TOPライフスタイルメンタル・心理学コミュニティ思考AtoZ~あずさんと整えるEQとつながり〜対話のプロが語る「議論を最速で合意に導く方法」#110710:00 2025年6月11日 253再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次議論の停滞打開、合意形成への道筋とは?合意形成のための「判断の公式」とは?情報の解像度を高め、共有することの重要性価値観のギャップを明らかにし、共有するお互いの納得できる落としどころを見つける方法AI文字起こし(β版) # 停滞している議論から合意形成に持っていくためのファシリ術/判断の公式 判断=入力情報×価値基準/まず見聞きしたものの解像度上げて共有する/次に価値観のギャップを明らかにする/お互いが納得できる落としどころを見つけよ/ゆるいメルマガやってます↓より登録下さい あずさんのコミュニティ思考A to Z ポタージュ コミュニティアクセラレーター 河原あずさです。 コミュニティ作りの教科書の強調者で コミュニティの専門家として活動しています。 この番組ではそんな僕の日々の気づきから 働き方や人生を一歩アップデートする 今すぐ使えるヒントをお届けしています。 あずさんでございます。 僕はファシリテーターというお仕事をしておりまして いわば議論の職場になりながら会話を促進していて 対話を促していって 結果的に何らかの合意形成を導いていく そんなお仕事をしているわけですね。 個別のワークショップとかイベントとかで ファシリテーションをすることもあれば 役員会議に呼ばれていくみたいなこともありますね。 あとはチームのビジョンについて話そうとか いろいろな場面でファシリテーションというのが スキルとして役立っているんですけれども そんな中でやっぱり僕のファシリテーターとしての お仕事の中で大事なことというのは いわば停滞している議論というんですかね そういった状態をいかに活性化していって チームとしての納得感腹落ち感につなげていくのか 議論の結果はちゃんとお互いの価値観が共有されて こういうふうに次動いていこうねみたいな 合意形成を取っていくのか そこがすごく大事になってくるわけなんですよ ただいろいろなファシリテーションとかを 世の中見て渡してみると やっぱりある場において議論がうまくいってない時って ありますよね 空転していたりとか 場合によってバチバチになっちゃって 炎上みたいなことになっちゃったりとか いろんな事態があるわけですよ いわば議論のすれ違い状態ですよね 今日お話ししたいのは 僕のファシリテーターとしての経験から 議論にすれ違いが起きた時の対処法 これについてお話ししたいと思います もうちょっというと議論がヒートアップしすぎて 空転していって 結果的に合意形成とは逆の方向にいっちゃう みたいなことってあり得ますよね そういうのを防ぐためにどうしたらいいのか 僕の経験からお話ししていきたいと思います まずですね 前の放送でもしゃべったことがあるんですけれども 合意形成をしていくにあたって 意識したい一つの公式があるんです 楽天大学の中山信也さんという方が提唱した法定式で 僕が発明したものではないんですけれども 話を聞いてなるほどなって腹打ち感があったので よく使っているんですね これが何かというと判断の公式というものの話を 中山信也さんされているんですよ 判断の公式です 法定式ですね 人が物事を判断するときに どういう要素で判断しているのか それをある種分解して示しているのが この法定式なんですが どういう公式かちょっとお話ししますね 判断、価値判断イコール 入力情報×価値基準 この法定式なんです これが中山信也さんが提唱する判断の公式というやつです もう一回言いますね 価値判断イコール入力情報×価値基準です はい、ということなんですよ これちょっと解説していくと 物事、我々判断するときって 二つの要素から判断しているということを示す法定式なんですね まず最初の判断基準って何かというと 入力情報と呼ばれるものです いわばインプットなんですけど これはいわゆる情報ですよね 例えばあるお仕事に対して判断するときに 例えば僕は経営者ですけれども いろいろ判断しなければならないことがたくさんあるわけですよ というときに やっぱりいろいろな従業員からの話を聞くとか クライアントからの話を聞くとかして そのインプットした情報を基にして 最終的に判断を決めるということがあるわけですよ はい、ということです もう一個の要素が価値基準で これがいわゆる価値観ですよね、要するに その人がどういう価値観を持っている人間かによって 最終的な判断というのは変わってくるわけですよ 例えば僕44歳のお父さんですけど 44歳のお父さんがする物事に対する捉え方というのは やっぱり20代の若者からすると違うということがあるわけですね これは世代間による価値観の差みたいなところが出てくるからそうなる 単純に言うとそういう話ですね この掛け算で人は物事を判断しているというのが 中山信也さんの述べる判断の公式というものなんです ということは判断のズレが起きているときというのは 入力情報もしくは価値基準のズレが起きている ということがこの掛け算の肯定式から成り立つんですよね 例えば似たような価値観を持っている人がいたとして けど最終的なその人の判断が変わってくる これはどういう状態によって起きるかといったら 要するに見聞きしたものが違う状態 つまり入力情報が違う状態において 最終的な判断が変わってくるということなんです 逆に同じものを見聞きしていても 価値観価値基準が違う場合にはその判断は変わってくる そういう話なんですよね 例えば議論が空転しているときとか うまくかみ合っていないとき またまた炎上みたいな状態になっているときって どういうことが起きているかといったら 結局のところですね、ごっちゃになっちゃってるんですよね 要するに判断がずれるからその判断の相違でもって それが争点となってしまって バチバチになったりするということじゃないですか けどその原因ってこの肯定式になぞられているのであれば 見聞きしているものが違うから もうちょっと言うとある事象を捉えるときに どれだけの解像度で捉えているか そこにギャップがあるから 最終的な判断が違っているパターンというのが まずあり得ますよね もう一個は価値観のズレみたいなところがあって その人が持っているバックグラウンドだったりとか 経験だったりとか、世代とかジェンダーとか 色々な差分で持っている価値観と違うことが多いわけですよ そこのいずれかのギャップ もしくは両方のギャップの掛け算によって 最終的な判断というもののギャップというのが 生まれているということなんです あるならばそこの判断のすり合わせを 行っていく上で大事なのは その見聞きした情報の共有 それぞれが持っている価値観の共有 この二つが重要になってくるわけです まずやるべきことって何かといったら 情報の共有なんですよね それぞれが見聞きしたものをしっかりと共有しながら 自分はこれを知っている 自分はこれを知っているということをすり合わせて これは知らなかったというところを できるだけつぶしていくということをやっていくわけです ここで重要なのは知らなかったことに関しては ちゃんと自分が知らなかったことを認めて できるだけ解像度高く理解しようとする そういった姿勢で情報を取りにいくことだと思うんです ニュートラルにある事象を取りながら この部分は自分は知っていたな でもこの部分に対しては解像度が低かったな というところがあった場合 その解像度が低かったところに関して 解像度高い人の知見を借りながら 保管していくということをやっていくわけですね それを繰り返していくことによって ちゃんとそれまで知らなかった事象に対しても 程高く捉えることができるようになるということなんです 人間といえば知らないことがあったら当たり前なので 結局のところあらゆる事象に対して それを繰り返していくしかないんですよね だからある事象を知っている知らない みたいなところの単純化した議論ではなく ここの部分に関しては知ってはいるものの解像度が薄い みたいなところをしっかりと補強していくというのが やっぱりある対象に対して議論する上では 大事なんじゃないかなというふうに思います そしてその上でやるべきはやっぱり価値観の共有で それぞれの持っている情報をできるだけ揃えた上で じゃあお互いの価値観の相位がどこにあるのか といったところをしっかりと話していく これが大事なわけです 価値観の違いは先ほど言った通り それぞれの抱えているバックグラウンドであったりとか 世代であったりとかジェンダーであったりとか いろいろな原因でやっぱり起きてくることなので お互いの違いみたいなところを ちゃんとクローズアップしながら なぜこの判断の違いが起きているのか というのを価値観の違いのところから しっかりと原因を特定していくということが大事になってきます そうするとそれぞれの物事の捉え方の違いというのが クローズアップされるので 最終的な合意形成を取るときには いわゆる落としどころですよね お互いが傷つかない範囲で 合意するポイントみたいなところを探っていって 自分はここだったら納得感がある 自分の本来の価値観からしたらちょっと距離はあるものの けど相手の見解とかも踏まえて ここが落としどころだよなみたいなところを しっかりと相互に握っていくということが大事になってきます そうしないと最終的な多様性ある社会での 合意形成というのは取れないということですよね ということでそれぞれ生きている環境が違うから 価値観が違うなんて歌ってたアイドルもいましたけれども やっぱりしっかりとそれぞれが合意形成をしていくことというのが 世の中の多様性をもっともっと深めていくし もっと世の中が豊かになる一つのトリガーになると思うので ぜひこの合意形成の取り方を参考にしてみてください 今日のお話は以上です ポタージュコミュニティアクセラレーター川原敦でした ではまた明日お会いしましょう 失礼いたします もっと見る #コミュニティ #価値観 #ファシリテーション #コミュニティ思考 #判断の公式 #低気圧に負けない コミュニティ思考AtoZ~あずさんと整えるEQとつながり〜プレミアム放送配信中!10:001.停滞している議論から合意形成に持っていくためのファシリ術/判断の公式 判断=入力情報×価値基準/まず見聞きしたものの解像度上げて共有する/次に価値観のギャップを明らかにする/お互いが納得できる落としどころを見つけよ/ゆるいメルマガやってます↓より登録下さいhttps://t.bme.jp/bm/p/f/tf.php?id=bm81059md&task=registコメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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