2026年6月
日本酒の盛衰と未来【1/2】日本人が知らない日本酒の歴史(2026/6/22 #2240)
35:58
今回は、日本酒の歴史と現在の課題、そして未来の可能性についてお話ししました。
日本酒は約2000年以上の歴史を持ち、古代の祭祀から始まり、江戸時代には灘から江戸へ大量輸送されることで全国的な産業へと発展しました。しかし戦後は米不足や酒税確保のための制度によって品質より量が優先される時代もあり、その後の焼酎やワインなどとの競争もあって、国内消費量は1973年のピークから現在では4分の1程度まで減少しています。
一方で私は、日本酒そのものに魅力がなくなったとは思っていません。むしろ問題は、新しい挑戦者が参入しにくい制度にあります。現在も酒造免許には厳しい需給調整が残っており、革新的な商品や若い造り手が育ちにくい環境が続いています。だからこそ、既存の枠にとらわれず新しい酒文化をつくろうとしている人たちを応援することが重要だと考えています。
その象徴的な事例として、今週ご紹介する「稲とアガベ」があります。日本酒の醸造技術をベースにしながらホップを使った新しいクラフト酒を生み出し、地域資源と酒文化を掛け合わせた挑戦を続けています。こうした取り組みは単なる商品開発ではなく、日本の酒文化や地方の新しい産業を育てる挑戦でもあります。
日本酒の歴史を振り返りながら、これからの時代に必要な「新しい酒づくり」と「地方発のイノベーション」について考えた回です。ぜひ最後までお聴きください。
日本酒は約2000年以上の歴史を持ち、古代の祭祀から始まり、江戸時代には灘から江戸へ大量輸送されることで全国的な産業へと発展しました。しかし戦後は米不足や酒税確保のための制度によって品質より量が優先される時代もあり、その後の焼酎やワインなどとの競争もあって、国内消費量は1973年のピークから現在では4分の1程度まで減少しています。
一方で私は、日本酒そのものに魅力がなくなったとは思っていません。むしろ問題は、新しい挑戦者が参入しにくい制度にあります。現在も酒造免許には厳しい需給調整が残っており、革新的な商品や若い造り手が育ちにくい環境が続いています。だからこそ、既存の枠にとらわれず新しい酒文化をつくろうとしている人たちを応援することが重要だと考えています。
その象徴的な事例として、今週ご紹介する「稲とアガベ」があります。日本酒の醸造技術をベースにしながらホップを使った新しいクラフト酒を生み出し、地域資源と酒文化を掛け合わせた挑戦を続けています。こうした取り組みは単なる商品開発ではなく、日本の酒文化や地方の新しい産業を育てる挑戦でもあります。
日本酒の歴史を振り返りながら、これからの時代に必要な「新しい酒づくり」と「地方発のイノベーション」について考えた回です。ぜひ最後までお聴きください。
木下斉の今日はズバリいいますよ!
木下斉
- 05:451.
高松よいとこでした! ぜひ四国へ!
- 01:112.
【明後日まで特別価格配信】全国が驚いた酒造り×まちづくり「稲とアガベ」の挑戦【前半】なぜにゼロから酒造り? なぜに男鹿? ゲスト:岡住修兵さん(2026/6/22 #2239)
- 17:243.
日本酒の盛衰。新規免許はゼロ、1973年にピークアウトした需要。72年間新規免許ゼロ。
- 11:384.
【特別応援販売!】本日のオススメ一本は稲とアガベのシグネチャーでもある「花風」こちらからご購入可能です↓
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