TOPライフスタイル料理・グルメ『ビールはコミュニケーションツールです』其味至って苦けれど、胸膈を開く為に妙なり黄金色のビール「ピルスナー」の誕生(その①)09:06 2025年10月4日 178再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次黄金色の衝撃!誕生秘話とは市民の不満が原点だった?軟水が決め手!ミュンヘンとの違い1842年10月5日何が起きた?広まった理由、グラスだけじゃない?AI文字起こし(β版) # ピルスナーウルケルの誕生日は 1842年10月5日 お仕事お疲れ様でした。ビールはコミュニケーションツールです。 その味、至って苦けれど、脅迫を開くために身を担い、 ビールスタンドしげとみ、ビールつぎてビール伝導師のしげとみ豊です。 缶ビールのプルトップの名を飲み口ではなく、つぎ口と呼ぼうプロジェクトリーダーです。 さあ、今日明日はですね、 ピルスナウルケルについてちょっとお話をしてみたいと思います。 ピルスナウルケルという呼び方は、これは日本の呼び方で、 チェコではですね、ブルゼンスキーブラジゾロイ、ちょっと発音がもしかしたら違うかもしれませんけれども、 で呼ばれているのがこのピルスナウルケルです。 日本ビール検定にはこのように書いてあります。ちょっと読みますね。 水質の違いから誕生したピルスナー。 ピルスナーの誕生は、ビールの品質に水が大きく影響を与えていることを示す有名な例です。 1842年、チェコのピルゼン、チェコ語でプルゼニュでビールの品質を良くするために、ドイツミュウヘンから技術者、 ヨーゼフ・グロウを呼び、新たなビールを作らせました。 誰もがミュウヘン独特の濃い色のビールが出来上がることを期待していたのですが、 完成したビールは黄金色でした。それがピルスナーの元祖、ピルスナウルケルです。 では、なぜピルゼンではミュウヘンと同じビールが出来なかったのでしょうか。 それはミュウヘンの水が香水であったのに対し、 ピルゼンは軟水であったことに近します。 ミュウヘンの香水は重炭酸イオンを多く含むため、爆瓦の火器からタンニンなどを多く溶け出させます。 また、爆銃の射出工程においても、アミロ酸とトートのメイラド反応を促進し、爆銃の色を濃くするのです。 一方、軟水ではこの影響は小さくなります。 また、1825年にイギリスが輸出を解禁した新式の熱風乾燥設備により、焦げた色のつかない 単色爆瓦を使用できたことも、黄金色を生む大きな要因でした、とビール検定の本には書いてあります。 この辺りはビール検定の今試験中ですけれども、3級あたりの方はこれ今読んだぐらいは覚えておいたほうがいいかなと思います。 もう少し詳しくピルスナーウルケルについてお話ししたいと思います。 このピルスナーウルケルが誕生したのが1842年。 よくピア研の試験では1842年まで覚えておけばいいんですけれども、もしかすると2級とか1級になると日付までいるかもしれません。 ピルスナーウルケルの誕生日は1842年10月5日 チェコのピルゼンで初めて醸造されました。 この日がいわばピルスナーウルケルの誕生日であり、ウルケルの誕生日とされています。 現在もこの日を記念してチェコや世界の一部の場所でピルスナーデーとしてお祝いをされています。 今日この放送が流れているのは10月4日ですので、ある意味ウルケルの誕生日の前夜祭、イヴを開催しているのが東京のマルゴアさんです。 そこにしげとみとたばさんはお手伝いに出かけて行っておりましたので、今日金山町本店はお休みです。申し訳ありません。 広島駅駅営店でお楽しみください。 このピルスナーウルケルが誕生した19世紀前半のヨーロッパについて少しお話をしたいと思いますけれども、 19世紀前半のヨーロッパでは多くのビールはエール、上面発酵で醸造されていました。 上面発酵というのは発酵が終わりにすれて、ほぼ上の方に浮かんでくるという、そういう発酵が上面発酵なんです。 特徴としては色が濃いとか、ちょっと濁りが強いみたいな傾向があります。 ドイツやボヘミア、チェコでは仮面発酵のビールも作られていましたが、 まだ茶色とか濃色系のラガーが主流で、今のような黄金色に透き通ったビールは存在していませんでした。 さらに品質があまり安定せず、まずいビールがまだまだ多い時代でした。 ピルゼン市では市民が怒って、1838年に不満のビールを 桶ごと広場にぶちまけた事件というのがあったそうです。 この不満をきっかけにピルゼン市は、もっと品質の良いビールを作ろうと決意し、 色々な施策を進めました。まずは仮面発酵工房の確立。 当時バイエルム地方、ミュウヘンなどで用いられていた仮面発酵工房、ラガー工房は 低温でゆっくり発酵させることで雑味が少なくクリアな味わいを生むことが知られていました。 またピルゼンはとても涼しい気候と、また地下の貯蔵庫があったんですね。 地下に石造りの巨大な貯蔵庫、ラガーケラーを掘るのに適しており、低温発酵と長期熟成、ラガーが可能でした。 また新しい爆画の製造方法を取り入れました。 イギリスで産業革命が進む中、1830年に間接加熱による単色爆画、 いわゆるピルスナンボルトが発明されました。 これにより焦げ臭さが少なく、淡く明るい色の爆画を安定的に作れるようになりました。 これまでは爆画を完成させるのにかなり熱を使っていたので、 爆画が焦げた感じになって、割とこの爆画の色から黒い濃色のビールが主流だったんですね。 そしてザーツ産ホップを使用しました。 ポヘミア地方特産のアロマホップザーツは華やかな香りと柔らかい苦味を持ち、 明るい爆画との組み合わせにとても適していました。 ピルゼン市民が新しい醸造所を作りました。市民醸造所、今のピルスナを受ける醸造所を建設し、 バイエルンから醸造家ヨーゼフ・グロルを招聘しました。 そしてこのヨーゼフ・グロルがこのピルゼン独特の難水という水を使って、 様々な新しい技術を使って作り上げたのが、1842年10月5日に誕生した世界初の黄金色に輝くクリアーなビール、 ピルスナーウルケルです。 この見た目の美しさ、透き通る爽快感は当時としては革新的で、 あたたく間に評判となり、各地に広まりました。 また広まった大きな理由としては、ガラス製の蒸気の普及が大きかったと言われています。 当時は木や陶器の蒸気も多かったのですが、工業化でガラス製品が安価になり、ボヘミアグラスとかありますよね。 透き通った温合色のビールを見せる文化が広がりました。 また鉄道や輸送網の発達とともに、 ピルスナーウルケルはボヘミア地方を越えてヨーロッパ全土へ広まる要因となりました。 また都市や市民社会の拡大とともに、酒場文化が盛んになり、安定した品質で爽快に飲めるビールが求められた時代背景もありました。 単色ラガー、ピルスナー、ピルスナーウルケルが誕生したのは、まず市民の不満から始まり、仮面発光とか涼しい気候、そして地下の貯蔵施設、 新しいパク画の製造方法、ザーツのホップ、そしてピルゼンの難水、そしてガラス文化、鉄道の発達、また市民社会のニーズ、 これらが19世紀後半にピルスナーウルケルを誕生させ、世界中に広め、今ではピルスナータイプは全世界の7割を占めるまで成長したビールが誕生したのが、 この1842年10月5日になります。 今日はここまでです。ぜひチャンネルのフォロー、SNSやコメント、いいねもお待ちしています。 手入れの生きとろいたビールは笑顔を満たします。今日は誰とどこで乾杯をしますか。 ビールスタンドしげとみ、ビール継ぎ手、ビール伝導師のしげとみ豊でした。 明日はピルスナーウルケルの継ぎ方、ハラディンカ、シュニット、ミルコ、そしてビールを継ぐタップスターについてお話をしたいと思います。 もっと見る #ピルスナーウルケル #ピルスナー 『ビールはコミュニケーションツールです』其味至って苦けれど、胸膈を開く為に妙なり重富ゆたか🍺麦酒伝道師09:061.ピルスナーウルケルの誕生日は 1842年10月5日コメント感想・質問・応援メッセージを書こう maco2025年10月5日そろそろ2級受けようかな。重富さんのVoicy聴いてたら受かりますかね?2返信 重富ゆたか🍺麦酒伝道師2025年10月6日2級はテキストをしっかり読み込めば大丈夫です🍺1 Shide(しで)2025年10月4日20年ほど前に、ピルスナーの発祥の地がチェコと知り、その程度の浅い知識のままプラハへ赴き適当に入ったレストランでウルケルを飲んであまりの美味しさに衝撃を受けました…!今は日本でも美味しいウルケルが飲めるお店が増えていて嬉しい限りです。今年飲んで一番美味しいと感じたのは万博チェコ館のウルケルでした。飲みたくなってきました🍺1返信 重富ゆたか🍺麦酒伝道師2025年10月6日ありがとうございます。万博のチェコ館でビールを注いでいる仲間たちに伝えます🍺1
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