TOPトーク専門家毎朝の思考競争ではなくただ「走るため」に生まれてきた人間09:10 2022年7月2日 5,884再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次体育苦手から走る喜びへ競争ではない「自分との対話」心拍150超えのランニング習慣動物の速度と人類の持久力「Born to Run」人生への教訓AI文字起こし(β版) # 競争ではなくただ「走るため」に生まれてきた人間 おはようございます。さわきとしなおです。 10代の頃、子供の頃、体育の授業がすごい苦手だったんですよ。 そもそも球技が好きじゃない。 大きい球のがいいんだよね。バスケットとかバレーはそう嫌いじゃなかった。 バスケットなんて一時部活で走ってたくらいだから。 でもね、小さい球がめちゃくちゃ苦手で、ソフトボールとかテニスとかね。 そしてあと機械体操が苦手だった。飛び箱とかさ。 もう飛べなくてね、お尻餅ついたりとかして散々怒られて。 で、球技と機械体操苦手だとやっぱり体育の授業も嫌いになるわけですよ。 そして最近はどうなのかもしれないけど、昔の体育の先生、小学校の時も中学校の時も高校の時も なんかやたらと高圧的で、いつも市内持ち歩いて 市内でバシバシ人を叩きながら教育しているような人たちだったから その先生たちがすごい苦手だったっていうのがあるんですよね。 だから体育は本当に嫌だった。 でも長距離走るだけは割に得意で ランニングとかマラソンとか、マラソン大会って本当に3キロとか5キロとかなんだけど 割に気持ちよく走れたなという。 大人になって今もランニング ランニングと言っても外走ってるんじゃなくてトレンドミルをジムで走ってるんだけど あと登山やってるってやっぱりそういう受給力が好きっていうね 当時の自分の体の好みが未だに続いてるんだなと時々思います。 走るって気持ちいいんだよね。 今の時期になると真夏なので いくらスポーツジムの空調の効いたトレンドミルだって言っても やっぱりすごい暑いんですよね。汗が吹き出してくる。 ずっとアップルウォッチつけて、心拍を測りながらランニングしてるんだけど 頑張って140台前半ぐらいでとどめて30分走るっていう風に 一応そういうルール作ってたんだけども 全然日によっては30分走っていると150を突破してしまって 心拍はかかりすぎだろうっていう感じです。 それでもやっぱり終わった後の強いふくらはぎとか筋肉の疲労とか 足の裏のなんとも言えないだるさみたいなのが気持ちいいので やっぱり毎日行っちゃうんだよね。 大して走っているわけじゃないです。 1日30分、メーターで言うと4.5キロぐらいかな。 前は5キロぐらいだったんだけど マスクしてコロナの間走るようになってから ちょっとさすがに時速10キロきついよねって 最近はだいたい時速9キロから9.5キロぐらいで走っている。 そうするとだいたい30分走るのは4.5キロぐらいなんで そうですね、1ヶ月に100キロぐらいかな、トータルすると。 だから年間1200キロぐらい。 まあまあ普通ですよね、ランニング好きとしてはね。 走っていると思うのは、なんかこれって競争がないのがいいな 特にトレッドミルって追い抜かれる心配がないっていうね。 特にコロナの頃とかスポーツジムが閉鎖になったりしたので 近所の公園で走ったりしたこともあるんだけど 走っているとやっぱり競争になっちゃうじゃないですか。 追い抜かれたりとか追い抜いたりとかね。 どうもあの感じが好きじゃないなっていう。 水泳も一時やってたんだけど、スポーツジムのプールで。 あれもやっぱりどうしても追い抜いたり追い抜かれたりとかってある。 ゆっくり泳いでいると後ろから来た速い人が邪魔だみたいな感じで 追い抜いたりするのがちょっと嫌だなと思ったりとかね。 競争が嫌いなんですね、だから基本的に。 ただ自分自身と向き合いたいだけという。自分の体とね。 さらに言うと自分自身の体を少しずつトレーニングで積み上げていって より走るのが楽になりたい。 あるいは筋トレをして少しずつ筋肉をつけていきたいというね。 そういう自分自身を乗り越えていく感じっていうのがいいなと思うんですよ。 自分自身と向き合って。 毎日言っているスポーツジムはよくプロモーションビデオみたいなPVを流していて いろんな人が運動している動画なんですけどね。 スローガンがいつも最後に流れるんです。 Know your own strength. 自分自身の強さを知れ。 いいですよね。人と競争するんじゃなくて自分自身の強さと向き合いっていうね。 どこまで自分自身が自分で納得できる強さになれるかってことを考えよう。 昔読んだ本ですごい好きな本があって Born to Run 走るために生まれたっていう 有名なアメリカのクルストファー・マクドゥガルっていうジャーナリストが書いた本で ウルトラランナー、ウルトラマラソンのランナーとか マラソンが得意な中南米の戦獣民族の人たちの話を 自分自身も走るマクドゥガルが そのウルトラマラソンに参加しながらいろんな人たちと語り合うという非常に素晴らしい本。 これいつ出たんだっけな。 2010年初版発行。 もう12年前ですね。 Born to Run 走るために生まれたっていうね。 人間って走ることで生き延びたっていうことが書いてあるんですよ。 犬飼っててね。 ちっちゃい犬も大きい犬も飼ったことあるんだけど たまにドッグランとかでリードを離して競争したりすると 犬って速い、全く追いつかないと思うんですよね。 人間の足ってなんて遅いんだろう。 クマってあんなでかくて鈍重な雰囲気してるけど 走るのすごく速いって皆さん知ってます? 時速60キロらしいよ最高で。 60キロってすごくないですか。 この前北海道に行く機会があって 初夏の梅雨のない北海道の高原地帯みたいなところを車で走ってて 今時速60キロぐらい出てるなと。 借りたレンタカーのメーター見ながら クマってこのスピードで走るんだと思うと恐ろしくなりました。 すげー速いじゃんっていうね。 人間の足って本当に遅いなと。 でもまだ道具も何もなかった頃 今はそれこそ銃を持ってたり ナイフ持ってたりいろんな武器持ってるけど 狩猟採集時代の初期の頃なんて大した武器持ってなかったと思うんですよ。 せいぜい石器を研いだ槍ぐらいなものしかなかった。 それでなんでクマとかトラとかライオンとか狼とか いろんな肉食動物がいる中で人間だけが生き延びられたのかって話が このBorn to Learnって本に書いてあって 長時間走れたからだって言うんですね。 確かにクマとか犬とかものすごい足早い。 トラとかヒョウとかライオンとかみんな足早いんだけど あっという間に疲れちゃうんです。 犬とかもそうですよね。 延々と走ってる犬っていなくてどっくらんでも。 本当に2,3周ぐるぐるパーッと走ると疲れてピタッと止まってしまう。 人間は足が遅いんだけどいつまでも走り続けられるので 獲物が一生懸命持続50キロとか60キロで走って逃げても ずーっと追いかけ続けるんですよ。見えてる限りね。 天のようになっても。 昔の人は視力5.0とかあったからすごい遠くまで逃げても いつまでも獲物は見分けられてる。 そこに向かって人間はひたすら走っていく。 獲物から見ると人間悪夢ですよね。 すごい遅いくせにいつまでもいつまでも ゾンビのように追いかけてくるっていうね。 そして最後は疲れたところで人間がその獲物を捕まえて 肉を食べる。 この話僕はすごい好きで 競争してないよね人間。 ひたすらただ走ってる。 競争して追いつく必要もなければ追い抜く必要もない。 やがて相手が疲れ切ったところで 静かにノロノロと走って追いつくんだ。 なんかまるで人生のようじゃないですか。 ボーンツーランいい本なんで Kindle版も出てるから皆さん読んでみてください。 URL貼っておきますね。 ではまた明日。 もっと見る毎朝の思考佐々木俊尚09:101.競争ではなくただ「走るため」に生まれてきた人間https://amzn.to/3a7Uhq6コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ながなり2022年7月2日人間はノロノロでも走り続ける事ができる。「続けられる」というはすごいことなんですね。犬たちも疲れると止まっちゃうんですねw(*≧m≦*)1返信
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