TOPトーク専門家毎朝の思考「誰」に向けて政治的発言は行われるべきなのか08:55 16時間前 3,243再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「中道改革連合」交付金問題の波紋小川代表の発言が招く国民の反発「上から目線」が共通する炎上事例「サイレントマジョリティ」の視点とは政治家が向き合うべき国民の「声」AI文字起こし(β版) # 「誰」に向けて政治的発言は行われるべきなのか おはようございます。 沢木としなおです。 中東改革連合が解凍することになって まだ交付されていない政党交付金11億7千万円については 受領すると、それを支払いに充てますというふうに 中東の小川代表が発言して結構波紋を呼んでるんですよね。 これは法的には全く問題はない。合法的だというふうには思うんですけれど なぜこんなに批判を浴びているのかというと 多分説明の仕方の問題なんじゃないかなという感じがするんですよね。 過去の例でいうと、2014年だから今から10年以上前なんですけど みんなの党という党があって 党内対立で実際最終的には党がなくなって解凍したんだけど その時に政党交付金を国庫に戻しますという宣言をして 実際8億円余りぐらい国庫に返納してるんですよね。 そうやって人々には記憶されている。 ただ実際にはみんなの党というのは その当時まだ支払っていなかった、例えば職員への賃金とか あるいは金を借りたりとか何かを支払わなければいけないという債務に関しては ちゃんと整理して残ったお金を国庫に返納している。 今回中道改革連合は総選挙で相当お金を使ったので その支払いにほとんど当てなければいけない。10億円ぐらいある。 実態としては、みんなの党とやったことと今回の中道改革連合がやっていることは あまり変わらないわけなんですよ。 確かに総選挙でお金を使ったんだから その支払いが残っているのでそれに払いますというのは当然なんだけど 結局のところでは何が問題になっているかというと 小川代表の言い方なんだと思うんですよね。 記者会見でテレビ朝日の記者が 政党交付金というのは税金ですよと それを解体された党が受け取るというのは 国民の理解が得られますかというふうに聞いたところ 小川さんは逆のお尋ねですが 総選挙の支払い10億円を踏み倒していいのかという質問であれば 答えはNOだろうと。 この答えはNOというところが切り抜かれて かなり拡散している。 言い方が非常にきついわけですよね。 ここでもし小川さんがそういう言い方をしないで 借金がたくさんあるのでこれをまず返しますと 総選挙の使ったお金がありますと その上で 債務を解消した上で その残りの金に関しては全額国庫に返納いたしますというふうに 最初から説明していれば ここまでのことにはならなかったんじゃないのかなと思うわけなんですよ。 なぜこういう説明をしちゃうんだろうなと思うと なんとなくこの前東大の教授の本田恵樹さんが 高速に対して 遺伝的要因の恐ろしさを感じるというネックスで投稿して それはすごい差別じゃないの? 血筋の話を言うなんてみたいな感じで批判を浴びたんだけど それに対して1ミリも歩く気がなくて その後に解説みたいな長い長文のpdfを投稿して また3人でひびの油を注ぐみたいな事があった。 これに通底しているところはあるなという感じがするんですよ。 どっちも悪いと思ってないんですよね。 もちろん政党交付金に関しては 法的に言えば借金の債務を解消に使う、それを処理するというのは全然問題ないんだけど ただ国民感情を考えれば 多少は申し訳ないと思ってほしいなとみんな思うわけですよね。 それを答えはノーだみたいな言い方をされると やっぱりみんなええって感じで思う。 東大の本田先生の発言、投稿も あれはすみません、ちょっと言い過ぎでしたと。 すみませんって一言言えば それでもわーわー言う人はいるだろうけど 多くのサイレントマジュリティの人たちは ちょっと言い過ぎだよね、最近ツイッターって荒れてるようにぐらいで終わったんだろうけど そこにいたけたかにこれはあなた方が読み間違えてるんだ それを解説してあげるみたいな上から目線で言われると みんなええって感じになっちゃう。 なんとなくこの本田さんと小川さんの言い分に すごい上から目線を感じる人が実は多いんじゃないのかなと。 だからこれって別に左と右の対立とかじゃないわけですよ。 本田さんを批判している人、小川さんを批判している人は別に決して ゴリゴリの右派、保守だけではないわけで もちろん声としてはそういう人たちの声を大きく聞こえてくるんだけど 一方でそれを見ている人たちのオーディエンス サイエンスマジュリティがどう見ているかってことを もっと気をつけた方がいいんじゃないかなと思うんです。 Xでいろんなエレトリをこの十何年間一生懸命やってきて 途中からすごく理解するようになったのは 例えば右からの人と左からの人が言われる時があるわけですよ。 その時にその相手だけを見てやり合っているといけないよねと。 つまり右の人からお前はなんだ左翼だとか言われる時に うるせえとか怒鳴りなかしたりとか 左の人からネトウヨだとか言われてなんだんだって言い返したりする。 そういうことをすると 実はそれを遠くから見ているサイレントマジュリティの人たちが 佐々木がそれに対してどう答えるかってことを やっぱり逐一チェックしているわけで やっぱりあんな馬鹿みたいな反応するんだって 思われてしまうわけなんですよね。言い返したりするとね。 だからそうじゃなくてオーディエンスがどう見ているのか 語らないオーディエンスに対して言葉を伝えるってことが 僕は大事だなと思っているので そういうひどい抽象馬線に対して反応する時も その相手に反応するんじゃなくて 黙ってみようという人に向けて反応するっていうのを ずっと心がけてはいるんですよね。 小川さんの反応も本田幸さんの反応も 多分なんか馬鹿な大衆が騙されてるとかね 所詮あんたらネット病だろうみたいな そういうような上から目線をちらほれ見えてしまって それを右でも左でもない 割に中間的な良識ある人たち つまりは日本のサイレントマジョリティですよね 新しいリベラルな子どももありますけれど その人たちがどう見てるかというと やっぱりこの人たちなんか上から目線でやらそうだな というふうに多分みんな思っちゃうと思うんだよね。 そしてますますそういう中間的な 新しいリベラルのサイレントマジョリティから 違反されていく支持率が落ちていくっていう この繰り返しをしてるんじゃないかな そういうマイナスのスパイラルに どんどん落ち込んでる感じがしますよね それは辺野古の冒頭事故の時も 記者会見で偉そうに腕組んでるおじさんが一人いましたけど あれも別にいわゆる右派の人、保守の人たちだけじゃなくて 普通の良識的な新しいリベラルのサイレントマジョリティを見ると なんであんな事故を起こした後に偉そうなんだろうって みんな思ったと思う。 で、あの腕組が決定的になって すごい批判する声が高まっていったっていうのもあるんじゃないのかな だから小川さんとか本田さんがどう思ってるのか 僕には全然わかりませんけど あなたたちはもっとサイレントマジョリティが 自分の発言どう思うかっていう方を きちんと見た方がいいんじゃないのかなと 敵と味方しか世の中にいないんじゃなくて 敵でも味方でもない人がね 多分日本には6割ぐらいいるんだってことを もうちょっと認識した方がいいんじゃないかなっていうふうに思いました まあこんなことをね ボイスして言っても全く届かないと思うんだけど とりあえずボイス聞いてる人に 僕はどう感じてるのかっていうのは伝えたかったので 今日はこの話にしてみました ではまた明日 もっと見る毎朝の思考佐々木俊尚08:551.「誰」に向けて政治的発言は行われるべきなのかコメント感想・質問・応援メッセージを書こう ぺいぺい4時間前支払い完了まで今の体制を維持して活動していくのではなく、1人だけ残すのが批判に繋がっていると思います。2返信 回鍋肉16時間前政党交付金の話でいえば、君達は同様なことをした自民党に何と言ったよ、って話かと抑、色々な面で「55年体制の崩壊」が起きているのかと政治だとどの党が政権を取ろうと、対象は全国民の筈なのに、今回の中道もそうですが、支持者にしか向いていないどう政策を実現するか、という全国民に見せなきゃいけないビジョンが見えてこないジェンダーや障害についても、「当事者の声を聞け」と言いますが、「当事者」と関わる人、社会だって当事者じゃないのかな、と3返信 武井義勇(たけいきゆう)16時間前今回の発言に関しては、言い方だけの問題に留まらないと考えています。これまでの中道のあり方の問題だと思います。散々政府を批判しておいて、いざ自分たちに白羽の矢が向けられたときに決して謝らない。そのダブスタ精神がこれまで至る所に見られてきました。彼らをリベラルなどと呼ぶ気は毛頭なく、ただのずるい人たちだと思ってしまいます。思想面の対立はよくわからないのですが、はたから見ていて「人としての道」に外れているように感じられて不快感を抱きます。8返信
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抑、色々な面で「55年体制の崩壊」が起きているのかと
政治だとどの党が政権を取ろうと、対象は全国民の筈
なのに、今回の中道もそうですが、支持者にしか向いていない
どう政策を実現するか、という全国民に見せなきゃいけないビジョンが見えてこない
ジェンダーや障害についても、「当事者の声を聞け」と言いますが、「当事者」と関わる人、社会だって当事者じゃないのかな、と
散々政府を批判しておいて、いざ自分たちに白羽の矢が向けられたときに決して謝らない。そのダブスタ精神がこれまで至る所に見られてきました。
彼らをリベラルなどと呼ぶ気は毛頭なく、ただのずるい人たちだと思ってしまいます。
思想面の対立はよくわからないのですが、はたから見ていて「人としての道」に外れているように感じられて不快感を抱きます。