TOPビジネスキャリア田中淳子の「人材育成」応援ラジオ#600 卒後3年離職率(厚労省)、発表されました!(令和3年(2021年卒))11:04 2024年11月1日 1,609再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次令和3年卒3年離職率、衝撃の事実とは?3年離職率、微増の背景を探る2021年卒の離職、その要因とは?早期離職防止策、その有効性とは?600回記念&チャンネル延長決定!AI文字起こし(β版) # 「今日のテーマ」は? おはようございます。田中純子です。 人材育成応援ラジオでは、大人の学び、キャリア、人材育成や組織開発に役立つイントを毎朝発信しています。 このチャンネルは、ビジネスとエイティーンの人材育成で、世界を変える人を育てる取り抜けとがお送りします。 今日はですね、前日の10月31日に対面で行いましたセミナーが終わった直後、17時半ぐらいに収録をしております。 10分ぐらいで出かけないといけないので、慌てて前日撮っているわけですけども、 セミナーのタイトル、「人材育成のプロがアンケート結果から2024新卒世代の傾向を読み解く」というタイトルだったんですね。 13時半から16時まで、法政大学キャリアデザイン学部広川進教授と私が対談形式で様々なデータを読み解くということをいたしました。 たくさんボイシーのリスナーさんが、そうですね、12、3人が半分ぐらいの方がボイシーのリスナーさんで、 最近聞き始めましたという方もいらっしゃれば、ずいぶん前から聞いてますよという方もいらっしゃって、 声で馴染みがあるので顔は初めて見たけどっていうふうにおっしゃる方もいらっしゃって、本当に楽しい一時になりました。 対面の良さというのは、その後懇親会で1時間ぐらい皆さんでネットワーキングしていただいて、 広川先生とか私を捕まえてくださって話をしてくださる方もいらっしゃいましたけども、 どちらかというと人材育成とか人事担当、人材育成部門の方同士のネットワーキングの効果が非常にあったんじゃないかなと、 それぞれのやってることを情報共有とってもよくできたのではないかなと思いまして、 やっぱり対面の良さというのはこういうところにあるなと改めて感じた次第です。 今日は前日に慌てて撮ってますので、セミナーの中でご紹介した最近発表されたばかりの3年離職率の話をサクッとして、 今日は短めに終了しようと思います。本編をどうぞ。 # 厚労省「3年離職率」発表。微増です。 前のチャプターでカサカサカサカサ音が入っているんですけど、セミナー資料をめくりながらお話をしていたので、すいません、ちょっとカサカサっていう音がこのチャプターでも入ると思います。 まずですね、3年離職率についてお話をいたします。 厚生労働省が毎年10月ぐらいに卒後3年の離職率を発表します。 ということで最近、先週だと思うんですけども発表されたのが、令和3年2021年3月卒業者、なので2021年度入社の新入社員に相当する人たちの3年後離職率ってことなんですね。 データとしては新規学卒就職者の離職状況、令和運年3月卒業者というのが毎年出ています。 令和2年、2020年の卒業者と令和21年3月の卒業者ということでちょっと見比べてみますと、 そもそも2020年3月卒業者というのが大卒に限って言いますけども、32.3%で、前年度2019年卒の人よりも0.8%増えていました。 そこから私は今年増えるだろうなと見込んでいたんですけれども、やはり増えまして大幅増です。 34.9%、もう3人に1人を大幅に超えてるんですね。 2021年新卒の人たちの大卒者で34.9%、前年度比で2.6%です。 去年0.8%増えていて、さらに2.6%増えているんですね。 これがでもおそらくピークに一旦なるんじゃないかなという気がしまして、 というのは令和4年卒というのはまだ3年離職率取れないんですよ。 なんですけどもここまでの合計数がその前の年、令和3年の数字よりも下がってますし、令和5年卒もまた下がってるんですね。 今回34.9%という離職率になった大卒者に関して言いますと、 2021年に入社して1年以内離職が12.3%というふうに、前年度と比べても非常に高い数字になってるんです。 1年離職が増えて、そして2年目離職もぐんと増えてるんです。 1年、2年の間に辞めた人が非常に多いことで34.9%になったんですね。 ですけれども、令和4年とか令和5年になってくると少しずつその数字が下がっているので、 3年離職率はまた33%あるいは32%台に少しずつ落ち着いてくるのかなというふうに思います。 と考えたときにコロナの影響を一番受けて離職がすごく進んでしまった感があるのが、 2021年の入社の方だったのかなという気もしますね。 リーマンショックのときは逆に離職率がぐんと下がるんですけど、 影響もすぐ出てるわけじゃないので、こんなふうに少し時差があって出てくるのかなという気がします。 高卒も増えてます。中卒は減ってるんですけど50.5%に減ったんですが、 高卒の3年離職率が38.4%ということで、大卒者だけ見るとかなり増えているっていうのが今年の状況です。 そうやって考えたときに3年離職のところを乗り越えてきた人というのは、 今度4年目とか5年目になっていくわけですから、 4年目とか5年目に対してあまり今まで施策を打ってない企業があれば、 3年目まで手厚いんですよね、だいたい企業の研修って。 3年目フォロー研修とかやったら後は現場でお任せしますよ、 だってみんなやってることバラバラですもんねってなりがちなんですけども、 4年目とか5年目の方たちも同期が相当やめた代ということも言えますので、 何らかの別に研修じゃなくていいんですけれども、 懇親の場を設けるとか、同期会を開くとか、 ただ同期会っていうのを会社が公的に開くのは難しいので、 だいたいそういうときに研修という立て付けにして懇親会もするみたいにすることが多いんですけれども、 その4年目とか5年目の方たちのケアというのもやっといた方がいいのかなっていう気はいたします。 これは以前の放送でもお話ししましたけれども、 リアリティショックというので離職につながることが多いということを尾形真宮先生はおっしゃっていて、 参考文献としては若手就業者の組織適用というのをお読みいただくと詳しく書いてあるんですけれども、 入社前に期待していたことと、入社後の現実を見たときにすごくギャップがある。 そのギャップというのがすごく大きければ大きいほどショックが大きくて、 それはモチベーションの低下とか組織に対するロイヤリティが下がっていったり、 その結果として早期の離職につながってしまうということもあるんですね。 2021年の新卒者の場合ですと、就職活動がいきなりオンラインに切り替わったという年なんだろうと思うんですよ。 ですから2020年のいきなり入社したらコロナになった方よりも伸びちゃったんじゃないかなと思うんですね。 企業側もそんなにオンラインの就職活動に慣れていないような時期に2020年に就職活動をして、 オンラインで面接して1回も会社という建物に入ることがないまま就職という世代だったのかもしれません。 ですからこの年が突出するというのは想像の範囲内ではありますけれども、 ただ残って頑張っている方たちのケアというのは引き続きやっていった方がいいんだろうなというふうに思っているので、 そんな話をセミナーの冒頭でしたんですね、10月31日のセミナーで。 なので今日はセミナー明けで私も喋り倒した後なんですけれども、速報的にお伝えをいたしました。 ぜひ厚労省3年離職率というので令和3年のデータを見てみてください。 # 対話の場、いいですね。 今日は色々ご予定が変わってしまって、来られなくなった方も何人かいらっしゃったんですけど、確か24人お集まりになって、 4人一組で6グループ作ってお話をしていただきました。 セミナーといっても私と広川先生とで、そのデータ、2024年新卒者のアンケートの結果を読み解いて色々解説を加えるということをやるだけではなくて、 パートパートで7、8分間だけグループで何気づいたとか、それからこんなことをうちの会社はやってるんですよというような情報交換などもしていただきました。 それから最後に、広川先生がトレノゲートの新入社員が来てるんだったら一言ずつ当事者としての気持ちを話してもらったらいいんじゃないのということで、 全く事前に決まってなかったんですけど、手伝いに来てくれていた新入社員からも一言ずつ、 新入社員から見るとどんなふうにこの職場とか新入社員の育成プログラムが見えているのかというようなことも話してくれて、 それはそれですごく私、ああそうなんだって勉強になったこともあったんですね。またそれもどこかでお話ししようと思いますけど、 そんな感じで皆様と色々とわいわいがいがいとても楽しく進めることができました。 今週から大量の方が残ってくださったので、離職みたいな感じでしたけれども、 軽食を召し上がっていただきながら飯交換したり、色んな企業を越えてのお話をしていただいたり、 人事・人材育成担当の方のネットワークが作れたんじゃないかなというふうに思っています。 また1月に組織適用とか、今日ご相談が結構多かったOJTに関するセミナーもやろうという話をちょうどたまたま今日午前中してましたので、 また決まりましたらボイシーで先行してご案内を差し上げようと思います。 ちょっとオンラインになるか対面になるかわからないのと、対面の場合東京だけになるか、 名古屋とか大阪でやるかもちょっと今のところわからないんですけれども、 1月ぐらいにそのセミナーをやろうかなという話が出ています。 これで今日からボイシーをセミナーきっかけで聞いてくださっている方もいらっしゃるんじゃないかなと思うんですけれども、また末永くよろしくお願いいたします。 そして今日は放送600回なんですよ。 なので昼休み12時10分と、おそらく夜の7時ぐらいから生放送をする予定です。 そして皆さんにお知らせがあります。 チャンネルが11月末で契約は切れるんだけれど、その後どうなるかという話をずっとしておりましたが、 この度臨時通りまして、また1年の延長が決定いたしました。 ですので2024年12月から2025年の11月末まで、このボイシーの人材育成応援ラジオ1年間運営していきますので、引き続きよろしく応援お願いいたします。 本当に皆さんのたくさんのお声をいただいたおかげです。ありがとうございました。 ボイシーさんにも10月末までにご連絡を差し上げないといけなかったんですけど、継続ですというご連絡を差し上げたところでした。 それではセミナーにいらっしゃった方も、それから今日それをきっかけに聞いてくださっている方も、いつも聞いてくださっている方も、 今日も楽しく人材育成を進めてまいりましょう。 昼、夜の生放送もぜひご参加ください。 人材育成応援ラジオタルヌケートの田中純子でした。 もっと見る #就活 #就職活動 #人材育成 #新入社員 #厚労省 #離職率 #新入社員研修 #組織適応 #内定者フォロー #3年離職率 田中淳子の「人材育成」応援ラジオ「世界を変える「人」を育てる」トレノケート01:541.「今日のテーマ」は?06:022.厚労省「3年離職率」発表。微増です。03:093.対話の場、いいですね。コメント感想・質問・応援メッセージを書こう たけと2024年11月8日🎉1返信 YKK2024年11月5日放送600回おめでとうございます!放送継続決定嬉しいです!3年間離職率の記事を、これから先も更に増加傾向なのかと暗い気持ちになりながら読んでいたので、田中さんの見解を聞いてホッとしています。田中さんの見解が当たることを願いつつ、社員育成にがんばります!1返信 まみたろう2024年11月1日放送継続おめでとうございます!これからも、人事的に役立つ情報楽しみにしています。2返信
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3年間離職率の記事を、これから先も更に増加傾向なのかと暗い気持ちになりながら読んでいたので、田中さんの見解を聞いてホッとしています。
田中さんの見解が当たることを願いつつ、社員育成にがんばります!