TOPトーク教師ユーモアは教室を救う!♯202)森保ジャパンから学ぶ学級経営07:54 6月25日 1,178再生 問題を報告する 再生する シェアする AI目次森保ジャパンが示すチーム空気の力心を動かす教師の「存在感」新学習より扱う教師の「人間性」学級経営とチーム意識の共通点成果を生む教師の「見えない汗」AI文字起こし(β版) # タイトルコール みなさん、こんにちは。 ユーモアは教室を救うパーソナリティのあたたたたです。 この番組は、元話題芸人の小学校教師、あたたたたが、 教室でのユーモア対応術や学級経営、授業の工夫についてお届けします。 # 森保ジャパンに見る「チームの空気」のつくり方 6月になってサッカーワールドカップが開催されていまして、そこまでに至るモリアスジャパンを見ていて思うことがありまして、 それに絡めた放送をしたいなと思って今収録をしております。 モリアスジャパンの試合を見ていますと、私はいつも胸の奥がじわっと熱くなる瞬間があるんですよね。 それは派手なゴールシーンでも戦術の妙でもなく、むしろカメラがあまり映さないような場面ですね。 例えば味方がボールを失った瞬間に全力で戻る選手の姿だったりとか、 自分が目立つわけでもないのに相手のパスコースを必死に切り続ける選手の姿とか、 あるいは交代でピッチを去る時に悔しさを押し殺しながら仲間に声をかける姿とか、 このチームは空気がいいんだなという感じる瞬間が随所に散りばめられているんですよね。 サッカーは戦術のスポーツ、戦術のスポーツだと言われます。 でも私は思うんですよね、戦術はチームの空気が整って初めて機能するということですね。 どれだけ緻密な戦術を用意しても、選手がこの監督のために走りたいと思っていなければですね、 その戦術はただの紙の上の理屈で終わってしまうんですよね。 そしてこの構造は私たちが立つ教室にも驚くほど重なります。 教室もまた一つのチームなんですよね。 その空気が整っているかどうかで子どもたちの動きが全く変わってきます。 私は森安ジャパンを見るたびにですね、教室の空気づくりについて深く考えさせられます。 # 教え方よりも、心を動かす“存在”であること 教師という仕事をしておりますと、どうしても教え方の上手さが話題になります。 研修でも、SNSでも、書籍でも、授業技術の話題はつきません。 もちろん教え方が上手いに越したことはありません。でも私は思うんですよね。 子供たちが心を開いていない授業っていうのは、どれだけ技術があっても届かないんですよね。 むしろ、この先生の言うことなら聞いてみようとか、この先生のためにも頑張ろうとか、 そう思ってもらえる関係の方が、はるかに授業を前に進めることができるんですよね。 これはサッカーの監督と選手の関係にも、とても似てるんじゃないかなと思うんですよね。 監督がどれだけ戦術に詳しくても、選手がこの人のために走りたいって思ってなかったら、その戦術はなかなかいきないんじゃないかなと思うんですよね。 逆に監督への信頼が厚いチームっていうのは、多少のミスがあっても崩れないんですよね。 選手同士が自然と助け合って、声を掛け合って、チームとしての一体感が生まれるんですよね。 教室も同じなんじゃないかなって思ってまして、教師が子供たちから信頼されていると、授業の空気が驚くほど変わるんですよね。 例えば少し難しい課題を出した時ですね、信頼関係があるクラスだったらですね、先生が言うならちょっと頑張ってみようかなっていう空気が自然と生まれるんですよね。 でも信頼がないクラスっていうのは、どれだけ工夫した課題を出したとしても、子供たちは心を閉ざしてしまうんですよね。 だから私はですね、授業技術以上に教師としての存在感を大切にしたいなと思っています。 # ◯◯学習よりも、扱う教師の“人間性” 教育界には次々と新しい取り組みが生まれます。 なんとか学習、探究、共同、プロジェクト、どれも理念は素晴らしいものだと思います。 でも、私はいつもこうも思うんですよね。 取り組みそのものが子どもを動かすのではないということですよね。 それを扱う教師の人間性が子どもを動かしているんだと思うんですよ。 どれだけ立派な理念を掲げても、子どもたちが先生の話は聞きたくないと感じてしまえば、その理念は一歩も前に進まないわけですね。 逆に、教師と子どもたちの関係が温かく、信頼がある教室では、どんな取り組みも自然と力を持ち始めるんですよね。 私はこれまでいろいろな学級を見てきました。 同じ取り組みをしているのに、あるクラスではうまくいって、別のクラスではうまくいかない。 その違いは、取り組みの内容ではなくて、教師と子どもたちの関係性にあることが多いんですよね。 つまり、教育の本質というのは、いつの時代も変わらず、人と人なんだと私は思います。 # 学級経営とサッカーの深い親和性 私は学級経営とサッカーには深い親和性があると感じています。 サッカーは自分が得点することよりもチームが勝つことが目的です。 学級経営も同じで、担任である私が目立つことよりも、学年や学校全体が安定して正常化することの方がはるかに価値があります。 うちのクラスだけ良ければいい。その考えは一見すると正しいようで、実は学校全体の調和を生み出すのです。 サッカーで言えば、個人技だけで突っ走る選手のようなものです。 どれだけ上手くてもチームは勝てないのです。 学級はチームであって、学校はさらに大きなチームです。 その視点を持つことで、私たちの判断はより健全になって、子どもたちの姿も変わっていきます。 例えば学年での取り組み。 自分のクラスだけが輝くのではなくて、学年全体が安定して子どもたちが安心して過ごせる環境を作る。 そのために担任同士が支え合って声を掛け合って、時には自分のクラスの利益を手放すこともある。 それはサッカーで言えば、自分が得点するチャンスを仲間に譲るようなものです。 チームの勝利を優先するからこそできる判断です。 # 教師としての“汗のかき方” 森安ジャパンの選手たちは、見えないところで膨大な汗をかいているのです。 その姿勢がチームの空気を作って勝利を引き寄せているわけです。 教師も同じです。 子どもたちのために、学年のために、学校のために、見えない汗をかけるかどうか、 その積み重ねが教室の空気を作って子どもたちの行動を変えるわけです。 例えば、朝の教室に入ったときの空気、 子どもたちが安心して過ごせるように机の配置を整えたり、掲示物を工夫したり、 小さなことの積み重ねが教室の空気を作るんですよね。 あるいは、子どもたちの小さな変化に気づくこと、 表情、声のトーン、歩き方、そうした細かな差異を見逃さないことも教師としての汗の一つです。 戦慄よりも、技術よりも、まずはこの先生となら頑張れるという関係づくり、 そこから全てが始まるのだと、私は森安ジャパンを見て改めて感じています。 本日の放送は以上となります。 ここまで聞いてくださり、ありがとうございました。 もっと見るユーモアは教室を救う!あたたたたー(元お笑い芸人の小学校教師)00:171.タイトルコール01:532.森保ジャパンに見る「チームの空気」のつくり方01:503.教え方よりも、心を動かす“存在”であること01:184.◯◯学習よりも、扱う教師の“人間性”01:235.学級経営とサッカーの深い親和性01:156.教師としての“汗のかき方”コメント感想・質問・応援メッセージを書こう ゆうき19796月25日ここ最近、選手本人の活躍はもちろんですが、そのバックにいる監督やスタッフにも光が当たる機会が増えましたね👍選手の栄光の影には、大勢の人がそれを支えていることを知る機会が増えて、とても参考になります😊1返信 あたたたたー(元お笑い芸人の小学校教師)6月29日team canの映像から学べることはたくさんありますね。頑張れ!日本!1
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選手の栄光の影には、大勢の人がそれを支えていることを知る機会が増えて、とても参考になります😊
頑張れ!日本!