TOPトーク専門家脱サラ漁師、個性をはぐくむラジオ電線が爆発したその後。インフラ維持の裏側11:12 16時間前 137再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次目撃!電線爆発の恐るべき実態一歩間違えば大惨事の危機迅速な送電線ルート変更難航する土地所有者特定作業当たり前を支える地道な努力AI文字起こし(β版) # チャプター 1 はい、こんにちは。 ダッサラ漁師個性を育むラジオということで、私、瀬戸内海の島で漁師をしている坂井隆がお届けしてまいります。 ということで、今日のテーマはですね、電線爆発のその後ということで、なかなかない経験だと思うので、 インフラってこんな感じで維持されているんだよっていう話をですね、坂井隆も今勉強中というか、いろんな人とコミュニケーションを取りながら学んでいるところなので、 ちょっとそんな話をできたらなというふうに思っております。 このラジオはですね、煮付けにせずサラダで食べてほしい最高級ひじき、おきかむろひじきの提供でお届けしておりますということで、 今日は提供、たまには提供宣伝を入れてみました。 はい、ということでですね、今日のテーマなんですけど、電線が爆発してその後というところですね。 なんで電線が爆発したのっていうところなんですけど、山が荒れてきてですね、山の中を送電線が通っているんですけれども、 その山の中を通って送電線に雑木や竹がですね、一気にバーッと伸びてきて、それがね、風とか雨とか大雨とかが降ったときに擦れるんですよ。 擦れて、電線ってこう膜で覆われてるらしいんですよね。 膜で覆われてるんですけど、それが剥がれて漏電して、で、ボンと爆発するというところでございまして、 坂井で実際にその場面をですね、もう100mぐらい向こうの電線、100m、もうちょっとあったかな、2、300m離れたところの電線から火が出たので、実際に見たんですよ。 いや、火敷きをね、とある日茹でていて、で、なんかガサガサバタッて音がしたから、なんか山の方、誰かチェーンソーかなんか聞いてるのかなと思ったんですよね。 うん、だけどチェーンソーの音も聞こえないし、向こうの方荒れた山だから、あれも多分みかん作ってるわけでもないし、おかしいなと思って、どうしたんだろうなと思って考えてたらドンって音がして、青じろい炎が上がったんですよ。 で、いやこれはまずいということで、すぐ一時休止して消防署に来ていただいたわけなんですけども、それから消防署の方からね、中国電力さんにも電話をしていただいて、中国電力の現場部隊の方もすぐ駆けつけてくれてということで、大事なかったということなんですが、 これね、あれがね、ほんと6月の末ぐらいだった記憶なんですけど、雨が降った後、で、そんで後は、ちょうど湿度も高かったし、山ももう雨が降ってびちゃびちゃの状態で、で、あとなおかつ風も全くなかったんですよ。風も全くなかった。 だからね、ほんと不幸中の幸いというか、あれがですね、逆の条件。つまり風が結構吹いていて、でなおかつ山が乾燥して最近雨が降ってませんみたいな状態で、あの青じろい炎がですね、ぽっと上がっていたと考えると、ほんとにちょっとゾッとするというか、たぶん集落一体やけの原になってたんじゃないかと言っても、これはね、ほんとに大げさじゃない。 現場を見てた人間からすると、いやこれマジでやばいよっていうのはね、あの本当に焦りましたね。疲れ自身集落の庁房の分担長とそれから自治会長も今年は応接変わっているので、すぐにですね、中国電力さんにちょっとこの状況は何とかしてもらえないでしょうかということを相談した結果ですね。 中国電力さんとしても元々考えてらっしゃったらしいんですよね。あれちょっとまずそうだなと。まずそうだからちょっとルート変更しようと。つまりその送電線の位置をちょっと変えようということを計画してくださっていたようで、非常にスムーズにそのあたりのなんていうか、相談っていうのを速やかに聞き入れてくださってですね。 今そのちょうど、じゃあ新しい電柱をどこに立てようかみたいな調整っていうのが進められているんです。だからそれが2ヶ月ぐらいで結構一気にガーッと進んで、いや本当にすごいな、こうやってインフラって維持されてるんだなってありがたいなっていうことをですね、非常に強く思ったわけです。 具体的にどんな方々が動いてくださっているのかというと、まず中国電力の現場の保守部隊みたいな方々がいらっしゃって、その方々はとりあえず応急処置ですよね。すごい長いハチゴとかを持って矢部の中を突き進んで、チェーンソーで周りの危なそうな木とか竹を切ってくれますと。 それから、あとはその後来たのが、それこそ電力の保守とかメンテナンスの担当の方がルートをどういうふうにしようかみたいなことを検討。電線の代わりの通り道っていうのを山の中じゃなくて道沿いにするためにどういうルートを通せばいいかなっていうのを考えてくださって。 一旦自治会にも相談があったんですけど、この知見者とこの知見者とこの知見者には自分たちで連絡が取れるんだけれども、この知見者とこの知見者は連絡が取れないので集落内で特定してもらえないかというような相談がありました。 もちろん坂井自身も移住してもう8年近くに、8年も経ってるっていう感じではあるんですけど、そんな中でも古くからの人の遠規模取ることができるんだけど、昔の人の名前が分からないわけじゃないですか。 すぐお姉さま方だったり長老に相談して、この人知ってますかと。連絡取れますかみたいな感じで、何件か連絡が取れるような状態になったので、この方々には連絡が取れると思うので、こちらで聞いた連絡先を共有しますみたいな感じですね。 もちろん所有者の許可を取って連絡先を共有して、今ちょうどルートがほぼ確定して、今から工事に入ろうかみたいな状態になっているっていうところなんですよね。 その通すルートを確認して、その知見者が誰かというのを特定する作業って、これで結構大変なんですよ。坂井自身もその集落の農地の特定とか、それから土地の上に建物が建っているとまだ厄介で、 そもそも統計がされて、統計っていうのは誰のものですっていうのを法律的に分かりやすく表示するものを統計って言うんですけど、土地はだいたい統計されてるんですけど、建物が統計されてなかったりだとか、あるいは別の人の建物だったりとかすると、許可を取る人が2人になるんですよね。 2人になるところが、もっと言うと、例えばその土地を管理している人が別にいるみたいな。3人に許可を取らなければいけないみたいな。そんなことが繰り返しなんですよ、土地の使用許可を求めたり。 例えば、蜂の巣ができましたとか、イノシシの住処になってますとか、何とかしてくださいみたいなのっていうのも相談する先っていうのが、1人で住めばいいんですけど、2人、3人、場合によってもっとになる可能性があるっていうことなんですね。 そういう作業を実は、この間もうちに自治会町宅に聞き込みをしながら来てくれたりとか、ずっと見回ってくださってる方みたいだったんで、ある程度その土地管だったり、誰々さんはこういうことを知ってるみたいなことも知ってらっしゃる調査会社みたいな人ですね。 住宅会社、お抱えの調査会社の方みたいなのが、集落内をくまなく回ったり、いろんな人にヒアリングをしたり。地主が集落に普段いないみたいなところももちろんあるので、そういうところは最近この辺の方、帰ってないですかみたいな。 自治会費の就勤の時には帰ってきてたので、お伝えしておきますよ、みたいなことをしながらですね。その方が抱えてる住宅マップみたいなのを見たり、調査してる内容を見てると、すごくこまめにいろんな人とコミュニケーションをとって、地道に足で稼ぐって、本当にこれこそ人の力というか、人間にしかできない、 調査であり、本当に感動したんですよね、その時にね。こういう方々いるから、僕らは電気が使えているし、当たり前に電気がつくし、水道も出てくるし、都市部なんかだとガスが使えたりっていうことがあるんだろうなっていうのをですね。 皆さん、感動したことあります?電気が使えて、水が使えて、ガスが使えて、感動したことあります?感動してください、ちゃんと。本当ね、当たり前じゃないですよ、本当ね。そういうところがあるというのをぜひ皆さんには知っていただきたいなというふうに思って、これから日本全国ずついろんなところでインフラ維持だったり管理というのが難しくなっていくと思います。 そういう未来が来ると思うので、こういう電気が来るのは当たり前、水道ガスが使えるのは当たり前みたいな、下水もそうでしょ、トイレが当たり前に流せるのって当たり前じゃないですよね。そういうのを管理したり、市民メンテナンスして維持してくれる人がいるから使えるんだよっていうことを意識しながら、自分たちが協力できるところであったり、思いを馳せられるところってのがないのかなっていうことを少しでも感じ取ることができる人が増えたらいいななんてことを思った。 ということで、今日も限界集落の最先端の場所から日本の将来に起こり得るような出来事の共有でございました。ということで、皆さん今日も良い一日を過ごしてください。 # チャプター 2 はいということで最後にちょっとだけ宣伝です。煮付けにせずサラダで食べてほしい最高級ひじきおきかむろひじきの提供でこのラジオはお届けしておりますということで このね秋も立秋ですね。立秋も過ぎましてもう秋、今はもうなんかこう冬の足音が聞こえてくるという状況なので かなりね気温の変化も激しくなってきますのでこんな時こそミネラル食物繊維たっぷりのひじきということで ひじきはですね秋の味覚との相性もいいんですよね。もちろん海のものですので例えば秋ジャケとかね それから海と山はつながってますからこの文脈で言うと何でも合うっていう風に言ってるのと同じですけど 栗ご飯の中にねちょっと一緒にひじきも海藻を混ぜてみたりだとかあるいはちょっとパスタの上にオリーブオイルと絡めて パスタと一緒に召し上がっていただいたりとか秋の行楽シーズンですからね。秋の行楽シーズンにひじきのサンドイッチを作って みんなでお出かけしてみるとかですね。そんな形がぜひお勧めでございます。 贈り物としても大変ご好評いただいておりますのでぜひお買い求めの上、自分へのちょっとしたご褒美それから 大切な方へのちょっとした小口ギフトとしてお求めいただけたら嬉しいなというのを持っております。 チャプターにリンク貼っておきますのでぜひご覧いただけたらと思います。それでは改めて皆さん良い一日を。 もっと見る脱サラ漁師、個性をはぐくむラジオひじき漁師さかえる(榮大吾)09:501.チャプター 101:232.チャプター 2https://www.hijiki.online/コメント感想・質問・応援メッセージを書こう
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