TOPトーク専門家毎朝の思考観光公害を避けてアンダーツーリズムを楽しもう08:58 2024年4月7日 7,622再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次観光客でごった返す漁港の現状観光地での買い物に見る課題地元民御用達の店選びの秘訣アンダーツーリズム:新たな旅のスタイル地方の隠れた魅力を発掘する旅AI文字起こし(β版) # 観光公害を避けてアンダーツーリズムを楽しもう おはようございます。さわきとしなおです。 この前、伊豆の方のある港町に行く用事があって 港町だから魚でも買いに行くかって言うんでね 漁港にある大きな魚市場に行ってみた。もうすごい人ですよ。 今あの辺は本当に観光客が集まっているよね。 小田原とか箱根とかはもう人で溢れている感じなんだけど その漁港もすっかり観光客だらけで 一応お店に入って売っている魚を見てみたんだけど めっちゃ値段が高いな。漁港に来てるのにこの値段か。 しかもだいたいみんな冷凍物で これだったら東京の大関とかね あとうちの近所にあるマルマンって誰も知らないか 魚のいいスーパーがあるんですけど そういうところで買った方が安いし新鮮だよな。 そう思って何も買わないで帰ってきたんですよね。 観光地に行ってそこで買い物をするというのがもはや有効性を失っているな。 出張とかでいろんな土地に行くんですけど 帰りに新幹線に乗るかというので駅まで行って だいたい最近は充実した土産物屋さんがね 改札の横なんかにできてきてる。 一応は行ってみるんだけど眺め渡してみると 観光客向けに作りました観光土産みたいなのがすごく多くて あんまり買う気がしない。 一方で田舎行って車で移動していると道の駅とかがある。 道の駅ってお店にもよるんだけど農産物とか直販しているところもある。 そういうところでおばあちゃんの名前が書いてあってこの人が作りましたっていう 地場の野菜とか売ってたりするとやっぱりつい買っちゃう。 農協の直販所とかそういうところが好きなんですよね。 あるいは伊豆あたりでもそういう観光客じゃなくて 本当に街の中とかに地元の人が買うような鮮魚店、魚屋さんとかがあって そこで干物じゃなくて鮮魚を買って トロバカに入れてもらって氷詰めにして帰ってくる。 伊豆の地元だからそんなマグロとか派手なものは売ってなくて 本当にアジとかよくて金目鯛とかそのぐらいのものなんだけど なんかそういう日常で地元の人々が買っているものを買いたい。 地元の人が食べているものを食べたいみたいな。そういうのってありませんか。 食事なんかもそうで 観光客向けに派手な宣伝している店よりは 一生懸命調べてですね 地元の人に愛されている店に行く。 タクシーのお聞き合いがあるとタクシーの運転手さんに聞くと だいたいそういう店を知っているって話がありますよね。 食べログとかは意外に難しくて あれは都市部の人が使っているケースが多いからなのかな。 食べログで高得点の店とかを見ると やっぱり観光客向けの店がとても多いという印象がある。 カルイザーにも家を構えて13年ぐらいになるので カルイザーの店はよく知っているんだけど 食べログで見ると自分が行くような店は全然載っていなくて 観光客向けの大きなお店ばかりが高得点にずらっと並んでいたりする。 それだったらまだグーグルマップとかで グーグルマップの検索をした方が 割に地元の人に行く店がヒットすることが多いかなと思うんですよ。 ある東京のワインバーを経営されている知人の女性と話をしていて 最近外国人の観光客がよく来るんだよねって聞いて どういう集客してるんですかって聞いたら 集客は特にしてないんだけど なんか口コミで広がっているみたいです。 グーグルマップを見ると自分の店が表示されて そこに口コミがたくさん入っているんだけど ほとんど英語の口コミなんですよね。 それを読むとここのお店は日本のワインが飲めて美味しいとか あるいは店主が英語を少し喋れるので 英語がちゃんと通じますよって書いてあったりとか そういうのが口コミとなって広がって外国人観光客が来るようになる。 なるほどなぁ。 我々も海外に行ってタベログなんか存在しないから 海外はドリップアドバイザーとかエルプとか あるいはグーグルマップとかを見て そこでどんな口コミがあるかというのを確認して お店に行くケースが多いので 外国人も当然そうだよね。 だから観光客向けに施策をするというよりも ちゃんとこのお店を地元に根付いてやってますよっていう しかもそこで良心的な価格でやってますよみたいな そういう打ち出しをした方が 地元の人ならず飲みならず観光客に向ける時代なんだろうなって思うんですよね。 コロナ頃以降になってからまた日本も観光客がすごい勢いで増えてきて 本当にどこも人混みだらけっていうので さっきの小田原箱根じゃないけど オーバーツリズムがすごく問題になっている。 オーバーツリズムを避けましょうっていう運動というかキャンペーンもあって アンダーツリズムって言うんですよね。 有名なケースとしてはノルウェアの人のオスロ。 オスロが6年ぐらい前に Great Escape to Osloというオスロに逃げようみたいな そういうキャンペーンをやってたことがあって これ動画もあって結構見事あるので URLを置いておきますから見てください。4分弱ぐらい。 英語字幕が入っているけど別に難しい英語を使ってないのでよくわかると思います。 2人の男女のカップルが出てきて フランスに旅行に行くんだけどもモラリザ見に行こうと思ったら 人の魂しか見れなかったよみたいな不満があった。 そこにインスタ経由でメッセージが来て オスロに行けませんかって誘われた。 人混みから逃れて。 オスロに行ってみた。 そしたら環境がそんなにいないし静かな良い町だし いろんなところに美味しい食べ物があり買い物もできる。 地元の人が買っているものを買い、地元の人が食べているものを食べる。 そういう滞在型の旅行ができてとても楽しいという一部指示を追っかけている。 そういう映像で多分日本人でもこれを見て こういう旅行がしたかったんだよって思う人は結構多いんじゃないかな。 別に観光名所とかに行ってもしょうがないよねって感じが最近すごくするんだよね。 それよりもちゃんと情報があるところで 失敗のない地元の人が愛しているような美味しいものを食べたい。 買い物も物産店じゃなくて 地元の人が行っている缶物屋さんとかワイン屋さんとか そういうところに行って地元で売れているワインを買ってみたい。 そういう旅行の仕方っていうのが 世界的に多分盛り上がってきてるんだろうなってのはすごく思います。 そう考えると日本も観光で盛り上げなきゃとか言っていて その割に京都とか鎌倉とかは人が集中しちゃってるよって言ってるんだけど もっともっと実は田舎の可能性ってあると思うんだよね。 もう北陸なんてその最たるもので別に派手な名所はとても少ない。 それこそ福井なんて恐竜とエイヘイジしかないとか言われてるんだけど 恐竜とエイヘイジ以外のところにもしっとりとした静かな田園風景が広がり 美味しい魚があって 地元のローカルフード、ヨーロッパ圏のカツ丼とか知らないかそんなもの それ美味しいんですよ。そういうのがあったりとかね 滞在するには滑航の街、村がいっぱいある こういうところを打ち出しすればいいんじゃないかなって本当に常々思ってます。 だからこれからやっぱりアンダーツーリズム 地元の人が愛する食や生活やお店を 観光に来てもらった人にも楽しんでもらおうという方向だなと思います。 ではまた明日 もっと見る毎朝の思考佐々木俊尚08:581.観光公害を避けてアンダーツーリズムを楽しもうhttps://www.youtube.com/watch?v=AM0kEq0jPag&t=1sコメント感想・質問・応援メッセージを書こう コロリョフ2024年7月21日コスパを追わずに事前調査自体を楽しめると無敵ですね返信 乙生2024年4月9日アンダーツーリズムの定義がちがうのでは?返信 誠 秋岡2024年4月9日自分は大型連休は近所の私鉄発行のパンフレット片手に観光します。途中経由するターミナル駅以外どこもすいてるんだよこれがw1返信 みほこぼし2024年4月8日いつも配信楽しませていただいております!動画を見てみましたが、まさか感動するとは思いませんでした。特にnaked〜の表現に心打たれた感じです。観光客向けに「作ったもの」ではなく、「そこにあるありのまま」を楽しめる、それこそがその場所の文化に触れる、ということなのだなと。その場所に住む人たちが何を考え、何を楽しんでいるのか。それを体験できるような旅を、私もしてみたいです。また、今自分の住んでいる街に、人と共有したい何かがあるか?と考えるとないので、ある街に移りたいと改めて思いました。返信 俊尚 佐々木2024年4月11日なるほどーありがとうございます!1 花鳥風月2024年4月7日佐々木さんの敦賀や福井のお話を聞いて、行ってみたくなっています。1返信 俊尚 佐々木2024年4月11日ぜひ!楽しんでみてください。 もっと見る
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途中経由するターミナル駅以外どこもすいてるんだよこれがw
動画を見てみましたが、まさか感動するとは思いませんでした。特にnaked〜の表現に心打たれた感じです。観光客向けに「作ったもの」ではなく、「そこにあるありのまま」を楽しめる、それこそがその場所の文化に触れる、ということなのだなと。
その場所に住む人たちが何を考え、何を楽しんでいるのか。それを体験できるような旅を、私もしてみたいです。
また、今自分の住んでいる街に、人と共有したい何かがあるか?と考えるとないので、ある街に移りたいと改めて思いました。