、景気もよく、プラザ合意で一気に円高になって海外旅行ブームが到来。最大人口の団塊の世代も海外に行くのがステータスとしてどんどんいくようになりました。その少し下の世代も海外にいくことが探究心を満たす重要な手段となり、90年代には格安航空券とかの普及もあって増加、2000年代以降はLCCの登場などもありより簡単に海外にいけるようになっていることもあります。
パスポート申請件数の変化については、1996年からの10年パスポートが一つの要因とも言われています。若者のパスポート発行数とかが減少して見えるのは、10年パスポートを利用しているため、半分程度に減ってもおかしくないルール変更によるもの。実は1990年代と比較すれば10代のパスポート申請数は増加し、コロナ前には倍近くになったりしていました。
今後の伸びる要因がなかなか見えない日本。アウトバウンド問題は貿易黒字問題と同様に他国とのバランスで議論になりそうですし、さらに個人としても海外に行かない人が多い時代だからこそ、どう向き合うか、テーマになっていくように思います。
もともと日本人が海外に出ていくようになったのは1970年代の外貨持ち出し規制緩和と為替が変動相場制に移動によって徐々に拡大。そして1980年代後半、景気もよく、プラザ合意で一気に円高になって海外旅行ブームが到来。最大人口の団塊の世代も海外に行くのがステータスとしてどんどんいくようになりました。その少し下の世代も海外にいくことが探究心を満たす重要な手段となり、90年代には格安航空券とかの普及もあって増加、2000年代以降はLCCの登場などもありより簡単に海外にいけるようになっていることもあります。
パスポート申請件数の変化については、1996年からの10年パスポートが一つの要因とも言われています。若者のパスポート発行数とかが減少して見えるのは、10年パスポートを利用しているため、半分程度に減ってもおかしくないルール変更によるもの。実は1990年代と比較すれば10代のパスポート申請数は増加し、コロナ前には倍近くになったりしていました。
今後の伸びる要因がなかなか見えない日本。アウトバウンド問題は貿易黒字問題と同様に他国とのバランスで議論になりそうですし、さらに個人としても海外に行かない人が多い時代だからこそ、どう向き合うか、テーマになっていくように思います。
木下斉の今日はズバリいいますよ!
木下斉
- 01:551.
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- 01:102.
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- 15:353.
出国日本人数もコロナ後に回復は遅いものの、その前をみれば激減しているわけではなく増加しているのです。

コメント
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