TOPトーク専門家毎朝の思考「行動のハードル」をできるだけ下げておくことの大切さ07:23 2021年11月5日 5,600再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次行動を阻む見えないハードルとはスポーツで体感する継続の重要性3拠点生活で移動の壁が消えた理由コロナ禍後の行動再開で思うこと人生を楽しむための「足踏み」状態AI文字起こし(β版) # チャプター 1 おはようございます。佐々木敏夫です。 今日は軽いざわとっても良いお天気で、 外に出てても気持ちいいですね。 近くを浅間山から流れてくる川が、 小さな川が流れているので、川の音がします。 紅葉の季節なんで結構観光客多くて、 我が家は幹線道路沿いじゃないんだけど、 抜け道になっているあたりのそばなので、 時々車が通りますね。 今日は行動の、動くことの、何かをすることの ハードルについて考えようかな。 前にある知人が、 家の部屋の掃除が面倒くさいって話をしていたので、 その人お金に余裕のある人だから、 ガス金みたいなお掃除サービスを頼んだらいいんじゃないかと聞いてみた。 そしたら、人が掃除に来るんだったら、 まず家の中を片付けて、物を少なくしないと恥ずかしいとおっしゃっていて、 ルンバとか使えばいいじゃんと言ってみたんだけど、 お掃除ロボットですよね。 まず床の面積を空けないとダメだ。 結局何かやろうと思っても、 まずその準備段階というか前段階を整理しないと始まらない。 というのは結構大変だよ。 我が家は割に物も少なくて、 綺麗好きの部類に入るのかな。 なので、いつだの時に人が来ても全然大丈夫です。 そんなに散らかっていない。 ちょっと埃が積もっているぐらいのことはあるかもしれないけど。 だから人が来たりとか、掃除のサービス来てもらったりとか、 そういう時にまずハードルを常に下げておくことが大事だよねってことなんですよ。 これスポーツもそうですよね。 登山でもランニングでも、あるいは球技でも何でもいいんだけど、 いざちょっとスポーツやろうかなと思った時に、 基礎体力がないといきなりできないですよね。 フルマンソンを今日は走ろうとかそういう話ではなくて、 例えば今日はちょっと気持ちいいから近所の公園で、 1周2キロ3キロぐらいのコースを走るかと思っても、 日頃全く走っていないと、3キロのコースでもぜいぜい行っちゃいますよね。 日常的に週に1回2回でも走っていれば、 今日は気持ちいい、空気も澄んでいる、秋晴れのなんて良い日なんだ、 もし走ろうと思った時に、いきなり走ることができる。ぜいぜい言わない。 せっかく気持ちいいのに体力ないからって家にこもってなきゃいけないって、 もったいないじゃないですか。 そういうハードルを下げておくって、結構僕は大事なんじゃないかなと思うんですよ。 東京、長野、福井で3拠点生活を3つにしてからもはや6年ぐらい経つんですけど、 だいたい毎月のように拠点間移動している。 そうすると移動することに対するハードルが心理的にどんどん下がっていく。 心理的にも身体的にもね。 移動って慣れないと結構疲れますよね。 特に福井なんてすごい面倒くさいんですよ、行くの。 東海道新幹線、東京からだと前原まで行って、光ですよね。 前原で15分とか待って、北陸本線の特急乗り換えて鶴ヶまで行って、 鶴ヶから駅前の駐車場に置いてある軽自動車に乗り換えて、 そこからさらに20分走ってやって家に着く。 これを毎月やっていると結構体力使うんじゃないかなと思います。 ただ6年もやっているとすごい慣れてしまって、 移動するハードルはどんどん下がっていく。 体力的にも問題ないし、心理的にもしょっちゅう移動しているので、 何を移動用のザックに詰めるかって決まっているんですよね。 電子系のコードとか、アダプターとか入れたポーチと、 それから洗面具とか薬とか入れたポーチと、 それからそれ以外の名刺入れとか防災道具入れたポーチと、 3つぐらいポーチを用意した。 それをカバンに放り込んで、あとは使っているマックブック、PCを放り込んで、 それで移動するだけ。 たまに野菜とか肉類が冷蔵庫にまだ残っている。 これ帰ってくるまで置いておいたら去っちゃうよね。 寝ている時はクーラーバッグとかに放り込んで、それもザックに入れます。 野菜を運んで移動する人なんですけど。 だから今日移動しようと思ったら準備に30分もかからないかな。 前の日の夜に15分くらいですね。 というので心理的にも全然移動のハードルが下がっている。 体力的にも慣れているので下がっている。 そうすると移動すること自体が全然得じゃない。 コロナ禍で全然移動していなかった人多いと思うんだけど、 コロナ禍が今ちょっと収まってきて、電車もすごい混むようになり、 新幹線もすごい混んでますよね。 先週、福井とか移動して、先々週か。 その後ね、浅間山登りに行った。 ごめんなさい、浅間山じゃないや。 大菩薩峠っていう山梨の山登りに行って、 中央線のあずさと極急に乗ったりとか、 あと今週、軽井沢に移動してきて北陸新幹線に乗ったんですけど、 どれも無茶苦茶混んで、びっくりするくらいみんな移動し始めてるんですよね。 でも1年半、凄森生活すると多分、 いきなり移動するって結構疲れるんじゃないかなっていう感じもするんですよ。 でもそういう時にね、 移動に慣れておくということ、これから転がけようと思うのは結構大事なんじゃないかなと思うんですね。 何でも日常の行き地を上げておくというかね、 いろんな行動、移動すること、体を動かすこと、 部屋を掃除すること、あるいは料理をすること、 何でもいいんですけど、その行き地を上げて、 常にある程度の活動状態を保っておくことによって、 何かをする時、さらに一歩踏み越える時のハードルがいきなり下がるという、 そういう効果はあるんじゃないかなと。 無理して何でもアクティブにする必要はないんだけど、 ある程度常に足踏み状態ですね。 じーっと立ち止まっているんじゃなくて、足踏み状態ですぐ走り出せますよってぐらいにレベルをキープしておく方が、 人生、いろんな行動を起こす時にハードルが下がって楽しめるんじゃないかなと思います。 ではまた明日。 もっと見る毎朝の思考佐々木俊尚07:231.チャプター 1コメント感想・質問・応援メッセージを書こう らくがん2022年4月1日いつも楽しく聴かせていただいてます。佐々木さんが福井県のどちらにお住みなのか気になっていたのですがまさかの嶺南地方だったのですね!数年前敦賀に3年住んでいたのですが、佐々木さんが敦賀駅を使っていたなんて感激です!嶺南話、楽しみにしています!返信 K J2021年11月6日小鳥の囀りが素晴らしいです。返信 佐々木俊尚2021年11月7日嬉しいです。
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佐々木さんが福井県のどちらにお住みなのか気になっていたのですがまさかの嶺南地方だったのですね!数年前敦賀に3年住んでいたのですが、佐々木さんが敦賀駅を使っていたなんて感激です!嶺南話、楽しみにしています!