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【緊急鼎談】ヤバイよお茶! 【後半】日本だからできる日本茶ブランディングと販路開拓戦略 ゲスト : 堀口大輔さん、三浦瑠麗さん(2026/5/20 #2202)
47:25
後半では、「なぜヨーロッパのワイン産地は世界中から人を惹きつけるのか」という話から、日本のお茶や地域文化をどう世界市場に接続していくのかについて議論しています。
ブルゴーニュやシャンパーニュが強いのは、単にワインが美味しいからではなく、畑、歴史、文学、景観、建築、食、体験が全部つながっているからです。しかも現地に行かないと完結しない。だから人は高いお金を払ってでも現地に行く。
一方、日本は圧倒的な文化資産を持っているのに、それを「体験」として編集できていない。茶畑を見せるだけでは価値にならないし、景色だけでは5分で終わる。重要なのは、その土地の歴史や和歌、季節感、器、雨や月といった感性まで含めて、「この場所、この瞬間でしか成立しない体験」に変えることです。
例えば、満月の日だけに開く茶会、雨の日に楽しむお茶、万葉集に出てくる表現と共に味わう茶など、日本には本来、一期一会や“儚さ”を楽しむ文化が大量に蓄積されている。しかし戦後の大量生産・大量消費の価値観の中で、そうした高コンテクストな文化は軽視されてきました。
だからこそ今後は、単に商品を輸出するのではなく、日本文化そのものを編集し直し、「現地まで行きたくなる理由」を作れるかが重要になる。茶、建築、焼き物、和菓子、文学、風土を横断しながら、世界観ごと体験させる。そうした総合的な設計を地域側ができるかどうかが、日本の地域と農業の次の可能性になる、という議論をしました。
ブルゴーニュやシャンパーニュが強いのは、単にワインが美味しいからではなく、畑、歴史、文学、景観、建築、食、体験が全部つながっているからです。しかも現地に行かないと完結しない。だから人は高いお金を払ってでも現地に行く。
一方、日本は圧倒的な文化資産を持っているのに、それを「体験」として編集できていない。茶畑を見せるだけでは価値にならないし、景色だけでは5分で終わる。重要なのは、その土地の歴史や和歌、季節感、器、雨や月といった感性まで含めて、「この場所、この瞬間でしか成立しない体験」に変えることです。
例えば、満月の日だけに開く茶会、雨の日に楽しむお茶、万葉集に出てくる表現と共に味わう茶など、日本には本来、一期一会や“儚さ”を楽しむ文化が大量に蓄積されている。しかし戦後の大量生産・大量消費の価値観の中で、そうした高コンテクストな文化は軽視されてきました。
だからこそ今後は、単に商品を輸出するのではなく、日本文化そのものを編集し直し、「現地まで行きたくなる理由」を作れるかが重要になる。茶、建築、焼き物、和菓子、文学、風土を横断しながら、世界観ごと体験させる。そうした総合的な設計を地域側ができるかどうかが、日本の地域と農業の次の可能性になる、という議論をしました。
木下斉の今日はズバリいいますよ!
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日本だから可能な強みがあり、人口減少でも生き残る地方作りの根幹になる
- 43:342.
日本人でも戦後は学ばなくなった日本古来の文化歴史は実は武器になる。
コメント

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観光従事者は必聴だと思う。
土地の記憶を発掘し、
作家の物語を追体験すると、
旅は、タイムトリップになる。
お茶事も4、5時間くらいかかるものもあるので、海外の方が日本でガイド付きで体験されたら貴重な体験だと喜ばれると思います。
日本人自身が暮らしのなかでこういう文化に触れる機会がないから忘れ去られていくのですね(急須のお茶のように)。
あと堀口製茶さんのお茶も買ってみたいと思います😊
個人的には茶畑の規則性のある、あの景色が好きなのですが、ただ茶畑を見るだけだと付加価値をつけるのが難しいのだなと棚田の話を聞いて思いました。
商品の品質だけで勝負するのではなく、商品の背景や歴史を語ることで価値を上げる。我が家のわさび田ツアーも、海外のお客様の方が興味が熱心で、海外のお客様からの質問で、より勉強して話す幅を広げることができています。最近では我が家の体験するために、高級旅館を2泊してくれるゲストもいます。いかに滞在時間を伸ばしてもらうか。を1事業だけではなく地域の他事業者と一緒に考えていくことが大切だと思っています。