TOPトーク専門家在宅介護の最前線から「身元保証人がいないと入院できない」はウソ?15:04 10月19日 201再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次「身元保証人不要」の真実とは?現場が抱える「保証人」問題の深層家族に頼れない時代の社会課題身元保証ビジネスの功罪と倫理変わる福祉と未来への社会変革AI文字起こし(β版) # オープニング おはようございます。フリーランス社会福祉士のライトです。 インスタをメインに介護保険に関する発信活動をしています。 支援者と介護者がつながるオンラインコミュニティライトケアサロンを運営しております。 こちらのVoicyのチャンネルでは難しくてとっつきにくい 介護保険の世界を楽しく分かりやすくご案内していきます。 今日も在宅介護の最前線からお届けします。 はい、10月19日月曜日でございます。 はい、秋っぽくなってきましたがどうでしょうか。 地域によっては紅葉が見ごろな地域もあるんじゃないかなと思うんですけど 北の方かな。はい、いかがお過ごしでしょうか。 はい、ということで10月入ったんですけども ちょっと来年の計画というか目標というか お知らせというかあって ちょっと大きなことを来年仕掛けようかなと思っておりまして 僕にとっての初めての挑戦になるんですけども 来年の9月11日に 初のリアルイベントを静岡で開催します。 内容はまだ秘密の状態なんですけどもね 来てくれた人を絶対に後悔させない そんなイベントにしようかなと思っておりますので なのでこの日だけは皆さんどうか 開けておいていただきたいと思います。 ちょっとライトのためにね。来年の9月11日です。 割と新幹線とかでも来やすいし 遠方だと静岡空港もあったりとかするので ぜひそんな遠くから来てもらうとあれですけども ぜひ面白いことやるので 予定を開けておいていただけたらと思います。 はい、そんな感じでございまして 今日のテーマなんですけれども 身元の証人がいないと入院できないは嘘 というテーマでお話をしていきたいと思います。 それでは本編よろしくお願いします。 # 「身元保証人がいないと入院できない」はウソ? はいはいはい、ということで今日のテーマは 身元保証人がいないと入院できないは嘘 というテーマなんですけども 身元保証人についてのお話です 病院入院したりとか介護施設に入所するときって 身元保証人を求められることありますよね これ経験している人がいれば ああ、ありました、ありました、みたいにあると思うんですけども 家族の名前書いてくださいとか 緊急連絡先書いてくださいとか これ当たり前だと思う 当たり前というかね、そうですよね 普通そうだよねって感じなんですけど でも実は身元保証人がいないっていう理由だけで 病院だとか病院の入院とか介護施設の入所を 断ることはできないんですよ 施設側がね、病院側が これ知ってましたかね で厚生労働省からもこういった取扱いについて 通知も過去に出ていて まあでも実際には身元保証人を求める病院とか施設って まだまだありますね それが割とデフォルトになってきてるような気もするんですけれども あと、僕も出会った中では 身元保証人がいないんだったら 民間の身元保証会社を利用してください と案内されるケースもあったりするんですよね これ結構ね、少しおかしいんじゃないかなと思っていて なので今日は身元保証人の問題について 僕自身の経験も交えながら 少しお話ししていきたいなと思うんですけども ぶっちゃけね、僕自身も以前は何の疑問も持たずに 身元保証人を求めてたんですよ 僕も以前、介護老人保険施設、老犬で 支援相談員として働いてたんですけれども その頃は入所する人に 家族とかに対して身元保証人を求めるのが当たり前だったというと 緊急連絡先とかね 身寄りのない人にも普通に お願いしました 公権人がついているような人たちにも そこに対して何でかというと 施設がそういう方針だったからっていう 本当にそれだけ何も考えずにやってました 施設のルールとして決まっているから 入所する人には身元保証人をつけてもらうとか 結構ひどいのが 青年公権人がついている人だったら その公権人に対して緊急連絡先になってくださいって お願いもしてたりとか 当時は全然おかしいとも思ってなかったんですよね なんですけど 青年公権制度についてさらに勉強するようになって 考え方が変わっていった 青年公権人にはできることとできないことが もちろんあるんですよ 例えば医療行為への同意権は原則としてないんですよ でも実際の医療現場に入院したときに 公権人に同意書へのサインが求められることって 結構あるんですよね 公権人の勉強会なんかでも 青年公権人の勉強会なんかでも 医療同意求められたらどうしますかとか 緊急連絡先求められたらどう対応しますか といった話題が結構出てきていて 実際医療行為に同意するっていう意味じゃなくて その説明を受けたことを確認するために 証明する話聞きましたよっていうサイン といった対応をしているケースもあったりだとか もちろん説明を受けたことの確認と医療同意は 別の話ですよね こういったことを体験したり学んでいくうちに 昔の自分の対応を振り返るようになったんです あれこれ僕も当たり前のようにお願いしてたけど だから病院だとか施設で働く人たちを 責めたいわけじゃなくて僕自身もそうだったので ただ施設の方針だからっていう理由で 続けていることが本当に正しいのか そこは一回考えてもいいんじゃないかなって思います もちろん病院とか施設が保証人を求める理由も分かります 例えば入院費だとか利用料支払われなかったら どうするのかとか取り隠れちゃうじゃないですか 本人が急変したら誰に連絡するのって 最悪の場合亡くなった時誰が対応するのか 現場ではいろいろ問題が起こりますよね だから誰か頼れる人がいたら助かるの というのは当然のことだと思います でもそこでちょっと考えてもらいたいのが 家族いない人はどうすればいいのっていう そもそも家族がいることが当たり前ではないですよね 結婚してない人もいれば子供がいない人もいるし 家族がいても関係が疎遠な人だって言いますよね 疎遠なだけだったらいいけど関係持たないとか 言われてるケースも結構ありますもんね それなのに家族や小見本保証人がいることを前提に 病院だとか施設が運営されている 僕はここに問題があると思っていて 家族がいて本人も家族の協力を望んでるんであれば もちろん協力してもらえばいいです それが一番シンプルでいいですよね でも家族がいない人にも対応できる仕組みは必要ですよね それが福祉じゃんって思うんですけど 最近増えてきました 見本保証会社とかそういった団体が この問題と切り離せないのが見本保証ビジネスですよね 本当に最近増えてきている印象がありまして 民間の会社とか法人団体がやってるケースもあったりするんですけども この見本保証ビジネスについては 僕はかなり慎重な立場です 過去に某団体が利用者さんから預かったお金を利用して 経営破綻したっていうすっごい大きなニュースだったんですけども 身寄りのない高齢者からお金預かって 入院だとか施設入所の手続きして 亡くなった後のことまで支援するっていう こうしたサービスだからこそ事業所には高い倫理感や信頼性が求められると思うんですよね ただここは誤解してほしくないのが 全ての見本保証の事業者を否定したいわけではなくて 実際僕の知っている先輩経営者もこうした事業を展開している人もいるし 僕の地域に密着してしっかり取り組んでいる事業者もあるので そういう必要としている人がいるということも十分理解しています でもそれでも疑問は残るんですよね そもそも病院に入院したりとか介護施設に入所したりするために お金を払って見本保証人を用意しなければならない その構造自体その社会の構造自体どうなんでしょうかっていうところ 本人が必要だと思って自分の意思でサービスを利用するのであれば それは一つの選択肢です それ普通ですよね自分で決めて自分で購入していって 僕らが普段スーパーとか行ったりとか 服屋さんとか行って選んで買うのと同じような感じですよね 自分が欲しいと思って自分の意思で契約して購入していく でも見本保証会社と契約しないと入院や入所が難しい そんな状況になっているとしたらこれはちょっとおかしいんじゃないかなと思います ただこうした問題について国もちょっとずつ動き始めていて 2019年には身寄りのない人の入院医療に関する意思決定のガイドライン 意思決定支援のガイドラインがいくつか出たんですけど その中の一つに身寄りのない人の入院の医療に関するガイドラインが出ていたりだとか 2024年には民間の身元保証サービスだとかをする事業所向けのガイドラインも策定されているんですよね このガイドラインも複数の省庁にまたがってとか関わって作られていて 結構ふわっとしてるんですけども 身元保証って医療だとか介護だけの問題じゃないですよね 契約の問題もあればお金の管理の問題もあるし 亡くなった後のこともあるし だからいろんな分野が関わってくるんですよね このガイドラインで全部完璧だとは全く思っていないけれども ただガイドラインすらなかった頃と比べると 身元保証ビジネス界隈にとっては大きな前進だったなと感じております またちょっと制度の話をすると 今年の社会福祉法改正で 今回の改正で頼れる身寄りのない高齢者に対して支援していきましょうよというのが 新たに第二種社会福祉事業で位置付けられたんです ちょっとややこしい言葉が出てきたんですけども 簡単に言うとこれまで家族が担ってきたような役割の一部を 社会福祉の仕組みとして支えていきましょうよという動きです 経済的に余裕がない人にも利用できるように一定割合以上の利用者に 無料だとか定額でサービスを提供するという仕組みが盛り込まれています 改正施行は来年の4月とかになるのかな もちろんこれで身元保証の問題が全て解決するわけじゃないんですけども 地域によっても差があるだろうし でもこれは大きな一歩ではないかなと思っております これまで家族がいることが前提で社会が成り立っていたので 家族がいないならどうするかという問題を 個人だとか病院とか施設がそれぞれ何とかしてきたんですけれども そこに対して社会全体で支えていくという方向性が示されたんですよね そんな感じでございます ちょっと10分くらいになるのでこの辺で一旦切ります # エンディング はいはいはいということでいかがだったでしょうか 最後なんかちょっと締まりのない感じだったんですけど 僕が一番伝えたかったことは これからお一人様がますます増えていくじゃないですか それはもう明らかなことで 普通の家族の形が いろんな多様な家族の形があるわけじゃないですか 家族がいない人とか家族がいても頼れないとか そういう人が増えていく中で これまでと同じように 家族だとか身元保証人を前提とした仕組みを 続けていくのはどうでしょうか という問いでございます もちろんね病院だとか施設も いろんな事情あると思うし 身元保証サービスを必要としている人もいる それ十分理解しています いるんだけれども でも身元保証人がいないというだけで 必要な医療だとか 介護を受けることが難しくなる そんな社会ではあってはいけないんじゃないかなと 思っております 僕が大切にしている ソーシャルワークの考え方に 個人だけじゃなくて その人を取り巻く環境にも 働きかけるっていうのがあるんですけども 困っている人がいた時に その人自身に何とかしてもらうだけじゃなくて その人が困らずに生活できるように 周りの環境や社会の仕組みも変えていく 今回の身元保証の問題は まさにそうだと思うんですよね 身元保証人がいないから誰か探してください 見つからないなら 身元保証会社と契約してください みたいな それだけで終わらせるんじゃなくて 身元保証人がいなくても 入院だとか入所ができる仕組みを考えていく 家族が協力できるならそれはそれでいい でも家族がいなくても 安心して暮らせるみたいな そういう社会を作っていくことこそ 福祉の役割なんじゃないかなと思っております 皆さんはどうでしょうか どんなふうにお考えでしょうか またお便りいただけたらと思います ということでお便りコーナーでございます 前回の配信ですね ケアマネの働き方 実はめちゃくちゃ恵まれている説で お便りいただきました アップさんありがとうございます 社会福祉士でケアマネです 一緒ですね 本日の放送内容はとても刺さりました 働き方の視点からも もしかしたら魅力あるのかもですね 近いうちにフリーになる予定です ありがとうございました もしかしたら魅力があるというか めちゃめちゃ魅力があると思いますね この時期訪問いいですよね 訪問日和ですよね 青空が広がっていて ちょっと風も気持ちよくって ちょっと寄り道したりして いいですよね しかも社会福祉士ケアマネ一緒ですね 嬉しいです そういった方に刺さって しかもフリーになる フリーになるってどういうことだ ケアマネ辞めて 独立されるとかじゃなくって どんな仕事するんだろう それはちょっと面白いですね またお話聞かせてもらいたいです フリーランス社会福祉士なんて 言ってますけれども 何やってんのって言われますもん でも自己紹介したか 僕の自己紹介の配信で どんなことしてるかは言ったので 僕のヘビーリスナーさんだったら 知ってくれてると思うので 僕の活動内容は アップさんもフリーになられるんですね 気になります またお話聞かせていただけたらと思います そんな感じでございます 今日も最後までお聞きいただき ありがとうございました 在宅介護の最前線から 介護犬のスペシャリスト ライトがお送りしました 皆様の健やかで 幸福な一日を願っております それでは行ってらっしゃい もっと見る在宅介護の最前線からライト@介護保険のスペシャリスト01:561.オープニング09:392.「身元保証人がいないと入院できない」はウソ?03:303.エンディングコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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