富山市、人口水増しは氷山の一角【1/2】地方交付税交付金、約6000万円多く交付されていた現実(2026/10/5 #2377)
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最近、地方創生の現場では、人口が増えれば善、減れば悪という基準があたりまえのように語られています。ただ、このわかりやすい基準こそが、今回の富山市の事件を招いた土台になっているのではないかと、私は感じています。
富山市では国勢調査のときに、住んでいる実態がないと判断された世帯の記録を、市の職員が消しゴムで消し、実際には約2000人以上の人口を水増ししていたことが発覚し、統計法に違反した疑いで家宅捜索が行われました。国からの交付金も約6000万円多く交付されていたとみられていて、速報値と確定値の間にあった約3000人のずれが、発覚のきっかけになったようです。富山市はコンパクトシティ政策の成功例として語られてきましたが、もともとそこまでコンパクトにはなっていなかったという話もしています。
一方で、北海道の余市町のように、人口が減っていても一人あたりの所得を伸ばし、税を納める人の数で見た総収入を増やしている自治体もあります。支えなければならない人が増えていくよりも、稼ぐ人たちが少人数で残っている街のほうが生き残るというのが、放送で話した現実です。
人口増が善、人口減が悪という単純な物差しに頭が寄ってしまったことが、今回のような統計のねつ造を生んだのだと思います。皆さんの地域でも、人口の数字だけで評価される風潮に違和感はありませんか。コメントでお聞かせください。
富山市では国勢調査のときに、住んでいる実態がないと判断された世帯の記録を、市の職員が消しゴムで消し、実際には約2000人以上の人口を水増ししていたことが発覚し、統計法に違反した疑いで家宅捜索が行われました。国からの交付金も約6000万円多く交付されていたとみられていて、速報値と確定値の間にあった約3000人のずれが、発覚のきっかけになったようです。富山市はコンパクトシティ政策の成功例として語られてきましたが、もともとそこまでコンパクトにはなっていなかったという話もしています。
一方で、北海道の余市町のように、人口が減っていても一人あたりの所得を伸ばし、税を納める人の数で見た総収入を増やしている自治体もあります。支えなければならない人が増えていくよりも、稼ぐ人たちが少人数で残っている街のほうが生き残るというのが、放送で話した現実です。
人口増が善、人口減が悪という単純な物差しに頭が寄ってしまったことが、今回のような統計のねつ造を生んだのだと思います。皆さんの地域でも、人口の数字だけで評価される風潮に違和感はありませんか。コメントでお聞かせください。
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コメント

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国の予算を決める重要な指標となるわけですから、正確なデータゲットが必要ですよね
個人でも自治体でも、補助金・交付金・助成金などに頼らず、「自ら稼ぐ」の重要性を改めて感じました。
であるならば、6000万円を詐取するためにやったとは考えにくいと思いました。
単純に数値上、人口減を粉飾したいとの意向が働いたのではないかと思います。
政治家で、人口減を受け入れた上での施策を言っている人をほとんど見たことがありません。
トップの意向の忖度が大きな原因だと思います。
しかし、国が出す数値は正確でなければならないと思います。
それは、第二次世界大戦で嫌というほど学んだのではないでしょうか。
人口減の噴出自体も、じゃあしたから何かすごい得があるかというとそんなことはないわけですが、要は結局、対面と今まで通りの予算組みみたいなことをちゃんとやっていくということがすごく重要だと思いますね。だからやったんでしょう。ありがとうございました。
富山市はまさにスマートシティとしてイメージが良いだけにマイナス影響が大きそうですね•••