TOPトーク専門家毎朝の思考「どんな場所でも居心地よく過ごせる」という大事なスキル07:41 2021年10月12日 5,377再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次いつでもどこでも快適読書の秘訣新聞記者が会得した睡眠術とは居心地の良さをもたらす本質的なスキル街を自分の家にするミニマリストの視点移動と災害時代を生き抜く究極の安心AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。佐々木としなおです。 みなさん、本を読む時ってどこで読んでます? 僕は昔は寝る前に読むって決めて、ベッドの中で横になって読んだりしてたんですけど 年々月が良くなって、ある時期からベッド入ると1分ぐらいで寝ちゃうようになってしまって あんまり読めなくなっちゃう。 かといって昼間だと色々やることがあるので、気が付くと本読む時間が無くなっちゃう。 だから最近どうやってるかというと、あらゆる時間と場所で読むってやってるんですね。 基本紙の本じゃなくて電子の本を中心に読むことにしているので Kindleで出ていればKindleで買います。 Kindleだとパソコンでも読める。 クラウドKindleリーダーというウェブで読めるのもある。 あとスマホとかタブレットでも読めますし あとKindleリーダーって軽い電子書籍リーダーもあるので色々なので読めるんですね。 だから例えば仕事中にちょっと読みたいなとか 資料の本を読まなきゃと思う時は机に座ったままパソコンの中で読んだりとか あとちょっと休憩しながら本を読むかと思う時は それこそ仕事場に長めのソファーが置いてあるので そこに寝転がってKindleリーダーで読んだりします。 Kindleリーダーは軽くていいんですよ。 だから寝転がっても顔に落ちてきたら痛くないというメリットがある。 出かけている時も続きを読む。 それぞれ同期されているので読んだところまではちゃんとクラウド側が覚えてくれて 次に別のデバイスを開いたらさっき読んでいたところをまた開いてくれるんですね。 だからスマホを開いてスマホで読む。 電車の中とかタクシーの中とか待ち時間とか とにかくあらゆる場所で本を読むというのをやっているんです。 こういうあらゆる場所であらゆる時間を使って何かをするって 結構最近大事だなと思っていて だって例えば本を読むのでも自宅の椅子じゃないとじっくり読めないとか あそこのスタバのあの席じゃなきゃダメとかね 何か決まり事を作っちゃうと結構それに束縛されちゃうじゃないですか。 それが逆に辛いっていうね。 新聞記者時代、すごい事件記者で寝る時間がなくてですね 大体夜帰ってくるのが深夜の1時とか下手すれば2時とか 超ブラックですよね今思うとね。 下手すれば朝も朝掛けっていって 刑事さん朝方捕まえる出勤前みたいな妙な取材観光があって 5時ぐらいに家出たりとかしてた。 家で寝れるのが3時間とか2時間とか下手するとねそのぐらいになっちゃう。 だから昼間あらゆる場所で寝るんですよ。 2時間睡眠で人間生きていけないので その辺にソファがあればソファで寝る。車の中で寝る。 ちょっとした椅子があったらそこにもたれかかって寝る。 あるいはあらゆる場所で寝れる。 これやってた結果どんな場所でも寝れるようになりました。今でもね。 本当にちょっとだけ時間があって寝ようと思ったらそこでスッと寝るみたいなことをする。 そうすると眠りに対しての束縛がなくなるんです。 例えば家のあの枕じゃないとダメとか枕が変わると寝られないとか いう人もいると思うんですけど僕は大体どこでも寝られます。 これって束縛から逃れてるってことじゃないかと。 だからどんな場所でも居心地よく過ごせて寝たり本読んだり食事したりとか あるいはぼんやりしたりできるって結構大事なスキルじゃないかなと 最近思いはなったんですよ。 ミニマリストってありますよね。一時流行りました。 今でもやってる人多いと思うんですけど 荷物をなるべく少なくする。家具とかもすごい最小限にして 服も5着しか持たない、10着しか持たないっていうスタイルですけど もちろん物を減らすことの気持ちよさはあるんだけど 同時にミニマリストって面白いのは 街で暮らすっていう概念があるんですよね。 つまり家の中には何もないので 代わりに近所にあるカフェとか食堂を家のダイニングに使うとか 家のキッチンには大して道具がないので近所のコンビニがキッチン代わりみたいな 街全体を自分の居住空間として拡張していくみたいな そういう考え方があるんですよね。 つまり家の中でくつろがなくても 街のどこででもくつろげる。 そうすると自宅の物が減らせるし それってすごく理にかなっているというか 要するにどんな場所でも居心地よく暮らせる方が気が楽でいいじゃん。 要するに物に束縛されなくなる。 この枕がなきゃダメ、このソファーがなきゃダメとか この机とこの椅子じゃなきゃダメとかやっていると どんどん物に束縛されてその場所、その道具に囚われてしまう。 そこから解放されてどんな場所でも仕事ができる どんな場所でも居心地よく過ごせるという そういう形に自分を作っていく方が最終的にすごく楽なんじゃないのかな。 だって何が起きるかわからないですよね。 最近災害も多いし、地震、台風、パンデミック いろんなものが起きます。 そうすると常に我々はどこかから逃げたりとか 移動したりとかしなきゃいけなくなる。 いずれ移動生活が中心になっていくんじゃないかと思う。 どこにいても仕事をする。 どんな場所でも食生活、住生活を送るという。 そういう時にある場所とかあるものにこだわりすぎると 逆にそれが強くなっていくというのは 人生の楽しみを少し削らなきゃいけなくなるんじゃないかなという感じもするんですよ。 だからこれからの時代、移動の時代と災害の時代ですよね。 21世紀に入って災害がどんどん増えていく。 今後も増えていくでしょう。 そういう時代にはどんな場所でも居心地よく過ごせるというのが 結構人生にとって大事なスキルなんじゃないかなと思います。 登山なんかも実はそうなんです。 テント、日帰りで行くことは多いんだけど たまに泊まれていくんですね。 調理できる小さなストーブとか全部持っていくと。 50リットルぐらいのザックに全部キュッキュッと詰め込んで 15キロぐらい重さとしては。 背負って歩いていると これがあればどこでも寝れるし、どこでも飯食えるし とりあえず3日分の食料は背中に背負っているから何が起きても大丈夫。 もう地震、台風何があっても俺は生きていけるんだというね。 根拠はないんだけど異様な何か安心感みたいなものが 全身に充満してくるんですよ。 こういうどこにいても大丈夫なんだっていう どこにいても生きていけるんだっていう その安心感ってリスクの高い時代の一つ重要な要素なんじゃないかな という感じもしますね。 だから皆さんどんな場所でも居心地よく過ごせる 結構いいスキルかもしれないので考えてみてください。 ではまた明日。 もっと見る毎朝の思考佐々木俊尚07:411.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
急登もぬかるみも登山はすべてが快感 8分・一昨日・ 3,803再生AI目次登山道の「想定外」がもたらす試練滑る岩や泥道での転倒と苦労困難を「楽しみ」に変える心境の極意安全登山に不可欠な体力とスキルの追求逆境を笑い飛ばすマゾヒスティックな愉しみ
浜松のホルモン店・岩田屋さんを応援したい 9分・10月20日・ 4,501再生AI目次岩田屋の当て逃げ、店主が取った異例の行動とはSNSで容易に逆転する被害者と加害者熱海の無人駅で起きた世論の反転劇加害者は本当に悪なのか?見落とされがちな真実岩田屋が示す「救い」の社会を築くヒント
リニアとノンリニアを結ぶ触媒としての手書きメモ 7分・10月19日・ 4,979再生AI目次線形でバラバラな情報の課題とは?iPad手書きメモが導く思考の触媒富山茂彦が提唱「触媒としての私」曖昧な思考を立体化するメモの力3Dの「山」のように知識を結ぶ思考
人間への信頼とAIへの信頼の違いについて 9分・10月18日・ 5,823再生AI目次AI進化が問い直す人間の「努力」の価値AIが超えた分野で光る「人間」の物語なぜAIではなく人間の文章が心に響くのか「機械の信頼」と「人の信頼」根本的な違いAI時代に書き手が「人生」を綴る意味とは
図書館に人生を助けられた少年期の話 9分・10月17日・ 5,596再生AI目次少年期の苦境、唯一の逃げ場父に禁じられた読書と秘密『赤毛のアン』に見た希望とは書籍は唯一の親友、心の友AIと書籍、心の拠り所の変遷
農水大臣辞任と美人投票の共通点 9分・10月16日・ 6,198再生AI目次柳野農水大臣辞任 発言の真意は?昭和の利益誘導政治と現代の変容政治家の「力」と美人投票の共通点株式市場と新聞に潜む「幻想の力」美人投票が示す「時代の残滓」と未来
地方では「酒飲まない運転免許ある」が最強の属性 10分・10月15日・ 6,322再生AI目次地方生活の必需品、車の価値とは公共交通機関衰退と移動のラスト1マイル問題地方での移動手段、カーシェア活用術未来の移動、自動運転普及までの道のり地方で最強の属性、まさかのあのスキル
テクノロジーが支える田園生活という価値観 9分・10月14日・ 6,044再生AI目次リトルフォレストが映す2010年代の価値観コロナ禍がもたらした暮らしの変化Starlinkが変える田園のリアル都市と田園の「いいとこ取り」生活AIが描く未来の田園生活とは
中高年の清潔感は、モテでも自己主張でもない 9分・10月13日・ 6,824再生AI目次中高年男性の清潔感、その本当の目的とは昭和平成のヒエラルキ社会と身だしなみ21世紀、フラット社会での新たな身だしなみワイルドからスクエアへ!価値観の変遷人に頼られる清潔感の秘訣