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今日まで特別価格配信【緊急鼎談】ヤバイよお茶! 抹茶ブームの中、日本茶はどう世界市場で成長し続けられるかの?!【前半】 ゲスト : 堀口大輔さん、三浦瑠麗さん(2026/5/18 #2199)
58:27
日本の農業や食品産業が長年「みんな同じ」に合わせる構造で動いてきた結果、本当に価値を作っている生産者ほど報われにくくなっている、という話をしています。北海道の牛乳の話なんか典型ですが、本来、グラスフェッドのように手間もコストもかけている牛乳と、大量生産型の牛乳は全然別物です。しかし日本は全部混ぜて「牛乳」として売るため、こだわる人ほど損をする構造になっている。お茶もまさに同じだと。
一方でヨーロッパのワインやチーズは、「どの畑で、誰が、どう作ったか」を徹底的に分け、格付けし、その違いを文化として共有しています。だから数十万、数百万円のワインでも成立する。重要なのは単なる味ではなく、「なぜ高いのか」という理屈とストーリーが成立していることです。
ところが日本は戦後、大量生産・大量消費に振り切った結果、「安く、均質で、誰でも買える」が正義になった。そのため、本来は嗜好品として成立するはずのお茶ですら、日用品価格帯から抜け出せなくなったわけです。
ただ、海外市場は全く違います。向こうでは「良いものは高い」が当たり前で、むしろ安すぎると信用されない。だから今後のお茶は、国内向けの日用品市場と、海外向けの嗜好品市場を明確に分けて考える必要がある。単に茶葉を売るのではなく、ボトリングやティーペアリング、空間体験まで含めて、「日本文化を飲む」というレベルまで価値を引き上げられるかどうか。そこがこれからの勝負だ、という議論をしました。
一方でヨーロッパのワインやチーズは、「どの畑で、誰が、どう作ったか」を徹底的に分け、格付けし、その違いを文化として共有しています。だから数十万、数百万円のワインでも成立する。重要なのは単なる味ではなく、「なぜ高いのか」という理屈とストーリーが成立していることです。
ところが日本は戦後、大量生産・大量消費に振り切った結果、「安く、均質で、誰でも買える」が正義になった。そのため、本来は嗜好品として成立するはずのお茶ですら、日用品価格帯から抜け出せなくなったわけです。
ただ、海外市場は全く違います。向こうでは「良いものは高い」が当たり前で、むしろ安すぎると信用されない。だから今後のお茶は、国内向けの日用品市場と、海外向けの嗜好品市場を明確に分けて考える必要がある。単に茶葉を売るのではなく、ボトリングやティーペアリング、空間体験まで含めて、「日本文化を飲む」というレベルまで価値を引き上げられるかどうか。そこがこれからの勝負だ、という議論をしました。
木下斉の今日はズバリいいますよ!
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- 16:04無料1.
堀口製茶の堀口さんと三浦瑠麗さんとの鼎談です。
- 42:232.
日本のお茶は世界市場で勝ち続けられるか?!
コメント

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背景や歴史があるものを、正当な対価を払って得る。これに豊かさや充足感を感じる人がちゃんといるってことですよね。
確かにセールで買った高級品ってどこかショボく感じますからね…
価値の付け方にも色々あるんだなと学びました。面白いです!
ksanaという抹茶カフェの加藤さんという若い経営者にお会いしましたが、バンコクでお洒落な店舗、本格的な日本の抹茶を提供して、単価は高いですが凄い流行ってます。私も行ってみましたが、タイ人も多いのですがタイに観光できている西洋人もすごく多かったです!そこら辺に出ている抹茶カフェとは全く違う価値を出されているお店です。